1 地面の下に楽園があった。 地下街の設計ミスで生じたわずかな間隙に。 どういう経緯で入り込んだのかはわからないが、二十体ほどの実装石が暮らしていた。 暗闇の中で生きるゆえに視覚は衰えていたが、代わりに発達した聴覚によって食料採集に困らないだけの能力を手にしていた。 「ネズミを手に入れたデス!」 手に持った灰色の生き物を掲げて集団の中に戻ってくる成体実装。 「ちょうど収穫も終わったところデス。今夜はみんな集まって盛大なパーティデス」 さらには副食程度であるがプランターを利用して簡単な栽培も行っている。 アスファルトの割れ目から土は採れるし、地下水が無限にわき出るスポットも知っている。 先代の長老がここに住み着いてから約五年。 厳しい産児制限こそあるが、仲間同士いがみ合うことも争い会うこともなく、彼女たちは平和なコミュニティーを築いていた。 「そういえば、ちょっと気になる事があるデス?」 「なんデス?」 「いつものガタンゴトンが聞こえないんデス」 「静かなのはいいことデス。狩りにも集中できるデス」 どこかで響く地下鉄の走行音。 決して不快ではなく、もはや生活の一部となっているその音が聞こえない。 栽培担当実装は首を傾けていたが、まあ、別に聞こえなくても構わないかと仲間たちの待つ広間に戻ろうとした時。 ピチャリ。 靴裏が水を叩く音がした。 「な、なんデス? なんで水があるデス?」 「きっとチジョウは大雨なんデス。前も一度だけ水が漏ったことがあったデスが、心配ないデス。少し待てばすぐに退くデス」 栽培担当実装より少しだけ長生きしている狩り担当実装は、以前にもこんなふうに水漏れがあったことを告げた。 しかし初めての体験に栽培担当実装の心配は収まらない。 「そういえば、あのウィーンって音も聞こえないデス……」 「気にしすぎデス。あれはどこかで風が吹いてる音デス」 一抹の不安を感じながらも肩を並べて帰る仕事帰りの実装石たち。 だが仲間のいる広場に近づくにつれ水かさは増し、気がつけば腰あたりまでが水没していた。 「や、やっぱりただ事じゃないデス!」 自然と足早になり、水をかき分けながらも先に進む。 彼女たちが広間に戻った時、広間の仲間たちは大パニックに陥っていた。 「た、大変デスゥゥゥ! ワタシの仔が溺れてしまったデスゥゥゥ!」 ジャボボボボ……と、どこからか水が流れ込む音が聞こえている。 「ちょ、長老! これはどういうことデス!?」 手に持つ獲物や収穫品を濡らさないよう掲げながら、仕事帰り実装たちは高台の上に避難する長老の元へ駆け寄った。 このような特殊なコミュニティには集団を維持するリーダーが欠かせない。 現長老は今年で四歳。先代が推薦し、コミュニティーの一同が全幅の信頼を寄せる頼れる指導者である。 これまでどんな問題が起こっても彼女の導きですべてが上手くいった。 そんな現長老は暗闇の天井を見上げながら呟く。 「排水ポンプが止まったデス……」 二体の仕事帰り実装たちはその意味がわからず顔を見合わせる。 そしてもう一度長老の方を向いて尋ねた。 「ど、どうすればいいデス? このままじゃ保存した食料が全滅しちゃうデス」 「背の低い仔は溺れちゃうデス。早く解決しないと大変なことになるデス」 長老は二匹に背を向け、消え入りそうな声で言った。 「打つ手はないデス」 「……は?」 「まもなくここは水で溢れるデス。先代の長老たちが偶然ハマったこの空間、これまで奇跡的に生きて来られたデスが、ワタシたちに逃げる場所は……ないデス」 長老の言葉の意味がよくわからず呆然とする仕事帰り実装たち。 気がつけば高台にいる彼女たちの足下にまで水はせり上がっていた。 2 人類がいなくなって数時間後。 燃料を供給する者のいなくなった発電所は操業を止め、町からはすべての灯りがなくなった。 