タイトル:【虐 パ】 デスゥ・ノート パロディ第2話
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作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:957 レス数:1
初投稿日時:2011/02/27-02:40:10修正日時:2011/02/27-02:40:10
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デスゥ・ノートパロディ第2話;試験


おれは、ノートの使い方を熟読し、ターゲットを探していた。

ターゲット探しに使うのは、犯罪実装データーベースだ。
俺の親父は、実装犯罪捜査官だ。データーベースへのアクセスパスは安易に取得できた。

「・・・こいつにするか。」

俺は、1時間探して一匹の実装に目をつけた。

「どんなやつなの?」

スゥクが後ろから覗き込む。

「嶋本 アルミ。20XX年1月8日、大手スーパーチェーン”マルモト”の生鮮食品売り場の鮮魚10匹を捕食、30匹に塗糞、止めに入った店員
一名に投糞。罪状、窃盗および威力業務妨害、裁判中。」

「典型的なクソ蟲じゃん。」

スゥクがため息をつく。

「まだ続きがあるんだよ。この嶋本って名前聞いたことないか?」

「僕は基本実装界で暮らしてるから・・・・嶋本・・・まさか、あの嶋忠商事の?」

「ご明察。」

嶋忠商事、食料品からロケット、軍需用品までを謳い文句にしている一大商社。
商社となっているが、鉄道、観光、ホテル産業、不動産まで完璧にこなすコンツェルンと言ったところだろうか。
社長の嶋崎 文多は一代で嶋忠を作り上げた人物として経済界を問わず、多種多様な業界でカリスマ的存在。
政界にも太いパイプを持ち、首相の鳩 邦報を首相にしたのは嶋崎だとまで言われている。

また、文多は実装溺愛派としても知られている。

「・・・・ということはだな。」

「このアルミって子もそうとう前科(マエ)あるわけだ。」

「おそらくね、データーベースからは抹消されているけど。」

「ふぅん。」

スゥクはつまらなそうに欠伸をする。
そろそろ、説明にも飽きてきたころだ。

「それじゃ、試してみるか。」

目の力を使い、データーベースの写真を強く思い浮かべ、俺は筆を走らせた

。



「アルミ〜わしのアルミはどこだ〜?」

嶋崎 文多は100坪ほどのリビング・ダイニングを歩き回っていた。

「遅いデス!まったく何をしているんデシャーッ!」

机の下から、極彩色の服をまとったでっぷりと太った実装が顔を出す。

「そこにおったか!明日は裁判じゃから、ちょっとメイクをしたくてな。」

「演技デス?それなら得意技デス〜どんな人間をワタシの名演技でメロメロにしてやるデス〜」

「そうかそうか!まったくあのスーパーめ、わしがせっかく庶民感をアピールする場として選んでやったのに、ちょっと”オイタ”
しただけで、訴えおって・・・・無罪の暁には名誉毀損でがっぽり賠償金をとってやるわ!」

文多そういった瞬間だった。

「デデデデデ・・・・・・・デェェェェェェッ!?」

健康そのものだったアルミの顔色が真っ青になっていく

「おい!?アルミしっかりするんじゃ!おい!!」

「デデデデデゴポポポポポポ・・・・。」

口から白い泡を吹き、オッド・アイの目はみるみる白色になっていく。
そして・・・・

パキン!

「おいアルミ!アルミ!」

文多は冷たくなっていく実装の頬をたたき続ける。

「アルミ!そんな!アルミ、アルミィィィィィ!!!!!!」

ただ広い屋敷に絶叫が響き渡った。





嶋崎 文多の実装の死は翌朝のトップニュースとなった。

「ここまで正確に再現されるとは思っていなかったよ・・・。」

スゥクは口角を上げてニヤッと笑った。

「すごいでしょ?」

「あぁ、デスゥノート・・・。本物だ。」

俺は確かな確証を得た。



続く


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あとがき
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ぐだぐだスクお付き合いありがとうございました!

次回もお付き合い願います!

byホワイト・タイガー

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1 Re: Name:匿名石 2016/11/20-05:22:23 No:00002912[申告]
ここまでか
徳用ですませてくれるスゥクとか実装犯罪捜査官とか面白そうなのになあ
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