タイトル:【塩】 実装ヶ原の最後
ファイル:実装ヶ原の最後.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:148 レス数:1
初投稿日時:2005/11/23-00:00:00修正日時:2005/11/23-00:00:00
←戻る↓レスへ飛ぶ

このスクは[実装石虐待補完庫(塩保)]の[過去スクまとめ]に保管されていたものです。
2021/10:塩保消滅によりスクが見れなくなりましたので当保管庫の保存したキャッシュを表示します
実装ヶ原の最後 05/11/23(Wed),09:31:01 from uploader 茂った雑草も枯れかけた荒涼たる野原、その一角… 俺が双眼鏡を取り出しフェンスで囲まれたそこへ焦点を合わせると、予想通りのものが見えた。 枯れ草と錆びた建材に隠れるようにして、ちらちらと緑色の物体が視界に入る。 さらにピントを合わせていくと、俺の見慣れた光景が展開されている様子がはっきり見えた。 実装、実装、仔実装、実装、腰を振るマラ実装、他人の仔を喰う実装、仔実装、実装、実装… 「やっぱりはびこってやがった、糞蟲どもが…まあ予想通りだけどな」 しばらく様子をうかがった後、俺はこいつをどう始末してやろうかと考えを巡らせた。 俺は勤務する建築会社で「実装対策係長」の役職をもらっている。 といっても親戚が経営する中小土建屋にコネで潜り込んだ俺のこと、実際には部下などいない 仕事の内容はいわゆる実装駆除業務全般だ。 どこにでもはびこる奴らのこと、工事現場や資材置き場に潜り込んで巣をくったり現場を汚したりする それを予防したり入り込んできた奴を始末したりする訳だ。 もっとも方法は俺に一任されているので、趣味に走ってもお構いなしなのは実にいい 今回はしばらく使ってなかった廃品置き場を工事車庫にするので様子を確認したところ、ごらんの有様だ 廃品置き場は野原の真ん中にフェンスを立てて囲い、車の入れる入り口には鉄扉を付けて封鎖している。 なので本来ならば実装石が侵入できるはずはないのだが… 実際には錆びたフェンスは数カ所で破れ、そこから実装1匹が出入りできるくらいの穴が開いていた。 近くには小川が流れ、実装の水場になっているようだ。 「デッスウウウウ…デスゥーーーーッ!」「テッチュー♪」今も蛆実装をひりだそうとしているヤツが見える 敷地内では夏に茂った雑草が枯れかかっているが、その陰に隠れて段ボールや木箱が置かれている… むろん奴らの巣だ。草で覆われているので多少快適なのだろう、そこらの公園以上に数がある 段ボールより耐久性のある木箱は奴らの間では高級住宅だ。ここでも他より強い実装やマラ実装が占有している このあたり一帯は、古くは原野商法に使われたくらい由緒正しい荒れ野だ。いちおう○×町という行政区分に 入ってはいるものの、「どうみても村です。ありがとうございます」てな感じしかしない 数少ない近隣住人の話だと、ここ1年あまり前から実装石の姿が増えてきたという。 今では人より奴らのほうがよく見かけるまでに増え、「実装ヶ原」なんて呼ばれているらしい 住人に愛護派がいるわけではないが、農作物を食い荒らしたりして増えてきたようだ。 食害の金額も、けっこうなものになってきているらしいという話は俺もちらほらと聞いている。 このままでは行政指導が入りかねないとの耳打ちをどこからか聞いてきた社長(叔父だが)の命令で俺の出番 がやってきた訳だが。さてどうするか… まずは現地偵察しなければ駆除も虐待も算段がつかない。俺は敷地に足を踏み入れてみた。 「デス…?」「デッス!デスデス!」「デッスデッスデデスデスデッスー」ぱんぱん「デッスゥ〜ン♪」 人間を警戒するヤツ、まるで気にしないで腰を振るマラ、早速媚びてくるヤツなど様々だが結構数が多い。 成体で百数匹、仔実装も含めると300匹近くになるだろうか…もっとも仔は毎日生まれ喰われするので数は流動的だが しかし実際、これだけ数がいると単純に駆除するだけでも大仕事だ。実装コロリをまいても確実に食わないヤツが 出てくるし、他の方法でもたいして変わらない。 しかし虐待の神は、俺をお見捨てにはなられなかったようだ。 悩む俺の目に突如、天恵のようにその光景が飛び込んできたのであった。 敷地のほぼ中央、そこには深い縦坑が掘られている。本来それは地下水の汚染がないか調べるためのものだが… ぶりぶり「デッスウヴヴゥ〜デスデスゥ」ぼとんっ「デフウゥ〜…デッスデスゥ♪」 …今は実装便所になっていた…ぐわぁ…悪しきオーラを感じるぞこいつぁ… 人間一人が入れるくらいの穴。