排水ポンプの動かなくなった地下はすべて地下水に浸食され、二日と持たずにすべてが水の底に消えた。 そして、三日後。 「デェェ……今日も食べ物が見つからないデスゥ……」 とある公園では、成体実装がエサを見つけられずに嘆いていた。 彼女はあまり頭の良くない個体である。 公園から人間がいなくなったことには気付いているが、それは精々無造作にエサをばらまく愛護派や、気晴らしに虐殺を行う虐待派がいなくなった程度だと認識していた。 いつも得ていた残飯がどのような経緯でゴミ箱に捨てられるのか、そこまで想像が及んでいなかったのだ。 その反面、慎重な性格も持っていた。 目の届く範囲にいないからといって、公園の外にも人間がいないとは限らない。 幼い頃に母親と共に別の公園から命からがら渡ってきたという経緯を持つ彼女は、公園の外の恐ろしさをよく知っていた。 だからコンビニはもちろん、外のゴミ捨て場にも行かない。 すべての食料は公園の中だけでまかなっていた。 「このままじゃ仔たちが飢えてしまうデス……でも外に出るのは怖いデス……」 頭を抱えながら必死に公園の中を歩く。 食べかけの弁当どころか腐った生ゴミすら見つからない。 彼女は悩んだ。他の実装石同様に、この公園から出て行くか。 「まあ、明日はきっと見つかるデス! 仔たちにはもう少し我慢してもらうデス!」 だが結局、彼女はそう結論づけて居残ることを選んだ。 ここ最近で公園内の実装石はめっきり数が減った。 だからエサを得るのは決して難しくないはずなのだ。 ほんの少しでも供給があればの話だが。 状況の変化に対応できない保守的な者は取り残される。 この日、段ボールハウスに帰った彼女は、飢えのあまりに共食いをしていた仔たちを見る。 それでもなお、公園から出るという選択は最期までできなかった。 3 思い切って公園の外に出た大多数の実装石たちは、素晴らしい世界が拡がっていることを知った。 猛スピードで走る、触れれば命を刈り取られる車は走っていない。 気まぐれで自分たちを虐待する人間はどこにもいない。 「世界はこんなにも広いデスゥ!」 人のいなくなった世界は、公園の中よりもずっと安全で魅力的な場所だった。 彼女たちがまず向かったのは近くのコンビニやスーパーである。 電気が通じなくなる前に自動ドアを潜った者。 そして手動式のドアの建物を見つけた者は、この世の幸せを謳歌していた。 「甘いデスゥ! 美味いデスゥ! 食っても食ってもまだまだあるデスゥ!」 飼い実装でも滅多に与えられないような人間の食べ物。 血の滴る生肉が、水気たっぷりのフルーツが、甘くて美味しいお菓子が。 体の小さな実装石には無限とも思えるほどに溢れ、それを食べて咎める人間はいない。 公園の近くのスーパーは瞬く間に実装石で溢れかえった。 普段なら縄張りを荒らされればいがみ合う実装石たちも、有り余る食料の前ではケンカよりも食料摂取に労力を割いた。 食欲が満たされればその場で寝っ転がり、仔実装は興味の赴くまま走り回る。 三日ほどで最初のスーパーの食料が食い尽くされると、次を目指して移動を開始する。 もちろん、彼女たちの楽園には一切の危険がないわけではない。 「にゃ〜ぁ!」 「テェェェ! やめろテチ! あっちいけテチュゥ!」 かつて人間と同じ空間に往きながら、それぞれの縄張りで食物連鎖の頂点に立っていた野良猫およびカラス。 やつらは相変わらず実装石の天敵であり続けた。 「ママ、助けテェ……」 特に体格の小さな仔実装が遭遇すると確実に食い殺される。 人間が出す食料に依存していた他の生物もまた、急激な変化に戸惑っていた。 そんな野良猫やカラスが新たな食料として目をつけたのは無防備に歩き回る実装石である。 