タイトル:【馬鹿観察】 敷金・礼金無料 9(なんとなく連発)
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初投稿日時:2006/10/27-23:30:20修正日時:2006/10/27-23:30:20
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敷金・礼金無料 9


 俺の名はやおあき。
 自らは手を下さない、観察型の虐待派だ。
 俺は友達のにじあきと協力して、五組の賢い実装石一家をさらって来た。

 今彼女達は、俺達が整えた(実装石にとっては)最高の住処…古い木造アパートの中に居る。
 雨風をしのげ、外敵から守られたこの素晴らしい環境の中で、彼女達はどのように生きていくの
だろうか?


●アカ組:親×1、仔×1

●キイロ組:親×2、仔×1、蛆×1

●ミドリ組:仔×2、親指×1

●モモ組:親指×1

●ムラサキ組:親×1、仔×1、親指×1

★糞蟲一家:親×1、仔×3

 以上五家族、親5匹、仔8匹、親指3匹、蛆1匹…合計17匹。

 アパートの構造と部屋割りは、以下の通り。

■1階

 部屋番号は、左上→右下の順で、101〜103、105〜107(104はない)。

 (入り口)
   _
  ||
 ★||□
 □||□
 □||□
 ■||▲
  | → 二階へ
 ‾‾‾‾

 □は空き部屋、▲はトイレ、■は風呂場。
 廊下の奥、トイレの脇には、二階へ昇る階段がある。
※★101号室には、現在赤・黄・緑・紫・桃組が避難中


■2階  
 部屋番号は、左上→右下の順で、201、202、203〜206(204はない)
 
____
▲||□
□||□
■||★
 | → 一階へ
‾‾‾‾
 □空き部屋 ■は洗面所 ▲は秘密
※★206号室では、現在糞蟲組がキイロ親1を人質に籠城中

 三階や地下室はない。
 入り口には鍵がかけられていて、脱出は不可能。



(前回のあらすじ)

 アパート内に乱入した、野良実装親子「糞蟲組」。
 実装石達への介入を断念したやおあきによって、彼女達はアパート内に組み込まれることになって
しまった。
 最大の体格を誇り、ネズミすらも一撃で倒す力を持つ糞蟲親。
 そんなバケモノを中心とする家族はキイロ親1を人質にして“堕落の間”に立て篭もり、キイロ組を
差し出すように他家族へ命令した。
 モモ親指を中心に、対抗策を練る他家族。

 アパート内の生活をかけた、壮絶な睨み合いが始まろうとしていた。



■ 第九話 「イエロー・テンパランス」 ■


糞親「遅いデス! 何をしているデスかあの仔達は?!」
糞仔3「まさか、逆に捕まったテチ?!」
糞親「あの仔達は優秀デス。そんなバカな事がある筈ないデス」

黄親1「ありうるかもしれないデス。皆はとても利口で勇敢デス」

糞親「黙ってろ、デスっ!」

 ドムッ!

黄親1「ゲベッ!!」


 全身をボコボコに殴られ、両腕をへし折られたキイロ親1は、それでも気負う事なく糞蟲達を睨みつけて
いる。
 すごい精神力だ、と褒めたいところだが、残念ながら両者の力の差は歴然だった。
 キイロ親1の力はことごとく糞蟲親に通用せず、逆に、キイロ親1の防御はあっさり突き破られた。
 目測10センチも身長が違うと、ここまでパワーに差がでるものなのか。
 これでは、もはやアパート内の実装石達だけでは誰もこいつに勝てないかもしれないな。

 モモ親指の作戦が、功を奏してくれればいいのだが…


 しばらく後、何者かが二階に上がってきた。
 キイロ親2だ。
 たった一人で来たのか?

糞親「やっと来やがったデス〜。お前が、こいつの家族デス?」

黄親2「そうデス。パパを放すレチ」

糞親「他に家族が居る筈デス。そいつらも連れてくるデス」

黄親2「レ?」

糞親「子供も居る事はわかってるデス。とっとと出すデス」

黄親2「…」

 おや?
 なんか、キイロ親2の声が妙に幼いような…

黄親2「そんな事を言ってて良いレチ?」

糞親「デ?」

黄親2「お前の子供達は、今、下でワタチ達に捕らえられているレチ。パパを解放しないとそいつらは
大変な目に遭うレチ」

 と、言ったところで、なんか変な音が聞こえてきた。


 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ


 なんだ、トイレの水を流す音だ。
 しかし、なんでこんな時に?

糞親「ハッタリは通用しないデス」

黄親2「ハッタリではないレチ!」



 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ


 また、水を流す音が聞こえてきた。



 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ




 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ




 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ


 ある程度の間を置きながら、水を流す音が不自然に連発する。
 その度に、キイロ親2の口元が歪む。

糞親「何を…しているデス?」

黄親2「お前も仔を生んでいる以上、公衆便所は知っているレチ?」

糞親「デ?」

黄親2「ここにもアレとおなじものがあるレチ。そして今お前の子供達には、そこで生まれた時の状況を
 もう一度思い出してもらっているレチ」

糞親「?!」
糞仔3「再現…テチ? ま、まさか…」

 いつの間にか、キイロ親2は何かを手に持ち、それを弄んでいる。
 二個の、綺麗に輝く石……って、オイ!

