かつては蒼星石の実装を示す名称として用いられていたもの。 「実装銀」や「実金石」「実紅石」「実雛石」、「実晶石」「実装綺」「実装晶」等々の類。 多くの名称・用語が生まれては消えていき、そうして生き残った一つが「実蒼石」である。 過去作品を読み返す訳でもなければ、「実装蒼」を実装石作品内で目にする機会はもうないのかもしれない。 |
蒼い子=『実蒼石』でほぼ統一されているため、二者を別モノと捉える必要性は薄れて来ていると言って良い。 実装人設定を除けば実用上は『実装蒼』=『実蒼石』と考えても問題無いだろう。 |
絵作品およびその設定は2.の項(実装人関連保管庫・画像掲示板)を参照あれ。 スク作品は「アフターマン」「残されたシェルター」「ヴァーチャルウオー」等でこの名称を確認できる。 実装人設定では「実装蒼」はまだまだ生き延びている模様だ。 |
蒼星石の実装された運用、つまり実蒼石のこと。 稀に実装蒼と実蒼石を別の種とする場合もある。 |