誤って誰か落ちないように鉄の蓋がしてあったはずだが…実装の仕業かどうかは 不明だがそれは外れて転がっていた。周囲は緑色の汚物にまみれて異臭が漂っている… 「なにがデッスデスゥ♪だコラァ!!」げしっ「デアッ!?デギャアアアアアアアーッ!!」どぽぉうん 腹が立ったので用を足したばかりの実装石を穴に蹴りこんでやると、相当に溜まっている音がした。 「デッギャア゛ア゛ア゛ア゛ーズ!デッズーゥデデスデズデギャアアデズゥ!デズゥデゴガボボボボ…デッ…」ごぼごぼ 糞に溺れたヤツが力尽きて沈んでいく断末魔を聞いて少しだけ満足したが、しかし悩みはかえって増えた… これだけ実装石の糞が溜まっているとなると、本来の用途にはもはや使えない。それどころか土壌汚染そのものだ くみ取るのも金がかかるし、どうしたものか…その時俺は、天才的にひらめいた。こいつを使えば…! 「「「「「テッチュー!テッチュウテチュテチィ〜!」」」」」「うるせぇ」ぽいっ「テチェー!?テェエエエエエ!」とぽんっ 「テチェエエエエエーッ!テチイイイーテチェエエエーテェエエエーッ!テエエエッ…テゲェエエ…テチ…」ぶくぶく さっき落ちたヤツの仔だろうか、涙目で抗議してきた仔実装どもを便所に放りこんで悲鳴を聞いているうちに、だんだんと 着想が固まってきた。それにしても、仔実装は凄まじい異臭を放つ汚物の中では1分と持たずに沈んでしまう…全くチリィ 「テチェエエエエー!?」どっぽん「テチュ〜テチュ〜ッ!テベェーッ?」とぽーん「テエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛…」ぶくぶく しばらく考えているうちに計画が具体的になってきたので、俺は腰をあげ帰ることにした。 「デッスゥ〜♪デスデスゥ」「ほれ、これでも喰いな」「デッスゥー♪」「テチェーッ!?テチィッー!テェェェェェッ」 ちょうど媚びてきた実装に最後に残った一匹をくれてやり、そいつがムシャムシャと仔実装を食うのを見届けてその場を後にした。 「デデッスゥ〜…デスデッス!」「満足か?よかったな、じゃ!」げしっ「デエ゛エ゛エ゛エーッ?デギャアアアア」どぼーん 無論食い終わったらきっちり、穴にたたき込んで始末しておいたのは言うまでもない。 一週間後。再び実装ヶ原に俺の姿があった。あいかわらず、糞蟲どもはデスデスとうごめいている… だがそれも今日で終わりだ。期待でワクがムネムネしてくるぜ! 何気ないふりをして敷地内に入っていくと、「デスウウウ!デスデッス!」マラ実装に威嚇されたが無視。 「ほーれ、これでも食いなー」ぽーいっ 「デッスゥー!デスデスデッスゥ〜♪」「デスデスー!デスデスデッスゥ」「テッチュー♪テッチュチュチュ…チベエ!?」ぷちっ 金平糖を袋ごと地面にぶちまけると、あっという間にわらわら集まってきて争奪戦になった。おいおい仔実装踏まれてるぜ? 奴らが気をとられている隙に、俺は手早く仕事を進めていく。まずはフェンスに開いた穴を金属線で塞ぎ、出られなくする 「デスゥ?デスデッス!!」(何やってるデスゥ!入れないデスゥ!!)「テッチュー?」 「おっとこりゃ悪かった、ほーれっと!」ぽーーっい「デアアアアア!?」「テッチュァァァー!」べしゃっ ぶちっ ついでに外から帰ってきた奴も次々にフェンス内に放り込んでおく。その後生きているのは3匹中1匹くらいだが気にしない 鉄扉も閉め切り、2・3時間ほど様子を見てみたが…金平糖で満足したのか、食い物をあさりに出かけようとする奴はいなかった。 デッスデスと鳴きながらゴロゴロと昼寝を決め込んでいるらしい。一見平和な光景だ…しかし地獄行く! 俺は再び敷地内に入ると、あの実装便所に向かった。あいかわらず悪しきオーラが漂うそこに、口で息しながら近づく あらかじめ用意しておいた物を取り出し、タイマーをセットする。そして…穴の中に放り込んだ。 そして脱兎のごとくその場を離れる!最後に、鉄扉をしっかり施錠することも忘れない。 これで仕掛けは上々、仕上げをご覧じろってところだ。 実装ヶ原から少し離れた丘の上、そこに止まっている消防車の上によじ登り様子をうかがう。 「なぁ「」ちゃんよぉ、本当にこれであいつら全部始末できんのかい?」 「わざわざ仕事の手え休めて来てやってんだけんよ、つまらん物みせたんじゃ承知せぇけん」 念のため待機させておいた消防団の連中は、俺の仕掛けに懐疑的だ。