電子実装石3 ※注:これはスクではありません! ------------------------------------------------------------------------------------------------- ■「みどりっち」仕様解説書 ※以下は別スク「電子実装石1〜2」内に登場するアイテム「みどりっち」の詳細仕様設定(スク用プロット)です。 実在するゲームシステム等に基づくものではなく、あくまで「でっちあげ」なため、半端な部分も多いと思いますが 一つの馬鹿ネタとして目を通していただければ幸いです(本スク内で出てこないものも沢山あります)。 また以下の設定は、既存の実装石設定に基づくものですが、決して既知の設定を変質させる目的のものでは ありません。 ■プレイ内容・基本コンセプト 「みどりっち」という名称の実装石(個体名称はプレイヤーが任意で設定可)を約二週間育成し、立派な実装石に 育てる。 プレイヤーの愛情を一杯に受けると、実装石もしても素直で可愛らしい存在になるが、適当に育てると悪い実装石 になってしまうかもしれない。 特定の条件を満たすと、とても変わった実装石に変身する。 ※二週間というのは、実装石の平均的なデフォルト寿命。 入れ替わりの回転を早くして飽きさせないようにするため。 ■プレイ内容・本当のコンセプト 仮想動物・実装石の携帯型簡易育成・虐待シミュレーション。 一部再現不能なものもあるが、おおまかに一通りの育成や虐待、特殊な成長支援を行うことができる。 良蟲・糞蟲だけでなく、小さいまま成長しない実装石や、初期実装も育成可能。 いくつもの厳しい条件があるが、これらを乗り越えると実に様々なバリエーションの個性ある実装石を誕生させられる。 また、やり方次第で二週間以上の寿命を与える事も可能。 ■基本プレイ 「選択」「決定」「キャンセル」のボタンを使い、画面内のアイコンと選択肢を選んで実装石を育成・教育していく。 これにより、実装石が持つ(プレイヤー不可視の)ステイタスやパラメータが変化し、その影響で成長・致死・性格 変貌・糞蟲化・突然変異が発生する。 実装石側からプレイヤーに呼びかける場合もあり、特定条件下で「テチーテチー」という電子音を鳴らして知らせる。 赤外線通信ポートの利用で育てた実装石を別な「みどりっち」本体に飛ばし、コミュニケーションを行わせる事も 可能。 一匹あたりの平均寿命は二週間※だが、やり方によっては半永久的に生かし続ける事も出来る。 ※新しい実装石を次々に育てられるように、基本寿命は短めに設定されている。 ■サブモニター 実装石からの言葉を表示する。 ゲームシステムの都合上、すべて日本語(かな&一部漢字)で表現される。 長いセリフはスクロールによって表示される。 ※スタート時、蛆実装が目覚める前に「虐待モード突入ボタン」を一回押すと、日本語表示がオフになり、 実装石は実装語(レフ〜デス各種のバリエーション)のみで話すようになる。 ■「選択」「決定」「キャンセル」ボタン プレイヤーの意志を反映させるメイン操作スイッチ。 「選択」でメインモニター内のアイコンを選択し、「決定」で確定させる。 「キャンセル」は、確定させたコマンドを一つ前に戻す。 ただし、最終確定時は効果がない。 「キャンセル」を押しながら「決定」を押すと消音モードになる。 「キャンセル」を押しながら「選択」を押すと消音モードから復帰する。 なお、特に何も入力していない状態で「キャンセル」を押すと、実装石の年齢と「性格」が表示される。 ■「虐待モード突入」ボタン(赤外線通信ボタン) 「みどりっち」の本領。 倫理問題から説明書に一切表記がないが、本体内でもっとも大きな体積を占めている意味深なボタン。 一応、建前は「通信開始ボタン」という扱いになっており、赤外線通信ポートから実装石データを他機種に飛ばす 際のスイッチとして機能する一面も持つ。 初プレイでは仔実装以上に育てる事に成功した時から使用可能。 これを押すと、画面内の実装石が「虐待待ち」の状態にセットアップされる。 また「虐」のアイコンを画面内に表示し、選択肢を増やす役割も果たす。 スタート直後、蛆実装を起こすより先に押すとリンガルオフモードになり、実装石の言葉がすべて実装語(鳴き声) に統一表示される。 ■リセットボタン 本体裏側にあるアジャストキーで、先の尖った物で軽く押すと、すべてのデータがリセットされ出荷状態に戻る。 実装石育成にはほとんど関係がない。 ■プレイの流れ(概要) 蛆実装(スタート)→育成 →親指実装→育成 →仔実装→育成※1 →成体実装→他実装と交流※2or出産※3 →家族育成→親寿命・仔育成 →仔実装まで戻り、繰り返し ※1:虐待モードはここから入れる(初回プレイ時) ※2:「みどりっち」が別途必要。必ず行う必要はない ※3:出産なしで寿命まで育つと、繭化→最終形態変化が発生 ■成長パターン すべての実装石は、形態を問わず基本値「100」を持つ(最低値1、最大値255)。 この数値は5つのパラメータ(後述)の変化やプレイヤーの介入の有無により変化を起こし、本体の外観変化や 性質、性格、態度の変貌などに影響していく。 つまりプレイヤーは愛護・虐待目的を問わず、この直接視認出来ない数値を大小変化させ、その結果を楽しむ事 になる。 ※なお、「基本値」は、実装石の体力数値(いわゆるヒットポイント)とイコールではない。 成長と寿命の段階チェックを司る基本項目に過ぎない点に注意。 (ただし例外的に、後述する自壊チェックに用いられる) ●蛆実装: 初期段階であり、ゲームはこの状態からスタートする。 1〜2日で親指に成長。語尾に「レフ」を付ける。 