エンジンが掛からない ホンダ today 98年式 走行距離13万キロ ユーザー様の話によると、出勤の為にエンジンを掛けたところ異音と共にエンジンが掛からなくなったそうだ。 また、異臭もするそうです。 タイミングベルトが怪しいかなと思いつつ、ユーザー様の所に車を引き取りに行きました。 現地に着くと、とりあえずエンジンを掛けてみました。セルは、回りますがエンジンは掛かりません。 セルの回りも軽く、タイミングベルトへの疑いを深くしました。 しかし、ユーザー様の話にあった異臭が気になります。たしかに異臭はしていますが、それはゴムなどの焦げる臭い などではありませんでした。 ボンネット開けてみるとその原因が解りました。 緑に染まったそのエンジンルームを見て「ミンチより酷いや・・・」と思わず呟いてしまいました。 どうやら、エンジンルームに実装石がいてエンジンを掛けた時に何かの拍子にタイミングベルトに挟まれそのまま ミンチより酷い状態になったようです。 ユーザー様に原因をお話しすると、しばらく考えて廃車にしてほしいとのことでした。 寒い日などには、暖を取る為に実装石が車に下に良く集まります。今回の様にエンジンルームまで上がってくる事は 滅多にありませんが公園の近くなどにお住まいの方は車の発進前に周囲のチェックを怠らないように。
