(注意) 後半気持ち悪い展開になります。 デスコ○○(アルファベットを入れよう) ===仕込み=== 「デスコ、おやつだよ。」 『今日は何デプ?』 デスコは身じろぎ一つする事無く聞いてくる。 「デスコの大好きなピザとコーラだよ。」 『またピザデプカ…まあいいデプ。夜は別の物が食べたいデプ。』 「わかったわかった、晩御飯はステーキにするから。」 『やったデプ。明日はホームランデプ!』 なぜお前がそのCMを知っている? ピザにかぶりつくデスコ。 『このアマアマがたまらんデプ』 ピザが甘い?変に思うかも知れないが、実装石の味覚が馬鹿になっている訳ではない。 デスコ用特製ピザは甘い。食パンに格安のイチゴジャムを塗り、コンデンスミルクをかけ た物をピザと称し与えている。もちろん火も通していなければ、トッピングもない。本物 のピザを食べた事の無いデスコは、こんな物でもピザと信じて食べる。 コーラは一応本物だが、聞いたことも無いメーカーの物なので味のほうは不明だが、糖分 だけはばっちりだ。 ちなみに、晩御飯のステーキはスーパーでもらえる牛脂をサイコロステーキと言って与え ている。 ソファーの上に寝そべりながら、くっちゃくちゃとピザ(もどき)を食らうデスコ。顔の 周りや手をジャムでベタベタに汚しているデスコを、ニヤニヤと眺める。 パンパンに張った頬の肉で目は圧迫されて糸のように細くなり、首の周りは分厚い脂肪で 頭より太くなっている。そして、ブクブクに肥えた身体は醜く崩れて大きく広がっている。 生まれ持っての実装服はその役目を果たせず、早々にはち切れてしまった。今は黒の特別 製実装服に身を包んでいる。 その重さおよそ65kg、一般的な実装石の成体が10kg前後であるからとんでもない デブ実装である。そろそろ仕上げ工程に入ったほうがいいな。 机の上のチラシに目を移す。 チラシには、「JA収穫祭」とある。JAは「実装石で遊ぼう」の略で、一言で言うと虐 待派のお祭りだ。 デスコは、JA収穫祭の「実装石コンテスト 肥育部門」 に出品する予定だ。実装コン テストには「筋肉部門」「肥育部門」「糞蟲部門」「異形部門」があり、参加者は各部門 の名前通りの実装石を育て、そのできばえを競うのである。 肥育部門は実装石の重量を競うのだが、重量+肥形点(ひけいてん)+芸術点の合計点で 勝敗が決まる。 肥形点は実装石の姿形の評価点で、より醜くより怠惰なモノほど得点が高い。 芸術点はパフォーマンスタイムでの評価点だ。 デスコは重量は大したことはなくなるが、それを補うだけの秘策がある。 ああ、今から本番が楽しみだ。 ===JA収穫祭当日=== 天気は快晴、天高く石肥ゆる秋。絶好の虐待日和だ。 デスコは実装ネムリで眠らせ、控え室に預けておいた。コンテストまでの時間を、蛆射的 (妊娠実装が銃で、特殊ドドンパで発射される蛆が弾)や、剣術師範による実装千石切り の演技などで楽しんだ。昼に食べた山実装焼きは、うまかったなあ。 (詳細が気になる方は、公式サイトに掲載されると思うのでそちらをご確認下さい。) ===実装コンテスト=== しっかし、筋肉部門の実装石はキモかったなぁ。腹筋の割れた禿げ裸の実装石が、オイル でテカリながらグネグネと動く様は悪夢のようだった。 『笑顔でポージングデス!』と力んだ瞬間、己の筋肉の力で偽石を粉砕した実装石には場 内大爆笑だったな。出品者の計画通りだったそうだ。 実装石コンテストは肥育部門に入り、早くも中盤に差し掛かった。 デスコより重量の重い実装石もいるが、芸術点が伸びていない。 肥満の実装石が出来ることなど限られている。実装ダンスらしき物をヨタヨタ踊るのが関 の山だ。 これなら、デスコにも望みはあるぞ!! んっ??会場が騒がしぞ。どうしたんだ? 「でたっ!重量84kg!! 新記録です!!」 司会者が叫んでいる。 すごいのがいるな、どれどれどんな実装石だ? 確かに大きい。だがなんか変だ・・・ 違和感は実装石の身体のバランスにあった。頭や手足は普通の実装石と大差ない。身体だ けがやたらと大きいのだ。 ざわ ざわ ざわ ・・・ 会場内にも、疑問を持つ物はいる様だ。 審査員長が壇上に上がる。 「ただ今の、実装石に付きまして協議した結果、実装改めを行う事とします。」 