「餌」「撫」「流」だけで育成可能だが、デフォルトで「つよさ」が1しかないため極端に死にやすい。 蛆期間は基本値100に対し、与えられた「餌」による栄養ポイントのプラス、「撫」「流」などによるストレス ポイントのマイナスに「つよさ」「うん」のパラメータボーナスを付加し、生誕24時間から48時間以内に 50超えを二時間以上維持すると成長に入れるようになる。 逆に言うと、常にこの数値を下回るように調整し続けると成長ができない。 後述する「巨大蛆ちゃん」を育成するためには、スタート段階からの調整と綿密な計画が必須になる。 ●親指実装: 第二段階。語尾に「レチ」または「レチュ」を付ける。 蛆実装から成長し、育成も蛆とほぼ同じで良いが、この頃から別な躾や教えを加え色々覚えさせる事が 可能になる(基礎的な性質はこの段階で決定される)。 平均育成期間は2〜3日だが、これは「つよさ」「うん」によって若干前後する。 「つよさ」がまだ2〜10程度しかないため大変死にやすく、また偽石除去も困難。 精神的ショックを受けると、たとえそれが虐待でなくても死亡する場合がある(これには「うん」が関係する)。 親指のまま成長を止めるためには、蛆同様微妙な調整維持が必要になる。 親指期間は基本値100(蛆時のポイントはリセットされる)に対し、与えられた「餌」による栄養ポイントの プラス、「撫」「教」「虐」「流」などによるストレスポイントのマイナス(一部プラス含む)に「つよさ」「うん」の パラメータボーナスを付加し、成長後48時間から72時間以内に50超えを二時間以上維持すると成長に 入れるようになる。 逆に言うと、常にこの数値を下回るように調整し続けると成長ができない。 ●仔実装: 第三段階。語尾に「テチ」または「テチュ」を付ける。 親指実装から成長し、育成の幅が広がる。 また、初プレイではここから虐待が可能になる。 平均育成期間は3〜5日だが、これは「つよさ」「うん」によって多少前後する。 「つよさ」が25以上になり、多少の虐待には耐えられるようになる。 また「かしこさ」も(初期値)平均50程度には上昇するため、物覚えも良くなり始める。 仔実装期間は基本値100(親指時のポイントはリセットされる)に対し、与えられた「餌」による栄養ポイント のプラス、「撫」「教」「虐」「流」などによるストレスポイントのマイナス(一部プラス含む)に「つよさ」「くそむし」 「うん」のパラメータボーナスを付加し、成長後72時間から96時間以内に50超えを二時間以上維持すると 成長に入れるようになる。 逆に言うと、常にこの数値を下回るように調整し続けると成長ができない。 なお、仔実装段階まで性格(後述)はすべて「かわいい」に統一表示される。 ただしこれはあくまで表示上のものであり、実際の性格は別途設定されている。 正しい性格表記は成体実装になるまで不可能なので、この時点までは行動と態度で判断するしかない。 ●成体実装: 第四段階。語尾に「デス」または「テス」または「デスゥ」を付ける。 もっとも多彩な虐待を行える状態だが、逆に教育や躾けはほとんど受け付けなくなってしまう(絶対では ない)。 各パラメータは仔実装時から急激に増加し、耐久性も格段に上昇する。 また、そこまでに育まれた「かしこさ」「くそむし」「やさしさ」等が最も色濃く反映する。 基本的に物覚えの良さは最大になるが、他パラメータの影響によって「覚えようとしない」「覚えても記憶し 続けようとしない(忘れっぽい)」「覚えようと思えば出来るがあえて反発する」といった“バカ”っぽい態度を 取る事もある。 (無論、これら反応はプレイヤーにとってそう感じられるだけのものであり、実際に複雑な思考シミュ レーションが行われるわけではない) この形態の平均寿命は5〜7日で、下記条件を満たせない場合は天寿を全うし、ゲームオーバー(次の 蛆実装におかわり)となる。 もし寿命を延長したい場合は、様々なテクニックを用いる必要がある。 基本値100(仔実装時のポイントはリセットされる)に対し、様々な外因によるポイント増減を行い、成長後 100時間から148時間内でポイント残数を確認する。 この時、特定値より低いまま三時間を経過してしまうと、寿命となる。 逆に言うと、常にこの数値を上回るように調整し続けると、いつまで経っても死ななくなる。 ただし、その場合でも300時間後(約2週間後)には強制的にポイントがゼロにされてしまい、死亡する。 これを免れるためには、偽石除去による「基本値無限大化」が必要になる。 いきなり成体実装から育成を始めたい場合は、赤外線ポート利用による「野良実装乱入(後述)」を利用 するしかない。 ■隠しパラメータの設定 実装石には、プレイヤーには確認できない5種類のパラメータが設定されており、これは各コマンド選択・実施に よって変化する。 基本的には一回のコマンド入力で1〜2程度変化するが、虐待や厳しい躾けを受けると大幅な変化を起こす。 実装石の性格はこのパラメータによって決定されるため、プレイヤーは見えない数値にあたりをつけながら躾け 等を行わなければならない。 パラメータ数値はそれぞれに特性があり、コマンドでしか変化しないもの、変化しても時間経過で回復するもの、 何もしなくても変化するもの等、様々である。 ※以降、パラメータという表記はこの隠しパラメータ5種とそれに関連する物に統一。 ●「つよさ」…耐久力や攻撃力、態度を左右する 高: 腕力と耐久力が上がり、虐待に長く耐えられるようになったり、他実装とのケンカに負けなくなる。 ただし高すぎると余計な自信を持ち始め、躾を受け付けにくくなる。 「かしこさ」と「くそむし」とこの数値が高いと、最悪の糞蟲に成長する。 