そりゃ偽石の砂糖漬けだろ？

セレブ愛護派の飼い実装
エメラルドちゃんの大好物だとか

>偽石を取り出してサッカリンに埋め込んだら
幾つかのスクで、コンペイトウを食ってる間は偽石を摘出されようが禿裸にされようが
口の中の甘味に夢中で気付かないという描写があるから
BB弾で穴だらけにされようがバール（ry で滅多打ちにされようが気付かない（甘味に酔ってる）とか

むしろサッカリンを密売してる実装が、売り物に手を出して客実装もろとも
堕ちていく様を眺める方が面白そうだ
サッカリンの卸元が実は観察派（実験派）という所で。

公園のベンチに座って野良実装達に
定期的にサッカリンを撒き与えて
完全に中毒になった頃に姿を消し
遠巻きから中毒症状に狂い回る
害蟲どもを見て楽しんでみたい

他人の飼い実装を破滅させるアイテムに使えそうだな
ところでキシリトールだったら実装石も腹がゆるくなるんだろうか？

年中パンコンしまくる糞蟲に対して
お腹がゆるくなるも何も・・

これは鉄拳をぶっこまざるをえない

次にwktk

次のアマアマはタバスコorコロリ溶液だな

踏み潰したい衝動に駆られるぜ！！！

　　　　　　!?　

この”仔蟲”にどんな”天誅”が”下る”か、この”待ち時間”がたまらないんだぜ？
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｷｯ
　　　　　　ﾋﾞｷｯ

蛆でも賢い奴なら飼ってもいいかな、蛆枕にさせる為だけに厳しく育てますが、何か？

と言う事は母子感染でこの蛆ちゃんも
病気持ちの可能性が高いって訳だな
念の為にライターで炙って炭にして
焼き払った方がベストだな・・

まさに、肝が冷える　…というわけですなｗ

眼球にひたすら圧縮空気を当て続けるのもしみそうｗ

>肝が冷える
確か実装石は心臓に該当する部分が無いなんて設定が
有ったから、ここは肝ではなく（偽）石が冷えるって
表現の方が良いかも知れませんね♪

偽石を撃ち抜かない様に体中をＢＢ弾で穴だらけにする
遊びとかも面白そう。石を撃ち砕いたら即ゲームオーバー
なのでマインスイーパーならぬシットスイーパーとか･･･

ホールドオープンした開口部に蛆ちゃんor親指を差し込んで頭だけ出して、
スライドストップ押し下げたいなぁ。
８ミリエアガンのマズルかチャンバーに蛆突っ込んで空撃ちも面白そうw

ウジちゃんなら、そのまま撃てそうだｗ

パン！「レピャー！」「テテェ!?」
ボスッ!!「レビャ!」「チョベェ!!」

いまが生涯で一番幸せな時だったと言う事は
後になって解るもんなんだよ・・

ほら、背後から腹をすかせた屈強の野良実装が
君に熱い視線を投げかけているよ

実装石よりも作者の精神状態が心配だな

ムンクの叫び状態な作者さん、がんがれー

なにかに似てると思ったら
分裂症だかにかかった画家の自画像に似てる

ホントだｗ

余興としてはソコソコ楽しめそうだけど
臭いがキツいから食事時にはゴミ箱へ
捨てないと駄目なのが面倒臭いな

D様へ
長文のレスをさせて頂いた者です。

勝手なお願いで申し訳ないのですが
あのレスに加筆をしてスクリプトとして
発表させて頂きたいのですが。
宜しければお返事をお願いします。

>あのレスに加筆をしてスクリプトとして
>発表させて頂きたいのですが。

こちらこそ面白いレスありがとうございました。
面白い話期待してます。

最後はファイアーかな？
きれいな聖夜になるだろうね。

そろそろ正月だけど、まだ害蟲はツルツルの靴下に入って
鉄棒に必死に掴まっているんだろうねぇ（面倒臭いから放置）

食い物食ってる時には臭そうだ

棒から滑り落ちたら自動的に首吊りになるわけですね？
パーティーが後半まで生き残ったら
「ハイ!ではここまで生き残った素敵な仔実装ちゃん達にクリスマスプレゼントが有りまぁす。」
司会者の呼びかけに歓声が巻き起こる。
「テチュッ!?」「テチューン♪」
『プレゼント』その言葉が持つ甘い響きに
仔実装達は自分が置かれている状況も忘れて
色めきたった。
「チュベッ…」
機が緩んだせいで何匹かが首吊りになってしまったがそんな事は気にしない。
――一体何を貰えるテチ?♪
期待に胸を膨らます仔実装
ところが次の瞬間…