幸せ気分で一人歩きする仔実装は最高に都合の良い食料であった。 実装石が他の動物よりも遙かに優れている点があった。 それはより確実に人間の残した食料を得ることができることである。 「せーの、デスゥ!」 ある成体実装が担いだ大きめの石をガラスに叩きつける。 それほど力があるわけではなく、まともな飛距離も出ないが、運良くヒビさえ入ればあとは何度も攻撃を繰り返すだけである。 苦労はない。 なぜならその向こうにまた無限の食料があると知っているから。 猫のような身軽さはなくとも、鳥のような翼はなくとも。 実装石はその知恵と二本の腕によって確実に封鎖された人のテリトリーへ侵入して行った。 密閉された袋も器用に開けることができる。 電気が通わない自動ドアはぶち破ればいい。 そうしてまた新しい食料庫を手に入れていくのだ。 4 「ご主人様、お腹すいた、デスゥ……」 とある飼い実装は血涙で床を塗らしながらキッチンフロアの真ん中で倒れていた。 いつもの時間になってもご主人様が現れない。 日が暮れ、また次の朝が来ても姿を現してくれなかった。 当然、彼女の食事は用意されず、何も口にすることができない。 そうしてもう四日目の朝を迎えていた。 「ご主人様はワタシのこと嫌いになったデス? だからいなくなっちゃったデス……?」 よく躾けられた飼い実装だった。 この四日間で言いつけに背いたのは小さな違反一つだけ。 いつまでも起きてこないご主人様を起こすため、立ち入り禁止である寝室の前までやって来てドアを叩いた。 それが彼女にできる精一杯。 しかし、いくら呼んでもご主人様の返事はなかった。 食事のありかは知っている。 けれど勝手に手をつけることは絶対に許されない。 厳しく躾けられた飼い実装にとって、それは超えてはならないラインの向こう側である。 もし勝手に食べ物を漁ったことがバレれば激しく怒られるだろう。 怒られるだけならばいい。 信用を失うのが何よりも怖い。 もしご主人様に嫌われて、この家にいられなくなったら絶対に生きていけない。 だからひもじくても待つしかない。 大好きなご主人様が帰ってきて、ご飯を用意してくれる時を。 ゴン、ゴン 「デッ!?」 リビングの方で音がする。 ガラス戸に何かが当たる音だ。 ご主人様だ! 飼い実装はそう思った。 極限の飢餓感で思考が麻痺していたのもある。 待ち望んだ変化に幸せ回路が働いたのかもしれない。 きっとご主人様はドアの鍵を忘れて家には入れなくなってしまったんデス。 だから必死に窓を叩いているんデス。 ワタシが行って開けてやらなくてはデス。 そんなことを考えながら、彼女は一目散にリビングへと入る。 ちょうどその時だった。 野良実装が投げた石によって窓ガラスが破られたのは。 「ふぅ、やっと割れたデス」 「デ? デデ?」 汚れた姿の見知らぬ実装石が堂々と室内に入ってくる。 後ろにはぞろぞろと三匹の仔実装も付き従っている。 「ママ! 早くご飯、ごはん探すテチィ!」 「慌てるなデス。まずは大きな縦長の箱を探すデス。その中に食い物がいっぱい詰まってるはずデス」 「あ、あそこに誰かいるテチ!」 仔の指摘に一瞬ぎくりとした表情を見せる親実装だったが、リビングの入り口で呆然と立ちすくむ飼い実装を見ると侮蔑の笑いを浮かべた。 「デププ。どうやらここで飼われていた飼い実装らしいデス」 「せ、先客テチ? そんな家で大丈夫かテチ?」 「大丈夫、問題ないデス」 親実装は窓ガラスを割るのに使った石を持ち上げると、飼い実装の元へトテトテと歩いた。 そして躊躇なくその頭を殴りつける。 「デッ!?」 「体力のない飼いなんて怖くもなんともないデス。ママはこいつを始末してるから、お前たちは大きくて長い箱を探すデス」 「ハイテチュ!」 