「さて、実験しよう」 「・・・・・・です? (は?)」 「用意するものは、包丁、たらい、水、その他」 「・・・です (はあ)」 「そんなわけで、工程1、偽石をとりだす」 「ですです (とりだした石を用意しときました)」 「おお、ご苦労。次に、この石を水の入ったたらいに入れて一晩漬ける」 「です (昨日漬けたものを用意しときました)」 「おお、えらいぞ。後で菓子でも馳走しよう」 「ですー (ありがとうございますー)」 「うむ。それではたらいの中に、別途用意しておいたお砂糖を投入」 「です (投入しました)」 「次に、世界各国の各種香辛料等々をぶち込む」 「ですです (ぶち込みました)」 「三つ目、男の部屋にありそうな素敵なものを大量にぶちかます」 「でっす (どれかわからなかったんで、ありったけぶち込みました)」 「・・・まあいい。これで最後だ、謎の薬品を小さじ1杯」 「です (すりきりがなかったんで、山盛りです)」 「・・・・・・あとは蓋をして30秒」 「です (さっき作っておきました)」 「・・・よし。これで・・・語尾の「です」を「ぼく」に戻す薬の完成だっ!」 「さて、飲みたまへ」 「・・・です (ますたー・・・これを飲めと?)」 今回の実験1:薬の精製・・・失敗 今回の実験2:片仮名を使わない・・・成功
