タイトル:【虐】 脱出(修正版)
ファイル:脱出(修正版).txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:6506 レス数:1
初投稿日時:2007/01/31-09:17:40修正日時:2007/01/31-09:17:40
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脱出


 おかしい。
 どう冷静に考えても、おかしい。
 飼い仔実装ペケは、ケージの中でそんな思考結論に達した。

 ケージの置かれた場所は暗く、光はほとんど差し込まない。
 かろうじて暗闇に慣れた目が、うすぼんやりと手元を確認できる程度。
 今までのように、明るい昼白色の蛍光灯に照らされる事もなく、遮光カーテンもしっかり閉められているよう
で、窓から陽光が差し込む事もない。
 ひょっとしたら、いつのまにかケージがどこか別な場所に移されたのだろうか?
 それすらも、今のペケには確かめる術はない。
 ただ、判っているのは。
 オマルに溜まった自分の糞がたとえようもないほどの異臭を放っており、室内に充満しているという事だけ
だ。

 今まで日に三度きちんと与えられていた食事が止められてから、もう二日も経つ。
 その間何度ご主人様を呼んでも、泣いてもわめいても、反応はなかった。
 やがて、鳴き声を上げても無駄に疲れるだけで、かえって空腹になると悟る。
 育ち盛りで食欲旺盛な年頃のペケは必死で飢餓感に耐え、理性を維持するよう努力しながら、自分の
置かれた状況について思考を巡らせていた。
 ペケは決して特殊な実装石ではなかったが、それくらいは考えられる程度の賢さはあった。


 思えば、自分のご主人様はどこか胡散臭かった。

 ニ週間前、公園で同族からの虐待を受け、ほとんど死に掛けていた所を助けてもらった事には深く感謝して
いる。
 きっと優しいニンゲンなんだと信じていたし、実際とても可愛がってもらった。
 だが、時折何の前触れもなく大声で怒鳴りつけたり、何も悪い事をしてないのに、強く叩いて怪我を
負わせたりもした。
 酷い時など、何も言わずに腕をへし折ったりもした。
 高い所から突き落とされ、下半身が砕けた事もあった。
 どんなに痛くて泣いても、その時は治療してくれなかった。
 自然治癒出来たからよかったようなものの、もし身体が使い物にならなくなったらどうするつもりだったんだろう。

 それだけではない。
 最初の頃はおいしいご飯を食べさせてくれたのに、途中から急にカサカサしたまずい固形の餌ばかり与え
られた。
 しかもほんの少しずつだけ。
 文句を言おうものなら思い切り強く頭をぶたれ、意識を失ってしまう。
 そのせいで、頭が陥没してしまった事だってあるくらいだ。
 体中が痛くて、せつなくて、苦しくて、泣きたかったが、泣くとまた怒られる上に理不尽な暴力を加えられる。
 ペケの神経は、そんな生活に限界を訴えていた。
 こんな厳しい生活を続けさせられるくらいなら、あの時同族に襲われて死んでいた方が何倍もましだった。
 今では、そんな結論に達してしまっている。

 ご主人様は…いや、あのニンゲンは、自分を虐待するつもりだったに違いない。

 前にママが話してた。
 ニンゲンには「アイゴハ」と呼ばれる優しい奴と、「ギャクタイハ」という残虐非道な行いをする悪い奴が居ると。
 自分を引き取ったニンゲンは、間違いなく「ギャクタイハ」だ!
 ペケは公園に住んでいた頃、ニンゲンが捨てた禿裸実装の末路を見た事がある。
 ニンゲンに拾われて虐待の限りを尽くされ、髪と服を奪われて捨てられた。
 当然、同族による激しいリンチを受けてその者は死亡したが、それを捨てたニンゲンは笑いながらその光景
を見ていた。

 はじめは最高のご主人様だと思ったのに…幸せになれると思ったのに!
 あいつは、あの時のニンゲンと同じような奴だった!
 いい仔になろうって誓ったのに、ご主人様に尽くそうと思ったのに!
 とても悲しくて、悔しくて、そして辛かった。