糞親「!! それは…」
糞仔3「まさか…に、偽石テチ?!」

黄親2「ハッタリじゃない事がわかったレチ? お前の子供は、今便器の中で水流まみれになっている
 レチよ」


 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ



 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ


 こいつ…ここまでやるか!
 トイレにモニターを切り替えると、そこでは確かに、糞蟲仔達が過酷な拷問に苦しめられていた。
 タコ糸の束にぐるぐる巻きにされた二匹は、便器の水が溜まる所まで身体を落とされている。
 そしてアカ親が、どんどんコックを捻る。
 大量の水が、喉と四肢を潰されて動けない糞蟲仔達を攻め立てる。
 
赤親「面白いデスー♪ どーんどんやるデスー♪」


 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ

緑姉「ま、まさかここまでやるとは…。ただ人質にするだけだと言ったのに…オロオロ」
緑仔「お姉ちゃん、ここまで来てそんな引け腰ではイケナイテチ!」
緑姉「で、でももう充分流したんだし、もうその辺で許してあげてはデチ…?」
赤仔「ミドリ姉ちゃんは甘すぎるテチ! こいつらはどっちみち処分しないと危険な奴等テチ!」
緑姉「そ、そうかもしれないデチが…でも…」

糞仔1、2「「ゴボガボゲボガボ……」」

赤親「大丈夫、すぐには殺さないデッス! 交渉に使えないからデッス!」



 ——ジャッバーッ……ゴボゴボゴボ


 と言いつつ、アカ親がまたコックを捻る。
 すっかり、サディスティックな悦びに目覚めてしまったようだ。
 おいおい、このままだとストレス死しちまうぞ、糞蟲達。

 まあ、流水は糞蟲仔達の顔を直撃するわけではなく喉から下を流れるだけなので、溺れ死ぬ事はない。
 だが、それでも飛沫による影響は凄い上にかなりの大迫力で水が迫ってくるので、受ける恐怖は
相当のようだ。
 糞蟲仔達の顔は、冷たさと恐怖でガチガチに固まってしまっている。

 ——モモ親指が、これを思いついたってのか?
 生まれてまだほんのちょっとしか経ってないってのに、エグいなあいつは。



 “堕落の間”に戻ろう。

黄親2「さあ、パパを放してこちらに渡すレチ! そうすれば偽石を返すレチ」

糞親「わ、わかったデス…ホラ」

 糞蟲親は、キイロ親1を突き飛ばしてキイロ親2の方へ行かせる。
 あら、意外に素直に交渉に応じたな。

糞親「さあ、子供達の偽石を返すデス」

黄親2「…そら、受け取れレチ!」

 ぽいっ

糞仔3「あーっ!」

 キイロ親2が放り投げた偽石が、放物線を描いて糞蟲親の手に渡る。
 それをしっかりと握り締めた糞蟲親は、突然ニヤリと笑った。


糞親「考える事は同じデスねぇ…」

 パキッ!


糞仔・黄親2「「デゲゲッ?!?!」」

 え?
 今の…まさかこいつ、偽石を握り潰した?!
 糞蟲親の手の中からは、粉々に砕けた子供達の偽石の破片が零れ落ちる。

糞親「こんなもので交渉になると思ったデスか? お笑いデス〜♪」

黄親2「デゲ…」

糞仔3「ママ…そんな、酷いテチ! お姉ちゃん達がかわいそ……チベッ!」

 バムッ!

 ドシャッ!

 突然、糞蟲仔3が廊下の奥の方まで吹っ飛ばされた。
 糞蟲親の蹴りをまともに食らったのだ。

糞親「ママに反発する仔は無条件で抹殺だと、あれほど教えた筈デス」

 しかし、声が届かないのかすでに反応出来ないほどダメージを受けたのか、糞蟲仔3からの
リアクションはない。
 糞蟲親は、そんな子供には何の興味もなさそうな態度で、“堕落の間”の入り口近くに置いておいた
菓子袋の一つを取り上げると、その中から濁った液体に包まれた輝く石を取り出し、キイロ親2に見せ
付けた。

黄親2「デベッ?! に、偽石?!」
桃「レチッ?!」

 おっ!
 モモ親指が、キイロ親2の背中からピョコッと顔を出して驚いた。
 やっぱり、こいつが代わりに交渉していたのか!
 しかし、モモ親指の作戦は思い切り裏目に出てしまったようだ。

 ふと見ると、キイロ親1の背中には、大きな引き裂き傷がある。
 すでに癒着が始まっているため、他の打撃傷と見分けがつきにくかったのだが…まさかここまで
されていたとは。

 キイロ組、万事休すか?

