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■虐待派[説明追加]
引きこもりや経済的に豊かな人種が多い
[2008/09/25-00:15:08] [彼ら観光]著[編集][削除] / 評価(-5)
実装石、特に公園に生息する野良実装の虐待(虐殺)は
周囲から黙認されることが多い。だが愛好者の多い
他実装や、他者の飼い実装を虐待したり、
行き過ぎた虐待行為は窃盗罪/器物損壊罪や
動物愛護法違反となる。なんと弁明しようが
逮捕されるので注意すること。
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実装への愛情からサディスティックな虐待に走る愛情型
実装への憎しみから拷問的な虐待・虐殺を行う憎悪型
実装の生態そのものに深い興味を持ち、観察が結果的に虐待となる研究型
実装を悪く扱う事事体にゲーム的楽しみを見出す娯楽型

主にこの4種に分類される
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あくまでも架空の世界での「虐待派」なのではあるが一部の敏感な者にとって
その「虐待派」を描写する作者はリアルでも「虐待行為」を行っている、
またはその予備軍であるとレッテルを貼る行為が見られる事があり、
虚構と現実の区別がつかない、または虚構と現実を無理矢理同義として扱い
自分の思想にそぐわない者(作品)を糾弾する行為を行う者もおり
こちらの状況も困ったものである
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意外な事に、愛護派と並び実装石を飼育している場合が多い人種。
ただし愛玩の為に飼っているのとは違い、『上げる』為や自宅での虐待の為に飼っている。
[2008/01/31-03:08:13] [編集][削除] / 評価(13)
実装シリーズを肉体的、精神的に苦しめ命を奪うことに喜びと生き甲斐を見いだす人間
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虐待派歴が長くなると「実装石を見ると虐待せずにはいられない」という困った職業病(?)を患う者もいる。
こういった人物の場合、預かっていた他人の飼い実装石をいつの間にか虐待してしまい、人間関係や社会的な立場を悪くしてしまう事がある。ある意味、虐待派が「実装石と関わって不幸になる」パターンの一つ。

なお、虐待の途中で我に帰る事が多いため、虐待死させてしまうケースは少ない(禿裸にしてしまう、精神的なトラウマを植えつける等のケースは多々あるため、取り返しのつかない事になるのに代わりはない)。
その性質を利用し、虐待派の友人に自分の飼い実装石を預けて死なない程度の虐待を受けさせ、戻って来たら精一杯可愛がってやるという謎の技術「落とし上げ」なるものを行う変わり者の愛護派も存在する。


出典:白保スク No.0818「偽石のひみつ」
   同上  No.2071「虐待してはいけない…」

[2013/11/07-00:30:54] [編集][削除] / 評価(3)
実装石を肉体的・精神的に痛めつけたり殺したりすることを楽しむ人々のこと。

実装石に対するスタンスは愛護派や観察派など様々あるが、大多数の無関心派を除けば、積極的に実装石に関わろうとする者の中では最大派閥であり、ある意味、実装物語の主人公。

その性質上アングラな存在ではあるが、一般的に実装石が忌み嫌われている以上、老若男女問わず虐待派は潜在的に多いとされる。
また、いかに実装石を苦しめるかという研究にも余念がないため、実装石の構造や生態に詳しい者も多い。

多くは単なる趣味だが、中には虐待に関する卓越した知識と技術、経験を活かして駆除業者やブリーダー等、実装石の専門家として職を得ている者もいる。

ちなみに、その存在は実装石達の間でも「ギャクタイハ」として知られており、この世で最も恐ろしい近づいてならぬニンゲンと恐れられている。
[2017/06/29-03:34:48] [編集][削除] / 評価(5)

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