 このままここに居たのでは、いつか殺されてしまう。
 餌を与えられていないのも、きっと虐待の一環なんだ。
 
 やがてペケは、なんとしても生き延びようと決めた。
 そのためには、どんな事でもあえてやらなくてはならない。
 二日間片付けられておらず、内容物が外にはみ出してしまっているオマルに近付くと、ペケは目を瞑り、
覚悟を決めて糞の中に顔を埋めた。





 ——それから、さらに二日が経過した。 

 ペケの飼い主は、相変わらず何の施しも行ってくれない。
 それどころかペケの様子を窺う事もなく、また近づこうとする気配すらない。

 丸四日以上の絶食は、育ち盛りのペケにとって当初の想像を大きく超越する地獄だった。
 眩暈がするとか、体に力が入らないとか、そういうレベルではない。
 既に食糞行為に走ってはいるが、もはやまともな糞すらできなくなっており、水便のようなものが僅かに漏れる
程度。
 それでもペケは、懸命にそれを舌ですくい、飲み込んで糧を得ようと試みた。
 しかし、それでは栄養はまったく取れず、次第にペケの体は弱っていく。
 やがて、かすむ目に入るすべてのものが「ひょっとしたら食べられるのではないか」と思えてくる。
 ケージの柵が、床に敷かれたマットが、だんだん口に出来そうなものに感じられてくる。
 しかし、体を無理矢理引っ張ってかじりついても、硬い感触に歯と歯茎を傷めるだけ。
 いよいよ、常に死と隣り合わせの感覚が強まってくる。
 既に食い尽くしたにも関わらず漂っている異臭は、やがてペケの嗅覚を麻痺させ始める。
 その状況が、彼女に益々焦りを覚えさせる。

 なんとか口に出来るものがないかと、必死でケージ内を探し回るが、几帳面な性格だったペケの主人は、
本当に必要最低限のものしか置いていない。
 餌箱と水入れ、布団代わりのタオルとオマルだけだ。
 退屈を紛らわす玩具すら入れられていないのだから、徹底している。

 半日ほど考え込んだ末、ペケは覚悟を決めて自分の前髪を引き抜くと、それをぼそぼそと口に運んだ。
 もはや、それしか餓えを満たす手段は思いつかなかったのだ。





 ——さらに、二日後。
 これで、もう餌をもらえなくなってから丸六日が経った。

 主人は、いまだに姿を現さない。
 部屋も暗いままで、空気の流れもまったく感じられず、よどんでいるのが実感できる。
 ペケは、既に自分の髪の毛すべてを口に入れ、それだけでは足りず自身の手すらも食らい始めていた。
 先日、右腕を食べた事で少しだけ力が回復し、なんとか服と下着を脱ぐ事が出来た。
 汗と涙、血と糞で汚れ切った実装服と下着。
 これが、ペケが口にできる最後の物だった。
 靴はとっくに食べてしまったので、まさに、これが彼女にとって最後の財産となった。
 母親から貰った大切な服だが、自分の生をつなぐためなら仕方ない。
 ペケは、公園で同族が共食いをしている光景を見た時、服を剥ぎ取らずに仔実装を丸呑みしている者が居た
のを覚えていた。
 だから、きっとこの服は食べられる筈だという確信を持っている。
 もう立ち上がる気力もほとんどなかったが、ペケは全力で脱ぎ捨てた実装服を手繰り寄せると、今まで耳を
収めていた頭巾の端を咥え、力なく咀嚼し始めた。





 ——さらに、二日。
 一週間以上もの、完全放置。

 すでに服も食い尽くし、最後に漏らした糞便すらも嘗め尽くした。
 右腕は何度も食い尽くしたせいで、もはやまともな形に再生出来なくなり始めている。
 左腕と脚はかろうじてなんとか原型を留めているが、もはや充分な力を込められない。
 つまり、ペケの糧になるものは、もはやケージ内から完全に消滅していた。

 もはやあらゆる可能性を諦めたペケは、繊維が丈夫すぎたために半分齧って諦めたタオルに身を包み、
せめて最期の時は暖かなぬくもりの中で迎えようと思っていた。

 あれだけ憎んだ主人の事も、もはやペケの脳裏から消えうせ始めている。
 脱出したらなんとか復讐してやろうと思っていた事もあったが、すっかり疲れ切ってしまい、もうどうでも良く
なった。

 ——このまま自分は死ぬのだろうか?