糞親「こいつの偽石を握り潰されたくなかったら、ワタシの命令に従えデス」

黄2・桃「「デ……」」

糞親「まず、ありったけの食料をこの部屋に持って来いデス。今すぐデス」

黄親2「食料は…全部お前達にダメにされてしまったデス。もうないデス」

糞親「だったら、子供達を差し出せデス」

黄親2「デ、デデッ?!」

糞親「そんな物でも餌にはなるデス。さあ、とっとと下に降りて子供達を全員かき集めてこいデス!
 早くしないとこいつが苦しむだけデス!」

 ギリギリ…

黄親1「デ…デギャアァッッ……!」

 偽石に握力が込められ、キイロ親1が苦しみ出す。
 …あんな手で、どうやって握り締めているのかとても不思議なんだが、とにかく握っているんだから
仕方ない。
 俺は、二階の成り行きが気にはなったが、一応トイレの方も見ておく事にした。


 トイレでは、動かなくなってしまった糞蟲仔達の死体が引き揚げられていた。

赤親「と、突然死んでしまったデス?!」
緑姉「だから! やりすぎだと言ったデチ!」
緑仔「偽石に何かあったんじゃないテチ?」
赤仔「見てくるテチ。数が半分に減ったなら、それだけでも安心テチ」
赤親「お、お前が行くテチ?!」
緑姉「や、やめた方がいいデチ! キイロさんとモモちゃんが降りて来てないって事は、何かあったに
違いないんデチ!」
赤仔「ミドリお姉ちゃん、見に行くテチ!」
緑姉「デ、デチィッ?!」
赤仔「ママはここでワタチ達と待っているテチから、お姉ちゃん様子見てきてテチ。お願いテチ」
緑仔「お姉ちゃん、見せ場テチ!」
緑親指「がんばってレチー!!」
緑姉「デ…マジっスかデチ…?」

 アカ仔が、微かにチププと笑っている。
 なんか…ミドリ姉に強烈すぎるほどの死亡フラグが立ったような気がする。
 どうなるんだ、これから?!

赤親「ミドリちゃん、ワタシからもお願いするデス」
緑姉「デ、デデッ?!」

 お、決まった。
 まさかアカ親まで頼んでくるとは。
 さすが狡猾なアカ組、自分達に危険が及ぶと判っている所へは絶対赴かず、言いなりになりやすい
奴を派遣しようという魂胆丸見えだ。
 さあ、バッドエンド一直線か?! それともここで一旦セーブ必須か?!

緑姉「グスグス…ワタシはここに来てから不幸の一途のような気がするデチ…やっと、ママの苦労が
 わかってきた気がするデチ…グスグス」

 独り言を呟きながら、糞蟲仔達が降ろした縄ばしごをよじ登っていくミドリ姉。
 なんだかしらないが、お疲れさん&がんがってくれい!


 おっと、そうだ。
 ミドリ姉についても、ちょっと気になる点をチェックしておこう。
 ここしばらく、忘れていたからな。

 俺は久しぶりに手帳を取り出すと、ミドリ組のページに記述を加えた。

「ミドリ姉
 子供達の親代わりだが、能力不充分。
 母親との間に、何かあったらしい?」





 ■■■



黄親1「言いなりになる…必要はないデス!」


 二階に視点を移すと、どうやら、進展があったようだ。
 傷ついたキイロ親1が、ゆっくり身体を起こして糞蟲親の前に立ちはだかっている。
 まさに、満身創痍。
 さらに偽石まで握られているものだから、究極の大ピンチである。
 こんな状態で、キイロ親1は何をするつもりなのか?

 長いこう着状態の後、ミドリ姉が二階に辿り着くとほぼ同時に、両者が動いた。

糞親「無駄無駄無駄デスーっ!! ワタシに逆らうなら、とっとと死にくされデスーッ!」



黄親1「フンヌッ!」




 ぐり、ぐりり…

 ぐりぐりぐり

 ずもももも……ボキーン!!



 
 糞蟲親が偽石を握り潰そうとしたその瞬間、キイロ親1の身体に変化が起こった!
 膨れ上がる肉体、そそり立つ怒号、鋼鉄のような輝き、鋼を思わせる巨筒!



 って……えっ?


 えっ?


 エエエエエエッ?!?!




黄1「ダッギャアァ———ッッッ!!!」

 ドヒュウッ!


糞親「……ハ、ハッ?!」 

 べちゃ

 ぼとっ

 ぬとぬと…


 あまりの光景に驚愕した糞蟲親の隙を突いて、キイロ親1の噴出したザーメンが手の中の偽石を吹き
飛ばす。
 白濁した偽石は遥か彼方へと飛ばされ、ネバネバをクッションにして軟着陸?に成功した。

黄1「これでもう、恐れるものは何もないダギャアァッッッ!」

糞親「デゲ…?!?! ひ、ヒイィィィッッッ!!! ま、マラ実装オォォォッ!?!?」

黄1「もう逃がさないダギャアァッッッ!!!」

 ドピュッ!

