タイトル:【虐】 以前スレにあげた短文まとめデス
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作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:689 レス数:3
初投稿日時:2023/04/15-14:33:17修正日時:2023/04/15-14:33:17
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実装石の軍事利用

大型の飛行機が空を舞う。
機体後部の格納スペースには大きなコンテナ。中にはみっちり実装石。
「寒いデスゥ!狭いデスゥ!苦しいデスゥ!」「どくデスゥ!スペースを開けろデスゥ!」「暴れないでくデチャァ!」
余圧されていないが自分達の体温で暖められて阿鼻叫喚の地獄絵図。しかし改善される筈もなし。
「目標地点到達。投下開始!」
「了解。投下開始!」
コクピット内の短いやり取りの後、機体とコンテナの下部が解放され落ちていく実装石。
「デジャァァァァァ!!!」「お空怖いデスゥゥ!」
突然の解放感と浮遊感。そして上空二千mの極寒が襲いかかる。
これには一匹残らず糞漏らし。全てパンツを没収されている為糞の筋を作っていく。
「デッ!」「助けてくデヂッ!」
僅かな間を置き地面にキス。一匹残らず肉と糞の混合物へとなり変わる。
これぞ敵地を実装石の肉と糞で彩る実装爆撃。コストもかからず手間要らず。
敵の戦う気力を奪いつつ一人も殺さぬ人道兵器。
ただし文化遺産は汚すなかれ。腐った肉糞汚染だけは避けられたし。



待ち時間

今日は新作プラモの発売日。
朝も早くから外出しあからさまな転売屋共を冷めた目で見ながら列へと並ぶ。
暫くそうしていると長蛇の列が形成され始めるが、それに引き寄せられるように一匹の実装石が現れた。
デッスデッスと鳴きながら歩く様は正直鬱陶しい。ただでさえ開店まで並ばなきゃならないというのに…。
そう思っていると最悪なことに目が合った。
今まで全員から完全無視、もしくは気づかれてすらいなかった事からかそいつは俺にすり寄ってきた。デスーンデスーンと俺の足にしがみついて何かを要求している。
リンガルアプリを使うまでもない。どうせ食い物を要求しているのだろう。
しかし困った。こんなところで潰しては変な目で見られるかもしれないしなにより靴を汚してしまう。
そうなれば来店拒否とまではいかずとも相当な迷惑になるだろう。
「邪魔だ、消えろ」
そう言いながら実装石の頭を爪先で小突く。
だが実装石は何度後頭部から転んでも立ち上がり俺の足に抱きつこうとし、最終的にはパンコンしながらペチペチと殴り始めやがった。
痛くはないが鬱陶しさMAX。列さえ進み始めれば振り切れるかもしれないが入店には時間がかかる為追い付かれる可能性もある。
最悪飼い実装との入店と思われて入店拒否かもしれない。
糞蟲のせいで欲しいものの売り場にすらいけないとかそれだけは避けたい。
「入店開始でーす」
店員が開店を合図する。まずい。時間がない。
何か無いかと必死にポケットを漁ると何故かビー玉がひとつ入っていた。
今はこれに掛けるしかない。
「ほーれ、飴玉だよー」
正体がバレないようにハッキリと見えないようにしつつ球体の姿をちらつかせる。
「デッス!デッス!」
すると実装石はまんまと引っ掛かりなんとか手に入れようと何度も跳び跳ねだした。
「ほら、取ってこい」
列の移動開始に合わせてそう言って俺は列の横にある植え込みへとビー玉を投げた。
あまり遠くに投げると諦めて抗議してくる可能性があるので慎重にだ。
「デスーン!」
狙いは違わず後方3m程に落下。実装石は慌ててそれを追いかけ姿を消した。
それから暫くすると後ろから。「デスデスデス!デギャア!」と抗議しているらしい鳴き声が響き、続いて「デシャァァァァ!!デェン!?デギャァァ!」という声と「うっわ最悪!」と立て続いた。
どうやら誰かが怒り狂った実装石を踏み潰したようだ。
それが転売屋であることを願いつつ、俺は目当てのものを買いに売り場へ向かった。



偽石抜き

「デビビャァァァァァァ!」
「くそ、やっちまった」
裸張り付け状態の実装石の胸から胴にかけてを刃物で一閃した直後に奇声を上げる実装石。
どうやら偽石を傷つけてしまったらしく盛大に糞を漏らし口から泡を吹いている。
偽石摘出の練習中だなのがなかなか上手くいかない。
傷つけないようにと浅くすると偽石が見えないほど浅く、思いきりが良すぎると今のように偽石を傷つけてしまう。
感触を頼りにゆっくりと時間をかけて行えば難しくはないがそれだと時間がかかる。
対して職人は実装石を触り、揉み込むようにすると外部からでも偽石の正確な位置や形がわかるのだと言う。
「まだまだ道は厳しいな…」
そう言って俺は今日20匹目の実装石の拘束を解いて隣のゴミ箱へと投げ捨てるのだった。
「今度は上手くできるかな?」
「デベビエッピャァァァァァァ!!」



カマキリに襲われる親指実装

「デェス!」
親実装が投げ下ろした石がカマキリを潰し親指実装を助ける。支えを失った親指実装はそのまま地面へと落ち小さな悲鳴をあげた。
「テチャァ!」
「大丈夫デス?」
我が仔を抱き上げる親実装。だがその傷は深く頸の半分ほどが噛み千切られていた。
親指は本能的に傷口を押さえるがヒューヒューと空気が漏れて上手く呼吸が出来ない。
仮に仔実装程の大きさがあれば治癒したかもしれないが親指サイズにとってこれは致命的な傷だった。
「ヒュー…ヒュー……マ、ママァ……」
血涙を流しながら母を求める仔に親ははっきりと告げた。
「よく聞くデス。お前はもう助からないデス。きっと勝手にお外に出たバツデス」
「死にたくない…テチィ…」
「もう無理デス。全く、もっとご飯の備蓄が無くなってから食べようと思ってたのに最期まで馬鹿な子をもって泣きたくなるデス」
「テ…?テチャァァァ!ママァァァ!痛いテチィィィ!食べちゃ…食べちゃ駄目テチィィィィ!」
親が仔を食料にすることは珍しくない。これはただの公園でのよくある光景の一幕でしかないのだ。

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1 Re: Name:匿名石 2023/04/17-12:22:20 No:00007055[申告]
よかったね実装ちゃん
人道的兵器として世のため人のために役立ってるぞ!
2 Re: Name:匿名石 2023/04/18-07:54:47 No:00007059[申告]
よかったね親指ちゃん
ママの一部として生きられるよ
3 Re: Name:匿名石 2023/04/19-02:51:27 No:00007060[申告]
糞爆撃は非人道的デスゥ
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