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周囲から黙認されることが多い。だが愛好者の多い 他実装や、他者の飼い実装を虐待したり、 行き過ぎた虐待行為は窃盗罪/器物損壊罪や 動物愛護法違反となる。なんと弁明しようが 逮捕されるので注意すること。 |
実装への憎しみから拷問的な虐待・虐殺を行う憎悪型 実装の生態そのものに深い興味を持ち、観察が結果的に虐待となる研究型 実装を悪く扱う事事体にゲーム的楽しみを見出す娯楽型 主にこの4種に分類される |
その「虐待派」を描写する作者はリアルでも「虐待行為」を行っている、 またはその予備軍であるとレッテルを貼る行為が見られる事があり、 虚構と現実の区別がつかない、または虚構と現実を無理矢理同義として扱い 自分の思想にそぐわない者(作品)を糾弾する行為を行う者もおり こちらの状況も困ったものである |
ただし愛玩の為に飼っているのとは違い、『上げる』為や自宅での虐待の為に飼っている。 |
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実装石に対するスタンスは愛護派や観察派など様々あるが、大多数の無関心派を除けば、積極的に実装石に関わろうとする者の中では最大派閥であり、ある意味、実装物語の主人公。 その性質上アングラな存在ではあるが、一般的に実装石が忌み嫌われている以上、老若男女問わず虐待派は潜在的に多いとされる。 また、いかに実装石を苦しめるかという研究にも余念がないため、実装石の構造や生態に詳しい者も多い。 多くは単なる趣味だが、中には虐待に関する卓越した知識と技術、経験を活かして駆除業者やブリーダー等、実装石の専門家として職を得ている者もいる。 ちなみに、その存在は実装石達の間でも「ギャクタイハ」として知られており、この世で最も恐ろしい近づいてならぬニンゲンと恐れられている。 |