 キイロ親1の放った第二射が糞蟲親の足を捕らえる。
 ぬるぬるのために豪快にすっ転んだ糞蟲親は、両脚の谷間をキイロ親1に向ける形になって倒れ付す。
 それが、決着の決め手になった。

黄1「一年ぶりに解き放つ、禁断の秘技! 野良の貴様にはもったいないが、せめて堪能して地獄へ
 落ちるダギャアァァッッッ!!!」

 ドムッ!

糞親「ヒゲッ?!」

 糞蟲親が起き上がるより先に、キイロ親1の、鋼鉄のように鍛え上げられたマラが突き立てられる。
 パンツの有無など、まったく関係ない。
 瞬間速度時速300キロ(やおあき推定)で突進する肉槍は、そんなものを軽々と突き破り、身長
約70センチの巨体を持ち上げた。


 持ち上げた…も、持ち上げた?!?!
 キイロ親1! マラの怒張力だけで! 自分よりもデカい実装石を持ち上げているっっ!?


糞親「ジ、ジギャオアァァァァァァ!!?!?!」

黄親1「行くダギャ! スクリュウゥゥゥゥ、ドォライヴァァァァッッッッ!!!!」

 ギュイィィィィン!

 くるん、くるん、くるん…くるくるくるくるくるくるくる

 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル

 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル


糞親「ジベギャギャギャギャギャギャ?!?!」


 …俺は、きっと夢を見ているんだ。
 そうに違いない。

 キイロ親2も、モモ親指も、そしてその後ろまでやってきたミドリ姉も、想像を絶する光景に呆然と
立ち尽くしている。
 こんな事、ありうるはずがない…そうだ、絶対にありえない!


 身長60センチ前後の実装石の前で。
 推定身長70センチにも及ぶ大型の実装石が。
 総排泄口を巨大なマラで突き抜かれ。
 あまつさえ、その状態でぐるぐると回転させられている。
 糞蟲親の回転速度は、もはやカメラの映像では正確に伝えきれない。
 すでに像はボヤけ、糞蟲親の姿形は同心円に包まれていて判別が出来ない。
 糞蟲親の悲鳴は、回転の轟音にほとんどかき消されている。
 ドバドバと、粘液が零れ落ち、飛び散る音がする。
 やがて、キイロ親1の全身が振るえ、その振動がアパート全体を揺さぶり始めた。


黄親1「スクリュードライバー……マキシマム・ドラアァァイブっっ!!!」

糞親「ドギャベバ……デギ………ギ………ペ……!!!!」

 ズゴオォォォォォォッッッッ!!!!

 ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル

 さらに回転数が上がる。
 糞蟲親の汚れた髪が完全に真横に広がり、何本かはぶちぶちと抜け落ちる。
 
 …も、もう…勝手にして。
 俺は、もう知らん。
 これはギャグだ、何かの間違いだ。絶対、現実じゃない……



緑姉「こ、これは…?!」
黄親2「あの禁断の秘技を使うなんて…パパ、本気で怒ってるデス!」
桃「…何者デス、アレは?!」

黄親2「ハッ! あ、危ないデス! 今のパパに近付くと、それだけで妊娠してしまうデス!」
緑・桃「「デ、デゲッ?!?!」」

黄親2「元・超一級種馬実装として君臨した程の存在デス。このままだと、このアパートはパパの子供
 で満たされてしまうデスーっ!」

 なんなんだよ、それは!





 ■■■



赤親「アパートが揺れているデス!」
緑仔「一体何が起こってるテチ?!」
赤仔「激しいエネルギーの衝突を感じるテチ!」
緑親指「……床抜けるんじゃないレチ!?」





 ■■■



糞親「ボ……ボ…ゲボ………ボ……ゲボ……ボ………」
黄親1「フィニッシュ! ダギャッ!!」

 ズボン!
 ドボオッ!!!

 ぐるんぐるんぐるんぐるん……ドシャアッ!!

 ゴゴゴゴゴゴゴ……


 決まった。
 なんだか知らないが、とにかく決まった。

 超高速回転状態のままでマラを引き抜かれた糞蟲親は、そのままぐるぐると回転しながら廊下の端
まで吹っ飛ばされ、まるでギャラクティカ・マ○ナムを食らったスコ●ピオンのような勢いで顔面から床に
激突した。

 …うええ…二階の廊下……べっちょんべっちょんじゃないか……
 これ、まさか俺が掃除するの〜〜?!?!