低: 抵抗力と耐久力が低下し、死にやすくなる。蛆時は例外なくここが1になっている。 また、仮死しやすくなる。 ある程度以下になると、簡単な躾程度で致死に至ったりと、ろくなことにならない。 ・「強制妊娠」など、実装石の耐久性を著しく低下させるコマンドにより、大きな変化を受ける。 蛆実装は、この数値が1しかない。 ●「かしこさ」…理知的思考の有無や判断力を左右する 高: 躾や教えをすぐ吸収し、親(プレイヤー)離れしやすくなり、さらに覚えた事を忘れにくくなる。 ただし高すぎるとガンコになり、禁止された事を訂正し辛くなったり、躾の訂正が効きにくくなる。 「くそむし」が高いと狡猾になり、プレイヤーを騙すようになる(もっともすぐバレるが)。 低: 物覚えが悪くなり、親離れが出来なくなり(甘ったれになる)、躾や教えを何度繰り返しても粗相 をしまくるようになる。 「やさしさ」が高いと、反面、敵対意志を持つ実装石と仲良くしようとしてしまい、簡単に殺されたり してしまう。 「くそむし」が低く「やさしさ」が高いと、躾を覚えられずに悩み戸惑う態度が見られたりと、サディスト 心を程よくそそる個体に成長する。 ・「教」によってもっとも大きな変化を起こすが、逆に放置や理不尽な行為(統一感のないコマンド 選択等)によって少しずつ低下する。 一定値以上ありしつけがしっかりした個体は、放置されても数値を上昇させていく場合があるが、 その速度はかなり遅く、また最高値には遠く及ばないレベルまでしか届かない。 ●「やさしさ」…協調性の付加、性格の穏和さを左右する 高: プレイヤーの言う事を素直に聞いたり、おとなしく一人で遊んだりと手間がかかりにくくなる。 また子供や他実装とも仲良くしようと心がけるようになり、愛情溢れる個体になる。 ただし反抗精神がなくなるという事にもなり、糞蟲虐待を楽しみたい場合はここを低くするようにしな ければならない。 他実装と関わらせる場合、コミュニケーション能力の大小に関わる。 低: プレイヤーの言う事にいちいち反発し、イタズラ好きになる上にコミュニケーション能力が著しく低下 する。 また他実装を殺したり騙したり、時には捕食したりしようと考えるようになる。 この数値と「くそむし」が揃って低いとドライな性格になり、ニヒルで孤独屋な渋い性格になったりする。 ・あまり大きな変化を見せず、むしろ数値固定しやすい傾向がある。 いわゆる「生まれつきの素質」にあたる部分とも言える。 ただし仔食いなどを繰り返すと大幅に減少する。 ●「くそむし」…自己中心的態度の大小を決定 高: プレイヤーを含む他者を無条件で罵倒し、自分が世界の中心に居る至高の存在と思い始める。 「かしこさ」が高くても躾や教えを無視するようになり(忘れているわけではない)、糞投げや食事拒否、 命令違反を好んで行うようになる。 また200以上の数値があると他実装と関わらせた際に「くそむし」数値を伝染させる性質を持ち始め、 危険度が増す。 良くない事ずくめだが、危機感察知能力もかねているため、ある程度の高さは必要になる。 低: 従順で清楚、箱入り娘のように大人しく可愛らしい性格になる。 どんな理不尽な命令にも意味があると解釈して受け入れたり、プレイヤーを困らせるような行動を 自動的に抑制したりし始める。 愛護的に飼うなら低くする必要があるが、虐待を堪能したいなら注意が必要。 ・「やさしさ」同様素質に相当するものだが、こちらは大きな変化を起こしやすい。 しつけ・教育放棄や他糞蟲との関わりで増長。 数値低下は、念入りなしつけで行うのが基本。 性格によっては自然回復もする。 ●「うん」…トラブル回避率と思考の方向性を左右する 高: とにかく、死ににくくなる。 また突発的に発生する「事故」の影響も受けにくくなり、虐待を受けても長く生き延びたりする。 ただし高すぎると現実的な物の見方をするようになり、なぜか警戒心が高くなる。 「かしこさ」と「くそむし」が高いと、自分の幸運を維持するために、「やさしさ」が高くてもコミュニケー ション能力が低下し始めたりする上、時には仔食いを始めてしまう。 低: 「事故」に遭いやすくなり、しかも些細なことで致命傷を受け死に易くなる。 また「幸せ回路」を搭載し始めるため、虐待中にありえない妄想を唱え始めたりする。 しかし、他者の薄幸ぶりに共感するようになり、弱い他実装と仲良くしようとし始めたりもする。 虐待を楽しみたい場合はこの数値の増減を常に意識しなければならず、腕前が問われる。 ・減る事はしょっちゅうあるが、増やすことは難しい素質のひとつ。 虐待を受ける事で大幅に低下していく。 しかし、最低値まで下がると若干回復する場合もある。 ●パラメータのチェック(判定) 各パラメータには数値ごとにボーナスポイントが設定されており、成長した場合や虐待・ダメージを受けた際に それぞれに応じた項目のチェックが行われる。 数値が大きいと大きなボーナスによる補正がかかり、良い結果を得やすくなる。 逆に数値が低いとマイナス補正がかかり、手痛い結果が訪れる。 例えば、実装石同士のケンカが発生した場合は双方の「つよさ」をチェックし、結果を比較して数値が低い方が ダメージや虐待を受ける。 また痛撃を受けた場合は「うん」をチェックし、良い結果が出れば致死に至らないが、低い結果が出たら「偽石の 自壊」を起こしたりする。 ●「パラメータ」と「ステイタス」の区別 ・パラメータ…隠された5項目の基本数値の意。 ・ステイタス…後述する「せいかく」や「ねんれい」の数値のような、確認可能なもの。 ■実装石の性格 それまで受けてきた待遇によって、実装石は性格を変質させる。 