「・・・・・・お、今月の『実と装』の特集、面白そうだな。どれどれ、『実装石とニオイ』か」 実装石はその弱さから、動植物から捕食対象として常に狙われてきました。 そして進化の過程で逃げる事より、隠れる事を選択したのです。 実装石は、まずその方法の一つ目として、体臭を消し敵からの追跡から逃れる様になったの です。 「なるほど。家の中で飼う事ができるくらいだからな」 それでも不思議ですよね? 野生の実装石は、ニオイがキツイですもの。それは、何故で しょうか? 答えを探るには、二つめの進化の話をしなくてはなりません。 それは囮を作り、それに敵の目を引き付けるようにしたのです。その囮とは糞です。 「・・・・・・へぇ。じゃ、ケンタがトイレ躾に失敗してるつうのは、そこら辺に糞して痛いこと するケンタから逃げ回ってるってことか?逆効果だろそれ。いや、セレブ実装もトイレ躾 できねぇって・・・・・・いや、アレは飼い主に、悪戯してんだろうなぁ」 実装石の糞は、その体臭のおよそ百倍のニオイがします。実装石の体臭を追跡してきた 敵は、大量の実装石がそこに居ると勘違いをしてしまいます。その隙に、逃げるのです。 足の遅い実装石でも、安全に逃げる事ができるようになったのです。 「・・・・・・そうか、そりゃクサイはずだわ。まぁ、対象は犬とかなんかね?」 野生の実装石は、食料不足になると自らの糞を食し飢えを逃れようとします。そこで、 体内に臭いを取り込んでしまうのです。そして、服に付いた糞を洗わなかったり、 総排泄口を清潔にしていない為に、皮膚に臭いが浸透してしまいます。 「こいつらバカか? 何の為に進化したんだか、わかんねぇじゃないか」 また、糞を飛ばし撃退する方法も考え付いたようですが、腕力の乏しい実装石には遠くに 飛ばすこともできないので、威嚇ぐらいにしかならないと考えられています。 三つ目に服の色を変えた様です。体毛でできた服は、髪と同色でしたが、生息地の草に 溶け込める様、緑色に変化させました。その他様々な進化を経て、現在の実装石が有る のです。 「まぁ、こんなに頑張って進化しても、人間相手には役に立たなかったなぁ」 ニオイと言えば、実装石は種の保存の為に特化した大事な進化があります。 野生の実装石の間でしばしば起こる、同族捕食。コレを繰り返しては自滅するでしょう。 そこで実装石の遺伝子は、同族を捕食した個体に変化を起こすことにしました。 ニオイです。糞とは違った特殊なクサイニオイを体臭として発するようになったのです。 「ニオイが危険信号ってか? 同族喰いが近づいてきてますよって?」 食糧難になり易い、冬の時期に同族捕食個体は増えます。春に公園へ遊びに行く時は、 十分警戒をしてあげてください。今号の巻末に、特別付録としてニオイシートを付属 して有ります。同族捕食個体のニオイを99%再現した物ですから、貴方と貴方の 実装石ちゃんにニオイを覚えさせ自衛にお役立てください。 「ほぉ、いいね『実と装』は毎号、良いネタをくれるなぁ」 余談ですが、同族捕食個体が発するニオイは、実装石を捕食する敵を引き付ける役目と 奇形児のマラ付き実装をおびき寄せる役目を持っています。種の保存に危険な個体を排除 する為に、敵を引き付ける特殊な成分も含まれているのでは、と実装研究者の見解です。 ニオイもさる事ながら、その肉質も変化するようで体内に毒のような物が分泌される様に なります。同族捕食個体を食べたモノも排除する一石二鳥のメカニズムなのです。 ● トシアキは読んでいた『実と装』を本棚に戻した。戻す前に、巻末のニオイシートだけを 切り離し、今 繁々と見つめていた。