黄親1「こ、これで……もはや立ち上がれまい…デ……」

 がくっ…どさっ

 満身創痍の上にそんなけったいな欲望昇華に全力注げば、そりゃ倒れるよキイロ親1…。

 俺は、今までの衝撃映像を録画していなかった事を悔やむと同時に、今のは見なかった事にした方が
いいという脳内指令に、身をゆだねようとしはじめていた。




?「テッチュ〜〜〜ン♪」





 ———え?
 
 何か、聞こえた。
 妙に艶っぽい、実装石の鳴き声。

 キイロ親1の表情が、凍り付いていく。


?「お前に、まさかそんなに素晴らしいテクニックがあったなんて、知らなかったデッス〜♪」

黄親1「…デ…?!」

?「お前をヌッコロすのは取りやめデッス〜♪ お前はこれから、ワタシの性奴隷として一生尽くす
 デッス〜ン♪」



黄親1「デ……デデ……?!? デギャアァッッ?!?!」

黄2・緑「「デ、デ、デ………デギャアァァッッッ?!?!?」」

 ドスン。
 俺は、椅子から滑り落ちた。


 ——糞蟲親は、生きていた。
 いや、それどころか、思い切り堪能したという雰囲気で、むしろさっきより元気になっているようだ。
 バケモノは……ここにも居た!

 つか、どーなってんだよこの土地の実装石はよっっ!!


黄親1「わ、ワタシのスクリュードライバーが……通用しないなんて…」
糞親「丁度よい具合だったデッス〜♪ 最後はちょっと顔が痛かったけど、許容範囲デス〜♪
 ようやく、ワタシを満足させられるマラ実装にめぐり合えたデスうぅぅぅぅっ♪」

黄親1「し、し、し、信じ……信じられないだぎゃあっ!!」

 ——ピシッ!

 鈍い音が、響いた。
 その音に、場の全員が反応する。

 なぜか名古屋弁で叫んだキイロ親1は、いつのまにかぶくぶくと泡を吹き出して倒れていた。

 確か糞蟲親の飛ばされた方向には、糞蟲仔3と、キイロ親1の偽石が……


黄親1「信じないだぎゃ……信じないダギャ……」


 キイロ親1は、緑と赤の涙をドボドボ流している。
 相当…ショックだったらしい。よくわからんけど。
 とにかく、そのショックはかなりのもののようで、思わず偽石に亀裂を走らせる程のダメージに至った
らしい。


 ……って、おい!


糞親「情けない奴デス。でも、このマラさえあれば無問題デッス! これを切り取って誰かに癒着させて
 無理矢理マラ実装にするデッス〜♪」

 すでに鋼鉄の輝きと硬度を失ったマラをいとおしそうにさすりながら、糞蟲親が薄気味悪い笑みを
浮かべる。

 それを見て、キイロ親2がキッと顔を上げた。


黄親2「ミドリちゃん、お願いがありますデス」
緑姉「は、ハイデチ?!」
黄親2「最悪の場合、うちの仔達をよろしく頼むデス」
緑姉「デ…な、何を考えているんデチ?!」
桃「お、おかしな真似はするなレチ! 作戦は失敗レチ! ここは一旦退いて対策を練り直すレチ!」
黄親2「モモちゃん、ミドリちゃん…後で、うちの仔からワタシ達の話を聞くといいデス」
緑・桃「「デ…?」」




黄親2「行くデス、糞蟲っ!
 今度は…… ワ タ シ が 相 手 を す る ダ ギ ャ ア ァ ッ ッ ッ ッ !!!」
 


 バキィィィィィン!!

 ビクン、ビクン、ビクン!!


緑・桃「「デ、デ、デチャアァァッッ?!?!?」」


糞親「デ?! …デッヒャー♪」


黄親2「一年ぶりは……パパだけじゃないだぎゃあっ!!!」


 俺は、モニターの前で突っ伏していた。
 …何、何なのよこの超展開?!

 これ…観察ネタじゃなかったの?
 いつから、実装バトル物になったの?
 それに、どうしてまた名古屋弁なの?
 教えてよ、レイ○マン!


 キイロ親2の股間からも、キイロ親1に負けず劣らずの巨根が生えた。
 今までどこに隠していたんだというくらい、デカく…黒くて、そしてゴツゴツしている。
 身長60センチをも超越しそうな勢いでそそり立つその「暴れん棒」は、すべてを貫かんという迫力を
秘めて、糞蟲親を狙っていた。


 ——マラ実装同士の夫婦だったのかよ、こいつら?!


糞蟲親「テッチュ〜ン♪ 巨マラ伝説がここにもデッス〜♪」

 やめて、そのホモビデオのタイトルみたいなの、やめて。

 キイロ親1を放り出し、ピンクの花を背景に撒き散らしながら駆け寄ってくる糞蟲親。
 キイロ親2の目が、鋭く輝いた!


黄親2「唸れ疾風! 轟け雷光!! 必殺! グラビトン・プレッシャアァァッッッ!!!」

 ズッギュウゥゥゥゥゥン!!!

