「ママ…」 「ダメなママでゴメンデス…」 一組の野良親仔がコンビニ前でなにやら話している。 実はこの親仔、これから託児をする所だ。 食料の調達が上手くいかず子供に食べさせるご飯がなくなったのだ。 このままでは仔実装は栄養失調で死んでしまう。 それならばといちかばちか託児に賭けたのだ。 仔実装は親と離れたくなかったが親の説得でようやく頷いた。 「ワタチは絶対幸せになるテチュ!」 「お前ならきっと幸せになるデス」 「ママ…」 「デス…」 お互いを強く抱きしめてから行動を開始した。 「優しそうなニンゲンを選ぶデス!出ないと子供は幸せになれないデス!」 「テェ…」 親実装は注意深くコンビニから出てくる人間を見定める。 そしていかにも優しそうな顔の青年に的を絞り背後からゆっくり近づく。 「いいデス?袋に入っても中の食べ物には手を付けてはダメデス!」 「分かったテチュ!大人しくしてるテチュ!」 「それじゃしばしの別れデス!」 「ママ…!」 親実装は見事袋の中に仔実装を放り込むことに成功した。 「…元気で暮らすデス…」 親実装は哀しげな声で一鳴きし、その場を去った。 そして仔実装は… 「テッチュー♪」 袋を開けた人間に対し元気に鳴いてみせた。 第一印象が大事、親実装からの教えである。 まず好印象でワタチは可愛いというアピール、そしてお辞儀。 「ニンゲンさん、ワタチを飼ってほしいテチュ、言う事は何でも聞きますテチュ」 これで完璧だ。 仔実装は親から教えてもらった事を確実にこなしてみせた。 これならいけるだろう。 いや、世の中そんなに甘くない。 仔実装はそれをすぐ思い知ることになった。 「ようこそ、糞蟲ちゃん♪早速禿裸になろうね♪」 「テ?テッチャーーーーーーーー!!!!」 仔実装は一瞬で服を剥ぎ取られ髪を毟られた。 そう、この男は虐待派である。 この男はコンビニ袋をわざと低く持ち託児されやすいようにしておいたのだ。 「何でテチュ!?どうしてワタチの髪と服を!?」 「ファイアー」 「チャーーーー!!ワタチの大切なものが燃えてるテチューーー!!」 仔実装の前で髪と服を燃やす男。 そして燃えていくかけがえのない大切な物を見て膝を付いて床に崩れ落ちる仔実装。 「テェェェ…ワタチの…ワタチの…髪と服が…テェェェン!テェェェェェン!!」 「さすがは仔実装、いい声で鳴く」 「テェェェェェェェン!テェェェェェェェェン!!」 「とりあえず偽石を奪うか」 「テェ!?テヂュボォ!!」 仔実装の頭をカッターで裂き偽石を摘出し栄養剤に入れる。 「返して欲しいテチュ!ワタチの大切な石テチュ!」 「嫌です」 「どうして!?ワタチが何をしたんテチュ!?どうしてこんな事を!?」 「はいはい、少し静かにしてね」 男は実装タタキでただひたすら仔実装を打ち据えた。 「ヂ!ヂ!ヂ!ヂ!ヂィィィィィィ!!!」 仔実装は丸くなりひたすら耐える。 それでも男の手は止まらない。 仔実装の後頭部、背中、尻が腫れ上がっても延々叩き続けた。 「もう嫌テチューー!ママーーー!助けてテチューーー!!」 「自分を捨てた親に何を期待してるんだか」 「違うテチュ!ママはワタチを捨てたんじゃないテチュ!ママはワタチの幸せを考えて…」 「育児放棄したことには違いないだろ」 「テェ…」 「ふん、どっちでもいいか、お前はこれから地獄を味わう事になるんだし」 「テェ!?」 男は再び実装タタキで仔実装を打ちまくった!! 「痛いテチィ!痛いテチィ!やめてテチュー!」 仔実装の心地よい悲鳴を聞きながら男はただひたすらに打ち続けた。 