タイトル:【虐】 外は危険がいっぱいレフ
ファイル:蛆の冒険.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:6808 レス数:0
初投稿日時:2007/04/17-13:33:41修正日時:2007/04/17-13:33:41
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とある公園内の一角に親指実装と蛆の姉妹が住んでいた。
親が居ない身であるにも関わらずけなげに生きていたが些細な事から喧嘩を始める姉妹。

「レッフー!」
「蛆ちゃんなんかどっか行けレチュ!」

ドガァ!!

「レピャ!」

親指は怒りに任せ蛆を住処であるお菓子の箱から蹴り飛ばした!

「何をするレフ!」
「お前なんかもう妹でもなんでもないレチュ!ワタチの前から消えろレチュ!」
「レェ!」

これまでの蛆の我侭な言動も積み重なり、親指はついに蛆を見限ったらしい。

「お前みたいな糞蟲なんかこっちから願い下げレフ!」

蛆は最後に糞を親指に向かって飛ばすとその場をあとにした。
…後にしようとしたが

ゲシィ!!

「レッピャァ!」

背後から再び蹴飛ばされる蛆。

「ワタチのおうちに糞を飛ばすなんていい度胸してるレチュね、この糞蛆が!」
「レェ!?」

何もせずに消えればこれ以上暴力を振るうつもりのなかった親指であったが蛆の行動にぶちキレたようだ。

「この糞が!身の程をわきまえろレチュ!」

ドム!ボグ!ペチィ!

「レヒィ!やめるレフ!痛いレフ!痛いレフーー!!」

泣き叫ぶ蛆に構わず殴る蹴るの暴行を加える親指。

「お前みたいな糞蟲にはこんなもの必要ないレチュ!」

ブチィ!ビリビリビリィ!!

「レェ!?レッピャアアアアアアア!!!」

蛆の前髪と服を剥ぎ取る親指!

「レププ!みすぼらしいレチュね、ブサイクなお前にピッタリの姿レチュ!」
「レェ…レェェェェン!レェェェェェェン!」
「そんなお前にプレゼントレチュ♪」

親指は禿裸蛆の顔を跨いでパンツを下ろした。
そして次の瞬間

ブパァ!ブリブリブリブリィィィィ!!

「レッヒャアアアアアア!!!」

顔面に親指の排泄した糞をたんまりと盛られ禿裸蛆は絶叫を上げた。

「レププ!どうレチュ?ワタチのウンチは?栄養満点だからよく味わって食べるレチュよ♪」
「レ…レヒ…」
「レププ!あ〜スッキリしたレチュ!これからは1人でのんびりと暮らすレチュ〜♪」

禿裸蛆の無様な姿に満足した親指は住処へと戻っていった。
対する禿裸蛆はしばらく糞の悪臭に悶えていたがやがて動き出す。

「酷い目に遭ったレフ、蛆ちゃん何も悪いことしてないレフ!」

怒り心頭の禿裸蛆だがもう親指の所へ戻ろうとはしない。
頭の足りない蛆でも戻れば酷い事されると思ったのだろう。

「レフ…」

しばらくブツブツと文句を垂れていたがやがてアテもなく這い始めた。

「蛆ちゃんだけのおうちを見つけてそこで優雅に暮らすレフ!」

夢みたいな事をほざく禿裸蛆、もちろんその夢が叶うことは無く厳しい現実をこの後すぐ味わうことになった。

「レ?」

レフレフと這っていた禿裸蛆の前に3匹の蛆が立ち塞がった。

「コイツ禿裸レフ」
「みすぼらしいレフ」
「おまけに糞まみれレフ」

蛆達はレププと禿裸蛆を嘲笑う。

「なんレフ!?お前達は!失礼な奴らレフ!邪魔だから消えろレフ!」

馬鹿にされた禿裸蛆は頭から湯気を立ち上らせ威嚇する。

「禿裸のくせに何を言ってるレフ?」
「ちょっと頭イカレてるレフよ」
「禿裸じゃしょうがないレフね」

そう言いながら近づいてくる蛆達。

「レ!?寄るなレフ!無礼にも程があるレフ!」
「お前はワタチ達の奴隷にしてやるレフ!」
「光栄に思えレフ」
「この場で食われないだけありがたく思えレフ」
「レェ!?」

禿裸蛆は焦った。
蛆が蛆の奴隷?冗談じゃない!だが相手は3匹、喧嘩をしても勝てるわけが無い。
ここは素直に逃げたほうがよさそうだ。
禿裸蛆はそう決断するとただひたすら這って逃げた。