いきなり与えられた痛みに蹲る飼い実装の横を、無邪気な野良仔実装たちが通り過ぎていく。 「な、なにするデス? お前たちはなんなんデス? ここはワタシの家デス……デギャッ!」 「黙れデス。ここは今日からしばらくワタシタチ家族の家デス。飼いは邪魔デス」 容赦なく何度も何度も頭部に打ち付けられる石。 空腹で力が出ない飼い実装に抗う術はまったくない。 人間の庇護を受けて育ったペットたち。 特に飼い実装は、依存対象がいなくなったあとの状況に対してまったくの無力である。 そして折り悪く今は野良実装の大開拓時代まっ最中。 無遠慮に領域を侵犯され、本来ならば自分たちのものである食料を奪われる。 さらに、かつては憧れ嫉んだ飼い実装に対する怒りと侮蔑にまみれた野良実装によって、その身すらもサンドバッグのように蹂躙される。 「た、助けてデスゥ……ご主人様ァ……」 「お前の飼い主はもういないデス。いい加減に諦めろ……デスッ!」 「デギャアッ!」 愉悦を浮かべながら飼い実装にとどめの一撃を食らわせる野良実装。 立場の逆転を心から楽しみ、革命気分に酔いしれる。 それは溜まらない快感であった。 「ママ! おっきな箱を見つけたテチュ!」 「おお、でかしたデス。早く食事にありつくデス」 虫の息で痙攣する飼い実装の額に唾を吐くと、野良実装は仔の呼ぶ方へと駆けていった。 やっと飼い主に会えると思った矢先、何が起こったのかもわからないまま命の灯を吹き消されようとしている哀れな飼い実装。 「ご主人、様……ど……こ……」 最後まで愛する飼い主の姿を求めた彼女は、ついに力尽きその両目を灰色に濁らせた。 5 十日も過ぎた頃になると、実装石たちの食料確保の勢いにも陰りが見え始める。 冷蔵機能を失ったナマモノが腐り始めるからだ。 「ママァ……お腹痛いテチュ……」 「馬鹿デス! 肉は食うなと言ったデス!」 肉や果物の類いは安全に食べられなくなる。 けれど実装石たちはその両手で袋やビンで密閉された食料も開けられる。 まだまだ彼女たちが食べるモノは大量にあった。 その分、一箇所に留まることは少なくなる。 スーパーなどで日持ちのする食料を確保した後は、家族単位で行動して適当な家屋へ侵入。 そして人間の残した食べ物を根こそぎ漁っていくのだ。 「この家はワタシたちの縄張りデス。悪いけどどっか行くデス」 割れた窓ガラスの隙間から入り込もうとしていた別の実装親子を先約の実装石が窘める。 「仕方ないデスね、わかったデス」 追い返された方も争うより手つかずの場所を開拓するほうがいいと判断し、すぐに別の家を探しに行く。 「ヴァウッ! ウォーン!」 「デェェェ! 犬がいたデスゥ!」 取り残されたペットは飼い実装だけではない。 同じように飼い主がいなくなったことでエサにありつけなくなった飼い犬が待ち受けている場合もある。 運が悪いとそのまま腹の中に収まる者もいた。 「デプププッ! 動けない哀れな犬デス、これでも食らうデスっ!」 「キャゥン、キャウンッ」 逆に、鎖に繋がれた外飼いの犬や、戦う牙や爪を持たない愛玩用に品種改良された犬は、遠慮なく実装石のプライドを満たすオモチャにされる。 安全な距離から石や糞を投げつけ、空腹のあまりに抵抗する気力すらない哀れな飼い犬をなぶり殺して満足する。 「ママは強いテチ! そんなママの娘であるワタシはこの世で二番目に偉いテチ! ワタシたちは無敵テチ、この世に怖いものなんて何もないテチ、チプププ——チベッ!?」 「ニャァォ!」 「デエエ! 長女、しっかりするデス!」 かと思えば死角から襲ってきた野良猫に頭を押さえつけられ、鋭い歯で無残に食いちぎられる仔実装もいる。 そんな弱肉強食な光景があちこちで見られた。 人間の残した領域は瞬く間に侵食されていく。 