小学校からの友達につめてぇなお前ら! 「まあ見てろやって…この虐待師「」様の名人芸、たっぷり楽しませてやるからよぉ!それより録画失敗すんなよ?」 何しろ社長やら消防やらに色々と許可を取り、犯罪すれすれの事までしてやるからには…失敗なんてできないのだからな? さぁそろそろ時間だ。双眼鏡を目に当ててピントを実装便所に合わせると…? ちょうどその時、便所の上ではマラ実装が踏ん張っている最中だった。こりゃ面白いことになるぜ? さっき俺が便所に投入したのは鉱業用発破。いわゆるダイナマイトだ。書類を改ざんして1本だけ会社からくすねておいた それにタイマーを付けて時限発火するように細工してある。今回のために火薬類取扱者資格取ったみたいなもんだな。 おっと、そろそろ予定時間だ。マラ実装から目を離さずにカウントする。5…4…3…2…1… 「デッスススス…デフゥ(ぶりぶり)…デッスウウウ〜♪」ゼロだ!  どっかああああああーーーーーーー っん!!!「デエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ーーーーーーーーッ!?デギャア゛ア゛ア゛アーーーッ!!」 その瞬間。実装便所から巨大な火柱が立ち昇った!うひょーーう、思っていたよりスゲェ! 真上にいたマラは爆発をモロにくらい、火だるまになって天高く吹き飛ばされ…「デギャアアアアアーーーーーー ッ!デベッ」ベシャアッ そのまま落下して地面にたたきつけられ緑色のミンチと化した。 「デッスゥ?デスデスデッスーッ!?」(なにごとデスゥ?燃えてるデスゥ!) 一転して騒然となる実装ヶ原。しかし、実装石たちにさらなる危機が襲いかかる!ボンボンと爆発音を立てて燃えさかる便所からは、 火のついた糞の固まりが火山弾のように敷地内に降り注ぐ。こないだ落とした実装らしいのも燃えながら降ってきた!腐ってる、汚ねぇ〜 「デエエエエエエーッ!デッス!デスデスデスゥーーーッ!?」 あっというまに枯れ草や段ボールに火が燃え広がり、実装たちはパニックに陥った。 「デギャアアアー!!デスデスデッスー!!」(燃えてるデスゥ!お家が、コドモが燃えてるデスゥーっ!!) 「デスデスデエエエ!デギャアアデデデスデスゥウウウ!!」ぱきんっ(熱いデス臭いデスゥ熱いデス臭いデスゥ熱いデスゥゥゥ!!デッ!…) 「テチャアアアーッ!テチテチテチチィーッ!!」(あついデチューっ!ママたすけてデチューっ!) 「デデスゥ?デスデスデッスゥーッ!デッ、デッギャアアア」(来るなデスゥ!ワタシまで燃えてしまうデスゥ、燃える燃えてるデッスーッ!!) 燃え上がる段ボールの中で焼かれる仔実装を助けようとして、自分も火がついて転げ回るヤツ、 でかい焼けクソの塊を浴びて熱さと悪臭に悶絶しながら、焼死するより早くショックで偽石が砕けて動かなくなるヤツ、 火のついた仔実装に抱きつかれて、親子共々仲良く黒こげになるヤツ。中には… 「テチューテチューッ!テッチチテッチュウーッ!」(お外がもえてるデチュー!こわいデチュー!!) 「デデスデッス!デスデスデッスーゥ!」(木箱の中にいれば安全デスゥ!ここならワタシたちだけは助かるデスゥー!!) 雨に濡れても平気な木箱の耐久性を過信したヤツがその中に立て籠もるものの… 「テエエエ?テッチュー、テッチュテッチュテエエエーッ!?」(…もえてるデチュ!?やっぱりもえてるデチュウーッ!!) 「デデッ?デデス、デスデスゥー!?デデスデス、デアアアア!?」(そんなはずないデス?この中は安全なはずでデッスゥー!?) 当然ながら煙を上げる木箱。いったん火がつけば燃え方は段ボールよりも強力であって、 「テッチャァアアアーッ!!」「デッスウウウウウーッ!?」(あついデチュウーッ!!)(あっついデスゥー!!助けてデスゥウウウ!!) オーブンと化した木箱の中でまんべんなく加熱されながら、とうとう脱出できずに燃え尽きたアホ親子もいた。 右往左往して逃げまどう実装、髪や服に火がついて半狂乱になる実装、ウロウロしている間に成体に踏みつぶされる仔実装… そんな地獄絵図の中、一匹の実装石はふと気づいた。 「デッスーウ!デスデスデッスーゥ!!デププププッ」(そうデスゥ!川に逃げればいいデスゥ!!気づいたワタシすごいデスゥ) 同族を嘲笑いつつ川につながるフェンスの破れ目へと走る実装石。だが、その程度の事は他のヤツでも気づくのであって… 「「「「デデスデッスー!デスデスデデーッス!!」」」」(押すなデスゥ!