俺の名前は敏明 都内の私大「座珍歩大学」に通う大学生だ 今日も近所の公園で実装石を観察していると面白い個体に出会った 俺が公園の公衆便所で小便をしていると、小便器の中になぜかいる蛆実装が 「蛆ちゃんもう黄色いお水浴びるの嫌レフー。ここから出してレフー」 と言いながら泣いているので、狙いを定めて直接小便を蛆実装に浴びせていると、 大便器のある個室の方から「デスゥデスゥ」と言う糞でもひり出すような成体実装の声が聞こえて来た 小便を終えた俺はこっそりその現場を覗いてみると、 便器に跨っている成体実装の総排泄口から粘膜に包まれた緑色の塊が数個便器の中に落とされていた 最初は糞だと思っていたが、しばらくすると便器の中から「テッテレー」と言う素敵な声が聞こえて来た どうやらこれが出産らしい まあ確かに野良実装如きが糞ごときで、トイレを利用するはずもないしな 実装石の出産シーンを始めて見た俺は面白そうなのでそのまま手を出さずに観察することにした 蛆実装達は成体実装に向かって 「早くこのベタベタ舐め舐めしてレフー」とか「舐め舐めしたらプニプニさせてあげるレフ」 とか様々な要求をしていた 成体実装は「はいはい分かったデス」と優しく言うと一匹づつ丁寧に体を舐めて粘膜を取り除いていた 説明不要だとは思うが、この生まれた時蛆実装の体を包んでいる緑色の粘膜を舐めるなどして取り除くと、 数分で手足や前掛けが出来仔実装へと変化する しかしこれを早く取り除かないで放置すると硬化してしまい、舐めても取り除けなくなり、 その個体は一生蛆実装として生きていかなければならない だから粘膜が固まるのを少しでも遅らせる為に、並以上の知能を持つ実装石はこのようにトイレなどの水場で出産する そう説明している間にも成体実装は手際悪くまごまごと粘膜除去に勤しんでいた 手足の生え揃った個体も「ママのお手伝いをするテチー」と言い、蛆実装の粘膜除去を一緒に行っていた しかしそれでも、きちんと粘膜を取らないといけない為一匹に要する時間が掛かることや実装石特有の手際の悪さで 必ず半分程度は粘膜が硬化してしまい蛆実装になってしまう この成体実装も完全に粘膜除去が出来たのは10匹中5匹で6匹目は上半身を舐め取ったところで粘膜が硬化してしまい 上半身は仔実装で下半身は蛆実装と出来の悪い人魚姫みたいになってしまった 完全な蛆四匹は 「ワタチもおててとあんよが欲しかったレフー」とか「酷いレフー。今日は自棄プニ(自棄酒みたいの)レフー。どんどんプニプニするレフー」 と言いながら泣いている。蛆でもこれからの人生を考えると流石にたまらないらしい ちなみに半分蛆の一匹は「半分だけ蛆ちゃんなんて嫌テフー。ワタチもみんなみたいにあんよが欲しいテフー」 と半分が仔だけあって語尾も多少違うみたいだ ちなみに実装社会では完全に蛆になった時点でたとえそれが肉親であろうと「食料」なので、 成体実装はさも当たり前のように 「じゃあママはお前達(仔実装)が生んで疲れたので、蛆蟲で栄養補給をするデスから便器の中から蛆蟲を持って来るデスゥ」 と言い仔実装に蛆実装を持って来させていた 仔実装も「はいテチィ!」と元気良く言うと、一匹づつ蛆実装を持って成体実装のところに運んで行く 仔実装に運ばれている間も蛆実装は 「レフ?ママが直々にプニプニしてくれるレフ?」とか「ママのプニプニは激しいと聞いたレフ。蛆ちゃん壊れちゃうレフ〜ン♪」 と能天気なことを呟いている しかしそんな中半分蛆の仔を持った仔実装は「この仔は妹ちゃんテチィ?それともご飯テチィ?」と言いながらオロオロしている 半分蛆も半分だけ仔だけあって少々頭が回るらしく「ワタチはご飯じゃないテフ!オネエチャン、ワタチはオネエチャンの妹テフ」 と言いながら血涙を流しながら懇願している しかし仔実装ですら蛆実装に毛が生えた程度のチリィ存在 まして半分蛆など論外である 「半分仔だから食べ応えがあるデス〜ン♪この出来立ての前掛けは柔らかくて珍味デスゥ」 「ま、待ってテフ。ワタチはまだ生きていたいテブッ」プチッ 「クチャクチャ美味かったデス。流石私の仔デス〜ン♪」 その後成体実装は次々と蛆実装を食して行く 「美味しくていくらでも入るデスゥ」と成体実装が言うとご機嫌な蛆実装の一匹が 「食べるよりプニプニを希望レピャ!」