黄色い台紙に銀色の丸が十二個。赤文字で『こすって ください」と書かれている。 試しにその内の一つを指でこすって見る。スクラッチくじの銀部分を削るのと同様に 指先で数度擦ってみた。 「のぁ!? くっさぁ!!!!」 べらぼうにクサイ!有り得ないニオイだ。普段日常生活をする上では、絶対にお目に かかれないニオイ。指先に、ニオイが付いてしまってた。石鹸で洗って取れるだろうか? 「うわぁ、コレなら逃げるわ。ってか、本当にクサイなぁ!」 洗面所で手を荒い、指のニオイを嗅ぐ。最悪だ、取れない。二度三度洗って最後に ファブリーズを振り掛けといた。原料はトウモロコシ。人体に悪影響は無いはずだ。 「さぁてと・・・・・・早速、ミドリとミノリに嗅がせてみっか」 トシアキは、盛大に逃げ惑う禿裸姉妹実装を想像していたのだが。 「ク、クサイテチ!ご主人様、クサイ、クサイの嫌テチ!」 「オネェチャン、クサくて目がシュパシュパするテチィ」 ニオイから逃げようと、狭い水槽の中を走り回ったり、盛大なお漏らしをして笑わせて くれると思ったのだが、喚きながらその場でうづくまって、鼻を両手で押さえて泣い ているだけ。 「えぇ〜。なんだこりゃ」 逃げ回るどころか、ニオイから逃避する為にその場でジッとしてるなんて、自殺行為 ではないのか? トシアキは水槽から姉のミドリをつまみ上げ、もしやと思う疑問を ぶつけてみた。 「なぁ、お前。このニオイさ、何か知ってる?」 「クサイテチィ。このクサイのに、何か意味が有るテチ?もう止めて欲しいテチ」 「・・・・・・マジでぇ!?」 実装種族は遺伝子レベルで危険信号を出せるようになった・・・・・・。 しかし、どのニオイが危険信号なのかを遺伝子レベルで記憶されていない。 クサイ物はクサイ。ただそれだけ。クサイ=危険とは結びついてないのだ。 そうか、だから『貴方と貴方の実装石ちゃんに』って書いてあったのか。 「何でこいつら、こんなに無駄な進化ばっかりしてんだ? いざって時、まったく役に 立ってねぇじゃんよぉ」 実装石は進化の途中、ニンゲンと言う奴隷を手に入れた。自分より強く、何でも言う 事を聞く奴隷を手に入れたのだ。手に入れたつもりでいるのだ。 ・・・・・・ならば、危険に対する進化は必要ない。ニンゲンに依存すれば、依存するだけ 実装石は手に入れた能力を退化させた。 ニオイシートで色々虐待してやろうと思っていたトシアキだったが、その期待は 裏切られた。・・・・・・ムシャクシャしたので、こいつ等の晩メシは抜き。 んで、目の前で美味しそうにステーキを食ってやろう。・・・・・・そうしよう。 トシアキは、財布の中を確認して、ため息をついてから足早に買い物へ出かけた。 ■危険なニオイ〜良い日旅立ち3〜■ 「デッデロゲェ〜デェッデォゲゥ・・・・・。デ、喉がイガイガするデス」 腹を擦りながら、よほど集中して歌っていたのか、喉がカラカラになって声が出難く なるまでミドリは胎教の歌い続けていた。時間にして約20分ほどだろうか。 この20分間。外界への警戒を怠った事が不幸の始まりだった。 「・・・・・・デ? 何デス、このニオイ?」 残念な事に、ミドリはそのニオイを何か知らない。元飼い主は教えなかったようだ。 トン!と、ダンボールハウスの入り口を叩くような音がした。ミドリは思った。 オカシイ、この家の入り口は外からは分らないように、草木で偽装しているはず。 直に入り口を叩く合図は、家族にしか教えていない。 トントントン!最初の音から遅れて、三回連続で戸を叩く音。 間違いない、入れての合図だ。だが、しかし。