用語説明の修正 用語: 意味・用例 2.実蒼人あるいは実蒼人と実蒼石の中間種。 前者は実装人蒼族のこと。 後者は実装人蒼族の元とされる実装。以下参照。 実装蒼: 実装人蒼族の元になったと考えられている原種。 目の色、服の色などは違うが実装石に良く似ている。 服は実装石と比べ裾がやや細め、 帽子はバケツをひっくり返した様な形で、 その被り方には個体差がある。 耳はやや尖り気味。 生まれたときから1対の合わせると鋏のように見える 硬質化した物体を持っているが、 大半が子供の間に1本以上無くしてしまう。 実装蒼のお手伝い適合度はこの鋏の残数によって 大体の見当をつける事が可能。 研磨すれば石包丁程度にはする事も出来る。 ttp://zissou.web.fc2.com/imageA1/199756.jpg 投稿画像ファイル:(.gif .jpg .png) 投稿者名: パスワード: ■投稿画像ファイルは(.jpg .gif .png )のみ受け付けられます ■投稿者名/投稿画像ファイルは省略可能です