様々なパターンがあるが、大きく分けると以下の通りになる。 性格は仔実装から成体実装に至る時点で固定化し、それまでは工夫次第で色々と変化させられる。 以下は、成体実装石に「定着」した性格の一例である。 なお、性格は何も入力していない状態で「キャンセル」を押す事で確認できる(ステイタス表示モード)。 ※「性格補正値」については後述。 ・かわいい:性格補正値=0 蛆〜仔実装の時に主に表示されるもの。 実は実際の性格を隠蔽する表示であり、この状態になっているからと言って油断はできない。 つまり本当の意味での「かわいい」という性格は、システム上には存在していないという事。 ・わんぱく:性格補正値=+5 「つよさ」だけが突出して高い場合に確定しやすい。 とにかく元気で活発。呼び出し音もしょっちゅう鳴らして大変うるさい。 確定前は他ステイタスの影響を受けやすく、すぐに他の性格に変わってしまう。 ・あたまがいい:性格補正値=+3 「かしこい」だけが突出して高い場合に確定しやすい。 プレイヤーの指示をすぐに理解し行動する理知的な性質になる。 確定前は他ステイタスの影響を受けやすく、すぐに他の性格に変わってしまう。 ・くそむし:性格補正値=+10 「くそむし」だけが突出して高い場合に確定しやすい。 性格についてはいわずともかな。 確定前は他ステイタスの影響を受けやすく、すぐに他の性格に変わってしまう。 ・やさしい:性格補正値=-10 「やさしさ」だけが突出して高い場合に確定しやすい。 他実装とのコミュニケーション能力が高まるが、反面、仔実装を糞蟲化させやすい。 確定前は他ステイタスの影響を受けやすく、すぐに他の性格に変わってしまう。 ・おとなしい:性格補正値=-5 「かしこさ」「やさしさ」が特に高く、「くそむし」が極端に少ない場合に確定しやすい。 いわゆる良蟲というもので、プレイヤーや他実装に対して穏やかな対応を行う。 ・やかましい:性格補正値=+1 「かしこさ」が低く、「くそむし」が少し高い場合に確定しやすく、“わんぱく”以上に呼び出し音を 鳴らしてかまってもらおうとする。 また、虐待を受けるといつまでも騒ぎ続ける。 ただし糞蟲とは限らず、良質か悪質かは他のパラメータによって定まる。 ・かもく:性格補正値=-1 「かしこさ」だけが突出して高く「くそむし」が低い場合に確定しやすく、“やかましい”と正反対の 性質になる。 たとえプレイヤーの助けが必要な時でも、呼び出しをしなくなったりする。 しかし、虐待を受けたり生命のピンチが訪れると、他の性格同様騒ぎ立てる。 ・おくびょう:性格補正値=-3 「つよさ」「かしこさ」が低く「やさしさ」との差が開きすぎていると確定しやすい。 禿裸にされると、この状態になりやすくなる。 プレイヤーや他実装に対して一歩引いた態度を取るようになり、やたらと卑屈になる。 ・あほのこ:性格補正値=0 「かしこさ」だけが極端に低い場合に確定しやすい。 実はかなりやっかいな性格で、糞蟲なのか良蟲なのか判別がつけづらい。 性格の良い“あほのこ”の場合はプレイヤーに手をかけさせるものの悪意のなさそうな行動を取り、 逆に性格の悪い“あほのこ”だと、手をかけさせる上に好き勝手やりまくる。 親がこの性格になると、たとえパラメータが優秀でも子供の性質は著しく悪化する。 ・げどう:性格補正値=+15 「つよさ」「かしこさ」「くそむし」が高いと確定しやすい。 いわゆる「狡賢い奴」で、プレイヤーの虚を突く(ような)発言をしたり、“おとなしい”態度を偽装 したりする。 性格の良い仔に見せかけておきながら、実はこの性格になっているというケースも多々ある。 ステイタス確認ですぐに化けの皮が剥がれるが、仔実装以下の時にこの性格になると大変判別 がつけ辛い。 また、他の(自分より弱い)実装石と出会うと、即座に態度が悪化し、以降はそのまま悪質な性格 で固定されてしまう。 ・がまんづよい:性格補正値=+20 「つよさ」「かしこさ」「やさしさ」が高いと確定しやすい、“げどう”の対極に位置する性格。 どんな事にも必死で耐えようとしたり、健気に振舞おうとしたりするので一番虐待のしがいがある。 しかし、生命のピンチになっても我慢しようとしてしまうため、ヘタすると勝手に自壊していたりも するため、目が離せない場合もある。 「かもく」と混同しやすいが、虐待時にも必死で耐えようとするのですぐ判別がつく。 ・いろっぽい:性格補正値=0 ある意味最悪の性格。 「かしこさ」が低く、「やさしさ」「くそむし」が高いと確定しやすい。 いわゆる色情狂状態であり、やたらと産気づいたり他実装と子供を作ろうとしたがる。 「叱」→「花」も高い効果が発揮できなくなる場合がある。 他実装と逢わせると友好的な態度を取ろうとするが、(まらの有無に関係なく)色仕掛けをかましたり もする。 無様な様子を見てあざ笑うには最適かもしれない。 ■呼び出し音 「テチーテチー」というやや耳障りな電子音を鳴らし、プレイヤーに何かしらの入力指示を乞う。 音声が鳴る場合はだいたい以下の通り。 ・腹が減った場合→「餌」を求める ・遊んで欲しい場合→「遊び」を求める(性格によってやらない場合あり) ・風呂に入れて欲しい場合→「風呂」を求める ・洗濯して欲しい場合→「教」が必要 ・こっちを見て欲しい場合→何かしらの入力を求める(何でもいい) ・甘えたい場合→「撫」各種を求める(性格によってやらない場合あり) ・糞投げをする場合→特に求めていないが「躾」または「虐」が必要 ・パンコンした場合→悲鳴を上げた状態に近い ・虐待等で酷いダメージを受けた場合→特に必要なし ・精神的ダメージを受けた場合→特に必要なし ・瀕死の状態になっている場合→特に必要なし ・胎教をしている場合→特に必要なし ・ウンチが出た場合→「流」または「叱」が必要(性格・状況によってやらない場合あり) ・おはようのあいさつ→特に必要なし(性格によってやらない場合あり) ・おやすみのあいさつ→特に必要なし(性格によってやらない場合あり) ・精神が壊れた場合→特に必要なし。