【高原の実装牧場】 ここはとある高原の牧場。 原っぱを一定の間隔で区切り、そこに実装石を一定の数ずつ入れて飼育している。 各区画の端には実装石用の居住スペースも作られている。 この牧場で暮らす仔実装は皆、産まれてすぐに左目の摘出手術を受けている。 粘膜を除去すると同時にコンペイトウを舐めさせ、多幸感に包まれている間にさっと左目をくり抜くと、 仔実装に痛みをほぼ与えずに処置ができるのだ。 眼球は再生しないし、片目が無い状態でも飼育上の問題はないので、義眼は入れない。 この処置を行っておくと、自然の中でのびのび暮らしても妊娠することがない。 * * * 『テッチューン!』 仔実装のサクラは今日も元気に走り回りながら、シアワセを噛みしめていた。 『ここはサイコウテチ!』 暖かい日は広い原っぱで自由に遊ぶことができ、寒い日はおうちの中でゆっくり過ごすことができる。 怖い鳥や猫などの天敵が来ることはなく、オトモダチの他にいるのはお世話してくれる優しいニンゲンサンだけ。 たまに、小さな虫に刺されて痛い思いをすることはあるけれど、ニンゲンサンに頼めばすぐお薬を塗ってもらえた。 ゴハンは朝と夕方の二回コンペイトウが貰え、おうちの隅にあるトイレは清潔に保たれている。 オフロの時間は夜と決まっていたけれど、毎日シャワーを使わせてもらえる。 『きっとここがラクエンなんテチ!』 そう、ここはサクラたちにとってまさにラクエンだった。 だがラクエンで暮らす仔実装が、全て楽園に相応しいとは限らない。 中には世話をしてくれる人間への恩を忘れ、増長する個体もいた。 サクラと同じ区画で暮らすボタンもそんな糞蟲の一匹だった。 『クソニンゲン、コンペイトウはもう飽きたテチッ!ステーキ持ってこいテチャア!』 サクラはそんなボタンの様子をハラハラしながら見ていたが、やがてボタンは世話係に捕まえられた。 手足をイゴイゴさせてパンコンした状態で世話係の手に吊るされて区画を去ったボタンは、二度と戻ってこなかった。 『ここはラクエンテチ……だからラクエンに相応しい、良い実装石でいないといけないんテチ』 サクラはそう強く思うのだった。 * * * それからしばらくの間、サクラはのびのびと暮らし続けた。 共に暮らす仔実装とも仲良くしていたし(たまにボタンのようになり、戻ってこないオトモダチもいたが)、 特に病気や大きな怪我をすることもなく、健康に育っていた。 体も大きくなってきて、もう少しで中実装と呼ばれるくらいになろうかという頃、区画の中に見慣れない人間がやってきた。 「やぁ、健康そうな仔実装ですねえ」 「えぇ、のびのびと育っていますし、この区画は病気をした個体もいませんよ。 体は大きいですが中実装にはなっていないので、ちょうどいい頃合いですしね」 人間たちは何やら話をしているが、サクラたちには何のことか分からない。 サクラは実装石の本能から、人間に構って欲しくなったのか、テチテチと歩み寄って見慣れぬ人間を見上げた。 『ニンゲンサン、こんにちはテッチ!』 見慣れぬ人間は、テチテチと鳴くサクラを見下ろして、隣に立つ世話係に話しかけた。 「ん、じゃあちょうど挨拶に来たこの仔にしようかな」 「あぁ、サクラですね。元気の良い、おすすめの仔実装ですよ」 「うん、その仔を買うよ。じゃ、よろしくね」 見慣れぬ人間は区画を出て行き、世話係はサクラを掴み上げて言った。 「よかったなあサクラ、お前選ばれたんだぞ」 『テチ?ワタチ、飼ってもらえるテチ?……飼い実装になれるテチ?』 ここがラクエンで、どんなに快適な暮らしができたとしても、飼い実装の暮らしと違うことはサクラは本能的に理解していた。 だから、自分が選ばれたと聞かされて、飼い実装になれるのだと思うと、やはり嬉しかった。 