ワタシが一番に逃げるんデスゥーッ!!) たちまち数十匹がそこへ殺到する。しかし、フェンスの穴は俺の手によって既にふさがれている…しかも! 「デデェッ!?デスデスデッ、デェエ゛エ゛エ゛エ゛!!」(とっ、通れないデスゥ!何か刺さってるデスゥ!押すなでっ、デスウウウウ!!) 穴を塞ぐのに使った金属線は有刺鉄線なのだ。押し合いへし合いする後続によってそこへ押しつけられた先頭の実装石は… 「デスデスーッ!!デギャアアアアアーッ」ぶちぶちぶちゅちゅちゅ トコロテンのように網目状に裁断され、バラバラに刻まれて外に押し出された。 5匹余りがトコロテンになった時点で通れない事を理解できた連中は一斉に他の穴へと走るが、無論どこも同じ状態である。 結局、全部の穴が塞がっているとわかるまでに12匹ほどがトコロテンと化した。 「「「「「「「「デギャア゛ア゛ア゛ア゛ーッ!!!」」」」」」」」そして、逃げ道を失った実装たちのパニックは頂点に達した。 フェンスの向こうへ仔を投げて逃がそうとして墜落死させるヤツ、開かない鉄扉をデスデスポコポコと必死に叩いているうちに焼けた鉄に 貼りつくヤツ、熱風に巻き込まれ空中を燃えながら悲鳴をあげ続ける仔実装、そして… 「「「「「「デッギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーー!!!!」」」」」ぼぉっ ついには高熱にさらされた全ての実装石が自然発火し、実装ヶ原はファイヤーダンスによるクライマックスに突入した。 「デデデデェーッ!!デスデギャアアアア」「デッスーゥ!!デア゛ア゛ア゛ーッ!!」「デギャアアアアアーッデア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!」 炎に包まれて踊る実装石たちの命の輝き…断末魔の輪唱は止めどもなく続いた。 約2時間後、実装ヶ原を焼き尽くした火はようやく自然鎮火した。 しかし実装便所だった穴からは今もまだ炎が立ち昇り続けている。この中身が全部燃えるまでしばらくかかるな… 敷地のあちこちには実装の形をした炭の塊が転がっているが、足で踏むと脆くも崩れてしまう。偽石まで燃え尽き再生は不可能だろう あれだけ数のいた仔実装は影も形もない。一匹残らず燃え尽きてしまったのだろう、やっぱりチリィ 「おいおい「」ちゃんよぅ、野焼きの許可は出したけんども…ここまでやるっては聞いてないっちゃ〜」 「まあええじゃないかよ、クソ腹の立つ実装どもが丸焼けになって胸がスカッとしたっけえのう」 ぶにっ「…ん?…なんじゃこりゃ…このよく知っている嫌ーな踏みごたえは…」 消防団と一緒に実装炭を踏み砕いているうち、足に嫌な感触が伝わってきた。なにか呻いたような気のする発泡ウレタンのようなこれは… 「…デェ……デ…」まだ生きている実装石だった。髪も服も燃え灰で全身真っ黒だが、ピクピクとうごめいている。 偶然だろうが地面の穴に頭から突っ込んだおかげで丸焼けを免れたようだ。 「なんじゃ、しぶとい奴もおるのぅ…どうすんじゃねこいつは?叩き潰すかいね?」 いい事を思いついた。俺は焼け跡から鉄筋を注意して拾うと、焼け残り実装の総排出孔に突っ込む。「デェエエエッ!!」ジュウウウウ やっぱり元気じゃねーか、死んだふりしやがって!串に刺さってじたばたする実装を立ち昇る炎にかざし、まんべんなく焼けるようにする。 「デエエエエーッ!デスデスデギャアアアーッ!!」 炎に炙られた実装はパチパチと脂肪を燃やしながら悲鳴をあげていたが、しだいに内側からプクプクと膨張しはじめそして… 「デデッ…デブブブブ…デギャッ」ぽんっ 耐えきれなくなって破裂した。 「おほーっ、おもしれぇな。どんと焼きみてぇじゃのう」 「おっ…ここにも隠れてんのがおったぞ」「デエエエエーッ」 実装便所の炎が消えるまでの間、俺たちは童心に返って実装焼きを楽しみ… 夜には撮影した映像を肴にして、仲間を集めて美味しい酒を飲んだのだった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注釈. 及び後記. 06/05/12(日)23:00:00 *1:アップローダーにあがっていた作品を追加しました。 *2:仮題をつけている場合もあります。その際は作者からの題名ご報告よろしくお願いします。 *3:改行や誤字脱字の修正を加えた作品もあります。勝手ながらご了承下さい。 *4:作品の記載もれやご報告などがありましたら保管庫の掲示板によろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る 実装ヶ原の最後 05/11/23(Wed),09:31:01 from uploader 茂った雑草も枯れかけた荒涼たる野原、その一角… 俺が双眼鏡を取り出しフェンスで囲まれたそこへ焦点を合わせると、予想通りのものが見えた。 枯れ草と錆びた建材に隠れるようにして、ちらちらと緑色の物体が視界に入る。 さらにピントを合わせていくと、俺の見慣れた光景が展開されている様子がはっきり見えた。 実装、実装、仔実装、実装、腰を振るマラ実装、他人の仔を喰う実装、仔実装、実装、実装… 「やっぱりはびこってやがった、糞蟲どもが…まあ予想通りだけどな」 しばらく様子をうかがった後、俺はこいつをどう始末してやろうかと考えを巡らせた。 俺は勤務する建築会社で「実装対策係長」の役職をもらっている。 といっても親戚が経営する中小土建屋にコネで潜り込んだ俺のこと、実際には部下などいない 仕事の内容はいわゆる実装駆除業務全般だ。 どこにでもはびこる奴らのこと、工事現場や資材置き場に潜り込んで巣をくったり現場を汚したりする それを予防したり入り込んできた奴を始末したりする訳だ。 もっとも方法は俺に一任されているので、趣味に走ってもお構いなしなのは実にいい 今回はしばらく使ってなかった廃品置き場を工事車庫にするので様子を確認したところ、ごらんの有様だ 廃品置き場は野原の真ん中にフェンスを立てて囲い、車の入れる入り口には鉄扉を付けて封鎖している。 なので本来ならば実装石が侵入できるはずはないのだが… 実際には錆びたフェンスは数カ所で破れ、そこから実装1匹が出入りできるくらいの穴が開いていた。 近くには小川が流れ、実装の水場になっているようだ。 「デッスウウウウ…デスゥーーーーッ!」「テッチュー♪」今も蛆実装をひりだそうとしているヤツが見える 敷地内では夏に茂った雑草が枯れかかっているが、その陰に隠れて段ボールや木箱が置かれている… むろん奴らの巣だ。草で覆われているので多少快適なのだろう、そこらの公園以上に数がある 段ボールより耐久性のある木箱は奴らの間では高級住宅だ。ここでも他より強い実装やマラ実装が占有している このあたり一帯は、古くは原野商法に使われたくらい由緒正しい荒れ野だ。いちおう○×町という行政区分に 入ってはいるものの、「どうみても村です。ありがとうございます」てな感じしかしない 数少ない近隣住人の話だと、ここ1年あまり前から実装石の姿が増えてきたという。 今では人より奴らのほうがよく見かけるまでに増え、「実装ヶ原」なんて呼ばれているらしい 住人に愛護派がいるわけではないが、農作物を食い荒らしたりして増えてきたようだ。 食害の金額も、けっこうなものになってきているらしいという話は俺もちらほらと聞いている。 このままでは行政指導が入りかねないとの耳打ちをどこからか聞いてきた社長(叔父だが)の命令で俺の出番 がやってきた訳だが。さてどうするか… まずは現地偵察しなければ駆除も虐待も算段がつかない。俺は敷地に足を踏み入れてみた。 「デス…?」「デッス!デスデス!」「デッスデッスデデスデスデッスー」ぱんぱん「デッスゥ〜ン♪」 人間を警戒するヤツ、まるで気にしないで腰を振るマラ、早速媚びてくるヤツなど様々だが結構数が多い。 成体で百数匹、仔実装も含めると300匹近くになるだろうか…もっとも仔は毎日生まれ喰われするので数は流動的だが しかし実際、これだけ数がいると単純に駆除するだけでも大仕事だ。実装コロリをまいても確実に食わないヤツが 出てくるし、他の方法でもたいして変わらない。 しかし虐待の神は、俺をお見捨てにはなられなかったようだ。 悩む俺の目に突如、天恵のようにその光景が飛び込んできたのであった。 敷地のほぼ中央、そこには深い縦坑が掘られている。本来それは地下水の汚染がないか調べるためのものだが… ぶりぶり「デッスウヴヴゥ〜デスデスゥ」ぼとんっ「デフウゥ〜…デッスデスゥ♪」 …今は実装便所になっていた…ぐわぁ…悪しきオーラを感じるぞこいつぁ… 人間一人が入れるくらいの穴。誤って誰か落ちないように鉄の蓋がしてあったはずだが…実装の仕業かどうかは 不明だがそれは外れて転がっていた。周囲は緑色の汚物にまみれて異臭が漂っている… 「なにがデッスデスゥ♪だコラァ!!」げしっ「デアッ!?デギャアアアアアアアーッ!!」どぽぉうん 腹が立ったので用を足したばかりの実装石を穴に蹴りこんでやると、相当に溜まっている音がした。 