ランダムで声を上げる なお、呼び出しは必ずしも応じる必要はなく、無視しても構わない。 ただし放置し過ぎると自分の糞で溺れ死んだり飢餓感から食糞を始めたりするため、あまり良い影響は与えない 傾向に陥る。 消音モードに設定すると、この呼び出し音はまったく聞こえなくなる(画面を見る以外変化に気付けない)。 ■自壊(偽石崩壊) 他実装からダメージを受けたり、虐待によって精神的・肉体的ダメージを受けると、偽石が自然崩壊して致死して しまう事がある。 これは、その時点での「基本値」を基準に各性格ごとに設定された「性格補正値(後述)」を加え、算出された数値 を判定する事で決定する。 基本値が40以下になっていると、新たな行動が示された際(プレイヤーの選択入力だめでなく、環境が変化した 場合も含む)に常にチェックが開始される(41以上の場合は絶対に自壊しない)。 その時点での基本値は一旦「判定値」として分けられ、本来成長チェックとして用いられている基本値とは別枠で 計算対象にされる。 つまりこのチェックで基本値が下がっても、成長判定がその分不利になるわけではない。 「判定値」が以下のチェックで1まで低下すると、自壊→死亡となる。 但し、「判定値」には性格ごとの補正値が付加される。 判定は、最初に行われた行為のみチェック対象とされる。 例えば、右手・左手・右脚・左脚の順で「おる」を選択された場合、判定は最初の右手折りの一回だけ行われる。 以降「おる」の行為を何度試しても、ポイントの増減はない。 但し「おる」→「きる」→「おる」と行った場合、2セット目の「おる」は判定対象になる。 実装石が何もされず三十分間放置されると、このチェックはリセットされる。 ただし、そのまま放置が続き24時間経過した時点で、別途チェックが開始される(放置による孤独感の心理ダメージ。 これはその後二日おきにチェック)。 偽石除去→栄養剤浸け処理をされている個体の場合、「判定値」は無限大になっている。 以下は、「判定値」に影響を与えるコマンドや行為の一例。 ・「虐」の体を傷つける選択肢→-3〜5 ・「はげはだか」→-5〜10 ・禿裸の状態で他の健常実装に会う→-1〜3 ・子供を殺される→数に関係なく-3〜10 ・丸一日以上放置される→-1〜2(チェックは2日で1セットとする) ・偽石除去行為(栄養剤に漬ける前)→-5〜8 ・糞を処理してもらえず丸一日以上放置→-3〜5 ・食糞行為を初めて行う→-2〜3 ※但し「糞を処理してもらえず〜」を経た後に行う食糞には判定なし ・何かを禁止される→-1 ・(トイレのしつけ以外で)ドドンパを食わされる→-1〜2 ・同族の肉を食わされる→-3 ・自分の偽石を食わさせる→補正値無視で必ず1まで低下する ●成長段階別の自壊チェック開始基準 ・蛆実装:状態に関係なく、基本値を無条件で10として扱い、常時チェックする。 ・親指実装:状態に関係なく、基本値を無条件で20として扱い、常時チェックする。 ・仔実装:状態に関係なく、基本値を無条件で35として扱い、常時チェックする。 ・成体実装:基本値が40に達した時点でチェック対象とする。それまではチェックなし。 ■最終形態 ある条件を満たした実装石が最大寿命期(ポイントがリセットされる時期)まで生き続けると、それまでの待遇に 関係なく「繭化」をはじめる。 約24時間後、以下のいずれかのタイプになる。 なお、最終形態になるともう子供は産まれない(一世代限りになる)。 本来の設定に反するが、条件さえ満たしておけば虐待の果てに繭化させる事も可能。 ●繭化条件 1.仔を生まない 2.寿命の限界まで生き続ける(愛護・虐待共に) 3.偽石を抜かない(抜いて戻してもダメ) 4.子供を引き取って育てていない(捕食した場合は可) 以上の条件を全て満たした上で、650時間(スタートから数えて約四週間後)を経過すると変化が始まる。 繭化している間は一切の行動を取らず、すべてのコマンドを受け付けない(殺す事も不可)。 ●最終形態各種 ・翠星石 綺麗な美人顔の実装石になる。態度が異常に人間臭くなる。 ただし性格は元の実装石のままで、絵は顔のアップだけになる。 実はもっとも人気がない最終形態。 愛情を沢山受けて心優しく、しかしちょっとだけ糞蟲成分が残りつつ致死・仮死・虐待なしで 誕生する。 ・超糞蟲 黒い実装服と薄汚れた髪の色を持ち、人相が悪くなった最悪の糞蟲。 虐待を受けず甘やかされ続けた上、狡猾な性格を維持するとこうなる。 最終形態の中で、もつとも育てやすい。 言動が大変物騒になり他実装を餌としか見なさなくなるが、実は態度がとても面白い。 実はツンデレ要素がかなり高い性格設定で、態度は悪いがプレイヤーに好意を抱いている 場合もある(ただし確率は低い)。 ・巨大蛆ちゃん レアキャラクター。 蛆実装のままで最後まで育て続けると誕生する個体で、スタート時から目標に定めないと絶対 に誕生しない(親指に成長した時点でアウトになるため)。 蛆実装を成長させないように育成し続ける必要があるが、「つよさ」を1のままにしなければならない ため、難易度は著しく高い。 この形態になると、性格に関係なく好んで親指や仔実装を食べたがる。 ・初期実装 レアキャラクター2.。 最も育てるのが難しい形態。 パラメータをある数値のまま増減させず(短時間なら多少の増減補正は可)、蛆から成体まで育成 し続けると最後に登場する。 