緑色の小さな人型生物だけではなく、残されたあらゆる動物がかつての支配者に取って代わろうとしていた。 6 崩壊の日から一ヶ月後。 実装石は日本中に溢れかえっていた。 ライバルである猫やカラスと比べて圧倒的に勝る点、それはその異様な繁殖力である。 十分な食料を手に入れ、最大の敵である人間がいなくなった後の世界で、彼女たちは無制限に繁殖し続けた。 どこに行っても必ず人間が残した食べ物がある。 この世界は実装石たちにとって夢と希望で溢れていた。 もちろん、すべての土地で同じように暮らせるわけではない。 「デギャアアアアッ! 巨大な猫デスウウウゥゥゥ!」 「ガゥッ!」 その実装石が巨大な猫と形容したのは、近所の動物園から脱走した虎である。 鋼鉄の檻から抜け出た巨大肉食獣にとって、敵となり得る相手は一切なかった。 都合の良いことにデスデステチテチと這い回る緑色の生物はあちこちに溢れている。 いくら食ってもまた別の土地から実装石が流れてくる。 猛獣はほとんど移動することなく、簡単に腹を満たすことができた。 つがいのいない虎が寿命で死に絶えるまで、あるいは周囲すべてのエサを食い尽くして飢えるまで、無数の実装石がその腹の中に収まり続けた。 また、ある土地では素晴らしい幸福が待っていた。 「エアコンあったかいデスゥ、キンキンに冷えたジュースは美味いデスゥ」 「ママ! テレビ見るテチィ! つけテチィ!」 とある片田舎。 風力発電で電力をまかなうその地域は、火力発電所のように燃料供給が滞ることも、原子力発電所のように安全装置が働くこともなく、人間なき後もしばらく児童で電力を供給し続けた。 人類の利器をそのまま手にすることができた幸運なる実装石の集団は、他の地域と比べても明らかに頭一つ飛び抜けた快適な生活を送っていた。 それぞれの土地に、それぞれの魅力がある。 雄大な景色がある。興味を引くモノがある。まだまだ貯蔵された食べ物はたくさんある。 そして最大の脅威である人間はもういない。 実装石はその驚異的な繁殖力により、捕食者たちに食われるよりも遙かに速いペースで増え続けていった。 「お前たち、準備はいいデス?」 「ハイテチィ!」 「リュックの中はお菓子でパンパンテチ!」 この日もまた、一組の実装家族が住み慣れた町から離れようとしていた。 狭い領域内で数の増えた実装同士で争わないためという知恵でもある。 だがそれ以上に、彼女たちは好奇心に突き動かされるのだ。 「さあ、行くデス! 新しい町がワタシタチを待ってるデス!」 彼女たちは新天地を目指して旅立つ。 人がいなくなった後も太陽は変わらず世界を明るく照らし続けている。 彼女たちの目の前にはどこまでも続く長い道が拡がっていた。 そして実装石は日本中に拡がっていく。 丘を越え、橋を越え、人の作った道が続く限りどこまでも歩いていく。 腰掛けに辿り着いた地の食料を食い尽くし、また別の土地へと繰り出す。 希望と喜びに満ちあふれた時代は、人間の残した遺産を食いつぶすまで続くだろう。 けれど。 それは決して、遠い先の話ではない。 つづく

| 1 Re: Name:匿名石 2016/03/08-20:48:26 No:00001953[申告] |
| 1と4が特にいいな、これだけでスピンオフも作れそう
GJ! |
| 2 Re: Name:匿名石 2016/03/09-00:55:45 No:00001956[申告] |
| 原発事故とかで一県だけ…みたいな話かと思ったら
日本全土、もしくは世界中なのね ある日突然ってところがファンタジーっぽいな |
| 3 Re: Name:匿名石 2016/03/26-15:09:43 No:00002072[申告] |
| なんか物凄いオチが待ってる気がしてならない
さて、続きを読むか |