ヂュベッ!?･･･」
体が急に後方へ引っ張られ仔実装はバーから脱落した。
首のロープが絞まり最後の瞬間を迎えようとする仔実装。
「ェ…レェ…」
――どうしたテチ!?ナンデこんなにクルシイテチ?
仔実装が最後の力を振り絞って周囲を見回した。
さっきまで一緒にバーにしがみついていた隣の仔実装も
バーから脱落し、一足先に首吊りになっている。
そしてその仔実装の体から
『赤い靴の様な物』がぶら下がっていた。
「ハイ!100gの『お菓子』のプレゼントでした。」
ハハハハハハハハ八ハハハハハ
パーティー会場に響き渡る笑い声
紙の長靴に入った子供用の『お菓子』
たかが100gと言っても仔実装にとっては突然自分の
体重が倍に増えた様な物だ。
普段なら欲しくて愛しくてたまらない『お菓子』が
『殺意』となって今自分達の命を奪おうと
文字通り『足を引っ張って』いる。

「…テヂイイィ」
あまりに皮肉な状況に仔実装は歯噛みした。
「テェ…ン」「テエェ…ン」
「ハイ!どうですか？プレゼントの感想は？」
司会者がかろうじて生き残った仔実装の一匹に
マイクをグリグリと押し付けた。
――ヤメルテチ!!落ちるテチィ!!
「テビャッ」
滑り落ちて首吊りになる仔実装
「……ハイ!嬉しくて言葉も無いそうでぇす!!」
ハハハハハハハハハハハハハハハ
再び巻き起こる笑い声
「テェ――ン…」「テシャアアアア!!」
絶望に泣き喚く生き残りの仔実装
しかしプレゼントはまだ用意されている。

――勝手やってすみません。

実装石はぷっくり丸くて皮下脂肪蓄えてそうなのに
やたら寒さに対して耐性がないよねぇ
あの無駄に立派な後ろ髪も上手に使えば相当暖かそうなのに。

知能も他の動物から見たら相当高いのに冬を越せないのは
動物的な本能が欠如してるんだろうか？

↑だからこそ俺は「実装って神様にすら嫌われてるんだなぁ」と勝手に解釈してる。

人間並みの知能と感覚を与えられたのにこの境遇。
自分の現状の辛さを直で理解できちゃうんだもんね。

まぁつまりはザマーミロってことです。

まぁ不幸と怠惰と糞の象徴みたいな存在ですし
害蟲身分相当って所なんでしょうね〜♪

順番にマラに襲われて保存食ちゃん達全滅なんだろうな
まあ次がすぐ産まれるだろうけど

十分冬を越せる要素があるのに越せないのは、
食料の備蓄とか冬に対する備えをしないからかもしれない。
無謀な託児や媚びと同じで、
幸せ回路の見せる根拠の無い自身に満ち満ちて冬なんて簡単に越せるとたかくくってるんだと思う。
奴らは手遅れを通り越して破滅寸前まで行かないと危機感を覚えないみたいだし･･･。

>出来の悪い石は首輪外して公園リリースで万事解決
首輪のままリリースってのも面白いぞ
首輪を狙われて襲われたり狩られたり解体されたり・・
あるいはうまく野良を騙して良い暮らしを手に入れたり

＞躾けに特別な感情が有るなら別だが
実装を飼う以上は、そここそが楽しみなのでは。
育成ゲームと同じで、躾に失敗すればリセットすれば良し。
他の生き物ではリセットできないからこそ実装を飼う。

このままブンブン回したい。

なんだ、ただの躾か。
このままブンブンと振り回してこその虐待だぜ！！
ヒャッハー！！！

このまま宙に浮かせ汚物の下で枯葉集めて焚き火したいな〜
臭いや煙がキツイけど真っ黒なヤケクソが出来て楽しそう

これも過去スクそのままなんだよなぁ
テンプレすぎてどれもツマラン

↑画伯の斬新面白画像はまだかね？
もう随分待ってるんだがね

>連中の頭の中はこうなってるんだ
さすが害蟲のシアワセ回路の思考ルーチンは一味違うゼ!!

虐待道具の元祖、ミキサーのようにまさしく機械の如く実装汁に変えていくのもいいが
ゆっくりじわりじわりとすり潰していくのも悪くないな。
虐待の醍醐味を味わえる。

ゆっくりと、しかし着実に精神ダメージを与えるのか。
素晴らしい虐待だぜＧＪ！