「レププ、待てレフ〜」
「奴隷のくせに逃げるなレフ〜」
「これはキツイおしおきが必要レフ〜」

禿裸蛆は逃げた、必死に逃げた。
だが3匹はまだ追いかけてくる、しかもさっきよりも距離が縮まっている。
どうやら這う速度は3匹のほうが上のようだ。

「嫌レフ!誰か助けてレフ!お姉ちゃ〜ん!」

禿裸蛆の叫びに答える者は居ない、同然だ。
やがて3匹に追いつかれ前後を囲まれてしまった。

「もう逃げられないレフ」
「おとなしくするレフ」
「それが奴隷というものレフ」

3匹に囲まれ糞をブピピっと漏らす禿裸蛆。

「それじゃお仕置きを始めるレフー」
「久しぶりのリンチレフー」
「楽しみレフー」

ジワジワと距離を詰める3匹。
だが…

グシャ

「レピャ!」
「レピィ!」

リンチを加えようとしていた3匹のうちの2匹が突然消えた。
いや、消えたのではない。
偶然通りかかった人間の足に踏み潰されたのだ。

「あん?何か声がしたような…?」

人間の男が足元を見ると2匹の蛆が居る。
そして足を上げるとその下からプレスされた蛆の成れの果てが2匹分。

「んだよ…こんなとこ這ってんじゃねぇよ、糞蛆が」
「レヒィ!?」
「レ…レッフ!レッフ!」

3姉妹の生き残りは山みたいな人間の登場に恐怖し禿裸蛆は人間に助けてと叫ぶ。

「うるせぇんだよ」

グシャ

「レピィ!」

3姉妹の生き残りは一瞬で踏み潰された。
そして禿裸蛆は…

「コイツは何で禿裸なんだ?まあいいや、お前はこうしてやる」

男は禿裸蛆を近くの木の枝の上に乗せて去っていった。

「レヒィ!?高いレフ!高いレフ!怖いレフーー!」

人間からすると他愛ない高さだが禿裸蛆からすると断崖絶壁に近い。
落ちれば間違いなく潰れて死ぬだろう、3姉妹のように。
禿裸蛆はあまりの恐怖で枝の上でプルプル震えるしかなかった。
無論糞を漏らしながら。

「誰か助けてレフー!助けてくれたらいっぱいお腹プニプニさせてあげるレフー!」

自力で降りることが出来ないのでひたすら助けを呼んだ。
だがその時突風が吹き荒れる!

「レェ!?」

軽い蛆の体はあっという間に風にさらされ空中を飛ぶ!
あとは地面に叩きつけられ死ぬのを待つだけであった。
だが!

パクッ

「レ!?」

空中で禿裸蛆は何者かに掴まれる!
スズメだ、スズメが蛆をクチバシでキャッチしたのだ。

「た…助けてくれたレフ?」

そうではない、スズメは助けた訳ではないのだ。

「レヒィ!」

スズメの巣に連れ去られた禿裸蛆はそこで全てを理解した。
自分は食われるために連れてこられたのだと。
目の前にはスズメのヒナが禿裸蛆を見つめていた!

「嫌レフ!蛆ちゃんは食べ物じゃないレフ!お腹プニプニして欲しいレフー!」

禿裸蛆は最後の希望を込めて自分のお腹を晒す。
プニプニしてくれと。
だがスズメ達からすればその行動は「早く食べて」と言っているようにしか見えなかった。

カプ

「レピィ!」

スズメのヒナ達はまず禿裸蛆の短い手足に噛み付いた。
無様にピコピコと動く手足に興味を持ったらしい。

「痛いレフ!痛いレフーー!」

血涙を流す禿裸蛆を尻目にヒナ達は短い手足をクチバシで器用に引き千切る!

「レッピャーーー!」

あまりの激痛に糞をブピピっと漏らす。

「蛆ちゃんのおててが!蛆ちゃんのあんよが!レェェェン!レェェェェン!」

こんな短い手足であってもかけがえの無い自分の一部。
それを損失したことで禿裸蛆は血涙を流す。
だが次の瞬間そんなことはどうでもいいくらいの体験をした。

ズブブゥ!!

「レッピィィィィィ!!」

ヒナ達はついに禿裸蛆の腹に食らい付いたのだ。
次々とクチバシを腹に突き立てる!

「レビィィィィ!!ビュエェェェアァァァァァ!!」

腹を抉られる激痛に絶叫を上げる禿裸蛆!
これほどの激痛でも死なないのは奇跡としかいいようがなかった。
だがこんな奇跡は要らない。
早く楽になりたいと思うのが普通だ。

「レッビャアァァァァ!!レッギギギギビビビェェェ!!」

早く死ぬことだけを願い絶叫を上げ続ける!
だが奇跡はまたしても起きた。

ゴォ!!!

先ほどよりも激しい突風がまたしても吹き荒れたのだ。
スズメの巣はその直撃を受け吹き飛び空中分解する。
まだ飛べないヒナ達は地上へと落下していった。
運がよければ助かるかもしれない。
親のスズメが何匹かクチバシでキャッチするかもしれない。
だが今は禿裸蛆に注目することにしよう。

「レッヒィィィィィ…」

臓物を撒き散らしながら空中を舞う禿裸蛆。
そしてゆっくりと地面へと落下していく。

「…外がこんなに…怖い所なんて…聞いてない…レフ…おうちに…帰りたい…レフ…」

最後に親指と過ごした幸せなあの頃を思い出す。

「お姉ちゃん…蛆ちゃんが…悪かった…レフ…いい仔になるから…また一緒に…」

ベチャ

そこで禿裸蛆の言葉は途切れた。






「レ?」

親指は我が家の前で物音がしたので外へ出た。
そこには肉の塊が沢山落ちている。

「お肉レチュ♪いっぱいあるレチュ♪これはきっと可愛いワタチへのプレゼントレチュね!可愛いのは罪レチュ♪」

親指は肉を集め我が家で美味しくいただいた。

「あー美味しいレチュ!ほら、蛆ちゃんも食べるレチュよ…ってもう居なかったレチュね」

さっきはあれほど怒ってたが時間が経つと後悔の念が。

「蛆ちゃんが居ないとやっぱり寂しいレチュ、許してあげるから帰ってきて欲しいレチュ…」

今食べているのがその蛆であることを知らないまま、親指は蛆の帰りを願った。
くしくも蛆が願った「一緒に」という言葉は適ったのである。
文字通り親指の血肉となって。



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