そして数分後… 「テ…テチィィィィィ…」 全身腫れ上がりタコみたいになった仔実装が地面に横たわりピクピク痙攣しながらテチテチ呟いている。 「助けて…ママ…お願いテチュ…ママ…」 「テチテチうるせぇ奴だな」 カチ 「テ?」 ボォォォォォ!!! 「テッチャーーーーーーー!!!!」 チャッカマンで仔実装の短い足を焼いてあげるといい声で鳴き出した。 「ワタチのあんよがーーーー!!可愛いあんよがーーーーー!!!」 「この豚足のどこが可愛いだって?ぷっ!ははは!笑わせんなよー!」 「テェェェェン!テェェェェェェン!!」 「はいはーい!もう片方の足も焼きましょうねー♪」 「ヂュブゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!熱いテヂィィィ!!ワタチのあんよがーーーーー!!!」 仔実装の両足は完全に焼けてしまい立つ事も出来なくなった。 「そんじゃ次は手を焼こうかなー」 「やめてテチューー!!ワタチのおててだけはぁぁぁ!!!可愛いおててだけはぁぁぁぁ!!!」 「まだ可愛いとほざくか、さすがは糞蟲だな」 「嫌テチュ!嫌テチュ!嫌テチューーーーー!!!」 ドンドン 「ん?誰だ?今いい所なのに…」 男は玄関のドアを開けた、そこに居たのは… 「デスゥ…」 1匹の成体実装石だった。 「ははぁ、なるほど…」 男はすぐに理解した。 コイツはあの仔実装の親だと。 子供の匂いを辿りここまで来たのだろう。 「お前さん、あの仔実装の親だな?」 「はいデス…」 「何の用だ?」 「デスゥ…」 話によるとこの親実装は食料難から仔実装だけでも助けようと託児したはいいがやはり心配になって見に来たとの事。 「ついでに自分も飼わせろと言うつもりだな?」 「デ…デスゥ…」 「ふん、まあいいだろう」 「デ!?ホントデスゥ!?」 「ああ」 「あ…ありがとうデスゥ…」 すんなり事が運んだ事に安心した親実装。 だがそれは仔実装と再会した瞬間間違いだったと気づく。 「デ?デェェェェェェ!?」 「マ…ママ…」 我が子の変わり果てた姿に絶叫を上げる親実装。 そんな親実装をケージに放り込み説明する男。 「お前にはそこから仔実装の虐待されるところをタップリ見せてやるよ、殺さないようにジックリ長い時間を掛けてな」 「デギャアアアア!!!やめるデスゥ!ワタシの子供に酷い事しないで欲しいデスゥ!!!」 「それは聞けない相談だなぁ、そんじゃ続きをしようか、仔実装ちゃん♪」 「嫌テチューーー!!!助けてママーーーーー!!!」 「デギャアアアアアアアア!!!!」 親実装の目の前で仔実装の両手をジックリこんがり焼き上げる。 「ヂュブゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ワタチのおててがーーーーー!!!おててがーーーーーー!!!」 「デアアアアアアア!!!もうやめてデスゥーーーー!!!お願いデスゥーーーー!!!」 「はは、親子揃っていい声で鳴いてくれるなんて嬉しいなぁ」 仔実装の両手を焼いた所で気づいたが外はもう真っ暗だ。 「そろそろ晩飯の時間だな、よしお前らにも餌をやろう」 「デ?」 「テ…チ…?」 男は仔実装を掴みその手の付け根にハサミを入れた。 ショキン 「テチュボーーーーー!!!」 「デッギャアアアアアア!!!!?」 仔実装は激痛で、親実装は仔実装が解体される瞬間を目撃し絶叫を上げた。 男は引き続き両手、両足を全て切断した。 「チ…ィィィ…」 弱弱しく鳴く達磨状態の禿裸仔実装。 もう絶叫を上げる力さえ残っていないようだ。 そして男は切断した仔実装の手足を親実装のケージ内へ放り込む。 