タイトル:【馬】 スレ投下に長すぎたためロダへ  実装海底探検シリーズ
ファイル:進め! 大爆沈丸「改」.txt
作者:蒼氷 総投稿数:1 総ダウンロード数:1669 レス数:0
初投稿日時:2011/09/15-19:55:56修正日時:2011/09/15-19:55:56
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スレにアップ予定だった分は書き足りない所が多かったので
ロダ用に補填しました。

2011/09/15 ロダ用に修正


進め! 最強大爆沈丸「改」




場所はオホーツク海の沖合
テチッ!-------------------・・・・・・・・・・・
テチッ!---------------------・・・・・・・・・・・・
以下数十行省略
テチッ!--------------------------------コーン・・ 
テチッ!--------------------------コーン
テチッ!-------------------テチコーン!!
「正面カラ左方ニカケテ障害物確認テチュ」
「回避 面舵30ダウン5テチュ」
仔実装達が危なげ無く障害物を回避して潜行航行している様子が伺える


前回の某国潜水艦を沈めてしまった事件があって以来、我々にとっては
久々の数カ月ぶりに洋上航海だ
なにしろ前回のあの事件は物騒なので、その記録というか記憶については
は我々の中では固く封印している

さらに最強大爆沈丸は前回の反省を生かし再発しないように大改造にて、
全く別物に生まれ変わった 大きな改造点は以下の通り

実装ランチャー:例の事件以来、あまりにも物騒なので撤去
魚雷:視覚的に見えないためあまり、役に立たないから速攻で撤去
通信用ワイヤーケーブル:潜水艦に絡んでしまったので撤去
これで、何があっても他国潜水艦を沈めるなんて事はもうないだろう

ソナー:仔実装が必死に叫ぶパッシブソナーになっている
ただし交代要員を適宜交代させないと、偽石がパキンするようだ

大改造を施して原型や機能などを全く留めなくなってしまった代わりに
出来上がった姿は、変態潜水艦 伊-400のオマージュで海底空母という
これまた面白変態ギミックへ思いっきり割り振った潜水艦としたのだ

もっとも艦首部分は航空機ハッチとして開くが、適当な部品を持って来た
アイスクリームを置いてる店にある、あのぐるぐるソフトクリーム型の
ぐるぐる部分をポッコンと取り付けてある
その姿から艦首はなんだかドリルに見えてしまう、おかげで
正式名称の最強大爆沈丸「改」では呼ばれず「轟テェン號」と呼ばれる程だ


改造の発端は、あの事件以当時の装備で来航海するには危険と判断し、
我々のホビー工作メインで大改装を施すことになった
その頃掲示板に「テチー」の新製品予約受付のリンクが貼られた所へ遡る

リンク先に「ジッソー・デッスージュ2000」が輝かしく表示されていた
実装ドドンパエンジン搭載により推進力を得る事で飛行可能
操縦席に仔実装が搭乗可能で仔実装による操縦が出来る仕様になっている
もちろん無線によるコントロールも可能であるので
大型ラジコン飛行機としても充分魅力はあるだろう


機関砲も実装機関砲を装着可能で、実装石の総排泄孔に挿し込む形で
キツくフィックスした銃口と
引き金に連動した少量ドドンパを投与デバイスにより断続的に連射可能だ

また、MICAミサイルならぬJISOミサイル搭載が可能なのが心をくすぐる
JISOミサイルも実装石のドドンパ噴進で飛行可能となっている

これらの装備を搭載した上に、海軍型なので主翼が折りたためるという
嬉しいギミック満載の大人のオモチャ(違!)なのだ
これなら最強大爆沈丸「改」を上空から攻撃して遊ぶことも可能だろう
もちろん、この程度ではタライ船すら轟沈させることは不可能だ
そのため安全に遊べる範囲として自船攻撃程度しかない

