タイトル:【虐】 煉獄の楽園 (3) 虐待分少な目です
ファイル:煉獄の楽園   (3).txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:3672 レス数:0
初投稿日時:2007/02/16-18:05:48修正日時:2007/02/16-18:05:48
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          煉獄の楽園   (3)




           楽園に在る者達




 サン達がこの団地に来てどの位経っただろう、右耳はいまだ欠損したままだったが、
サンの仔供達の体長は30センチを超える迄に成長している、
最近では団地も手狭に感じられていた、サンや仔の多い親には二つの巣が当てられて居たが
それでも寝る時に窮屈な思いをしていた。 

 この日は朝からブリーダーが来ていた、実装達が全員が朝食を食べ終わる迄待った後、
全員に金平糖を配り始める。

「デデェ? 今日はコンペイトウの日だったデス??」

サンや他の実装達も不思議に思うが金平糖の誘惑には勝てなかった。

 金平糖は赤と白二種類有り、赤を成体実装に与え仔には白い方を与えていく、
団地の外周や土管でも弟子達が同じ事をしていた、与え終わるとブリーダーの集団は乗ってきた
ワゴン車に戻って行く、ブリーダーはタバコを吸い始めた。

 サンや仔もいつもと変わらぬ金平糖の味を楽しんで居る、
いつもより甘く感じられた。

 ブリーダーはゆっくりと缶コーヒーを飲み二本のタバコを吸い終わると、
ブリーダーと二人の弟子が団地へ向い残りの弟子が外周部と土管へ向かう。

ブリーダーが団地へ入るとそこはおかしな笑い声に満ちていた 

「デプププププウゥ」

「チプッ チププププ」

「デプッ デプッ」

 全員明らかに笑い声がおかしい、サンや一部の実装石は震えながら必死に何かを我慢していたが口元は笑っていた、
仔供達は巣の隅の方で震えながら蹲って居る、
明らかな違和感を感じているが、いくら考えても原因の判らない心地良い多幸感と高揚感それと恐怖心に包まれて居る。

サンは必死に考える。

「どうしたデス! 何が起こったデスゥ!」

 だが考えはまとまらず、自分の奥に閉じ込めた暗い部分が出て来そうになるのを必死に堪えるだけだった、
サンはそれが何か判らなかった、だが我慢しなければ糞虫になってしまう事だけは感じていた。  

服を全て脱ぎ綺麗にたたんで自分の前に置き、必死に土下座している親子が居た。

「ごめんなさいデス! ごめんなさいデス! ごめんなさいデス!」

「ごめんなさいテチッ! もうしませんテチ!」

何を謝っているのか判らないが、地面に擦りつけたおでこからは血が滲んでいた。

ふらふらとした足取りの仔が転んだ。

「チププ 痛いテチププ 血がでたテチ チププププ 」

仔は膝を擦り剥き笑って居る、親も笑いながら。

「お前はドジな仔デスゥププププ デプププ」

仔の膝に染み出る血を舐め始めた、突然その親の頭の中で何かが閃く。

「チプッ! ママ〜あんよが無くなったテチ〜 チププププ」

仔の足はすでに親が咀嚼をしていた。

「!? 美味いデスゥ! デププププ」  

仔は食べられて行く自分の下半身を眺めながら。

「ママだけずるいテチッ! わたちも食べるテチッ!」

親は口の中の咀嚼しかけた肉片を少し取り出して、仔の口へ入れてやる

「!? 美味しいテチッ! 初めて食べるテチッ!」

仔は大喜びだったがその下半身はすでに無くなって居た。

「これは何て食べも テピュァッ!」

これが仔の最後の言葉だった、数分で仔の生きていた痕跡は親の口の周りだけになった。

 親が次の仔に手を伸ばしかけた時、ブリーダーに掴み上げられる、

「デ? 抱っこデスゥ? 久しぶりデスゥ プププププ」

「デ!? 何で服を脱がすデス?」

「! もしかしてワタシの魅力に我慢できなくなったデスゥ?」

ブリーダーは手際良く服を脱がせ下着も取り去る。

「さあ 思いっきり突っ込むデスゥ!」

そう言った実装をブリーダーはポリバケツに放り込む。

「デプッ! もう乱暴デスゥ・・・ でも激しいのも嫌いじゃないデスゥ」

「さあ 思いっきりくるデスゥ!」

 思いっきり股を広げた実装の上に他の裸実装が降って来た、
弟子達も明らかに挙動のおかしい実装達の服を脱がし、ポリバケツに入れてゆく。

 巣の隅で震えていたサンの仔が一匹立ち上がり、ブリーダーの方へ歩いていく、
ブリーダーの前に進み出ると、おあいそ をし始めた。

「テチュ〜ン テッチュ〜ン」

 だがそれは おあいそ ではなく 媚び だった、親であるサンの目から見ても、
明らかな 媚び だった。

「ダメデス それじゃダメデス」

 サンは止めさせようと思ったが、今少しでも動いたら自分がどうなるか
分からない恐怖心で一言の言葉すら言えなかった、ただ心の中で必死に叫んでいるだけだった。

 淡々と作業を進めるブリーダーに痺れを切らした仔は。

「コンペイトウもっと欲しいテチ! 早くよこすテチ!」

「バカニンゲン早くするテチッ! そうテチ! ステーキも食べさせるテチッ!」

 バカニンゲン!? サンは耳を疑った、
絶対言ってはならない言葉としてきつく教えた筈だった、どんどん要求をエスカレートさせて行く仔実装、
そこにはサンの仔ではなく、一匹の糞虫が居た。