「おおっと、実装改めになりましたよ!解説の双葉さん。」 「ええ、良くないですねぇ。出品者は不審を買っちゃあいけません。」 舞台に、先ほど実装千石切りを披露した剣術家が上がった。 当該実装石の前に立つ。その気迫に、実装石は震え上がり身動き出来ずにいる。 もっとも、自力で立てないほど肥った実装石は、架台に支えられている為、逃げたくても 動き様が無いのだが・・・ 実装石はパンコンして、・・・あれ?パンコンしてないぞ。 気が付くと剣術家は刀を抜いていた。いつ抜いたのか全く判らなかった。 剣術家は刀を鞘に戻すと、舞台から降りてしまった。 何をしたんだ??? 『デデデデデデデ・・・??』 実装服がスルリと落ちる。裸になった実装石の前髪がパラリと散る。顔に赤緑の筋がスッ と入る。それが股間まで伸びた時。 『デシャァァァァ』 実装石が絶叫と共に左右に分かれて倒れる。何体もの実装石をこぼれ落としながら・・・ 「すばらしい刀さばきでした。実装石は切られた事に気づいていなかったようです。」 「なんと!中からたくさんの実装石が出てきました!これは不正行為です。肥育部門では、 複数実装の使用は禁じられています。本実装石の記録は無効となります。どうですか双葉 さん?」 「おそらく偽石を除去した実装石を詰め込んだんでしょう。異物および偽石検査は行われ ていますから、それをかいくぐるつもりだったんでしょう。非常に悪質ですが稚拙な手段 です。少し観察すれば誰でも気付く不正ですよ。実行委員会の見せしめの意図が感じらr んぐぐっ!!」 「そっ、そうですね! あってはならない事が起こってしまいました。」 「「「「くーそむし!くーそむし!くーそむし!くーそむし!・・・」」」 「糞蟲コールが起こっています。出品者に対し、会場から最大級の罵声が浴びせられてい ます。」 出品者の男は今すぐ逃げ出したいのだろうが、壇上から降りればなにをされるか判らない 為、どうすることも出来ずただオロオロしているだけだ。 「実行委員会からお知らせします。不正を働いた出品者には、JA収穫祭参加誓約書に則 り、本日日没までの実装石畜舎入り処分とします。」 放送が流れると場内は大いに沸いた。名実共に糞蟲にされるのだ。 「いやだぁ!! やめてくれ!! 誰か! だれかたすけて!!」 黒服の男たちに引きずられていく、不正出品者の叫びが響く。 「えー、一件落着しましたところでコンテストに戻りたいと思います。次の実装石は・・・」 さて、そろそろ準備するか。 「肥育部門最後の実装石は、デスコ嬢です。どうぞ!」 台車に乗せたデスコを舞台中央まで運ぶ。デスコは眠ったままだ。 「おや?デスコ嬢はおねむでしょうか。これは出品者のミスでしょうか?どうですか双葉 さん。」 「ミスの可能性もありますが、眠らせているのには理由があるのかもしれませんよ。この 出品者の実装石のパフォーマンスには定評がありますからね。」 「なるほど、これは期待できるかもしれません。まずは計量の結果です。重量32kg・ ・・これは平凡な記録と言わざるを得ません。」 「肥形点と芸術点でどれだけ挽回できるかですねぇ」 「出品者が舞台上に大きなビニールシートを広げました。パフォーマンスの準備でしょう か?」 「御覧なさい。実装石を起こしていますよ。」 「デスコ、デスコ! 起きろ」 『デプゥ うるさいデプゥ・・・??? ここはどこデプゥ?』 「美しいお前の姿を、一目見たいと大勢の人間が集まっているんだ。ちゃんとお披露目し ないとな。」 「ようやくワタシの美しさに気づいたデプか。ニンゲンの美的センスがやっとワタシに追 いついたデプね。」 のそのそとデスコは立ち上がり、観客席の人間を見下ろして『デププッ』を嗤った。 「そおれ!!」 デスコのドレスを勢い良く引っ張るとドレスは真っ二つに破れた。 (ダチョウ○○○の衣装の感じ) 『デデデッ!!』 驚くデスコ。 「お前の美しい身体を存分に見せ付けてやれ。きっとお前にメロメロになるぞ。」 『見られて恥ずかしいカラダはしてないデプ 刮目せよデプ』 『デップーン デプーン (はあと)』 本石は、品を作っているつもりなのだろうが、傍から見るとクネクネと蠢いているように しか見えない。 