「お前の今日の晩飯はそれだ、よく味わって食うんだぞ」 「何で自分の子供の手足を食わないといけないデスゥ!!!」 「嫌なら食わんでもいい、それ以外餌は一切やらんから」 「デェ!?」 「さて…親実装はあれでいいとしてお前の餌だが…」 「テ…チ…」 「お前の餌はこれだ」 男の持っているのは偽石だった。 「安心しな、これはお前のじゃない、公園の野良から抉り取ったものだ」 男の趣味の1つとして偽石収集がある。 偽石を奪った実装石はまだ公園で生きてるだろうが男のきまぐれでいつでもその一生を閉じることになる。 それがまた楽しいらしい。 それに偽石はかなりのエネルギーを持っているらしく偽石を直接実装石に与えるとパワーアップするのだ。 成体実装石の偽石を与えれば仔実装も成体並の再生力と生命力を身につけることが出来るのだ。 「とりあえず今回は1つだけな、それでお前はママに匹敵するしぶとさを身につけられるだろう」 「やめ…!そんなの要らな…!!チュヂュヂュボォ!!!」 男は仔実装の口に無理やり偽石を押し込み飲み込ませた。 「両手足は焼いた部分全てを切り取ったからじき再生するだろう、明日はもっとすごい虐待をしてあげるからね」 男は仔実装を親実装のケージに入れて部屋から出て行った。 「しっかりするデス!!」 「ママ…会いたかったテチュ…」 変わり果てた姿の仔実装を抱きしめる親実装。 「ゴメンデスゥ…ママがニンゲンにお前を託児したりしなければこんなことには…」 「いいんテチュ…ママはワタチの幸せの為にしてくれた事テチュから…」 「でも…お前の大切な髪と服が…」 「ワタチにはママさえいればそれで十分テチュ…」 「お前は…お前はホントにいい仔デス…!ママの誇りデスゥ!!」 「…テチューン♪」 より一層深まった家族愛。 だが次の日… 「おはよう糞蟲親子」 早速仔実装の虐待を始めようとした男だがケージ内を見てニヤリと笑った。 「愛する我が仔の手足はちゃんと食ったみたいだな、くくく…」 「デ…これは…仕方なかったデスゥ…ここ数日ほとんど何も口にしてなかったから…」 「別に言い訳しなくてもいいじゃん、本能に素直な糞蟲は好きだぜ?」 「デ…」 「ママは悪くないテチュ!ワタチが食べて欲しいとママにお願いしたテチュ!ママはお腹が減ってたテチュ!」 「もう元気いっぱいみたいだな、仔実装、それじゃ今日も元気に叫んでくれよな!」 「テェェ!?テッチャーーーーー!!!!」 そして地獄の1日が始まった。 「ヂブーーーーーーーー!!!!」 「デッギャアアアアアアアアアアア!!!!」 仔実装は昨日よりもさらに過酷な虐待を受けていた。 火責めは当たり前で水責め、氷責めなどあらゆる苦痛を味わっていた。 「ママーーー!!!ママーーーーーー!!!」 「大丈夫デス!お前にはママが付いてるデスゥーーーー!!!」 付いてるとはいってもただ仔実装が虐待される所を鑑賞してるだけだが。 「ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 そして現在仔実装は焼けたナイフで体中を切り刻まれていた。 「頑張るデスゥ!」 「何を頑張ればいいんテヂューーーー!?」 親実装の応援に突っ込みで返す仔実装。 なかなか面白い親子である。 そして… 「ほれ」 今日の虐待が終わり、男は仔実装を親実装のケージ内へ放り込む。 「よくやったデスゥ!それでこそワタシの子供デスゥ!!!」 「ママ…ワタチ…生き延びたテチュ…頑張ったテチュ…」 仔実装の体は手足が皮一枚で繋がった状態でいまにも達磨になりそうだ。 