『テチューン!これからはさっきのゴシュジンサマのおうちで暮らせるテチ!』 持ち運び用の小さなケージに入れられたサクラが喜びに身を震わせているうちに、区画の外の大きな建物に連れて行かれた。 「もうすぐご主人様に会えるが、その前にお前の身体をキレイにしないとな」 『テチューン!キレイキレイな体になってゴシュジンサマにお逢いするテチュ!』 * * * 私の名前はとしあき。 今日、この牧場でサクラという名の仔実装を買った。 そして部屋で待つこと30分……サクラが、いや、サクラと他数匹の仔実装が、ケージに入れられて私の前に置かれる。 どの仔も私が自分の目で選んだ仔実装たちだ。 『テチューン!ゴシュジンサマ、よろしくお願いしますテチ!』 私に挨拶するサクラや他の仔実装たちは、牧場で見た時に来ていた実装服とは違う、紙のエプロンのようなものを着ている。 清潔な白の紙エプロンを着せることで、洗浄済みであることを表しているのだろう。 そしてエプロンには各々の名前が書かれている。 サクラ、モモ、アカミ、ハツ、ベーコン……どれも肉に関係した名前。 「では、始めさせていただきます」 サクラを連れてきたスタッフの双葉さんが、調理場からそう言って一礼する。 「お願いします」 私も礼を返した。 『テチュ?』 サクラたちもつられたのかペコペコとお辞儀したので、私は双葉さんと顔を見合わせて小さく笑い合った。 双葉さんは素早く一匹の仔実装(モモという名札が付いている)をケージから出して台の上に寝かせ、左手で軽く押さえた。 『テッ、ニンゲンサン、苦しいテチ……!』 モモが小さく抗議するが、双葉さんは無視して彼女に着せられた紙エプロンを剥ぎ取る。 『テチャ、服さん取られたら恥ずかしいテ』 ————プチプチッ! 双葉さんはあっという間にモモの前髪を抜き取った。 『テ……?テ……テェェェェッ!?』 モモが驚いて叫んでいる間に、双葉さんは手際よくモモの体をうつ伏せにし、後ろ髪も引っこ抜く。 ————ブチブチッ! 『テチャアァァァアァッ!?』 うーん、熟練の早業だ。 モモの悲鳴がこれから出される料理への期待を高めてくれる。 そう、ここは牧場で買った実装石を調理して食べられるレストランなのだ。 私は休日を利用して、実装料理を食べに来たというわけ。 禿裸にされたモモは手足をイゴイゴさせ、くり抜かれていない右目から赤い血涙を流して泣き叫ぶが、 動けないように押さえられているので逃げることはできず、ただただイゴイゴすることしかできない。 また、ケージの中の他の仔たちは、驚いて尻もちをついたりケージの壁に張り付いてモモを呆然と見下ろしたりと、 それぞれ違った反応を見せていて、中でもサクラは双葉さんの方を見上げて叫んでいた。 『やめてくださいテチ!髪さんを戻してあげテチ!その仔は悪いことしてないテチ!』 だが双葉さんも私もその声に耳を貸すことはなく、サクラの鳴き声は部屋に空しく響くだけである。 そうこうしている間にも調理は進んでいく。 禿裸にされたモモの腹部を軽く押さえた双葉さんが、そこに小さく切り込みを入れ、ピンセットで偽石を取り出した。 モモはまだ禿裸にされたショックで泣き叫んでいるが、偽石を取られたことには気づいていない。 うーむ、これまた素晴らしい早業だ。 偽石は液体の中に入れられた。双葉さんの説明によると、その液体はシロップらしい。 調理中に食材が死なないようにするためだろう。栄養剤ではなくシロップなのは後で料理に使うからか。 そして、双葉さんはモモの腹部に本格的にナイフを入れた。 『ヂィィィィッ!?』 モモも今度は痛みを感じたようで、先程とは違う悲鳴を上げている。 腹を裂かれたモモは糞袋を取り除かれ、内部を酒で洗浄される。 『テジャァァァァァァ!!』 