と最後まで言えずに食べられてしまった それを見た同じ蛆実装は 「ママはどうして可愛い蛆ちゃんを食べたりレピャ!」 とこちらも最後まで言えずに絶命 残った2匹の内の一匹は 「う、蛆ちゃん怖くて…パキン」とこの光景を見て偽石が崩壊してしまい、もう一匹は 「蛆ちゃんち、ちにたくないから逃げるレフー」と言い、糞の線を引きながら逃亡を図る 無意識の内に「レッフレッフ」と言っているのが微笑ましい しかし10cmも進まない内に「レフーレフー」と息切れしてしまい、 「蛆ちゃん疲れたから甘い甘い金平糖とプニプニを要求するレフー」 と言い、成体実装に向けてお腹を見せてアピールしている 終いには「そのママが食べている蛆ちゃんみたいの美味しそうレフ〜ン。蛆ちゃんも食べたいレフー」 と言って糞を勢い良く噴出している どうやら逃げることに頭のほとんどの容量を使ってしまった為、その逃げる目的をすっかり忘れたみたいだ その蛆実装は無抵抗のまま、成体実装に捕まると「早くプニプニして貰って気持ちよくなりたいレフー!」と言いながら怒っている 成体実装はその蛆を見ながら「蛆蟲は哀れデスゥ」と言うと、その蛆実装を仔実装達の前に置いて 「お前たちも蛆蟲の味を覚えるデス。金平糖とまではいかないまでも美味しいデスよ」 と言い最後の蛆実装を仔実装達に食べさせるみたいだ その間も蛆実装は「オネエチャンたちみんなにプニプニされたら気持ち良すぎてパキンしちゃうレフ〜ン♪」と言いながら糞を噴出している ちなみに仔実装達も幼いながらも既に蛆実装を食料として認識している為、食べることを拒むことはないが、 まだまだ蛆実装に毛が生えた程度のチリィ存在の仔実装には蛆実装の服や髪を食べることが出来ないので仔実装の一匹が 「蛆ちゃんのお洋服と髪は固くて食べれないテチィ。どうしたらいいテチィ?」 と頭の上に?を出しながら、オロオロしている すると少し体の大きな仔実装が 「蛆ちゃんのお洋服を脱ぎ脱ぎされるテチィ!」 と元気よく言うと他の仔実装も「そうテチィ。脱がすテチィ!」 と言うと蛆実装の全身タイツのような服を仔実装みんなで脱ぎ脱ぎさせる 「テッチ!テッチ!」と可愛らしい掛け声と共に蛆実装の服が少しずつ脱げている 脱がされている当人の蛆実装は 「蛆ちゃんを裸にするなんて、オネエチャンたちはとんだ変態さんレフー。蛆ちゃん悪戯されるレフ?」 と変な期待をしているのか、またもや糞をひり出している よくよく考えたら、生まれてから何も食べてないのによく糞が出るものだ 蛆実装の服を脱がし終えた後、次に蛆実装の頭に申し訳程度に付いている前髪を仔実装の一匹が掴んだ 蛆実装は「レフ?」と頭の上に?マークを出している これからなにをされるのか分かっていないらしい 蛆実装の前髪を掴んだ仔実装は「セーノテチ!」と言うと懇親の力を込めて、蛆実装の前髪を引っ張り出した プチプチと小さな音を立てながら、少しづつ髪の毛が抜け始めた 「痛いレフ。オネエチャン、蛆ちゃんの髪の毛抜いちゃダメレフ。蛆ちゃんはプニプニして貰って気持ちよくなりたいだけなんレフー」 と言って短い手足をピコピコしているが、仔実装の手は止まらない 「ブチッ」 ついに蛆実装の前髪が全部抜けてしまった 「レピャー」 腹に溜まった最後の糞であろう ピューッと自分の体の大きさと一緒くらいの糞を一気に漏らすと、体を小刻みに震わせている 「蛆ちゃんの前髪が…オネエチャン…酷いレフ」パキンッ 何かが砕ける小さな音と共にその最後の蛆実装は動かなくなった 仔実装は「やっとご飯テチィ」と言うと、蛆実装の噛り付いた 「プリプリテチィ!」とか「お肉があまあまテチィ!」と言い、蛆実装の味に舌鼓を打っている どうやら実装石の観点からすれば、蛆実装の肉はかなりの美味らしい 蛆実装を綺麗に食べ終えた仔実装たちは、成体実装に「美味しかったテチィ」と報告すると成体実装は、 「私の仔なんだからあたり前デスゥ」と胸を張っていた 自分の子を臆することなく食うなんて、実装石は恐ろしいぜと思った一コマであった おまけ 最初に出てきた小便器の中にいる蛆実装は、 外的に気にすることなくそれなりに栄養のある黄色の水を毎日摂取することが出来たお陰でストレスでパキンッしてしまったのであった
