ピンポーーン♪ 玄関チャイムが鳴り俺はドアを開ける 「ニンゲンサン、初めましてデスゥ~。ワタシは、ただ今訪問託児サービスをやっている者デスゥ~。 ニンゲンサンの生活にささやかな彩りを!カワイイ仔実装はいかがデスゥ~?」 (こいつ…ここ4階だぞ?どうやって登ってきた…どうやってチャイムを鳴らした…?) 「テチュ~ン♪どうか飼っテチュ~ン♪ワタチを飼えばシアワセ間違いなしテチュ~ン♪」 親らしき成体実装石の営業トークにゲンナリしつつ、脇にいる仔実装もそれに続く ハァ~、やれやれ。実装石でしかも託児かよ。宅配か何かと思って応じて損した… まあ玄関ポストに勝手に仔を入れられるよりマシか? イヤ、もうどうでもいいや。何にせよやることは決まっている 「とってもイイコなんデスゥ。トイレも躾けてあるデスゥ。今なら先着一名様限定なんデスゥ♪」 セールストークを続ける訪問実装 「へぇ、良さそうだな。どれどれ…」 心にも無いことを言いながら俺は仔実装をつかみ上げた 「テッチュ~ン♪これでワタチは飼いテチィ♪まずは寿司とステーキとコンペイトウを出せテチィ♪」 もう飼われた気になった仔実装が増長を始める 「あちゃー、不良品じゃんコレ。俺が処分しといてやるよ。…そらっ!!」 ブンッ 「テチャアアアアアアアアァァァァァァァァァ……」 俺は渾身の力で仔実装を空高く外へ投げ飛ばした 「デデッ!?なんてことしやがるデス!クソニンゲン!!うちの商売品をよくも─ デギャ!デジャアアアアアアアアァァァァァァァ……」 言い終わるのを待たず俺は訪問実装の後ろ髪を持つと、ブンブンと縦に振り回し、ウインドミル投法で仔実装同様に外に投げ飛ばした。 まったく、手間をかかせやがって。さ、いとこじの続きをするか。新作が楽しみだぜ。 訪問託児親仔は無事着地…したかも \ポケッ/ ~オワリ~ ******************************************************************************************* あとがき 開発中のいとこじ2のブログを見てスクにしたかった話デス 実際はこんなことすると下にいる人に当たるかもしれないデス ゴミはゴミ箱へデスゥ 過去作 冬の温もり 限界耐久籠城ピクニック 待っテチ飼っテチ ショップの王子様

| 1 Re: Name:匿名石 2023/05/27-04:18:11 No:00007231[申告] |
| こういう時、下が河川か公園なら安心して投擲出来るな |
| 2 Re: Name:匿名石 2023/05/27-22:17:10 No:00007237[申告] |
| ウレタンと同じくらいの固さなので、たぶん当っても大丈夫デスゥ。 |
| 3 Re: Name:匿名石 2023/05/30-04:16:14 No:00007247[申告] |
| 糞蟲は捨てるのが一番!じゃんじゃん放り投げましょう |
| 4 Re: Name:匿名石 2023/05/30-07:40:06 No:00007249[申告] |
| 当たると糞が飛散して悲惨デス
デプププ |