モモの鳴き声をBGMに双葉さんはさっさっとナイフを動かして、モモの胴体や腕、脚から肉を削ぎ取っていく。 『テェ……テ、テッ……』 モモの泣き声は小さくなっているが、偽石をシロップに漬けられているのでまだ生きている。 そんなモモに見せつけるように、双葉さんがモモから切り取って皮を剥いだ肉を熱湯で軽く火を通す。 『テェェ……』 火傷は高い再生力を持つ実装石でも治らない傷……それを本能的に知っているのか、高温で調理された自らの肉を見て、 モモは哀しそうに小さく泣き声を上げる。 双葉さんはそんなモモを皿の上に寝かせ、別のスタッフが刻んだ野菜を空っぽの腹部に詰めていく。 そして冷水で冷やした肉をその上に盛り、ドレッシングをかけて料理が完成する。 「どうぞ、前菜の『冷しゃぶサラダ』です」 一品目の料理。モモの体を器にした前菜の冷しゃぶサラダ。おいしそうだ。 「では、いただきます」 『テェッ……たべないでテチィィ……』 私が手を合わせ、野菜と一緒に肉を箸で摘まむと、モモが哀しそうに泣いて体をわずかに蠢かせ懇願する。 だが、その泣き声も私にとっては料理の良い味付けでしかない。 ————モグ、モギュ、モギュ……ゴクン 軽く湯通しされた肉はややさっぱりとした味だが、それがゴマダレのドレッシングと合わさるととても美味だ。 野菜もこの高原で栽培されたものなのだろう。市販のそれよりも風味が強く美味しい。 「……美味い」 思わずそう呟いていた。 双葉さんは「ありがとうございます」と頭を下げつつ、既に次の料理の準備を始めていた。 『テ……テ……わ、ワタチたべられてるテチ……テヒ、テヒヒヒ……』 モモは正気を失ったのか、小さく笑っている。 『テチューン、テチューン』『わ、ワタチおいしくないテチ!食べない方がいいテチ!』『テェェェン、テェェェェン!』 ケージの中の仔実装たちは、それぞれ媚びたり泣いたりしていた。 『ど、どうしてこんなことになったテチ……ワタチたちは何にも悪いことしてないテチ……!』 サクラはそんなことを言っている。 ……いや、お前ら食用仔実装だから! * * * 『冷しゃぶサラダ』を食べ終わり、器のモモが片付けられた頃、調理場では二品目の準備が進んでいた。 基本的にはモモの時と同じ工程だが、今回は二匹同時に処理している。 泣き叫ぶアカミとハツの二匹は、あっという間に禿裸にされて偽石と糞袋を抜かれ、偽石はシロップに漬けられた。 そして、双葉さんがアカミとハツの手足を酒に浸す。 『テヒャ……?』『テヒュゥゥゥン……』 二匹の仔実装はあっという間に酒が回ったようで、目が虚ろになっている。 双葉さんが二匹の頭を掴んで実装ミンサーの上に運び、ゆっくりと体を下ろしていく。 ————ミヂミヂィッ、ミヂミヂミヂ…… ミンサーが二匹の手足をあっという間にミンチにしたが、当のアカミとハツは平気そうだ。 しかし体がミンチされ始めると……。 『テギョッ!?』『テヂィィァァァッ!?』 さすがに痛みを感じたのか泣き喚く。 これこれ、この悲鳴がないとね! 『テ…‥』『……テッ……テェ……』 アカミとハツは、胸から上と頭部だけになった状態でひとまず放置し、その間にミンチを調理していく双葉さん。 ミンチをすり鉢でよくすりながら、味付けしてつなぎの片栗粉も加える。 それを先端に細い穴の開いた筒に入れ、熱湯の中に押し出すことで麺状になるようだ。 「どうぞ、二品目は『実ソーメン』です」 目の前に置かれたのは、お椀に入った温かいソーメン。 お椀の中のダシが良い香りを漂わせ、見るからに美味しそうだ。 「こちらはお好みでどうぞ」 隣に置かれたのはアカミとハツの偽石と、おろし金だった。 どうやら薬味に使えということらしい。 当のアカミとハツは、既に頭と胴体の上半分以外を失っているがまだ息があるようだ。 