更に腹には「テッテレー♪」という文字が焼き付けられている。 「今日は偽石2つを与えたから明日はもっとすんごい事をするんで楽しみに待っててくれよな!」 男はそういうと部屋から出て行った。 「…もっと凄い事…これ以上はワタシの子供といえど死んでしまうかもしれないデスゥ…」 「だ…大丈夫テチュ…ワタチは生き残るテチュ…そうすればいつかは可愛がってくれるはずテチュ…」 「そうデスね、きっとそうデスゥ!」 男は虐待を耐え切れば可愛がるとは一言も言っていないがこの親子は実装石特有の幸せ回路で都合よく解釈した。 ちなみに親実装の食事は皮一枚で繋がっていた手足だった。 これも仔実装が「どうせ千切れてしまうんテチュからママに食べてもらいたいテチュ」と言い、 親実装は我が仔の愛情に感激しながら美味しい仔実装肉を堪能した。 次の日… 「「「「「デププププ!!!」」」」」 「「「「「チーッププププププ!!!」」」」」 「やめるテチィ!笑うなテチィ!嫌テチィ!!!」 「デアアアアアアア!!!!」 今日は精神的な虐待を受けていた。 禿裸の糞蟲を公園の野良に見せて禿裸をあざ笑う同属の声を録音したものをエンドレスで流し続けたのだ。 更に仔実装の周り一面に鏡を設置してどこを向いてもみすぼらしい自分の姿を堪能出来るようにした。 「嫌テチィ!嫌テチィ!嫌テチィ!!!」 仔実装は耳を塞ぎ目を瞑るが大音量で流れる同属の笑いは嫌でも聞こえてしまう。 瞑った目もたまに開けるがその度に鏡に映るみすぼらしい自分の姿を見て悲しみの鳴き声を上げる。 「テェ…テェェェェェン!テェェェェェェェン!!」 「うーん、やっぱり仔実装の悲しみに満ちた鳴き声は最高だなぁ…」 結局1日延々とそんな状態が続いた。 仔実装が開放された頃にはもうほとんど動かなくなり時折「死にたいテチュ」と呟くだけのナマモノになっていた。 そして次の日、仔実装は更なる地獄を体験する。 「ヂャヂャヂャヂャヂャヂャヂャヂャーーーーーーーーーーー!!!!!」 「デッギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 今までで最高の絶叫を親子で奏でている。 ちなみに仔実装が今受けている虐待は「ミキサー」である。 足から少しづつ粉砕される激痛とミンチになっていく自分の体に恐怖し喉が潰れんばかりに声を上げる仔実装! 「よし、ここまで!」 男はミキサーのスイッチを切った。 仔実装の体は全て赤緑のジュースに変わり残っているのは頭だけだ。 こんな状態でも生きていられるのは偽石を食ったおかげである。 「数時間後には完全に再生が終わるだろうからそれまで仔実装ジュースでも飲んでくつろいでいろ」 男は仔実装ジュースを親実装にぶっかけた! 「デアアアアアアア!!!ワタシの可愛い子供の体がああああ!!!」 「はは、大好評みたいだな!安心しな、仔実装の再生が終わったらまた飲ませてやるから」 「デェェェェ!?」 「んじゃ俺ちょっくら出かけてくるんで」 男は仔実装を虐待ステージに放置したまま出かけていった。 五体満足ならば逃げる事も出来ただろうが今は頭しか残っていない。 逃げることはもちろん動く事も出来ない状態だ。 「マ…ママァ…」 「デェ!?しっかりするデスゥ!」 「ワタチ…もう嫌テチュ…痛いの嫌テチュ…」 「デェ…」 「もう…死にたい…テチュ…」 「…」 親実装は悩んだ。 このままでは仔実装はさらに酷い目に遭うだろう。 ならばいっそ楽にしてあげたほうが幸せというものだ。 でも自分はケージに閉じ込められ、手が出せない。 チャンスは虐待が終わり開放される夜だけだ。 