SF気味にいいネタ思いついた 未来の出来事 虐待派は変わることなく虐待を続け 愛護派は変わることなく愛で続け その他も変わることなく生活していた ただひとつ違うのは 人が高みを望もうとしなくなったことである 競争心がなく衰退化していく世界 ある科学者は人の更なる進化のために あいつらを利用しようと考えた かつて大都市として栄えた"ここ"は荒廃している そしてその隙を突くかのように実装石が大量発生してしまった しかし実装石は人間に寄生する生物だ、働く人間がいなくなったここでは 食品も無く、電気も無く、水も無いのだ 結局その大量発生は歴史に残るような勢いは無かった そして実装石自体もフェードアウト、人間同様に数が減っていった 「荒れたなぁ、ここも」 聞く人もいない"ここ"で一人の男がやってきた ズタボロマントに身を包み片手にはバール 浮浪者みたいな格好だが頭には上等なインカムがついている 「おい、ここでいいのか?」 [[ああ、ここだ一時間ほど狩ればいいだろう]] 「OK!んじゃやりますかぁ!」 そういうとバールを振り回し走り出す "ここ"で生き残っている実装石には3種類ある 一つ、運がいいやつ(通称タイプA) 二つ、恐ろしいほどの知能を持つやつ(通称タイプB) 三つ、進化したやつだ(通称タイプC) [[っていうか、そんなに暴れたらAとCしか来ないんじゃ・・・・・]] 耳にそんな言葉が入る、だが気にしない男の狙いはタイプCなのだから 「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっほっぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」 傍目から見ると狂人だ、しばらく進むとショッピングモールだったものが見えてきた キチャ・・・・キチャ・・・・・ 粘着系の音、正直言って気持ちが悪い 「いた」 男は口を緩めると建物の中に入っていった 「デジャァァァァァァアァアァアアアァァッァアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」 男が建物に入って早々、歓迎を受けた この実装石は生き残るための力を手に入れ進化したやつだ パワーが無かった実装石、その欠点を埋め筋肉の異常発達により見た目はグロイ しかし、動きが遅いのか簡単に避ける ブン それは刹那のことだ、バールのような重いものを振り回すような勢いではない 棒切れを振り回すような軽さで振った 「デジ???」 数メートルはじきとんだタイプCは怒りに身を任せ突っ込んだ 今度は反撃するようなそぶりを見せず爪に引っかかれる男 鮮血、人間なら即死だが、 傷が消えた、、まるで魔法みたいに 男はにやりと笑みを浮かべこういった 「お前らの汚い石が頭の中に入ってると思うとイライラするんだよぉぉぉぉ!!!!!!!!」 ここは未来、偽石埋め込まれ実装石と戦うものたちがいる あるものは、金のため あるものは、名誉のため あるものは、自分のため