なぜ?仔は巣立った。私もここに居る。 ではいったい誰が、戸を叩いているのか? 「マ、ママ・・・・・・」 外のニオイも気になる。しばらく様子を見ようと警戒した矢先、聞き覚えのある声。 まさか、リー? この仔はどうしてここに? もしや、姉妹喧嘩でもして苛められて 泣き帰ってきたのかでは。ミドリは、微笑ましい姉妹のやり取りを思い、リーの為に 金平糖を用意して、入り口の扉を開けた。そこには。 「デェ?デェェ??デェェェェェェェェェェェェェェ????」 「マ、マ、マァ痛い、デ、デスゥ」 リーがいた。いや、信じられないがコレは、リーなのだ。下半身を失った為、両手で 這いずってここまで来たのであろう。リーの後ろには、血で、赤い道ができていた。 「デェップップ、そこが入り口だったですか。ご苦労デスゥ」 赤い道をたどった其の先には、見たことの無い実装石が立っていた。 クサイ、非常にクサイ。吐き気を催すクサイニオイだ。アレは誰だ? リーはなぜ、こんな姿になっているのだ?? 「ママ。た・・・れた・・・・・・デス」 「デ、リーしっかりするデス! リー!リー!!」 「あいつに、オネチャがぁ食べられちゃったデスゥ!」 「デデェ!?」 リーは、自分と姉達に起こった悲劇を、母親にすがり付きながら喋り始めた。 ● 「デギャァ!」 突如現れた何者かの放つ異臭に、リーは鼻を塞ぎながらウロの奥へと逃げ走った。 親の知らないニオイなら、仔も当然知るはずも無く。この時気がついていれば、 この後の惨劇は防げたかもしれない。 「だ、誰デス!?」 リーの声に異変を感じたミーは、ドーの上から降り入り口の方へ視線を向ける。 油断してしまった。つい、ドーにお灸をすえる事に夢中になってしまった。 おそらく、この広げっぱなしの食料を狙って現れたのだろう。 ミーは倒れているドーと背に回って泣いているリーを守る為、ジリジリと場所を 移動しながら、謎の実装石を睨らんでいた。 「お前達は幸運デス、このワタシに見つかるんデスから!」 「デデェ!? 何を言うデス!コレは渡さないです!」 謎の実装石の前に立ちはだかり、守るべき物は全て背に回した。 リーはミーの後ろで、せっせと食料を袋の中に戻し、いつでも逃げ出せる準備をしていた。 その横で、まだ気絶しているドー。ミーはリーに、ドーを起こすように合図した。 「デェェデ??」 「ドー、起きたデス?さっさと逃げる準ビヒャァ!?」 ドーは起き上がって、いきなりミーの背中に蹴りを入れた。状況が理解できないまま 先ほどの喧嘩の続きを始めたのである。 「な、何するデェ、デヒュ!」 「背を向けるなんて余裕デス?もう許さないデス、バカネェ!」 お返しに、強烈なストレートパンチをドーのお腹に命中させながら、ミーは怒鳴った。 「バ、バカデス!お前はまだ状況がわからないデスか!?」 「デェッフン、デフゥン・・・・・・デェ?」 苦しさに冷静を取り戻したドーと、謎の実装石の視線が交差する。それが合図だったか の様に、謎の実装石は自分に背を向け騒いでいるミーへ襲いかかった。 謎の実装石の歯が、ミーの後ろ首に深々と突き刺さり、ゴリゴリと音をさせている。 「デゥ!?」 ミーは後悔した、あの実装石に背を向けてドーを叱った事を。急いで体を左右に振って、 逃れようとしたがなかなか離れない。ミーは意を決して、地面を強くけった。 その反動で後ろに倒れ、敵を押し潰そうと考えたのだ。 「・・・・・・ッ!?」 しかし、ミーは敵を侮った。ミーが考えたより先に、謎の実装石は首肉を引き千切り その場から数歩後退していた。残されたミーは受身も取れず、強烈に背を地面に打ちつけ 、その痛みに悶えていた。