「デッギャア゛ア゛ア゛ア゛ーズ!デッズーゥデデスデズデギャアアデズゥ!デズゥデゴガボボボボ…デッ…」ごぼごぼ 糞に溺れたヤツが力尽きて沈んでいく断末魔を聞いて少しだけ満足したが、しかし悩みはかえって増えた… これだけ実装石の糞が溜まっているとなると、本来の用途にはもはや使えない。それどころか土壌汚染そのものだ くみ取るのも金がかかるし、どうしたものか…その時俺は、天才的にひらめいた。こいつを使えば…! 「「「「「テッチュー!テッチュウテチュテチィ〜!」」」」」「うるせぇ」ぽいっ「テチェー!?テェエエエエエ!」とぽんっ 「テチェエエエエエーッ!テチイイイーテチェエエエーテェエエエーッ!テエエエッ…テゲェエエ…テチ…」ぶくぶく さっき落ちたヤツの仔だろうか、涙目で抗議してきた仔実装どもを便所に放りこんで悲鳴を聞いているうちに、だんだんと 着想が固まってきた。それにしても、仔実装は凄まじい異臭を放つ汚物の中では1分と持たずに沈んでしまう…全くチリィ 「テチェエエエエー!?」どっぽん「テチュ〜テチュ〜ッ!テベェーッ?」とぽーん「テエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛…」ぶくぶく しばらく考えているうちに計画が具体的になってきたので、俺は腰をあげ帰ることにした。 「デッスゥ〜♪デスデスゥ」「ほれ、これでも喰いな」「デッスゥー♪」「テチェーッ!?テチィッー!テェェェェェッ」 ちょうど媚びてきた実装に最後に残った一匹をくれてやり、そいつがムシャムシャと仔実装を食うのを見届けてその場を後にした。 「デデッスゥ〜…デスデッス!」「満足か?よかったな、じゃ!」げしっ「デエ゛エ゛エ゛エーッ?デギャアアアア」どぼーん 無論食い終わったらきっちり、穴にたたき込んで始末しておいたのは言うまでもない。 一週間後。再び実装ヶ原に俺の姿があった。あいかわらず、糞蟲どもはデスデスとうごめいている… だがそれも今日で終わりだ。期待でワクがムネムネしてくるぜ! 何気ないふりをして敷地内に入っていくと、「デスウウウ!デスデッス!」マラ実装に威嚇されたが無視。 「ほーれ、これでも食いなー」ぽーいっ 「デッスゥー!デスデスデッスゥ〜♪」「デスデスー!デスデスデッスゥ」「テッチュー♪テッチュチュチュ…チベエ!?」ぷちっ 金平糖を袋ごと地面にぶちまけると、あっという間にわらわら集まってきて争奪戦になった。おいおい仔実装踏まれてるぜ? 奴らが気をとられている隙に、俺は手早く仕事を進めていく。まずはフェンスに開いた穴を金属線で塞ぎ、出られなくする 「デスゥ?デスデッス!!」(何やってるデスゥ!入れないデスゥ!!)「テッチュー?」 「おっとこりゃ悪かった、ほーれっと!」ぽーーっい「デアアアアア!?」「テッチュァァァー!」べしゃっ ぶちっ ついでに外から帰ってきた奴も次々にフェンス内に放り込んでおく。その後生きているのは3匹中1匹くらいだが気にしない 鉄扉も閉め切り、2・3時間ほど様子を見てみたが…金平糖で満足したのか、食い物をあさりに出かけようとする奴はいなかった。 デッスデスと鳴きながらゴロゴロと昼寝を決め込んでいるらしい。一見平和な光景だ…しかし地獄行く! 俺は再び敷地内に入ると、あの実装便所に向かった。あいかわらず悪しきオーラが漂うそこに、口で息しながら近づく あらかじめ用意しておいた物を取り出し、タイマーをセットする。そして…穴の中に放り込んだ。 そして脱兎のごとくその場を離れる!最後に、鉄扉をしっかり施錠することも忘れない。 これで仕掛けは上々、仕上げをご覧じろってところだ。 実装ヶ原から少し離れた丘の上、そこに止まっている消防車の上によじ登り様子をうかがう。 「なぁ「」ちゃんよぉ、本当にこれであいつら全部始末できんのかい?」 「わざわざ仕事の手え休めて来てやってんだけんよ、つまらん物みせたんじゃ承知せぇけん」 念のため待機させておいた消防団の連中は、俺の仕掛けに懐疑的だ。小学校からの友達につめてぇなお前ら! 「まあ見てろやって…この虐待師「」様の名人芸、たっぷり楽しませてやるからよぉ!それより録画失敗すんなよ?」 何しろ社長やら消防やらに色々と許可を取り、犯罪すれすれの事までしてやるからには…失敗なんてできないのだからな? さぁそろそろ時間だ。双眼鏡を目に当ててピントを実装便所に合わせると…? ちょうどその時、便所の上ではマラ実装が踏ん張っている最中だった。