「今夜、ママの手で楽にしてあげるデスゥ…それまで耐えて欲しいデスゥ…」 「ママ…分かったテチュ…ママの手で死ねるなら本望テチュ…」 「デデ…」 親実装は涙をポロリと流した。 愛する我が仔を自分の手で殺さなくてはならないのだ。 親実装も相当ツライだろう。 親実装は仔実装を殺した後自分も死ぬつもりであった。 「お前だけ死なせないデスゥ…ママも一緒デスゥ…」 「ママ…」 そして数時間後… 「ヂャガガガガガガガガガガガガガガガガガァァァァァァァァァ!!!!!」 「デアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 ミキサーによる虐待再開である。 仔実装は再び破砕される激痛に意識を失う事も許されずにただ痛みを延々と味わい続けていた。 「ヂャヂュヂョヂュベッヂョォォォォォォォォ!!!!!!!」 普通の仔実装ならばとっくにストレスで偽石は崩壊しているがこいつは3つの偽石のパワーで死ぬに死ねない体になっていた。 精神崩壊も許されず正気を保ったまま激痛を味わい続けるのだ。 まさに地獄である。 「そんじゃまた数時間後にこうご期待!」 また頭だけを残し体をジュースにされた仔実装は虐待ステージ上で血涙を流していた。 「アアア…チ…ィィィィ…」 「デアアアア…」 我が仔のジュースをその身に浴びた親実装は早くこの地獄が終わる事だけを願った。 そして数時間後、再び仔実装はミキサー地獄を味わった。 結局仔実装は今日だけで計3回ミキサーで破砕されたが虐待される時間は短かった。 だが即死する苦痛を3回も味わった仔実装の精神はかなり追い込まれていた。 「今日の虐待は終わりだ、また明日を楽しみにしてくれよ!」 男は頭だけとなった仔実装を親実装のケージに放り込み部屋から出て行った。 「しっかりするデスゥ!!!」 「マ…ママァ…」 仔実装は親実装に何かを懇願するような目を向ける。 「…分かってるデス」 親実装は我が仔を楽にしてあげるべく床に仔実装を下ろすと自分の服の中から釘を取り出した。 これは敵から身を守るため常に持ち歩いていた唯一の武器である。 「先にあの世で待っててデスゥ、すぐママも行くデスゥ…」 「ママ…」 仔実装は目を瞑った。 覚悟の出来た我が仔に向かって釘を構える親実装。 「(この仔の偽石は頭にあるのは分かってるデスゥ、それを砕けば痛みも一瞬で終わるはずデスゥ…)」 親実装は仔実装の脳天めがけ釘を振り下ろした!!! ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!! 「ヂュッボォォォォォォォォ!!!!!」 仔実装の絶叫がケージ内に響く! だがすぐ静かになるはずの仔実装はまだ叫び続けていた!! 「デェ!?何で死なないデスゥ!?」 「ママーーーー!!痛いテチューーー!!!めっちゃ痛いテチューーーー!!!」 「何で!?位置を間違えたデスゥ!?」 親実装は再び仔実装の頭に釘を打ち込む!!! 「ヂャーーーーーーー!!!ママーーー!!ママァァァァ!!!!」 「デェェェェェェ!?何でデスゥ!?確かにここに命の石があるはずデスゥ!!」 「ママーーーー!!ワタチの石はとっくにニンゲンに奪われたテヂューーーー!!!」 「デェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!???」 哀れ、親実装は偽石を奪われた事も知らず我が仔をただ痛めつけただけであった。 「それじゃどうやって殺せばいいんデスゥ!!!」 「ママーーー!!!頭が痛いテチューーー!!!