調理場に吊り下げられて、虚ろな目でこちらを見ている。 『や、やめテチ……オイシかえしテチィ……』『オイシ……たべちゃだめなんテチ……』 なるほど、大体わかった。 「じゃあ薬味はたっぷり逝こうかな!」 私は偽石を掴むと、ガリガリとおろし金にこすりつけた。 『テギョォォォォォォ!?』 アカミが絶叫を上げた。続いてもう片方の偽石を。 『テヂュァァァァッ!?』 ハツも口から舌をぴんと伸ばして絶叫する。 息も絶え絶えの二匹の姿をスパイスとしながら、私は削った偽石を振りかけた実ソーメンをすする。 和風ダシの良い香りと、実装ミンチから作られた麺の良い味、そして細かな偽石の風味があわさって非常に満足できた。 なおアカミとハツは、私がソーメンを食べ終わる頃にはパキンしていた。 「ふぅ……これこそ和の心だね」 「ありがとうございます」 にこやかに言葉を交わす私と双葉さんの横で、ケージに残されたサクラとベーコンの二匹はうずくまり耳を押さえて震えていた。 * * * 「三品目は少し食べ応えのある料理をお出ししようと思います」 ケージから取り出したベーコンを禿裸にして偽石を摘出した後、双葉さんがそう言って作り始めたのは……。 例によって糞袋を取り除いた後、裂かれた腹にベーコンの偽石と、もうひとつ偽石を詰め込む。 これは、一品目の材料だったモモの偽石か。 『テチュ?オイシ、返してくれるテチ?』 腹に偽石を戻されてベーコンは喜んでいる。 こんな状況でも無邪気に喜べるとは、幸せ海路がフル稼働しているな。 『テホッテホッ、このオコナはなんテチ?むせるテチ!』 ふむふむ、ベーコンの体に小麦粉をまぶして……。 『テチャッ!?このべとべとはなんテチ?気持ち悪いテチ!』 薄力粉と卵と水を合わせた衣をつけて……。 『テッ……!?あ、あれはアツイアツイテチ!近づけないでテチ!』 熱した油に…‥。 ————ジュワアアアアアア! 『テヂュゥゥゥゥゥゥゥ!?』 「どうぞ、三品目は『実装天(じそてん)』です」 三品目は、仔実装を丸ごと揚げた実装天。 しかもコイツ、偽石ごと揚げられたのにまだ息がある。 恐らく、追加で腹部に詰めたモモの偽石の生命力の効果や、衣で覆われていたことで、パキンせずに済んだのだろう。 『……テヒッ……テヒィィ……』 「すごい生命力だね……」 塩でいただくのがおススメとのことで、その通りにしてみる。 うん!カラリと揚がった衣、程よく火の通った肉、これは美味い! 『……テッ』 適度に火が通った偽石に歯を立てると、それはサクッと儚く崩れ、ベーコンの絶命した瞬間を口内で感じることができた。 「……ふぅ、美味かった」 「ありがとうございます」 『これは夢テチ……夢テチ……早く醒めるテチ……』 最後に残ったサクラは、ブツブツとそんなことを呟いていた。 * * * 「最後はデザートです。こちらのサクラは、コンペイトウだけで育てられた仔実装でございまして、 配合飼料で育てられた一般の食用仔実装より甘い味となっております」 そういう理由で、サクラのいた区画の仔実装はデザート用なのだそうだ。 『も、もう許しテチィ!ゴシュジンサマ、良い仔にするからこんな酷いことやめテチィッ!』 双葉さんの手でさっと禿裸に剥かれたサクラが、絶望に浸る余裕もなく私に懇願してくる。 私がそんなサクラの様子を楽しそうに見ているうちに、双葉さんはサクラの体をミキサーの中に下ろしていく。 『テェェッ!やめテチ!お願いしますテチ、お願いしmテヂュアアアアアア!』 サクラは下半身と腹部をミキサーにかけられ、息も絶え絶えだ。 『実ソーメン』の時もそうだったが、胸から上を残すのは肺や心臓を潰してしまうとパキンする可能性が高くなるからと、 肺が残っていないと声を出せなくなり悲鳴が聞けないから、とのことらしい。 