当然ながら前回の件で武器の性能にナーバスになっている我々にとって
導入動機として充分すぎるほどだ


お値段もそれなりに高いのだが、作り込みのスゴさをみれば納得の価格だ
メンバー個人分含め全部で4機を予約した、
当然1機はバラして魔改造を検討したり、訓練機として使う目的である

当然ながら納品までに搭乗仔実装の訓練開始とあいなった
まだまだ3ヶ月もあるため訓練期間は充分だろう

常時飼っている仔実装から、こういった爆沈丸の搭乗仔実装の時のように
特に賢い仔実装を選別する

同時に糞蟲として、実装エンジンや、ランチャーで使うドドンパ用に
飼っている実装石の中から、特に食い意地が張っている連中も選別する

食い意地が張ってるやつは、当面は腹いっぱい食わせて糞袋拡張だ
もちろん、ドドンパ投与時に大量に噴出してもらわねばならない


デスージュ2000機体キットとは別に、搭乗用仔実装の訓練を行うための
PC用ソフトでフライトシミュレータが、あらかじめリリースされたので、
これを購入し、早速離着陸・旋回・高等技能飛行などの訓練を実施する

離着陸が問題なったらゲーム機で敵機がいる空中戦を体験させる
いや、別に何かと戦うとかそういう訳ではないしで特に他意はない
実際にいろいろな飛行をさせて楽しむというためだけに訓練するだけだ

コントローラもデッスージュ2000の操縦席と同じに作った
電気・電子工作が得意なグループと、模型工作の得意なグループと
機械工作の得意なグループの合作である
各グループのこだわりがあって仕上がりもすこぶる良い

操縦桿やスロットル及び各スイッチが連動している凝った作りなのだ
これで仔実装達は実機さながらの操作系統で訓練出来るのである


ゲームはステージによって、いろんな障害のある空間を飛ぶので
アクロバティックな飛行訓練には向いている
夜間戦闘はもとより、レーダーに捕まらないよう峡谷の合間を飛んだり
都市上空戦では建物の間を縫って飛んだり、
空気の無茶苦茶薄い成層圏を飛んだりと、、もうあり得ないものが多い

果ては狭い逃げ場のない通路やトンネルのような空間を飛んだり、
完全に視界が効かないなどいろいろあって条件としては便利だと思われる
いろんな条件での練習となるため、何らかの約には立つだろう

そうしているうちに、数シリーズをクリア出来た仔実装から
特に成績の良い順に搭乗候補を選択していく
最終的に三半規管が発達していて、多少のことでパンコンしない仔実装が
万が一の墜落死による損失を考慮して5匹選ばれた




そしてついに待望の「ジッソー・デッスージュ2000」が配送された!!!
大振りな機体だが、驚いた事に主翼を畳んだ状態で最強大爆沈丸「改」の
機体収納スペース幅にぴったりサイズであった事だ

しかも仔実装が操縦席からレバー操作で翼を折りたたんだり広げたり
出来るため、潜水艦搭載も夢ではなくなったことだ!!!

始めら入れるつもりで調達したのではないため嬉しい誤算とはこの事だ
入れてみると3機搭載可能だったため早速最強大爆沈丸「改」を改装し、
搭載スペースに前方延長レール・ゴムランチャー・遮蔽板を取り付けた

ゴムランチャーはウインチで牽引するだけの簡単に利用出来る物なので、
仔実装の力仕事は一つもない
そのため仔実装達でも問題なく運用出来るだろう




最大の問題が残っている、発艦は出来るが構造上着艦は不可能なのだ
もちろん、着水して爆沈丸からクレーンで持ち上げて回収も不可能だ


仕方ないのでネットでGPSを導入する事にした
GPSで予め準備した着陸地点を設定しそこに誘導することにした

最近は1万円強出せば満足行くGPSが買えるのだから素晴らしい

もちろん車用だと道を走る訳ではないので、ルート検索不能になる
純粋に位置と目的地表記が出来るシンプルなタイプを選択した

元々は山歩きなどのように尾根や通過地点を予めルートに沿って
設定しておき、現在地と地図が合ってるか確認するためのものだが
こうしてみると、道路地図が役に立たない洋上や空でも便利だ