スタート時のパラメータの関係で、この形態には絶対なれない蛆も多数生まれる。 出会えるかどうかはほとんど運まかせ。 この形態になると、画面一杯のドアップでこちらを覗き込んできたり、勝手にコマンドを自分で選択 してのんびり過ごし始めたり、移動先で他の実装石の子供を誘拐して(自分のみどりっちの中に データをコピーして連れ込む)虐待を加え始めたりする。 なお都市伝説として、これを育成させてしまったプレイヤーは行方をくらませてしまうというものがある。 最終形態に育った実装石は、致死・仮死の概念がなくなり一切の躾けや教育、虐待の効果を受け付けなくなる (行っても勝手にモードキャンセルされたり、パラメータが変化しなかったりする)。 またこの形態になると、他機種間の移動及び招き入れは不可能になる。 最終形態は120時間後(約5日)にゲーム内から勝手に姿を消し、以降二度と戻ってこない。 (システムによるリセット効果のため、キャラクターのデータが本体から強制的に消滅する) ■コマンド一覧 基本5つの「アイコン」を選択し、そこからさらに表示される「選択肢」を選んで実装石に影響を与える。 デフォルトで揃っている5種はいずれも育成・教育が主目的のものだが(中には例外あり)、初プレイで仔実装以上 になった際に本体右横の「虐待モード突入ボタン」を押すことで、6つ目のアイコン「虐」が展開し、以降虐待モード で遊べるようになる。 (これは倫理問題の都合で仕込まれたもののため、具体的な使用方法はマニュアルに一切記述されておらず、 意図的に発動条件がわかりにくくされている) ●「撫」 蛆時: プニプニ→蛆喜ぶ。ただしやりすぎると悶絶して死ぬ。 ナデナデ→蛆不満を覚える。 スリスリ→蛆苦しむ。 他実装時: ナデナデ→実装喜ぶ(糞蟲だと嫌がる)。 ぐりぐり→実装嫌がる。 ぷりぷり→ほっぺをつまむ(良蟲だと喜ぶ)。 ●「餌」 実装フードC→味最悪・栄養過多。 実装フードB→味そこそこ・栄養普通。 実装フードA→味最高・栄養やや足りず。 ミルク→味・栄養最高。ただし子供か空腹時しか好まない。 すし→嗜好品。栄養価は高いが「くそむし」を高める。 ステーキ→嗜好品。栄養価はすごく高いが「くそむし」もすごく高める。 肉→実装石の肉。良蟲でも同族食いを覚えさせる事ができるが、「くそむし」度は変わらない。 コンペイトウ→ランダムで選択肢出現。 基本値や一部パラメータを劇的に回復させる効果がある上、実装石のご機嫌も上昇する。 反面、これを大量に求めてくるか否かで、性格判断も可能となる。 ※糞→選択肢はない。糞を放置して長い時間餌を与えないと勝手に食べ始める。 味・栄養どれも最低。 「つよさ」「うん」を大きく減少させる。 ●「教」 遊び→ランダムで遊ばせる。たまにかまって欲しがる。「かしこさ」「やさしさ」を高める。 洗濯→服を洗う事を覚えさせる。「かしこさ」「うん」を高め「くそむし」を下げる。 これを覚えないと糞蟲化しやすくなる傾向がある。 風呂→洗濯とほぼ同じ効果だが、実装石の方からやりたがる。 「躾」に繋げやすくコンボを成立させやすい。 ●「叱」 しつけ→その時点の行為を戒め躾ける。実装タタキで躾けるためやりすぎると仮死する。 禁止→その時点の行為を禁止する。 しかし嫌がっている行為を禁止すると二度とやりたがらなくなるという、 諸刃の剣でもある。 やり直し→今やった事を「失敗」と定め、もう一度繰り返させる。 言動や態度をあらためさせる効果があるが、実装石が理解できないと成立しない。 花→妊娠行為を戒める。唯一の去勢効果。「禁止」行為をかねているため、たいがいの 実装石は反発する。子供を産ませたくない時に効果がある。 ●「流」 ウンチ→トイレのしつけが出来てない実装石の糞を片付ける。 実装石→実装石そのものをトイレに流す。仮死するか本当に死ぬが、生き残ると「つよさ」 「かしこさ」「くそむし」「うん」が著しく低下する。 実はステイタス調整に役立つ。 ●「虐」 育てた実装石が初めて仔実装以上に成長し、特に何もしていない状態(躾け中、風呂中、 就寝中は不可)の時に本体横の「虐待モード突入ボタン」を押すことで、画面上に登場する。 ボタンを押した直後、実装石は無条件で「磔」「つるし上げ」「追い詰められ」状態になる (これらはランダムで決定される)。 以降、このボタンを押すと(先の虐待不可状態を除き)無条件で実装石が拘束される。 この時点でパラメータに変化が現れるため、拘束→解放→拘束…と続けて微妙なパラメータ 変化を行う事も可能。 デコピン→「つよく」「よわく」をさらに選択。実装石をふっ飛ばす。 しつけより効果が高い場合がある おる→「手」「足」を選択可。デコピンの「強い」より大きな効果がある。 ちぎる→「手」「足」を選択可。「おる」よりさらにダメージが大きい。 きる→「手」「足」「体」「頭」の順にダメージが大きくなる。効果は「ちぎる」とほぼ同じ。 さす→「手」「足」「体」「頭」の順にダメージが大きくなる。効果は「ちぎる」とほぼ同じで連発が利く。 ただし「つよさ」が著しく低下。 なお、5つ目の選択肢に「め」があるが、これは「強制出産」を行う処置(後述)。 プレイヤーの意志で自由に子供を作れる唯一の手段だが、「つよさ」「うん」を極端に低下させる 効果もある。 はげはだか→「かみむしる」「ふくをとる」を選択可。 「つよさ」「くそむし」「うん」を著しく低下させる上、二度と元に戻せない。 また他実装と会わせると高確率で虐待され、本人も酷く怯えるようになる。 たまにそのまま致死に至るケースもある。 とりだす→「つける」「つぶす」「くわせる」が選択可。 