こりゃ面白いことになるぜ? さっき俺が便所に投入したのは鉱業用発破。いわゆるダイナマイトだ。書類を改ざんして1本だけ会社からくすねておいた それにタイマーを付けて時限発火するように細工してある。今回のために火薬類取扱者資格取ったみたいなもんだな。 おっと、そろそろ予定時間だ。マラ実装から目を離さずにカウントする。5…4…3…2…1… 「デッスススス…デフゥ(ぶりぶり)…デッスウウウ〜♪」ゼロだ!  どっかああああああーーーーーーー っん!!!「デエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ーーーーーーーーッ!?デギャア゛ア゛ア゛アーーーッ!!」 その瞬間。実装便所から巨大な火柱が立ち昇った!うひょーーう、思っていたよりスゲェ! 真上にいたマラは爆発をモロにくらい、火だるまになって天高く吹き飛ばされ…「デギャアアアアアーーーーーー ッ!デベッ」ベシャアッ そのまま落下して地面にたたきつけられ緑色のミンチと化した。 「デッスゥ?デスデスデッスーッ!?」(なにごとデスゥ?燃えてるデスゥ!) 一転して騒然となる実装ヶ原。しかし、実装石たちにさらなる危機が襲いかかる!ボンボンと爆発音を立てて燃えさかる便所からは、 火のついた糞の固まりが火山弾のように敷地内に降り注ぐ。こないだ落とした実装らしいのも燃えながら降ってきた!腐ってる、汚ねぇ〜 「デエエエエエエーッ!デッス!デスデスデスゥーーーッ!?」 あっというまに枯れ草や段ボールに火が燃え広がり、実装たちはパニックに陥った。 「デギャアアアー!!デスデスデッスー!!」(燃えてるデスゥ!お家が、コドモが燃えてるデスゥーっ!!) 「デスデスデエエエ!デギャアアデデデスデスゥウウウ!!」ぱきんっ(熱いデス臭いデスゥ熱いデス臭いデスゥ熱いデスゥゥゥ!!デッ!…) 「テチャアアアーッ!テチテチテチチィーッ!!」(あついデチューっ!ママたすけてデチューっ!) 「デデスゥ?デスデスデッスゥーッ!デッ、デッギャアアア」(来るなデスゥ!ワタシまで燃えてしまうデスゥ、燃える燃えてるデッスーッ!!) 燃え上がる段ボールの中で焼かれる仔実装を助けようとして、自分も火がついて転げ回るヤツ、 でかい焼けクソの塊を浴びて熱さと悪臭に悶絶しながら、焼死するより早くショックで偽石が砕けて動かなくなるヤツ、 火のついた仔実装に抱きつかれて、親子共々仲良く黒こげになるヤツ。中には… 「テチューテチューッ!テッチチテッチュウーッ!」(お外がもえてるデチュー!こわいデチュー!!) 「デデスデッス!デスデスデッスーゥ!」(木箱の中にいれば安全デスゥ!ここならワタシたちだけは助かるデスゥー!!) 雨に濡れても平気な木箱の耐久性を過信したヤツがその中に立て籠もるものの… 「テエエエ?テッチュー、テッチュテッチュテエエエーッ!?」(…もえてるデチュ!?やっぱりもえてるデチュウーッ!!) 「デデッ?デデス、デスデスゥー!?デデスデス、デアアアア!?」(そんなはずないデス?この中は安全なはずでデッスゥー!?) 当然ながら煙を上げる木箱。いったん火がつけば燃え方は段ボールよりも強力であって、 「テッチャァアアアーッ!!」「デッスウウウウウーッ!?」(あついデチュウーッ!!)(あっついデスゥー!!助けてデスゥウウウ!!) オーブンと化した木箱の中でまんべんなく加熱されながら、とうとう脱出できずに燃え尽きたアホ親子もいた。 右往左往して逃げまどう実装、髪や服に火がついて半狂乱になる実装、ウロウロしている間に成体に踏みつぶされる仔実装… そんな地獄絵図の中、一匹の実装石はふと気づいた。 「デッスーウ!デスデスデッスーゥ!!デププププッ」(そうデスゥ!川に逃げればいいデスゥ!!気づいたワタシすごいデスゥ) 同族を嘲笑いつつ川につながるフェンスの破れ目へと走る実装石。だが、その程度の事は他のヤツでも気づくのであって… 「「「「デデスデッスー!デスデスデデーッス!!」」」」(押すなデスゥ!ワタシが一番に逃げるんデスゥーッ!!) たちまち数十匹がそこへ殺到する。しかし、フェンスの穴は俺の手によって既にふさがれている…しかも! 「デデェッ!?デスデスデッ、デェエ゛エ゛エ゛エ゛!!」(とっ、通れないデスゥ!何か刺さってるデスゥ!押すなでっ、デスウウウウ!!) 穴を塞ぐのに使った金属線は有刺鉄線なのだ。押し合いへし合いする後続によってそこへ押しつけられた先頭の実装石は… 「デスデスーッ!!