これで飛行軌跡の記録も可能となるので、後から分析する楽しみもある


事前に着陸地点を設定してあるため、どこで飛び立ってもそこから
目的地までナビゲートするため仔実装に方位感覚は全く無くても、
矢印に向かって飛べば着陸地点まで迷わずに来れるという仕組みだ

そのため出発地をどこにしても着陸地点までの経路は大丈夫になった


もっとも仔実装達にとって、これで得られる恩恵は絶大なものだ
少しタイムラグはあるものの現在の移動速度が表示されるし
向かうべき方向が矢印で表示されるのでわかりやすいようだ

さらには目的地までの距離・到着予想時間も表示されるため、
ドドンパ噴進が切れるまでの目安として着陸地点に行けるため
燃料残量の計算などと難しい事は一切無くなっている




延長レールからゴム動力でカタパルト替わりに飛ばす訓練も実施する
カタパルトはシミュレータにないので実地訓練しかないんだな・・・

湖の岸から射出して墜落しても湖上に落ちるようにしたため破損は少ない
もちろん一度バラして改造した練習用機による訓練だ
必要個所を防水加工し、濡れたら困る部品は撤去しただけだが
操縦や加速重力の訓練には問題がないようだ

初めは、パンコンしてしまって操縦席が緑色に染まってしまったが
何度かやっている内に滑空状態で水面に軟着陸出来るようになった

今度は離陸後エンジン噴射で、目的地に着陸することを数度繰り返したが
シミュレータと軟着陸の繰り返しで慣れたため問題なく着陸出来るようだ

エンジンは糞蟲で使い捨てが効くので惜しげなく使えるから問題ないが、
搭乗仔実装は予備は居るものの・・・・
ここまで賢い個体はペットとして楽に部屋飼い出来るかわいい連中なので
普通に失うのが惜しいだけなんだなw

そのため極力ロストせずに温存できるように訓練してきたわけだ


最終的に仔実装達はゴム射出と同時に噴出開始し、時間内にきちんと
目的地に到着出来るレベルまで来ただけでなく、地上に用意した的に
的確に実装機関砲を着弾させる事が出来るようになったのだ



さてデッスージュ2000もなかなかの仕上がりですごいものがある
噴進用実装石を4匹を噴射筒内に搭載する事が可能となっている

もっとも4匹目は尻と足が外に出た形になっているが仕方ないだろう
1匹辺り平均して10分近い噴射が出来るのでゆうに30分強は飛行可能だ


ドドンパ噴出供給システムも、実に単純かつ効率的に出来ている
噴出が弱まったところで、仔実装が手動で噴出レバーを引くと
ドドンパが投与される仕組みだ

それでも噴出が弱って来たら、エンジン切り替えレバーを1段ずらす
すると今噴出している実装石の前の実装石に噴出制御が移り、
前方からバネの力でで今噴出していた実装石の位置まで下がってくる

そうすると新しい噴出とバネの力が合わさった形で役目の終わった
実装石が前方からの噴出で後方に勢い良く排出される構造となっている

このレバーは4匹いるので3回使える状態となっており。
レバー1つにつき10分カウントダウンタイマーが作動するため
40→30→20→10 とレバーを引くたびに減っていくようにしてある



だがそれでは飽き足りないのが我がメンバー達だ
ドドンパ投与プロセスを改良し、噴出持続時間を延長する工夫をした

ドドンパを投与する代わりに、炭酸水素ナトリウムとクエン酸入りの
超濃縮実装フードが口に押し込まれる
次にドドンパ入り炭酸水が供給され炭酸と水で膨大にふやけた内容物が
ドドンパで激しく噴出されるという仕組みだ、

何度か噴射実験を行ったが、持続力と噴射力が大幅に強化されたようだ
もちろん大量にガスを放出するため臭いも強化されてしまったため
それだけが最大の課題として残ってしまった