糞親「デ、デデデ……デシャオウオウイエ〜〜〜!!!」



 ■■■





 ぷち。



 さてと。
 一階の様子は、と。

 
 ——え? いい所で画面切り替えるなって?!
 もう見たくねえんだよ、あんな超絶映像わっ!!!
 だから、これは実装(変態)バトルじゃないんだってばさ!

 …はあはあ。
 よーし、深呼吸して落ち着くぞ、と。


 糞蟲仔達の死体を勝手口の前に放置したアカ組と緑仔達は、一旦101号室で待機する皆の許へ
戻った。
 アパートが、またグラグラと揺れている。
 101号室では、不可思議な轟音と叫び声に怯えるムラサキ組に、キイロ仔と蛆が一生懸命話しかけて
いた。

黄仔「大丈夫テチ、アレはパパとママが戦ってるテチ」
黄蛆「もう安心レフー。怖くないレフー」

紫親「で、でも……」

黄仔「糞蟲は、パパとママに犯し殺されるテチ」

紫仔「チ、チベッ?!?!」

黄蛆「でも大丈夫レフ。パパとママは、悪い奴しか犯さないレフー♪」

紫親指「で、でも…マラ実装は怖いレチ。うちのママ、昔マラ実装に襲われた事があるレチ。
 ワタチ達は、それをずっと見せられたレチ。怖かったレチ…」


黄仔「パパとママは、訓練を受けたマラ実装だから心配ないテチ!」


赤親「訓練を受けたデス? どういう事デス?」

 101号室に辿り着いたアカ親が、キイロ仔に尋ねる。
 そういえば、こいつは前にキイロ親1の何かを見て怯えていたな。
 まさかあの時、こいつはあいつのマラを見ていたのか?





 ■■■



 キイロ仔の話が始まった。
 俺は、録画を開始しながらその話に聞き入った。


 キイロ親1は、元々とある大手ペットショップに「勤務」している、種馬実装石だった。
 種馬実装石というのは、元来高い知能を持ち合わせる可能性の高いマラ実装を幼少時から徹底的に
調教・教育して、性欲のコントロールだけでなく人間や他の実装石達にも礼儀正しく接する事が出来る
ようにされた、優秀な個体なのだという。
 これについては、俺も一応知ってはいた。話に聞く程度だけど。

 種馬実装は、優秀な子供を残したいと願う飼い主より依頼を受け、その飼い実装に種付けをするという
仕事を持っている。
 その遺伝子は、徹底調査の結果優秀個体を残せるものだという保証を貰っており、場合によっては、
一回の種付けで数十万から数百万単位の金が動く事もある。
 血統書付きの高級実装石は、こういった優秀な種馬実装の手を借りて生み出された至高の存在な
わけだ。

 だがキイロ親1は、そんな種馬実装の中でも特に優秀な個体だった。
 まず、マラは普段極小化しているため、パッと見で相手に危機感を与えない。
 リンガルを使用する前提とはいえ、ペットショップを訪れる飼い主の相談に直接対応し、種付けの
プロセスや結果の判断、その後のフォローや過去の実績などを丁寧に説明し、不安を取り除く。
 さらに、世間話なども挟む事で顧客を多く確保する事に成功した。
 この上お茶やお茶菓子を出したり、安くておいしいお茶菓子を自分で仕入れたりするほどだったという
から恐れ入る。
 もはや「店員いらず」の域にまで達しており、なんと、実装石のくせにしっかり給料まで貰っていたと
いう。
 とにかく、それだけの実力があったという事だろう。

 もちろん、お客との会話を盛り立てるためにキイロ親1はあらゆる方面の知識を吸収していた。
 数学・文学・経済学はもちろんのこと、株式や建築、社会事情から各種事件に至るまで。
 それはペットショップ内得られる範囲の知識でしかなかったが、それでも相当なものに至った。

 そして、もはや揺るぎないほど絶大な地位を身につけた時点で、唐突に衰退が始まった。

 キイロ親1に種付けされた実装石から、とんでもない糞蟲が生まれたというクレームがつけられたのだ。

 どうやらこれは、実装石そのものよりも飼い主の飼い方が悪かったようで、甘やかしすぎて糞蟲的性格
を目覚めさせてしまった事が原因らしい。
 しかし、いわゆる躾の出来ない悪いタイプの愛護派だった飼い主は、そんな事などわかろうとしない。
 ペットショップを訴え、そして各方面に悪い噂を吹聴し、徹底的に信用を失わせる行動に出た。
 この件が、その後どういうオチになったのかまでは、さすがにわからない。
 ただ事実がどうあれ、キイロ親1のイメージが悪化した事には変わりない。
 キイロ親1の種を求める顧客はあっという間にゼロになってしまい、それは彼の種馬実装としての生活
が終わりを告げた事を意味していた。