 やがて、ペケは走馬灯を体験し始めた。
 過去の記憶が、次々に脳裏で再生されていく。
 忘れかけていた懐かしい光景に、少しだけ安堵の気持ちを覚えていた。

 公園の公衆便所の中で産声を上げ、母に優しく抱き締められた思い出。
 貧しくても、懸命に生きて行こうと母や妹達と誓った、あの夜のこと。
 餓死、同族の捕食、虐待派の捕獲などで、次々に姿を消していく妹達。
 最後に残った自分を泣きながら抱き締め、必ず幸せにしてみせると約束した母の言葉——


 やがて記憶は、苦い思い出をも再生していく。

 餌取りの勉強のため、母親と共に外に出たあの日。
 飢えで凶暴化した成体実装に不意打ちされ、母が殺され、食われた。
 自分も重傷を負ったが、騒ぎを聞き駆けつけた他の仲間に見つかり、さらに酷い蹂躙を受けた。
 死を覚悟したその時、瀕死の自分を救い上げ、同族達を蹴散らしてくれたニンゲンの男…ご主人様。
 あの時感じた感謝の気持ちは、どんな事があっても、絶対に忘れたくないと思っていた。

 だからこそ、その後の虐待が怖かった…辛かった、悔しかった。
 あの時の、優しい主人に、もう一度だけ逢いたい。
 死を目前にして、ペケは、以前とはまったく違う想いを抱き始めていた。
 

 やがて深い、深い眠りに引き込まれていく。
 抵抗はできない。
 奥知れぬ漆黒の闇が、のしかかるように迫る。


 苦痛は、何も感じなかった。


















 ——どれくらいの時間が経っただろう。




 突然強い地震が起こり、激しく揺れが起きた。
 地震そのものはそんなに長くは続かなかったが、かなりの振動があった。
 ペケのケージも激しく揺り動かされ、置かれていた場所から落下した。
 たまたまビーズクッションが置かれていたため、落ちた高さの割に強い衝撃は加わらなかった。
 仮死状態だったペケの身体は脱力状態だったせいか、或いはタオル布団に全身を包まれていたのも幸い
したのか、意外にダメージは受けずに済んだ。
 せいぜい頭頂部をケージの柵にぶつけた程度だ。
 そして、その痛みが再びペケの意識を覚醒させる。


 落下の衝撃のせいなのか、横倒しになったケージの入り口が開放されている事に気付く。
 入り口は真下を向いていた。
 しかも入り口のある側が、ケージと一緒にビーズクッションに落下した何かを下敷きにしているようで、僅か
に浮き上がった状態になっている。
 これなら、入り口にさえ移動できれば容易にケージを脱出出来るだろう。 
 それは、ペケにとって本来ありえないほどの幸運だった。

 まだ、生きられるかもしれない。
 ペケの中で、生への渇望が再び覚醒する。

 仮死状態で無駄に体力を消耗しなかったのが幸いしたのか、それとも生への執着が奇跡を起こしたのか。
 少しだけだが、以前よりは身体の自由が利くようになっていた。
 芋虫のように身体を這わせ、開かれたケージの出口を目指す。

