タイトル:初投稿です 途中までです 感想くれたら嬉しいです 続きはなるべく早く書きます
ファイル:その1.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:2700 レス数:0
初投稿日時:2006/07/09-04:58:09修正日時:2006/07/09-04:58:09
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家で飼っている仔実装ちゃんたち(2匹)
今日もお風呂に入れてあげる
まず最初に妹の方をボディーソープを泡立てたスポンジでウレタンボディを丁寧に洗ってあげると
「テチュテチュ気持ちいいテチュ〜ン♪」と喜んでくれる
シャワーで泡を洗い流して、お湯を張った洗面器の中に入れてあげていると姉の方が
「早くワタチも洗ってテチュ。あんまりノロマだと怒っちゃうテチュ」とちょっとお怒り気味
俺は表情を変えずに、さっきと同じ要領で体を洗ってあげる
「テッチュ〜ン。気持ちがいいテチュ♪」と頬を赤らめている
俺はシャワーで泡を洗い流すと今度は頭にシェピングクリームを塗る
「テチュ?今度を頭を洗ってくれるテチュ?」
「ああそうだよ。だからジッとしててね」
と言うと剃刀で前髪をゾリゾリと剃って行く
「ゾリゾリ変な音がするテチュ?何をやっているテチュ」
「なにって頭を洗っているって言ったろ?」
「テチュ?」
前髪がなくなりツルツルになったところで、
泡を落として妹同様にお湯を張った洗面器の中に入れる
「テチュ〜ン。気持ちいいテチュ〜ン。最高テチュ」
と姉は自分の状況も把握しておらず、洗面器の中でまったりしている
まず姉の異変に気付いたのは、一緒に風呂に入っていた妹
「テチュ?お姉ちゃん前髪はどうしてテチュ?」
「テェ…オマエは何を言っているテチュ?前髪ならここに…テェ?」
自分の前髪を触ろうとおでこを触るがどこにもない
「テェワタチの前髪がないテチュ。ないテチュ」
終いには悲しみのあまり「ティェェェェンティェェェェェン」と号泣している
俺はわざとらしく「あれどうしたの?」と聞くと、姉は目に涙を浮かべたまま
「いつの間にかワタチの前髪がなくなちゃったテチュ。ニンゲンさんは知らないテチュ?」
俺は「知らないなぁ」と即答すると、姉はなで肩をがっくりしてまた泣き出した
次の日また風呂の時間になった
その日は姉から洗ってあげて、何もせずに洗面器の中に入れる
次に妹を洗ってあげる
「髪キレイだねぇ」
と髪を洗いながらそう言ってやると、口元に手をあてテチュテチュとほくそえみながら
「この髪はママに貰った自慢の髪テチュ。
ママも『オマエの髪は姉妹の中でも一番デスゥ』と言ってくれていたテチュ」
と自慢げに話していた
「ふーん」
俺はそう言うと後ろ髪をゾリゾリと剃り落とす
「ニンゲンさん、今何やったテチュ?」
「えっ普通に髪を洗っていただけだけどどうかしたの?」
「そうテチュか…ゾリゾリって変な音がしたから気になったテチュ」
「ふーん」
後ろ髪をキレイに剃ってから、洗面器の中に入れると妹はまったりとくつろいでいる
しかし今日は姉が妹の異変に気付いたらしく、妹をマジマジ見ながら
「オ、オマエ髪の毛はどうしてテチュ?」
「えっお姉ちゃんは何を言って…テェ、後ろ髪がないテチュ。ないテチュ」
後頭部を擦りながら妹は泣いている
俺はわざとらしく「お前達大きな声を出してどうした?」
姉は手をパタパタさせながら「大変テチュ。妹の後ろ髪がなくなってしまったテチュ」
俺は妹を持ち上げて「ホントだ。オマエ後ろ髪どうしたんだ?」
と言うと妹はテチュッテチュッと泣きながら
「分からないテチュ。気が付いたらなくなっていたテチュ」
俺は妹を洗面器の中に戻すと、哀しそうにこう言った
「実はな、家じゃ髪のない仔は飼えないんだ。だから明日から公園で生活してくれないか?」
そう言うと、泣いていなかった姉も泣き出し、妹は更に大きな声で泣き出した
「いやテチュ。野良は嫌テチュ。それにこんな髪型じゃみんなに笑われるテチュ」
「でも仕方ないことなんだよ」
「お願いテチュ。いい仔になるから捨てないで欲しいテチュ」
「…よし分かった。とりあえずキレイになったし外に出て服を着てから話そう」
「テチュ…」
俺は風呂を出て脱衣所で仔実装をタオルで拭いてあげた
「さあ服を着ろ」
しかし仔実装は服を着ようとせずに周りを見渡している
「どうして服を着ないんだ?」
「服が見当たらないテチュ。入るときちゃんこのかごの中に入れたのになくなっているテチュ」
「ワタチも頭巾が見当たらないテチュ」