 丁度その直前、キイロ親1はある困った仕事を受け持っていた。
 それは、結果的に最後となった客からの依頼で、「マラ実装に対する種付け」だった。

 マラ実装と言っても総排泄口はあり、確率は低下するものの受胎は行える。
 しかし、はたからみたらそれは「実装石同士のホモ関係」にしか見えないほどアブノーマルな状況で、
さすがにキイロ親1も、そして相手のマラ実装もなかなか性交に至れず、互いに困っていた。
 結局、何日も行為に至れず無駄に時間が過ぎたが、その間に先の問題が浮上したのだ。

 その悪い噂に過敏反応したマラ実装の飼い主は、自分のペットはすでに種付けされてしまっただろう
と勝手に主込み、店側を訴え出した。
 そして同時に、自分のマラ実装の処分まで無理矢理押し付けて来た。
 飼い主にとって、おかしな噂のある種馬に孕まされた実装石など、もう何の興味も持てなかったようだ。
 結果、二匹になったマラ実装は孤立。
 なんとか顧客との和解に努めようとしたショップの判断により、二匹は処分される事になってしまったが…
 彼女?達はそれぞれの知恵を活かし、土壇場でペットショップから脱出する事に成功した。
 この事件の影響で、別な飼い実装が産み落としたまま何の処置もされぬまま放置されていた仔実装
と蛆実装も連れて。


 それからは、野良生活の始まりである。
 マラ実装のせいか彼らを襲おうとする勇気ある者は居なかったため、そんなに苦しまずに生活を安定
させる事ができた。
 それでも何度か不意に襲われる事はあったので、その度にキイロ親1は戦った。
 自分の武器を利用して。
 普段理性で制御している性欲は、一度爆発させると相手を粉々に打ち砕くほどの破壊力を秘めた
兵器となり、無敵の強さを誇る。
 ましてキイロ親1は、野良実装に襲われた時の対処としてある程度の戦闘訓練(マラを攻撃のために
使用するという意味)も受けており、それをもう一匹のマラ実装にも教え込んでいた。

 それほどの猛者が二匹も居るのだ。まず負ける事などありえなかった。

 二匹が破壊した者、孕ませた者、色のとりこにした者…その数は膨大だ。
 だが一家は、それでもなるべく質素かつ穏便に生活する事を選び、流れ着いた森林公園の外れで
静かに生き続けてきた。

 この四匹のうちの三匹が、現在のキイロ親2と仔実装、そして蛆実装。
 店員に放置されていた子供達は、生誕時に粘膜除去をしてもらえなかったため、現在の姿のままで
成長が止まってしまっているが、実はいずれも一年近く生き続けている個体だそうで、さりげにこの
101号室の中では最年長に近い存在だという事もわかった。
 なんと、アカ親やムラサキ親よりも年上だというから驚かされる。

 …なるほど、道理で仔実装の割には細かい情報までいちいち覚えていられるわけだ。
 とすると、あの親達はもう何年も生きている長寿個体なのか。
 風格があるわけだ…。

 しかし、にじあきはそんな特殊な…恐らく、日本全国しらみつぶしに探してもまず出てこないような
特殊個体を、ご近所から見つけて来たってのか。
 あいつ、それだけで人生の運のほとんどを使い切ったな、多分。


赤親「……信じられないデスけど……キイロ仔ちゃん達の話を聞いてて、納得しない訳にはいかない
 デス」
緑仔「…凄すぎ…テチ…」
紫親「そんな人達がここに居てくれるなら、ひょっとしたらとても安心できるかもしれないデス!」

黄蛆「まだわからないレフー」
黄仔「あの糞蟲に、パパとママが勝てたかどうかによるテチ!」

 キイロ仔達の言葉に、全員が納得して、そして沈黙する。

 数分後、何者かが階段を降りて、101号室の方へ歩み寄ってきた。






 ■■■



緑姉「…戻りました、デチ」
桃「…」

 帰ってきたのは、パッと見無傷のミドリ姉とモモ親指だった。
 キイロ親達の姿はない。
 まだ二階なのだろうか。
 画面を切り替えようと思ったら、ミドリ姉が何か放し始めたので中止する。
 スピーカーの向こうからは、すすり泣きが聞こえてきた。


黄仔「負けちゃった…テチ?」
赤仔「ホント…?」

緑姉「勝ちはしましたデチ…。もう、糞蟲はここには一匹もいないデチ…グスグス」
桃「でも、その代わりに…キイロさんのパパが犠牲になったレチ」

紫・赤・黄仔「「「…!!!」」」


 ミドリ姉の報告はこうだった。

 キイロ親2の攻めによって、糞蟲親は溢れる快感を制御し切れずに発狂・自壊のコンボを成立させ
、ついに倒された。
 そして偽石を損傷させたキイロ親1は、キイロ親2とミドリ姉、モモ親指に見守られる中、静かに
命の灯を消したそうだ。
 今二階では、キイロ親2が長い間連れ添った夫に、別れの言葉を告げている。
 とてもこれ以上その場に居られる雰囲気ではなくなり、二匹は先に降りて来たそうだ。