後首の肉を多く持っていかれた為に、脊椎が丸見えになった所を さらに強打したのだ、その痛みは尋常ではあるまい。 「デギャァァァァァァァァl!!!!」 ミーは迫り来る予期せぬ痛みに絶叫し、痛みが形となった様な大量の糞を撒き散らした。 高く高く吹き上がる鮮血、ウロの天井に染み付いた血が、ポトリポトリと垂れ地面に 紅い水溜りを作る。 「ヒィィィ、、ミーネェ、ミーネェ!?」 「オネチャ!今、助けるデス!」 ドーは腰を抜かし、その場にヘナヘナと座り込んだ。パンコンした上に座り込んだ為、 地面と腰に押された糞がパンツからじっとりと染み出して、緑の水溜りを作った。 リーはパンコンこそしていたが、大事な姉を気遣い、その近くまで走り寄ろうとしている。 「クッチャクッチャ・・・・・・ンゥマァイ〜デス。お前の肉は高級デスね。同族を喰った事が 無い奴の味と同じデッスン」 謎の実装石、リョクは噛み千切った肉を咀嚼し味を堪能してから、ゴクリと飲み込んだ。 同族喰い肉の風味は、遺伝子が生み出す毒が混ざって最悪だ。その毒も、喰えば腹を壊す ぐらいの弱い物に退化している。そして、同族を喰わず、木の実や草などを喰って育った 個体の肉は柔らかく旨い。久しぶりに得た上等の肉に、リョクは歓喜した。 「デプププッ! 思いも寄らない収穫デス!」 「デスン。ボス、独り占めするなんて酷いデスン〜」 いつの間に現れたのか、ウロの入り口にはリョクの取り巻き3匹が立っていた。 下品な笑い声と、涎を垂らしながら3匹はリョクの元へ近づいていった。 「お前達、いたデスか。良いデス、そこの奴のお肉はもう喰ったデス。後は、お前達好きに すると良いデス。あっちの小さいのはワタシがもらうデス。手を出すなデス」 「デス、ボスは気前が良いデッスン」 成長しきった固定で、あの旨さなら・・・・・・この小さい方は、もっと肉が柔らかく 美味だろう。美味しければ美味しい方を喰えば、きっとご主人様が来てくれる。 リョクの想いは屈折し、さらに歪んで妄想と混じり、いまや個体を食い尽くすのではなく より旨い物を喰ったら良いと言う解釈へと変改していた。 「服を剥いで、髪をむしるデス!」 「暴れるデス、押さえつけろデス!」 「デププププ!叩くデス叩くと美味しくなるデス!」 悲鳴を上げる事すら出来なくなっていたミーは、ろくな抵抗もできず禿裸にされた。 そして、3匹の容赦ない殴打を喰らい意識を失った。 それでも、攻撃は終わらない。3匹が叩き終わったのか、その内の一匹がミーの右手を咥え 歯を使ってねじ切り、クッタクッチャと音をたて始めた。 「・・・・・・ウンマァイ〜デス!」 「デ、それじゃ、頂くとするデス」 「もう我慢できなかったデス!喰うデス、喰うデス!!」 3匹は四肢を綺麗に食い終わると、喰い残った骨を腹に当て力を入れた。 ブチッと音がして突き刺さった骨を、3匹が協力して突き刺した位置から下へ下へと 移動させた。起用に骨で、ナイフのような切込みを入れたのだ。溢れる血は、止まること なく流れ落ち、ウロの中を真っ赤に染め上げた。 「ドーオネチャ! ミーオネチャを助けてデス!」 リーは、リョクに引きずられながら、放心しているドーに訴えた。 「・・・・・・」 だが、返事は無い。それでも、リーは必死に叫ぶ。一番上の姉を助けてと。 知らなかったのだ、リーは。ドーの両目が白くなり濁っている事を。 乱痴気騒ぎのお蔭でストレスが限界に達したドーは、すでに偽石を崩壊させて 死んでいた。幸か不幸か・・・・・原因を作ったドーが、一番楽に死ねたのだ。 「ドーオネチャ!