最終的には間違いなく1匹辺り10分+αは噴出可能になったため
レバーの目盛りと確実に連動させても安心して減算処理可能となった

そのため前述のGPSの目的地までの時間とあわせて、全体の飛行可能な
時間がおおまかにわかるという仕組となった



こうして訓練を繰り返すうちに、仔実装達の練度もめきめきと上達し
確実に時間内に目的地に着陸するという事が出来るようになってきた

ドドンパ噴射で飛ぶため大半は洋上を飛び、砂浜か障害物のない
防波堤に赤テープを貼って滑走路に見立てて着陸という感じである



さて、目的地は流氷のオホーツク海・・・ 
ここでやっと冒頭のシーンに戻る

目的地は網走 そう・・・流氷の街だ オホーツク海の街だ!!
厳冬期はさすがに無理だが流氷の溶け始めた時期を狙って
航海させることにした


もちろん、参加可能スタッフは全員参加なのは言うまでもない 
前日から現地入りして、宿で宴会もしっかり忘れてはいない

宿の主人がこれまた驚いたことに我々のブログ閲覧者だったため、
ブログ上では我々は当然匿名なのだが、ブログで宿さがし状況など
詳細に見ていたため、予約人数から我々だとわかったらしい
そのためサプライズとして「網走デス外地」の予約者名で
入り口の歓迎看板を用意してくれていた


その日は北海道メンバーも参戦して、盛大な宴会となった
もちろんエンジン用の実装石も宴会の残り物にあずかれるという
素晴らしいサプライズ、いや、、「最後の上げ」が待っているのだ

搭乗仔実装は行儀よく飼い主の膝の上にちょこんと座っている
もちろんお行儀良く出された物を食べているのが、糞蟲との違いだ
あまりのかわいさに給仕の人たちのアイドルとなっていた

そして宴会が終わったあとも、エンジン担当糞蟲はまだまだ
「デププププ」と際限なく残りものを食べていたのは言うまでもない


翌朝、すっかり晴れて透き通るようなすがすがしい北の空の下、
最強大爆沈丸「改」は臭ってきそうな実装エンジンサウンドを
響かせながらオホーツク海へ滑るように出港した

流氷もすっかり少なくなり、それらを回避しながら潜行を続けて行く
あまり深く潜れないため流氷が多いと難しいのでこの時期で正解だろう




だが、冒頭のように仔実装達は前方に何かを発見したようだ
急いで浮上し、次々と飛び立つ「デッスージュ2000」

仔実装達が遭遇したのは、驚いたことに前日 ○シア海軍の艦艇4隻が
宗○海峡を東に向けて通過したニュースがあったばかりだ


そして今自衛隊と海上保安庁が監視を続ける中、悠々と航行する○シ艦船
の映像が映し出されている

デッスージュ2000が艦隊の上空にさしかかり、仔実装達が近くで見ようと
近寄った時に、急に○シア艦から、機関砲射撃が始まったのだ

だがゲームで鍛えた仔実装ゆえ容易に撃墜される事はない
なんなく弾幕をかいくぐって飛行を続けている
いや、単に飛行機が小さいから当てにくいというのもあると思うが・・


そして仔実装達の反撃が始まった
実装機関砲射撃で、確実に攻撃してくる機関砲に当てているのだ

また悪夢が際限される瞬間がやって来たのである
銃口から入った実装石の硬くて粘りのある糞がすべての引き金だ

良くドラマで銃口に指を入れて相手に銃を撃たせないシーンがあるが、
銃口に異物があると暴発する危険性が高まるのだ

例えば猟銃でも銃口に枯れ葉が入っただけで暴発するほどだし、
水中の魚や鴨を撃とうとして、銃口を水の中にいれて発射しても
暴発するというのは有名であろう

だが現実に目の間で、実装石の糞が銃口に入るなど通常の状態では
まずありえない事態が起こっているのだ、次々と暴発する機関砲・・・
○シア海軍が必死になって応戦すればするほど傷口は広まっていく