デギャアアアアアーッ」ぶちぶちぶちゅちゅちゅ トコロテンのように網目状に裁断され、バラバラに刻まれて外に押し出された。 5匹余りがトコロテンになった時点で通れない事を理解できた連中は一斉に他の穴へと走るが、無論どこも同じ状態である。 結局、全部の穴が塞がっているとわかるまでに12匹ほどがトコロテンと化した。 「「「「「「「「デギャア゛ア゛ア゛ア゛ーッ!!!」」」」」」」」そして、逃げ道を失った実装たちのパニックは頂点に達した。 フェンスの向こうへ仔を投げて逃がそうとして墜落死させるヤツ、開かない鉄扉をデスデスポコポコと必死に叩いているうちに焼けた鉄に 貼りつくヤツ、熱風に巻き込まれ空中を燃えながら悲鳴をあげ続ける仔実装、そして… 「「「「「「デッギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーー!!!!」」」」」ぼぉっ ついには高熱にさらされた全ての実装石が自然発火し、実装ヶ原はファイヤーダンスによるクライマックスに突入した。 「デデデデェーッ!!デスデギャアアアア」「デッスーゥ!!デア゛ア゛ア゛ーッ!!」「デギャアアアアアーッデア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!」 炎に包まれて踊る実装石たちの命の輝き…断末魔の輪唱は止めどもなく続いた。 約2時間後、実装ヶ原を焼き尽くした火はようやく自然鎮火した。 しかし実装便所だった穴からは今もまだ炎が立ち昇り続けている。この中身が全部燃えるまでしばらくかかるな… 敷地のあちこちには実装の形をした炭の塊が転がっているが、足で踏むと脆くも崩れてしまう。偽石まで燃え尽き再生は不可能だろう あれだけ数のいた仔実装は影も形もない。一匹残らず燃え尽きてしまったのだろう、やっぱりチリィ 「おいおい「」ちゃんよぅ、野焼きの許可は出したけんども…ここまでやるっては聞いてないっちゃ〜」 「まあええじゃないかよ、クソ腹の立つ実装どもが丸焼けになって胸がスカッとしたっけえのう」 ぶにっ「…ん?…なんじゃこりゃ…このよく知っている嫌ーな踏みごたえは…」 消防団と一緒に実装炭を踏み砕いているうち、足に嫌な感触が伝わってきた。なにか呻いたような気のする発泡ウレタンのようなこれは… 「…デェ……デ…」まだ生きている実装石だった。髪も服も燃え灰で全身真っ黒だが、ピクピクとうごめいている。 偶然だろうが地面の穴に頭から突っ込んだおかげで丸焼けを免れたようだ。 「なんじゃ、しぶとい奴もおるのぅ…どうすんじゃねこいつは?叩き潰すかいね?」 いい事を思いついた。俺は焼け跡から鉄筋を注意して拾うと、焼け残り実装の総排出孔に突っ込む。「デェエエエッ!!」ジュウウウウ やっぱり元気じゃねーか、死んだふりしやがって!串に刺さってじたばたする実装を立ち昇る炎にかざし、まんべんなく焼けるようにする。 「デエエエエーッ!デスデスデギャアアアーッ!!」 炎に炙られた実装はパチパチと脂肪を燃やしながら悲鳴をあげていたが、しだいに内側からプクプクと膨張しはじめそして… 「デデッ…デブブブブ…デギャッ」ぽんっ 耐えきれなくなって破裂した。 「おほーっ、おもしれぇな。どんと焼きみてぇじゃのう」 「おっ…ここにも隠れてんのがおったぞ」「デエエエエーッ」 実装便所の炎が消えるまでの間、俺たちは童心に返って実装焼きを楽しみ… 夜には撮影した映像を肴にして、仲間を集めて美味しい酒を飲んだのだった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注釈. 及び後記. 06/05/12(日)23:00:00 *1:アップローダーにあがっていた作品を追加しました。 *2:仮題をつけている場合もあります。その際は作者からの題名ご報告よろしくお願いします。 *3:改行や誤字脱字の修正を加えた作品もあります。勝手ながらご了承下さい。 *4:作品の記載もれやご報告などがありましたら保管庫の掲示板によろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る

■感想(またはスクの続き)を投稿する
名前:
コメント:
画像ファイル:
削除キー:スクの続きを追加
スパムチェック:スパム防止のため4984を入力してください
1 Re: Name:匿名石 2026/08/18-12:42:22 No:00010030[申告]
色々派手で楽しかった
戻る