「ああ もうだめデスゥ・・・」

 サンは涙を流しながら自分の仔として懸命に躾けた 糞虫 を見つめるしか出来ない、
そして仔実装は裸にされ、ポリバケツに入れられた。
  
 作業が終わると団地の3分の1がポリバケツ行きになっていた、
残ったのは震えながら隅で蹲る仔や、自分の体を抱きしめる様に、必死に何かを
繋ぎとめようとしている実装だった、土下座親子はまだ土下座して詫びている、
額は割れ流血していた。

 朝 実装達に渡していた金平糖には少量の薬が混入されていた、
スコポラミン化合物 これが使われた薬品の名前である、
ナチスドイツでも使われた自白剤(真実の血清)の主成分もスコポラミンだった、
だがこれは現在も市販薬に使われており、高校程度の科学知識で十分に分離合成が出来る、
言わば脱法ドラッグの類になる、某有名ドラックストア 松○清 で五千円札一枚持って居れば
材料は全て印鑑無しで買い揃える事が出来る。

 中枢抑制作用が強く、鎮痛、鎮痙、催眠等、色々効果はあるが、
この薬の最大の効果は意思力の抑制だった、合成で多少の手間は掛かるものの、
費用対効果を考えると、意思の力で糞虫性を押さえ込んでたり、
表面上の賢さを装う賢い糞虫を炙り出すにはうってつけである、
今回実装達の体のサイズに合わせて、二種類の混入量の金平糖を製作しそれを与えた。

 団地の外や土管組みでも作業は終わっていた、おかしな笑い声のするポリバケツを、
軽トラックに載せて隣接している公園駐車場に向かう、
公園駐車場の奥には縦に長く繋がれたプレハブが建っている、他の団地からもポリバケツが運ばれて来ていた、
プレハブの前には大量の おかしな笑い声のするポリバケツ が置かれていた。

 ポリバケツを運び終えた団地では後片付けが始まって居た、この頃には薬の効果も切れ、
いつもの自分を取り戻した安心感と疲労感が漂っていた、住人の居なくなった団地に
新しい家族を住まわせ、親が居なくなった仔には仔の減った親を引き合わせ一家族とした。

 サンも巣に戻り、しきりに恐怖を訴える仔をなだめて居る、
仔は一匹減っていた。

「ママ〜 怖かったテチ〜」

「お前達 良く頑張ったデス もう大丈夫デスゥ」

サンは片付け作業をしているブリーダーに問いかける。

「何が起こったデス?」

「あの仔があんな事を言うなんて信じられないデスゥ・・・」

ブリーダーは気落ちしているサンに向かって。

「嘘をつけなくしただけだ さっきの仔はきちんと躾けられた仔だったか?」

 そう訊かれサンは言葉に詰まる、自分でも糞虫だと思ってしまった、
何も言えなかった、ブリーダーは作業に戻っていった。

 掃除を終えるとブリーダー達は駐車場に向かった、駐車場のプレハブの前には、
おかしな笑い声のするポリバケツが、泣き声や怒りの声を上げるポリバケツに変わっていた、
薬の効果は十分に切れていた。

 プレハブの中では弟子達が機械の始動運転を始めている、前回トラックの荷台に積まれていた
巨大なミルがそこに設置されていた、ミルが動き出すと、ポリバケツの実装達を次々に投入口に入れてゆく、
泣き叫び許しを乞う実装達を流れ作業で投入口に入れてゆく、その反対側から実装石の挽肉が出てくる、
それを弟子達はポリバケツに受け、隣の巨大なミキサーに入れてゆく、
それに家畜用合成飼料と各種栄養剤を混ぜ入れ攪拌し実装肉の練り物が出来ると、形成機に移され、
緑色の小さなコイン状の物がベルトコンベアの上に出されてゆく、そのまま乾燥機の中を通って、
出てきたときにはどこでも見かけるお徳用実装フードが出来上がっていた、
それをポリバケツに詰め込み巨大な乾燥剤を入れ蓋をして、プレハブ内に備蓄していく。

 この公園では実験として公園内の実装石だけの、食料サイクルを完成させようとしていた、
事実、実装石の繁殖力を考えれば、現材料は無限に、しかもタダ同然で手に入る、
将来的には現在50パーセント使っている家畜用合成飼料を、採算ラインの15パーセントまで減らし、
市価の七割程度の値段で一般に小売もする予定だった。

 この日の夕方、サン達は餌の変更を聞かされ新しい餌が餌箱に満たされていた、
サンはいつもどうり必要な分だけを巣に持ち帰り、一匹分寂しい夕食を取り始めた。

「最後に一目会ってお別れを言いたかったデスゥ・・・」

 手に持った実装フードを見つめながらサンは呟く、
その願いはすでに果たされていた。







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 暫く間が開きましたがなんとか3つ目です、
今回ネタとして使ったスコポラミンは、
今現在も某有名メーカーの一部の市販目薬に含まれています、
これに某メーカー風邪薬の赤と白の粒々の白だけを取り分け、
目薬3本と混ぜ、更に某メーカーの液状咳止め薬二本分を加え一気に飲み干すと・・・・、

つぼ八 新宿中央口店において

「ブラジャーの構造と悌毛の素晴らしさ」 というタイトルで、

 四時間に亘り真剣に熱弁を繰り広げた・・・・らしいです、
その間の記憶がほとんどありません、部分的に思い出せるのは、
隣のテーブルに居たOL風の方に、

「マ○毛剃ってるか!?」

と大声で訊いたような気がします。

「パイパ〜ン!パイパ〜ン!」 

と大声で叫んで居た気もします。

 自分でもよく捕まらなかったと思います、
この時居た友人はそれから連絡が取れなくなりました、
みなさんも薬には十分注意し、用法、用量を正しく守りましょう。



イラスト描いて下さいました絵師様、有り難う御座いました。




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