そしてついに乗員が銃をもって甲板に出て、上空に射撃を始めたのだ
だが仔実装達は黙黙と弾幕を回避している

やがて艦隊の陣形が乱れ始め、そしてありえない判断だが対空ミサイルが
デッスージュ2000を襲った

仔実装達は器用に艦隊の間を飛び交って対空ミサイルを回避しているが、
ミサイルはどんどん追いかけてくるのだ

そしてついに逃げ場を失った仔実装がが空いたドアから艦内へ踊り込む
その直後目的を失った対空ミサイルが進路を変えずドアの中に踊り込む
その直後、艦内に爆発が広がっていく

そして暫くした後、空いている他のドアからデッスージュ2000が出てきた
「すげぇ。。。。」ゲームの訓練は無駄じゃなかったんだ・・・
いや、関心してる場合じゃないんだが、いかんせんどうしようもない


更に艦内に入った時に仔実装が慌てた事と、ミサイルが爆発した衝撃で
エンジン切り替えレバーに強く触れたらしく
最後の1匹を残して艦内で放出されてしまった

その結果艦内で放出されたエンジン実装石が、大量に糞と悪臭を噴射
しながら縦横無尽に激しくあちこちにぶつかりながら、艦内を転げて
行く様はまさに地獄絵図だろう

もっとも単なるドドンパではない、極力激しく噴出させるために
直前に超濃縮フードを投与しているため被害は甚大過ぎるのだ


そして他のデッスージュもミサイルから逃げれる事がわかったようで
同じように他の○シア艦のドアから入って他のドアから逃げ出すという
芸当を始めたのだ


というか狭い艦内をどうやって小さいとは言え、仔実装が飛行機で
飛び交うことが出来たのか不思議でならない

後からカメラの映像を見る事でわかった事だが、仔実装達はここで
驚異的な動作をやってのけていたのだ

カメラに映された映像は、狭い区間にさしかかった時、キャノピー左右に
影が写っていたのだ

そう、、デッスージュの機能で操縦席内から、主翼を上に折りたためるのだ
「エリア88かよ・・・・」

器用に主翼を畳んだり展開したりしながら艦内を飛翔する仔実装
さらには、乗員に出会った瞬間にしっかりと実装機関砲で緑色に
染め上げているのだ

もっとも殺傷能力は皆無だが、痛い上に臭さは半端じゃないだろう
撃たれた○シア艦船乗組員に合掌だ・・・



恐るべきことに艦内は爆発と実装石の糞で満たされていく・・・・
ついに、艦橋に糞を撒き散らしながらエンジン実装石が転がり込んできた

必死に逃げ惑う乗員・・だが、あまりの臭さと噴出による緑の霧に
威力に冷静さを失ってしまったため、発狂してしまった乗員も出た

飛んでいるデッスージュ2000を撃ち落さんがため、機関砲やミサイルを
めくら撃ちしはじめてしまった

そしてあろうことか、僚船を直撃してしまうというあり得ない事態が
発生してしまったのだ・・・
さらに艦隊が乱れて船が密集してしまったところでの惨事だったため
次々と船が衝突を始めたのである

しかも機関砲も射撃が止まらないため、凄惨な結果が待ち受けていた
ミサイル発射筒を撃ちぬいたため、ミサイルが連鎖で爆発しはじめた
そしてついに、数隻の船が激しく爆発炎上していった

その頃時を同じくして、地上では自衛隊や海上保安庁の無線を傍受していた
メンバーもいたため、交信内容が聞こえてきた

「あれは何だ??小型ミサイルか?」
「小さな飛行機か? いったいなんだ??」
「ちょっ!!ww おま!!wwwww」
「おい!!なんか変だぞ!!」
「やつら同士撃ち始めやがった!!」
「ちょっ!!ww おま!!wwwwwwwwww」
「志村ーー!! 後ろーーー!!」
「れlれ;pdfml;sdkjsdfjklふじこ!!」
 