 一度諦めた生を、再び手にする機会を天より与えられたのだ。
 ペケはそう信じ、もはやそのチャンスを絶対に逃さないと決意する。

 ペケはずば抜けて賢い個体ではなかったが、極限状態における精神力だけは突出していた。
 否、ここまでの絶望的環境が、彼女をそのように鍛え上げたのかもしれない。


 気が遠くなるほど長い主観的時間を経て、ペケは、ようやくケージの入り口に辿り着いた。
 ほとんど力の入らない両足を必死で鞭打ち、ひょろひょろになった右手と力のこもらない左手を柵にかけ、
身体を支える。
 ありったけの力を振り絞り、ペケは、入り口の外に半身を落としこむ。
 やがてバランスが崩れ、ずるりと全身が落下する。
 ビーズクッションの上に軟着陸したペケは、ようやく、自分がケージという戒めから解き放たれた事を実感
した。





 ——さらに半日。

 ビーズクッションから降り、カーペットの上に辿り着いたペケは、そこで信じられないものを発見した。
 と言っても、室内はいまだ暗闇に包まれている。
 いくら暗闇に目が慣れたペケでも、手元すらろくに確認できない状態だ。
 だが、伸ばした手が「何か」の存在を確実に捕らえていた。

 何気なく触れた「それ」は、最初はなんだかわからなかった。
 表面はぶよっとしていて、とても柔らかい。
 前にご主人様と遊んだ時にいじったスポンジボールのような柔らかさではなく、もっと弾力に満ちた感触。
 冷たくてひんやりしており、場所によってはぬるぬるしたりしっとりと湿ったりしている。
 手がずぶっとめりこみそうになる部分もある。
 かと思うと、所々硬い部分もあるようで、柔らかい部分との感触の差が激しい。
 また、何か丈夫なカバーのような物が巻かれているようにも感じる。

 ペケは、先ほどぬるぬるした部分に触れた時に手に付着した、ぬっとりしたものを何気なく舐めてみた。
 甘いような、苦いような…独特の味がする。
 以前、母がごみ箱から運んできてくれた生ゴミの味によく似ているような気もする。
 弱りきったペケは既に味覚も嗅覚も衰えていたが、それでも、微かに懐かしい臭いを感じた。

 本能が、即座に反応する。
 餌だ——これは、餌だ!
 なんだ、こんなすぐ近くに餌があったのか!

 先ほど手で触れた部分に顔を寄せ、そっと歯を立ててみる。
 驚くほどあっさりと「それ」は千切れ、ペケの口内に収まった。
 多少筋張ってはいるが、口いっぱいに旨味が広がっていく。
 程よく水分も含まれているようで、乾いた喉も潤されていく。

 すぐ傍に、こんなにもおいしい餌が隠されていたなんて!
 なんでもっと早く気付かなかったんだろう?!
 ご主人様も、人が悪い!

 久しぶりに味わう食料の味わいに、例えようもないほどの悦楽を覚える。
 いつしか思考は、苦しかった飢餓状態の記憶すらも飛ばし切る。
 ペケは、一心不乱にその「餌」を食べ始めた。
 手が届く柔らかい部分を適当に食い荒らし、硬い所に付着した薄膜のようなものを歯でこそげ取る。
 ボサボサしてまずい部分もあるが、食べる所が沢山あるから敬遠する。
 やがて、食べ進めていくと奥の方からさらに歯ごたえのある部位が出てくる事もわかった。
 餌の総量は、ペケの予想を遥かに上回るほどのものだった。
 食べても食べても、一向に減る様子がない。
 とてもじゃないが、一回…いや、一日では食べきれない!
 決して、誰かがこっそり餌を補充しているわけではないのだ。
 元々相当な分量が置かれていたようで、ペケの本来の食事量の、軽く数十倍以上はありそうだ。
 これなら、もう食糞行為に走る必要もない。代用品で我慢することもない。
 ご主人様は当分ここに来ないのだから、今のうちに好きなだけ食べればいい。
 このおいしくてたっぷりの餌があれば、もう何も入らない!
 ご主人様がくれたあのボソボソの餌なんか、絶対に食べてやるものか!
 ペケは、今までのマイナスを補うかのように、全力で餌を食らい続けた。