 だが、そんな悲痛な報告にも、キイロ仔と蛆は決して泣かなかった。

黄仔「パパ…立派だったと思うテチ」
黄蛆「まったくレフ。蛆ちゃん達を最期まで守り通してくれたレフ。とっても悲しいレフけど…ここで泣いたら、
 パパはきっと天国で悲しむレフ」

緑姉「キイロちゃん達…」
桃「強いレチね、さすがキイロ達レチ……れ、レェェェェン、レェェェェン」

 代わりに、モモ親指が泣き出した。
 慌ててミドリ姉があやすが、泣き止まない。
 ここで、ようやくこいつはガキらしい態度を取った。

桃「ワタチのせいレチ! ワタチの作戦の読みが足りなかったレチ! キイロパパの偽石が取られている
 可能性を考慮していれば、こんな事にならなかったレチィィィ!! 悔しいレチィィィ!!! レピャァァァン!」

緑姉「モモちゃん! そんな、自分を責めちゃいけないデチ!」

桃「レピャァァァァン!!」

 ミドリ姉は、思わずモモ親指を抱き締めた。
 悲しい場面を共に見た者同士、辛い気持ちは一緒なのだろう。
 ミドリ姉は、溢れる涙を拭いもせず、ただ必死で声を抑えていた。

 モモ親指も、声を殺して唸っている。

 それはとても……とっても悲しい姿だった。




 (続く)


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 ■ 現在の状況 □

●アカ組:親×1、仔×1

●キイロ組:親×1、仔×1、蛆×1

●ミドリ組:仔×2、親指×1
























赤仔「———ちょっと待った! まだ終わるのは早いテチ!!」


 せっかくレポートを締めようと思った矢先に、突然アカ仔が叫びだした。
 なんだよ〜、いい場面なのに釘刺すなよ。



赤仔「なんか様子が変テチ」

紫親「えっ?」

緑仔「あっ…モモがお漏らししてるテチ」
緑親指「こんな悲しい場面でお漏らしなんて、なんという締まらない仔レチ!」
黄仔「でも、なんだか…お漏らししすぎのような気がするテチ?」

緑姉「テ……? あ、アレ? モモちゃん、モモちゃん?!」

 モモ親指の返事がない。


黄仔「チベ…ま、まさか……」
黄蛆「ミドリ姉ちゃん、まさか、力を入れすぎたんじゃないレフ?」

緑姉「えっ…、そ、そんな……」


 ぐったり。

 モモ親指は、ミドリ姉の腕の中ですっかり押し潰され、体液と糞を全部体外に出してこと切れていた。


 ——俺は、思わずつられて泣きそうになっていた所で不意を突かれ、今度は腹を抱えて大爆笑して
しまった!


緑姉「モ、モモちゃあぁぁぁぁん! モモちゃあぁぁぁぁん!!! お願いだから生き返ってデチィィィィィッッッ!!!
 デェェェェェン、デェェェェェン!」



 モモ組、全滅確認。
 結局何だったんだ、この親指は?

 単なる思わせぶりって奴なのか! オイ!!



 (続く)


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 ■ 現在の状況 □

 
●アカ組:親×1、仔×1

●キイロ組:親×1、仔×1、蛆×1

●ミドリ組:仔×2、親指×1

●モモ組:全滅

●ムラサキ組:親×1、仔×1、親指×1

★糞蟲一家:全滅


 残っている実装石:11匹


 これまでの犠牲者:21匹

・モモ仔1、2、蛆 …エレベーター実験の犠牲になり死亡
・アカ仔2 …206号室で、ゴキブリに襲われて死亡
・アオ親指2 …206号室でアオ仔4に首を落とされて死亡(事故)
・アオ仔2、4 …206号室でネズミに襲われて死亡
・アオ親指1 …アオ親に壁に叩きつけられて死亡(事故)
・アオ仔1、3 …激昂したアオ親に踏み潰されて死亡(事故)
・アオ親 …子供全滅のショックで、偽石崩壊
・モモ新仔1、2、3 …出生直後、キイロ親2に間引かれる
・モモ親 …子供をほとんど失い、ショックで自壊&偽石崩壊
・糞蟲仔1、2 …トイレ拷問中、糞蟲親に偽石を破壊され死亡
・糞蟲仔3 …糞蟲親に蹴飛ばされて死亡
・糞蟲親 …キイロ親2の必殺技を受けて自壊・死亡
・キイロ親1 …糞蟲親によるダメージと精神的ショックのダブルパンチで自壊・死亡
・モモ親指 …ミドリ姉に抱き締められて圧死






 ● 覚え書き ○

・アパート内は猛暑状態
・階段の物置
・二階の廊下は白濁まみれ


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 「スクリュードライバー」は、レイ○マンで本当に出てきた必殺技……w

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