タイトル:【虐】 選択
ファイル:二択.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:6842 レス数:0
初投稿日時:2006/09/02-07:49:05修正日時:2006/09/02-07:49:05
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俺はトシアキ。虐待派だ。

ある日、生ゴミを出そうとゴミ収集所に行く途中曲がり角を曲がると
膝に何かが当たった感じがした。
何かと思い膝を見ると、緑色の物体が俺の膝にへばりついていた。
その瞬間ものすごい臭い匂いが俺の鼻を刺激した。
思わず顔を背けたくなる様なこの匂いに俺は心当たりがある。
実装石の糞である。
見るとゴミ収集所に2匹の野良実装が糞まみれでこちらを見ていた。
一匹は青ざめた表情をしている。
もう一匹は

「デ、デプ、デプププ、デシャアシャシャシャ♪」

と思いっきり大笑いしていた。
俺は今にも爆発しそうな怒りを抑えつつ、ゴミ収集所にゴミを置き
リンガルを取り出してなるべく冷静なフリをして2匹に話しかけた。

「おい、俺に糞を投げつけたのはどっちだ?」

すると、先程大笑いしていた野良実装が

「デププププ♪糞を塗りつけられたら奴隷の証デス。
 さっさと高貴な私をお前の貧相な家に連れて行くデス。
 お前がどうしてもと頼むならその家を私のものにしてやらないことも無いデス♪」

と言ってきた。
俺は今度はドスの効いた声で再び同じ質問をした。

「くだらねえ事を言ってんじゃないぞ。
 言われたことにだけ答えろ。どっちが俺に糞を当てたんだって聞いてるんだ。」

どうやらこちらの怒りを察したらしく、大笑いしていた野良実装は
顔がこわばって青ざめていた野良実装を指差し、

「あ、あいつがやったデス。私はやって無いデス。
 だから私は見逃せデス。なんなら飼わせてやってもいいデス。」

そう言われて、青ざめていた野良実装はビクンとした後、腰を抜かした。
下着を見るとパンコンしている。
あまりの量に下着からはみ出してすらいる。

「デ、デ、デ、違うデス。そいつがやったデス。私じゃないデス!
 そいつは嘘をついているデス!」
「何を言うデス。お前がやったデス。私がしっかりとこの目で見てたデス。」
「デシャアアアア!何を言うデス。お前のような嘘つきは初めて見たデス。
 今まで育ててやった恩を仇で返すとは、畜生以下デス!」
「お前なんかに育ててもらわなくても、強くて賢く美しい私なら一人で生きていけたデス。
 お前が奴隷のように働きたいと言っていたから、仕方なく奉仕させてやっていたデス!」
「デシャアアアア!お前のような奴はもう親子でも何でも無いデス。
 せっかく非常食として生かしてやっていたのに…今すぐぶっ殺してやるデス!」

どうやら罪の擦り付け合いを始めて喧嘩しだしたようだ。
しかも、この2匹どうやら親子のようだ。
上辺だけの親子愛だったのだろう。
しかし、俺にとってはそんなことはどうでもいい。

「おい!お前ら正直に言えばどちらか一匹飼ってやらなくもないぞ。」

俺の言葉を聴いた瞬間揉み合っていた二匹はピタリと動きを止めた。
そして、同時に

「「私がやったデス。」」

と言ってきた。

「そうか…。」

俺はそう言うと一呼吸置いて、片方の一匹を思いっきり蹴り上げた。
その衝撃で一匹は高さ5メートルは飛んだだろうか?
そのまま落ちてくるところをボレーシュートの要領で壁に叩き付けた。
顔面が潰れてズルズルと壁に染みを作りながらをずり落ちていった。
残った胴体を俺は徹底的に踏み潰した。

その様子を見ていたもう一匹は完全に恐怖で腰を抜かし、
パンコンしたまま

「デ、デ、デ、デ、デ、デ、デ、デ…。」

と繰り返ししていた。
俺がそいつの前に来るとようやく

「デシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

と叫んだ。

「おい、五月蝿いぞ!近所迷惑だろ。今すぐ黙らないとお前もああなるぞ。」

そう言うと、ピタリと叫び声が止まった。
しかし、顔は恐怖で引きつり、全身がガクガクと震え、
脂汗が滝のように流れ出ている。
もちろんパンコンしっぱなしである。

「お、お、お、お前嘘をついたデス。飼ってやるって言ったデス。」
「俺は一匹だけ飼ってやるって言っただろ。
 つまりお前は選ばれたんだよ。」
「デスゥ〜♪やっぱり私は選ばれたデス。当然デス。あんな無能な馬鹿親は死んで当然デス。
 デプププ♪奴隷、家に着いたら金平糖とステーキと風呂を用意するデス!」
「お前何か勘違いしてるんじゃないのか?」
「デスゥ?」
「俺に飼われるって事はお前の生殺与奪は俺の気分しだいってことになるんだぞ。」
「せいさ…ってなんデス?」
「お前を生かすも殺すも俺次第ってことだ。」
「デデ!?」
「あ〜、お前に一つだけ選ばせてやる。
 今すぐあんなふうに死ぬか。それとも死にたいと思うほどの拷問を受けながら生きるか。」
「デ、デ…」
「どっちがいい♪」
「デシャアアアアアアアアアアア!!」

朝の住宅街に実装石の悲鳴が木霊した。

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