そりゃそうだ。入るときに俺が隠したんだから
俺は裸でオロオロしている仔実装に「早く着替えろ」と一括すると、仔実装たちは仕方ないので残った服を着る
姉は服がなくなってしまったので頭巾と下着と靴
妹は頭巾がなくなってしまったので服と下着と靴
「恥ずかしいテチュ。こんなの嫌テチュ」
あまりに変な格好で吹き出そうになる
二匹を手の上に乗せてリビングに運んでいる間も「テッチュテッチュ」と泣き止もうとしない
俺が二匹をリビングのテーブルの上に置いてから、口を開く
「髪も服もなくなっちゃったか…これじゃ今後も飼うなんて無理だな」
俺がそう言うと二匹は仲良く「ティェェェンティェェェン野良は嫌テチュ嫌テチュ」と泣き出した
「まあいい。今日は二人ともお休み。それと今日は哀しいことばっかりだったからこのコンペイトウをあげよう」
そう言うと二粒のコンペイトウを渡した
するとさっきまで泣いていた二匹はピタリと泣き止み、「ありがとうテチュ♪凄くあまりテチュ。美味しいテチュ」
と涎を垂らしながら汚く租借し出した
15分程でコンペイトウを食べた二匹を手に乗せて、寝床に運ぶ
「じゃあおやすみ」
「おやすみテチュン♪」
さぞやコンペイトウが嬉しかったのだろう
さっきとは違ってご機嫌だ
もちろんこのコンペイトウもただのコンペイトウじゃない
微量だが睡眠薬を入れており、人間でもこれを飲んで寝たらちょっとやそっとじゃ起きない
ましてや小さい仔実装なら腕の骨をへし折られても起きないだろう
俺は二匹が寝たのを確認すると、半田ごてで姉の右手と左耳を、妹の左手と右耳を焼き切ってから床に就いた
次の日の朝、仔実装たちの「テギャァァァァ」と言う悲鳴で目が覚める
仔実装の部屋の前までニタニタと顔の筋肉を緩めていたが、部屋に入ると真剣な顔に戻し
「朝から大声を出してどうしたんだ?」と言った
姉が大粒の涙を浮かべながら
「テステス…ワタチたちの手と耳が片方づつなくなってしまったテチュ。酷いテチュ酷いテチュ」
「お手てがないテチュ。お手てが片方ないテチュ。そんなの嫌テチュ。」
と妹はちょっとおかしい
まあ朝起きて腕がなくなってりゃ誰でもビビるわな
おもしろい余りついつい「プッ」と笑うと、仔実装はそれを見逃さなかった
「何がおもしろいテチュ?あまたに来るテチュ」
「ワタチたちがこんな目にあっているのにどうしてオマエはなにもされないテチュ?」
まあ俺がしている訳だし…
「まあ朝食を食べよう」
俺は二人の前に仔実装フードを持ってきた
「ご飯テチュ♪ご飯テチュ♪」とこれまた現金に喜んでいる
ホント単純だな
二匹が飯に夢中になっているのを見ていると、窓の方がペチペチ五月蝿い
窓の方に行ってみると案の定、野良の実装親子がいた
俺が窓を開けると、第一声からさっそく餌をねだり出した
「可愛いわたしたちが来てやったんデスから美味しい美味しいコンペイトウを献上するデス」
「そうテチュ。可愛いワタチたちに早く持ってくるテチュ」
「テププ、このニンゲンもワタチたちの可愛さにメロメロテチュ」
まったく持って定型の台詞だな
野良相手だとリンガル不要とは本当らしいな
俺がシッシッと追い払っていると、野良の仔実装がうちの二匹を見てしまったらしく
「テププ、オマエ凄いのを飼っているテチュね。醜いテチュ醜いテチュ」
「ワタチたちの方が五体満足で可愛いんだから飼うテチュ。そしてうんと贅沢させるテチュ」
それを聞いたうちの二匹はまたテチュンテチュンと小刻みに震えながら泣き出した
ああホント可愛いわ
俺は怒りの表情で野良を見る
野良たちは「テェ…」と少々後ろにたじろぎながらも「飼え!」とまだ言っている
俺はその中の一匹を捕まえる
捕まえられた一匹は自分が選ばれたと思い、右手を口元に添え媚びるポーズを行う
俺は鋏でそいつの両手両足を切り落とす
チョキポテッ チョキポテッ チョキポテッ チョキポテッ
「ほい蛆仔実装の完成」
「テェ?テギャァァァァ」
素早く切ったので、今頃になって痛みが伝わって来たらしい
俺は次々に捕まえてこの処置を施した
最後に再生出来ないように傷口をあぶって終わり
これで蛆親子の出来上がりだ
「酷いデスゥ。わたしたちは何も悪いことをしていないのに…」
「わたしたちの手と足を返してテチュ」
「罰としてわたしたちに甘い甘いコンペイトウを持ってくるテチュ」
この状況でまだ強気を言えるとは…ある意味感服するよ
俺は窓を閉めて、中の二匹の元へ戻ろうとする
外ではまだデステチュ五月蝿い
まあ後10分もすれば語尾がレフの完璧な蛆の完成だろうな

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