にもかかわらず、客席からどよめきが起こる。 『デププ。ニンゲンどもはワタシの魅力にメロメロデプ。ワタシは罪な女デプ』 「なんということでしょう。デスコ嬢のおなかの皮がたるんで垂れ下がり、まるでスカー トのようです。腕やほっぺたのたるみも尋常じゃありません。」 「これは大変な手間のかかる肥育ですよ。1度思いっきり肥らせてからダイエットしない と作れない身体です。見てみなさいあの実装石を、ほとんど筋肉らしい筋肉が無いでしょ う。肥えさせた実装石は少なからず筋肉も付いてしまいます。肥っている状態から痩せさ せたからこそ、あの皮膚のたるみ柔らかさが獲得できるのです。」 「なるほど。ん?なになに?双葉さんのおっしゃる通りのようです。出品者の応募用紙に よると、65kgまで肥らせた実装石を痩せさせての出場のようです。」 「65kgというと十分優勝が狙える重量です。それを30kgもダイエットするなんて 出品者の並々ならぬ熱意を感じますね。」 「デスコ。おなかのスカートをめくって、お前の大事なところを見せてやれ。きっと誰か がお姫様待遇で飼ってくれるぞ。」 『デププ、条件次第ではジックスさせてやってもいいデプ。みんなワタシの前に跪くがい いデプ。』 そう言うとデスコは両手でおなかの皮膚をたくし上げた。 「「「「「おぉぉぉ」」」」」 会場が揺れた。 そして、爆笑。 『デェェ? どうして笑うデプ? このワタシがここまでしてあげているのに、おかしい デプ』 「ほら、見てごらん。」 鏡でデスコの股間が見えるようにしてやる。 『デププ 何デプ このみすぼらしいモノはデプ』 「これはお前のだぞ」 『デデデデェッ!??』 「おっと、なんと言うことでしょう! マラです!マラが付いています。」 「マラ実装の肥育は非常に難しいです。摂取したエネルギーは精力に消費されますからね。 しかも自分がマラ実装だと知らなかったようです。これは面白い。」 驚きのあまり固まっているデスコに話しかける。 「デスコ、お前はもともとマラ実装だったんだ。親実装の腹をかっさばいて、取り出した マラ仔の、マラの神経を焼きつぶして育てたのがお前だ。」 『ぜんぜん気が付かなかったデプ』 「仔共の頃、両手が無かったろう?マラを触ることの無い様に気を使ったんだぞ。105 匹いたマラ仔でうまく育ったのはお前だけだった。」 その他のマラ仔は、マラの存在に気付いたモノは、マラに感覚が無い事に絶望してパキン し、気付かないモノも性欲を持て余しパキンした。 デスコは食欲のほうが強かったから成功したんだろう。 ちなみに、マラを取ってしまうと、気付かれていなくてもすぐに死んでしまうので、こん な手間のかかる方法しかなかったのだ。 「お前1匹成功するまでに、親実装・仔実装あわせて軽く2000匹は消費しているから な、お前は選ばれた存在だよ。よかったね。」 『デ?デデ?』 デスコの様子が変わった。そろそろかな? 「さっき眠っている間にマラの神経を修復しておいた。そろそろ麻酔が切れてくる頃だ。 生まれて初めてのマラの感覚はどんな感じだろうね?」 「なるほど、そういうことか」 「どういうことですか?双葉さん?」 「初めて射精したときの事を覚えていますか?めちゃくちゃ気持ちよかったでしょ?」 「えっ?なにを言ってるんですか?」 「私はめちゃくちゃ気持ちよかったです。今、同じ快感を得たら死んでしまうかも知れな いなあ。」 「は、はぁ・・・(遠い目をして何を言ってるんだ?)」 「あの実装石、いやマラ実装は、これから初めてそれを経験するんです。生まれた直後か ら性欲の塊であるマラ実装が、成体になるまで1度も射精する事無く育ったんです。どう なってしまうんだろう?楽しみだなあ(うっとり)」 「はぁ、なるほど・・・(何?この人気持ち悪い)」 『デェデェデェ・・・』 荒い息を吐くデスコ。マラは勃起し、ピクンピクンと脈を打っている。 『触りたいのに触れないデプ・・・ 』 『おいニンゲン!ニクドレイを連れてくるデプ!』 言うことが急にマラ実装になったな。本能が開放されたということか・・・ 「よし、わかった! 手伝ってやるよ」 『??? 何をするデプ?』 