「つける」は栄養剤浸けにして不死状態にする事が可能で、「つよさ」「うん」を著しく低下させる。 「つぶす」は、実装石を殺す。リセットに使用可能。 「くわせる」は、偽石を口の中に収めて糸で縫いつけてしまうだけで、すぐに死にはしない(ただし 開放不可)。 その後、別なコマンドで虐待を受けるとショックで噛み砕き、致死に至るようになる。 大変回りくどいが、命じられた実装石がステイタスによって様々な態度を取るため、見た目はとても 面白い。 「もどす」→「つける」選択後にのみ使用可能で、「虐」コマンド中唯一の治療手段。 これを使うと「つよさ」「うん」が低い個体を生き長らえさせる事が出来る。 リンガル→「ON」「OFF」が選択可。二回目以降の「虐」選択で出現する。 「虐」の中で唯一実装石に効果を及ぼさないコマンド。 これを「OFF」にすると、サブモニターに表示されるセリフがすべて実装語(「テチー」「デスー」 等)に統一され、実装石の意志がわからなくなる。 「ON」はリンガルをONにして、再びセリフ表示を日本語に戻す。 ※実は、スタート直時蛆実装を起こす前に「虐待モード突入ボタン」を押す事でも、リンガルをOFFにする ことができる。 ただしこの場合、「虐」が使えるようになるまで元に戻せなくなる。 ●身体再生について 本ゲーム内での実装石は、本来の各種設定に反するが「一晩でダメージが回復する」設定にされている。 たとえ四肢を失っても、体を切り裂かれても一晩明けると完全に回復している。 これは、基本二週間程度の寿命しかない事と、育成・虐待を自由に繰り返し行えるようにするための配慮でもある。 ただし、パラメータ・ステイタス上に与えた影響だけは持続し、各個体に影響を残すようにされている。 なお、「火によるダメージで回復不能になる」という要素は、身体損壊データ維持の難しさや「身体改造」に属する 要素のため倫理問題を考慮し、意図的に排除されている。 また、頻繁に四肢切断を繰り返し回復力が低下するという要素も、同様の理由でオミットされている。 ■赤外線通信システム 他の「みどりっち」の中に実装石を送り込んだり、逆に招き入れたりする。 ただし出た後本体内は実装石がいない状態になるため(転送後のデータをその都度消去する)、行き先で殺されて しまうと二度と戻ってこない。 また、誰もいないまま放置し続けているとランダムで野良実装(糞蟲度が最高)が発生して勝手に住み付くことに なる(望む糞蟲が育てられなかった場合、この効果を狙って犠牲者を作り出すプレイヤーもいる)。 通信を行って出現した「野良実装」を駆除するため、さらに選択肢が追加されるようになる。 この新しい選択肢を利用して野良実装を撃退していくと、今後は通常プレイでもその選択肢が使えるようになる。 「ドドンパ」「コロリ」「バール(ry」「実装音叉」はこの方法でしか使用する事が出来ない。 ■移動後の相性 実装石のパラメータにより発生する「性質」の組み合わせにより、相性の良し悪しが決定する。 ただし厳密なチェックは行われず、単に「かしこさ」「くそむし」「やさしさ」「うん」の数値の大小組み合わせだけが 用いられる。 「くそむし」が低く、「かしこさ」「やさしさ」数値が高い者同士だと理想的な交友関係が発生し、逆に「くそむし」が高く 「かしこさ」「やさしさ」が低い者同士だと罵りあい・殺し合いに発展する。 仮にまったく同じ数値(或いは差異がほとんどない)個体同士が出会った場合は、それぞれの「うん」のチェックが 行われる。 これにより、糞蟲同士の交友関係が発生したり賢い者同士の敵対関係が生まれる場合もありうる。 仲が良くなると友好関係成立のフラグが成立し、特定個体同士で互いのみどりっち間を自由に行き来する事が できるようになる。 ただしフラグチェックは出会う度に再度チェックされ、その後の双方のパラメータ・ステイタス変化によって様々な 補正を受ける。 その結果、後天的に相性が悪くなる場合もありうる。 しかし、個体が禿裸だった場合「うん」は無条件で1として扱われ(実際の数値は関係ない)、同族虐待・蔑視の対象 となってしまう。 禿裸同士の出会いだとこの限りではないが、細かな反応はやはり他パラメータの大小で変わる。 なお仔実装以下の実装石同士の出会いの場合は「うん」だけでチェックされるため、仲の良い糞蟲と良蟲などと いう異例のペアが誕生しやすい(もちろん一時的な反応にすぎず継続はしないが)。 ■野良実装の発生 通信システム利用で本機を留守にすると、10分単位の乱数チェックで「野良実装」が発生し、乗っ取ろうとする。 発生確率はやや低めで、普通は一時間程度放置してやっと出現するかどうかという程度。 出現前に帰還すると、その時点で野良出現チェックは強制キャンセルされる。 野良実装は必ず成体と仔実装が一匹ずつのペアで出現し、性格も「くそむし」「やかましい」「げどう」のいずれかの 場合がほとんど(たまに「おくびょう」「やさしい」等良蟲属性のものが出現する事もある)。 この野良を飼い始める事も出来るが、その場合は外出している実装石は戻る事が出来なくなり、別な本体に転送 するか、移動先で殺されるかしなければならなくなる。 野良実装が発生した時のみ新規で追加されるコマンド(前述)が存在するため、この出現を意図的に行うという手段 も存在する。 ■「通信」で追加されるコマンド 初登場時は野良実装達との初対面時に表示されるが、定着後はすべて「虐」アイコン後の選択肢に加えられる。 ●実装コロリ→コンペイトウに良く似た毒餌を与え、悶絶死させる。 「かしこい」などの優秀な個体だと、警戒して口にしない時もある。 わざわざ苦しむ様子をじっくり再現してくれる。 ●ドドンパ→コンペイトウに良く似た即効性の超強力下剤。 糞圧で画面外に吹っ飛び、十秒後くらいに落下してきて潰れてしまう。 「虐待モード突入ボタン」を押して拘束した後で与えると、飛行モードはなくなるが苦しみながら猛烈 な糞を噴出する。 この場合、蛆実装や親指だと死ぬこともあるが、仔実装以上だとまずほとんど生き残る。 ただし「つよさ」が限りなく1に近付くほど体力を消耗してしまう欠点もある。 低圧ドドンパは存在しない上、これも、頭の良い個体には警戒される恐れがある。 ●おんさ→実装石を瞬殺する音叉を鳴らす。 機体内に移動している実装石を瞬時に皆殺しにして、リセットをかける効果がある。 実装石側には耐性や防御方法がないため、鳴らせば100%死亡する。 気に入らない実装石に育った場合のやり直しに最適。 なお、これは偽石除去の有無は関係ない。 ●バールみたいなの→別名「バールのようなもの」。 選択後、さらに「つよく」「よわく」「てきとう」の選択肢が出現。 圧倒的破壊力で実装石を壊す道具だが、「つよく」だとほとんど即死、「よわく」だと死にはしないが 頭部を崩壊させてしまう(この後「つよさ」や「うん」のチェックが行われ、場合によっては即死する場合 もある)。 「てきとう」は、「つよく」と「よわく」のどちらが出るかプレイヤーにもわからないランダム要素。 家族がいる実装石に対してこれを行うと、犠牲者を除く実装石の性格が変化する場合がある。 ●ぶっつぶす→「おんさ」の個別対応版で、手の形をしたもので叩き潰し殺してしまう。 これを選択すると、偽石の除去の有無も関係なく殺す事ができる。 プレイヤー任意による「間引き」に最適。 ■子供を産む 成体になると、どこからか花を取り出してきて自慰を始める事がある。 これを放置すると妊娠・出産し、二日後に子供を産む(1〜3匹)。 この子供は親が生きている限り、仔実装以上には成長しない。 子供が出来た場合、躾は親ではなく仔実装のみにしか行えなくなってしまうため(その結果により親も影響を 受けるが)、親の育成が不充分だと様々な問題が発生する。 親のパラメータや経験によって子供は様々なタイプに育つか、或いは餌にされる。 ただし、最後まで親が残ったままだと子供は仔実装以下の状態のまま寿命で死んでしまう危険が生じる。 もし仔実装を独立させて最初から育成をしたい場合は、 「別なみどりっちを買う」→「その中の実装石をいない状態にする」→「赤外線で仔実装を飛ばす」 というプロセスを踏ませなくてはならない。 なお、生まれてきた子供には以下のタイプがある。 ・良い仔…「やさしさ」「かしこさ」が高く、「つよさ」「くそむし」が低い個体 ・ふつうの仔…すべて平均値。どのようにも化ける ・くそむしな仔…「くそむし」だけがMAX状態。親が賢いと、勝手に間引き処置をする ・まら…「つよさ」「かしこさ」「くそむし」が高い希有な個体。発生確率は5%以下。 生殖行為は倫理上再現されていないが、一緒に居る実装石を次々に妊娠させたり殺してしまう性質があり、 賢い親実装は間引こうとする。 もしこれを育てたいなら、親が間引く前に転送しなくてはならない。 これを巧く最後まで育てると、大変優秀で優れた実装石になるという(初期実装に変身可能?) なお、まらは初期で与えられる蛆からは絶対に育成できない。 必ず実装石から直接産ませる必要がある。 ■強制出産: 「虐」→「さす」→「め」でのみ可能な行為で、親指実装以上に施せる(蛆実装は不可)。 これを行うと、実装石は無条件で子供を産む。 ただし「つよさ」「うん」が激減してしまい、親指や成長したての仔実装は蛆実装並に弱まってしまう(もちろん回復 は可能)。 強制妊娠(両目を緑にする)は不可能。 産まれてくるパターンは以下の通り。 ・親指が出産→無条件で蛆実装 ・仔実装が出産→蛆実装60%・親指実装40% ・成体実装が出産→蛆実装50%・親指実装40%・仔実装10% 強制出産は親の「つよさ」「うん」の数値を消耗して生み出すようなもので(実際に何かの判定に数値が使用される わけではない)、これらの数値が元々低いと子供の数も少なく、ダメージだけが累積してしまう。 なお、強制出産は子供の性格・パラメータに影響は与えない。 一度に産まれてくる数は種類を問わず最大3匹で、基本的に死産や畸形はない。 (まらは、仔実装としてさらに5%という低確率で誕生する) ■子供達への名付け: 出産後、しばらくすると子供の名前入力が求められる。 もちろん無視しても良いが、その場合は1〜2個のスペース(空白)が名前として当てられる。 これは、他機種に移動させた後でないと変更できない。 ■【最後に】オミットされた要素 ・生ゴミや他生物死体表現(倫理上問題) ・身体改造(倫理上問題) ・ヤケドによる再生不能化(倫理上問題・身体改造に属するため) ・回復力不足による身体変型(倫理上問題・身体改造に属するため) ・畸形(倫理上問題) ・ジックス表現(倫理上問題) ・実装人及びその介入(ジャンル区分) ・他実装の介入(ジャンル区分) ・低圧ドドンパ(簡略化目的) ・実装石自身による餌探し(育成目的逸脱の懸念) ・幼児退行現象(育成目的逸脱の懸念) ・託児行為(設定の複雑化の懸念) ・既存動物による介入(設定の複雑化の懸念) ・人工実装服(禿裸愛好委員会の提案) ・髪の毛再生(禿裸愛好委員会の提案) ・実装活性剤(システムの都合) ・胎教虐待(入れ忘れ) ・その他(企画担当者の知恵不足・無知) 以上 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 追記:以前mayでゲーム作るかもとおっしゃっておられた方へ …バカ極まっててすみません。