ドーオネチャ!ドーオネチャ!」 「デーお前うるさいデス!」 リョクは掴んでいた腕を持って、その場でグルグルと回りはじめた。 ジャイアントスイング。そのまま投げっぱなし、リーをウロの木の壁に激突させた。 「デェ・・・デェ・・・」 痛みに悶絶するリー。だが、その痛みより姉を助けようとする意識が勝り、 よろけた足取りでミーの元へ歩き出した。 リーが見たミーの姿。それはもう、実装石の姿ではなかった。 体を解体され、内臓を抜き取られていた。糞の詰まった部分は無造作に捨てられ、 赤い血の池に浮かぶ、緑の小島のようだった。赤と緑の境界は、互いの色が混ざり合って こげ茶色になりつつあった。 「ネェチャァ!?」 リーには酷くショックだった、母の次に尊敬した優しいミーが。今はただの肉塊と なりはてている。顔面は痛みに歪んでいる。叫び声をあげても音がでない様に 喉はぐちゃぐちゃに潰されていた。両目から、それぞれ色の付いた涙が流れ落ちている。 その目は、どこも見ていない、ただ天井に向けて見開かれているのみであった。 「ネェチャ、ネェチャァァァァァァァァァッl!」 その場に崩れ落ちるリーを、背後からヒョイと持ち上げるリョク。 「デェ、逃げ出すとは良い度胸デス。逃げられない様に足を喰ってしまうデス」 「デヒィデヒィィィィィ!」 うつ伏せに転がし、リョクはリーの右足を喰いちぎった。勢い良く飛び出す血と糞。 リョクは、顔面にそれを浴びたが意に介さず、続けて左足を喰いちぎった。 偽石が崩壊しそうになったリーだが、リーは耐えた。 「マ、ママ・・・」 そうだ、ママに助けてもらおう。あの賢くて強いママなら、こんな奴らどおって事無いに 決まってる。姉の仇を取って貰えるはずだ。ママの元へ行かなくては。 「デ? お前、ママがいるデスか。・・・・・・そうデスか」 「デェ、ママにかかれば、お前達なんてイチコロデス」 「デップップップ。良いデス。つれてってやるデス、お前のママの所に」 ドーの死体も、ミーと同じように3匹に喰われている。夥しい血と、撒き散らされた糞の ニオイが空気を蹂躙し、いまやウロの中はとても現世とは思えない有様だった。 今、何らかの呪文を唱えれば、きっと悪魔なり何なり召喚できることだろう。 「お前達、先に行くデス。喰い終わったら付いてくるデスよ!」 「デス〜」 足の無いリー。その右手を引っ張ってズルズルとリョクは林の中を進む。 リーは早く母の元へ帰りたい一心で、正確な道筋を教えた。 ● 悲しかった。ただひたすら、悲しかった。 ようやく苦労して旅立たせた可愛い3姉妹が、そのような目に合ってたとは。 「ママ、ママ、早くあいつをやっつけてデス!」 しかし、話はそう簡単なものではない。悲観にくれている時間は無いのだ。 目の前の脅威を取り除かねばならない。ワタシに出来るだろうか? ミドリは思案する。ワタシは妊娠をしてしまった。この体は、十分に 動くだろうか。このリーを守りながら、はたして戦う事が出来るだろうか。 「デ、ママに任せるデス」 迷っている暇は無い。殺らねば、殺られる。リーに用意した金平糖を食べさせ 自分の後ろに隠す。ミドリの戦いが、今 始まった。 −続− もらった感想にはしゃぎつつ、もらった感想にへこむ。 テンションがた落ち、難産でした。 さり気に俺設定投下。 俺スク内で有効の為「ねーわ」とか勘弁してください。 初スク ある市の復興記 2作目 二度と行きたくない 3作目 もう一度、行きたい 4作目 走るワタシ 5作目 逢魔時 6作目 良い日旅立ち 7作目 愛は盲目〜良い日旅立ち2〜 8作目 危険なニオイ〜良い日旅立ち3〜