「テッテレー! オナホー あんど ローター! これなら触れなくても気持ちよくなれ るぞ。実装石なんか比べ物にならないほど気持ちいいぞ。(たぶん)」 オナホにローターを4個テープで巻きつける。乾電池セット良し、ローション注入120 %。オナホ発射準備完了。 『デギャァ!! 何でもいいから早く気持ちよくするデプ!』 「わかった わかった。覚悟はいいか? よしいけぇぇ!!」 オナホをマラにあてがい、根元まで一気に突き刺す。 間髪入れずローター全機スイッチオン! 最大戦速! オナホが抜けないよう、ガムテープで固定すると、デスコから少し距離を置く。 『デギャギャギャギャガッがあぁ デピピピッ! グアァァァァァ!!!』 「デスコ嬢は、頭とつま先を支点にしてのけ反っています。見事なブリッジです。目は飛 び出すほど見開かれ、色付きの涙が滝のようだ。涎と鼻水を撒き散らしながらよがり狂っ ております。」 「初めてで、あのプレイは強烈でしょう。(うっとり)」 「・・・(やっぱり、こいつ気持ち悪い)」 『いっ、逝くいぐいいいぎぎぎぎぎぎぎっぐああぁ!!』 ビューーーーーーーーッっ 「おおっと!デスコ嬢ひときわ大きくのけぞったかと思うと、絶叫と共に最大射精だぁ! !」 『しっ死ぬしぬデギャギャギャァっ!!!』 ビュルビュルビュビュびゅーーーー 「とまらない!デスコ嬢の射精が止まりません!」 「射精! 圧倒的射精! デスコ嬢いきっぱなっしだぁ!!」 デスコは絶叫しながら、ホースで水を撒くように射精し続けている。 床がビシャビシャだシート敷いといて正解だったな。 最初はゼリー状の精液だったが、だんだん水っぽくなってきた。そろそろ終わりかな?・ ・・ん??? 「おおっと、デスコ嬢の精液に緑と赤が混ざってきました。出血でしょうか?双葉さん?」 「これはですねぇ、精液が枯渇してきたので、己の血肉を精液の換わりに放出しているの です。性欲のためには命をも顧みない、マラ実装ならではの行動です。しかし、見事なイ キ顔です。はあはあ」 「・・・(だめだこのおっさん)」 血とも肉とも判らない物を、デスコは射精し続けている。 身体が見る見るうちに痩せこけてきた。ほとんど皮実装となったところで異変が起こった。 『イタイイタイイタイイィィ!!』 突然射精が止まったかと思うと苦しみ始めたのだ。 『イダダダダッ デギャ!!!』 ポンッ シャンパンの抜けるような音と共に、マラから飛び出した物は、偽石っ!! 「ヤバイ!!」 あの高さでは偽石は砕けてしまう。今まで何のために苦労してきたのか。 「させるかぁ!!」 とっさに落ちてくる偽石をダイビングキャッチ。 ベシャッッ ずるずるるるーー ごんっ そのまま滑っていき、壁にぶち当たってようやく止まる。 手を見ると偽石は無事だ。立ち上がり偽石持った手を高く突き上げると、場内に歓声が響 いた。 「いやあ すごい展開でしたね。双葉さん?」 「感動した!」 「へっ??」 「感動しました。最近では汚れることを嫌う虐待師も多いと聞きます。御覧なさいあの若 者を。実装石の精液と血肉にまみれていますが、生き生きとしているじゃありませんか。 情熱、勇気、ガッツが、つたw」 「はい! それでは会場を清掃している間に出場石を振り返って見ましょう。(何をいい 話風にしてんだこのタコ)」 ===祭りの後=== コンテストはというと、アピールタイムの制限時間を大幅に超えたため、肥育部門として は失格となったが、審査員特別賞を受賞し、賞金10万円を獲得した。 デスコはオークションにかけられ、30万円の高値で競り落とされた。 どんな目に遭うかは判らないが、売れ残りは収穫祭の後のアフターヒャッハーで虐殺され るので、まだ幸せなほうかも知れない。高値で買われたんだから、すぐには処分されない だろう。 収穫祭での賞金や売り上げは、すべて災害義捐金に募金される。スタッフもボランティア だ。その金額は、某24時間歩く番組とほぼ同じというのだから、虐待派がすごいのか、 某番組がしょっぱいのか。 何かと言われる虐待派だから、こんな事ででも貢献しないとね。 コンテスト入賞者は、来年の収穫祭までそれぞれ二つ名で呼ばれることとなる。 「彩の国のスペルマ使い」もうちょっとなにか無かったのか・・・ 終