 このあたりになると興奮のあまり良く聞き取れなかった。
 
「またあれが出てきた、、いったいあれはなんなんだ?」
「すげえ・・・・」
「何ぼーっとしてるんだ、関係ないが救助に向かうぞ!!」

日本近海で次々と救助される○シア艦船の乗員たち
だが幸いなのか不幸なのかまったくわからないんだが、
実装石から逃げ惑った結果爆発に巻き込まれずに済んだようで
けが人はいるものの死者は出ていないようだ

そして数日後治療を受けた後に○シアに送還されていったのだが、
今回以降○シアは今までの高圧的な態度はすっかり影を潜め
完全に黙秘を続けているのが笑えた

もちろん公海であるが極めて日本領海に近い所で起きた事
日本による攻撃ではなく謎の勢力による攻撃「?」であった事
ましてや先に攻撃したのは自分たち


だが無線の最後で聞こえてきた一言で
「すっきりーーっ!!」の叫びは同意するが
「すっきりー!」と叫ぶ別のヤツを想像してしまうのはなぜだろうか?


かくして、死線をかいくぐった仔実装達が着陸地点に降り立つ

機体も無傷ではないようだ、銃弾の跡が残る機体もあれば
主翼の先端を擦った機体もある
さらには、キャノピーが吹っ飛んだ状態の機体もあり
仔実装達を襲った戦闘の激しさを物語っている

だが、望んだ戦闘でもないし、元々から予定していた行動でもないのだ
またもや実装石に関わって不幸になった人々が居たというだけの事だが


一人がぼそっと言った「なあ、兵器型の模型は今後やめようや・・・」
無言で力なく頷くメンバー達

だが仔実装達に罪はないんだよなあ、、、
疲れはてて飼い主に抱かれたまま眠りこける仔実装達は愛くるしい



今回は最強大爆沈丸「改」は直接的には全く何もしていないのだが、
我々の活動として兵器型の模型による航海や飛行を中止することにした
これ以上続けたら今度は何がどうなるかわかったもんじゃない

とりあえず新しい海底探検の楽しみ方を見つけないといけないな




次回の安全な海底探検のネタを探す事で当面はバタバタしそうだ


だが今回の改造の数々をテチーにフィードバック出来るようにと
送っていたため、テチーからダイレクトメールが来ていた

双発実装エンジン飛行機「デス-14」
我々のドドンパシステムを改良し、滞空時間を長くした機体だ
しかも2回り大型化し、今まで直線に4匹入れていたエンジン実装石を
大型化された噴射筒内に螺旋状に入れていくことにより10匹も
搭載可能となった事だ

もちろん左右のエンジンあわせて20匹も搭載出来るという
とんでもない状態となっている

単にそのまま突っ込んだだけでは当然ながら6匹も入らないため、
思いっきり力任せに無理やり突っ込んでいる、そのため

隙間なくギュウギュウに詰められて可哀想なほど歪んでしまっている

添付DVDには実際のエンジン作動状況も紹介されており
糞の臭いを低減するため超濃縮フードに、消臭剤も入れられているようだ

さらには今開発中の新型は、糞に可燃成分を多く入れることにより
酸素ボンベも併用することで点火によるより強力な推進力を得る実験も
行われているとの事だ


・・・・・・・・・・やばい・・
マジにやばい・・・・
我慢出来なくなるじゃないか・・・


自分を含め、メンバーの好奇心や趣味ゴコロを激しく刺激するアイテムだ
念のため多数決で確認したがみんなこれで遊んでみたいとの事だ

でもね。。。 これって艦載機型なんだよ 
そもそもデカイので大爆沈丸「改」に入らないし空母で運用するもんだ
く、、、空母は海底じゃないぞ


かくして次回はどうするのかメンバー全員悶々と悩む種が出来てしまった
恨みますよwww「テチー」さんww

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