 ——もはや、時間の感覚は完全になくなって久しい。

 体力も回復した。
 糞便の量も多くなった。
 右腕も、もう大丈夫だ。
 今までの遅れを取り戻すような勢いで、身体も急激に成長し始める。
 それに伴い、食事量も多くなる。
 やがてペケは、「餌」の味がだんだん悪化しはじめた事にも気付き出す。
 どうやら、腐り始めたようだ。
 いつの間にかものすごい数の蝿が飛びかい、実装石のものではない、本物の「蛆」が餌の中に発生する
ようになった。
 しかし、ペケはその蛆や蝿をも食らい、なおも生き続けた。
 プチプチと噛み潰す蛆蟲は、いずれも丸々と太り、独特の味がする。
 しかし、それらを取ろうと餌に近づくと、なぜか目がショボショボしてくる。
 何かが目を強く刺激しているようなのだが、ペケにはそれを確かめる術がまったくない。
 それでもペケは強く目を閉じて、強引に餌に近寄って食べる分をもぎ取った。

 部屋の中は、ペケの糞と彼女が食い散らかした餌の残骸、そしてそれにたかる蟲のために、おぞましい
様相を呈していた。

 だがペケは、それでも自分専用の糧を食べ続ける事にやっきになるあまり、先日から何度も鳴り続けている、
隣の部屋の電話にはまったく気づけずにいた。





 変化が起こったのは、さらにその翌日のことだった。
 突然響いてきたドカドカという足音で、ペケは目覚めた。

 ドアが開き、久方ぶりに空気の流れが生まれる。
 寝惚け眼のペケの耳に、聞き慣れない人間の声と、嗚咽が聞こえてきた。


 ——ぐぇ……っっ!!

 凄…きついな。ここまでとは…

 これは……酷い、酷すぎる。ここまでのは今まで見た事ないぞ。

 入らないでください! この部屋には絶対に入らないでください!

 タカヤ、タカヤはどうなってるんですか?! ねぇ、刑事さん?!



 久しぶりに灯された部屋の電気が、暗闇に慣れきったペケの目を刺す。
 やがて眩しさに慣れ始めると、部屋の入り口には、ハンカチを口に当てた初老の男性と若い男、そして同じ
制服を身につけた何人かの人間が佇んでいる事に気付いた。

 やった、助かった!
 ご主人様じゃないけど、ニンゲンさんが来てくれた!
 ワタシは開放されたんだ!

 最初に考えていた事も、飢餓感にさいなまれていた過去もすべてを忘れ、ペケは人間達の来訪に歓喜した。
 自分の今の姿…腐汁にまみれ、もはやどこが鼻か口かすらわからないほどドス黒く汚れ果てた、おぞましく
陰惨な外観と、今まで自分が置かれていた凄惨な状況に気を回しもせず。

 初老の男が、冷酷な眼差しで見下ろす。
 その視線の意味に気付かないペケは、でっぷりと肥え太った無様な禿裸の体躯を揺さぶりながら、男に
向かって一声鳴いた。


「デッス〜〜ン♪」


 その声に反応するように、無数の蝿が六畳間の中で踊り狂った。







「——次のニュースです。

 本日未明、東京都足立区○○で、大学生の「」野孝也さんが自宅アパート内で遺体で発見されました。
 検死の結果、「」野さんは死後二週間経過しており、また死体の損壊が激しいため、警察では
自然死と他殺の両面から調査を行っております。

 なお、「」野さんと最後に連絡をとられた親族の方によりますと、「」野さんは元々心臓が弱く、
最近は通院頻度も高くなっていたとの事で——」




(終)


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 個人的に脱・テンプレ計画。
 お食事中の方々、ごめんなさいです。

 一部表現がおかしな部分がありましたので(というかこちらの単純な推敲漏れ)、手直ししました。

 過去に現実にあった事件を自分なりに解釈してまとめてみました。

敷金 ◆lvc/muchiU 


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1 Re: Name:匿名石 2023/09/28-21:49:31 No:00008045[申告]
虐待派が糞蟲に食われてやがる…地獄行きだな!
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