「ママ…おなかすいたテチ…」 「すいたデスゥ…」 二匹の親子があてもなくフラフラと公園をさ迷う。 最後に食事をしてから一週間。もう水すら満足に飲めていない。 「ああ可哀想な親だ。せっかくそこまで仔を育て上げたのに。とても苦労していただろうに…」 そこに現れたのは涙を浮かべる大男。其の瞳は親の苦労への同情一色だ。 「デ…ニンゲンサン…?」 「おなかすいたテチ…」 最早媚びることすら忘れて呆然とする親子。だがその様子に男が動いた。 「心配いらないよお母さん。沢山、沢山食べさせてあげよう。さあまずは横になって」 人間の指示に従い横になる。借りに彼が虐待派でもどうせ逃げられない。逃げられたとしてもその先で餓死するのがオチと素直に従う 「良い子だお母さん。さあ大きく口を開けて。これから沢山食べさせてあげよう」 良い子。誉められたのはどれくらいぶりだろうか。親実装もつい涙ぐむ。 「デッスン…なんだかとても幸せデスゥ…」 「ママ嬉しそうテチィ」 「そうだね。さあ次は君の番だ。まずはパンツを脱いで…」 母親の笑顔に綻ぶ仔実装を促す男。仔実装も赤面しながら従っていく。 「ぬ、脱いだテチ…」 「ああ偉い子だ。ではちょっと失礼するよ」 そう言って男は仔実装のお腹を掴んだ。 「ニンゲンサン。これからなにをするんデス?」 「これから君をお腹いっぱいにするんだよ…そぉい!」 叫びと共に仔実装の下半身をを親の口へと突っ込んだ。あまりに突然の事態に二匹とも全く反応できず、仔実装の下半身は親実装の口へとすっぽり収まってしまった。 「テチャァァ!抜けない!抜けないテチャァァ!」 「ううう動いちゃ駄目デフ!落ち着くデフ!」 パニックに陥る仔実装と歯を立てないように宥める親実装。 だが状況は一切好転する筈もない。 「慌てる事は無い、久し振りのご飯が待っているぞ」 宣言と同時に男が仔実装の目に赤いインクを塗り付ける。強制出産の始まりだ。 「テチャァァァァ!」 「デヘベェェェェ!?」 仔実装が産んだ蛆実装が親の腹へと収まっていく。こうなっては誰に求められない。 「これではまだ足りない。この親は極限まで飢えたのだ。極限の満腹を与えなければこの空腹は満たされない…」 男は仔実装の口へとスポイトを挿入し、その中身を一気に発射した。 「テテジャァァァァァァァァ!!」 「ヘベベベベベベベベベベベベ!!」 液体の正体は溶かしたドドンパだ。マシンガンのような凄まじい勢いで仔実装から蛆実装が発射され親の腹はみるみる膨らみ、相対的に仔実装がやつれていく。 それから数秒もしないうちにパキンという音が響き仔実装が動かなくなり、親実装の腹は成体二匹分ほどが入りそうな程に膨らんでいた。 「うんうん。これだけ食べれば心も満たされよう。久し振りの食事は満足するものだったかね?」 満足そうな顔でいう男だったが親実装の反応はなく、濁った両目を血涙が濡らすだけだった。 「…ああ可哀想だ…私がもう少し早く見つけていれば餓死することもなかったのに…」 その惨状に男が再び涙を浮かべ、ライターの火で親子の死体を着火する。 「…南無阿弥陀仏」 男は燃え盛る死体に向けてしっかりと両手を合わせて祈るのだった。

| 1 Re: Name:匿名石 2023/08/26-00:51:56 No:00007849[申告] |
| 孫ジュースで満腹になって逝けたんだ、悔いはないだろう |
| 2 Re: Name:匿名石 2023/09/08-05:52:33 No:00007946[申告] |
| これも愛護だよな? |
| 3 Re: Name:匿名石 2023/11/12-23:03:41 No:00008459[申告] |
| なんか女犯坊の絵で脳内再生されちまったぞ
念彼観音力~ッ!! |