双葉さんはペースト状になったサクラの肉を、水、砂糖と共に鍋に入れて煮て、寒天で冷やし固めた。 「どうぞ、最後は『実装羊羹』です」 『テヂ……ヂヂ……』 羊羹の乗った皿の横には、涙を流したサクラが添えられこちらを見上げている。 ————もにゅ、マグマグ うむ、これはベースが肉だから一風変わっているけど、自然な甘みがして美味しい。 さすがはコンペイトウだけで育てた食用仔実装だ。 『ゴシュジ、サマ……ドウチテ?……ワタチヲ、カッテクレルッテ……イッタテチ……』 「いやぁ、美味かった。こいつを買って良かったよ」 「ありがとうございます」 『テェ……』 サクラの声には耳も貸さない私たちの楽しげな会話に、サクラの瞳が絶望に黒く濁っていく。 その濁り切る寸前に、双葉さんが湯のみの中に入れられた偽石にお湯を注いだ。 『ヂッ……!』パキン 湯のみの中の偽石が崩壊し、中身が一気に深緑に染まっていく。 これが、ストレスで死にかけた偽石にお湯を注いで死に至らしめる……究極の偽石茶だそうだ。 ストレスを与えれば与えるほど味が良くなる実装石の、死の瞬間の味を取り出したお茶。 食事を締めくくるに相応しいと言えるだろう。 「うーん、この暗い緑色、芳しい香り、深い味わい。まさに究極だね」 私はお茶を飲み終え、深く息を吐いた。大満足だ。 「お楽しみいただけましたか」 「えぇ、とても」 休日の良い息抜きになったし、食実装を存分に堪能できた。 値はちょっと張るが、たまの楽しみにはいいだろう。 * * * 「また来ます」 「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています」 牧場を後にした私が少し歩いて後ろを振り返ると、牧場の中の仔実装が一匹、こちらに手を振っていた。 『テッチューン!ニンゲンサン、また来テチューン!』 「健康に育って、美味しいお肉になれよ」 仔実装に聞こえないようにそう返事する。 近くの駅まで徒歩だと一時間ほどかかるが、のんびり歩くのもいいだろう。 私はとても満たされた気分で、駅に向かって歩き始めた。 終わり
1 Re: Name:匿名石 2025/05/10-14:35:50 No:00009643[申告] |
実装石は糞人形で食べても美味しくない設定も多い中、このスクではものすごく美味しそうだった
もし実装石が実装されたら食用の実装石を食べてみたい |
2 Re: Name:匿名石 2025/05/11-01:11:32 No:00009644[申告] |
なんだこれすげえ・・食実装モノとしても虐待モノとしても面白い
二度三度と読み直しちゃって美味しく頂きましたわ |
3 Re: Name:匿名石 2025/05/11-01:40:16 No:00009645[申告] |
公園の汚物みたいな野良実装ならともかく山実装や牧畜された食用実装には結構美味しくいただかれるスクも多い気がするけどどうだろう
あと途中間引きされた連中も摘果メロンの漬物みたいに活用法あるんだろうなMOTTAINAIし |
4 Re: Name:匿名石 2025/05/11-13:34:07 No:00009646[申告] |
おいしそすぎて夕食を冷しゃぶに決定しちゃったよ
食欲をありがとうモモちゃん |
5 Re: Name:匿名石 2025/05/12-20:04:01 No:00009650[申告] |
いい食スクだった
実装視点からだと猿夢みたいなのかな |
6 Re: Name:匿名石 2025/05/13-07:40:29 No:00009651[申告] |
サクラとボタンの時点では名前に隠された意味に気が付かなかった
これは上手いミスリード |