ものすんごく痛いテヂューーーー!!!釘も刺しっぱなしテヂューーーー!!」 「デェ!?ごめんデスゥ!!!」 仔実装の非難を受け親実装は慌てて釘を頭から引き抜いた。 「ヂャヂャヂャヂャヂャ!!!!!!???」 「デアアアアア!!!脳みそがこぼれたデッスーーー!!!」 急いで抜いたため仔実装の脳みそも多少こぼれ落ちた! 奇声を発する仔実装を見て親実装は慌てて脳みそを拾い仔実装の頭に返却する。 「デアアアア!!どうすればいいんデスゥ!!誰かぁ!助けてデスゥ!!!」 「テッテヂペェ♪」 その日、親実装の叫びと仔実装の奇声が深夜まで響き続けたのであった… あれから一週間が過ぎた。 仔実装はまだ生きて虐待を受け続けている。 「ヂューーーーーーーー!!!」 ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!!! 「テッテレー」 「テッテレー」 「テッテレー」 「テッテレー」 今日はただひたすら強制出産させられていた。 生まれた仔は男によって虐待死させられたり親実装の餌にさせられたりしていた。 「ほれ、生まれたてホヤホヤだぞ」 「デッスーン♪」 男から我が仔が生んだ孫にあたるものを喜んで食べる親実装。 「ママーーーー!!!やめてテチューーーー!!!ワタチの子供を食べないでーーーー!!!」 「デププ!美味しいデスゥ♪やっぱり生まれたては最高デスーン♪」 今では親実装は完全に糞蟲に成り下がっていた。 しばらくは「一思いに殺せ」「代わりにワタシを虐待しろ」と言っていたが 毎日仔実装の肉を食わせていたらあっという間に糞蟲になった。 仔実装の肉はそれほどまでに美味しかったか。 それにしてもあれだけ仔に愛情のあった親がこうもあっさりと…所詮実装の親子愛などこの程度なのだ。 そういう風に仕向けたのは男なのだが。 「もっと食いたいデッスー」 「いいだろう、ほれ」 「テェェェェ!?」 男は出産を続ける仔実装を親実装に手渡した。 親実装は仔実装の総排泄口から生れ落ちる仔が口に入るように仔実装を掲げた。 「これぞ究極の贅沢デッスーン♪」 「ママーーー!!!ワタチの可愛い子供を食べないでーーーー!!!」 「デププ!そのお願いは聞けないデスゥ!こんな美味しいものを食うなと言われても無理というものデスゥ!」 「ワタチの…ワタチの可愛い子供が…!!!テェェェン!テェェェェェェン!!!」 「可愛いのはワタシだけデスよ、お前やお前の生んだガキなんか醜い肉の塊デスゥ♪」 「もう嫌テチューーー!!!殺してぇーーー!!ワタチを殺してぇーーーー!!!!」 その様子を満足げに見つめる男。 男のモットーは「生かさず殺さず」だ。 幼い仔実装に絶望を味あわせながら延々虐待を続ける。 死にそうになると蘇生させこの世に引き戻すのだ。 「お前らには死すら生ぬるい、糞蟲は生き地獄を味わい続けるべきだ」 それが男の口癖だ。 「ふふふ…今回はどれくらい頑張れるかな?まあ仔実装が死んだとしても親が居るししばらくは退屈しないですみそうだ」 男はそう呟きながら親子のふれあいをのんびりと鑑賞していた。 「デプゥ…こんなちっこいのばかりじゃ物足りないデスゥ、お前の体も食うデスゥ」 「テェェェ!?やめてぇ!!ママーーーー!!!」 ガブゥ!!! 「ヂュゥゥゥゥゥゥゥ!!!ワタチのあんよがーーーーー!!!あんよがーーーー!!!」 「デププ、やっぱり仔実装は適度な歯ごたえがあっていい感じデスゥ」 「生き地獄テヂューーーー!!!この世は地獄テッヂューーーー!!!」 そう叫ぶ仔実装だが本当の地獄はこれから始まるのだ。 そう、生き地獄が…
