タイトル:【虐エ紅】
ファイル:愛.txt
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初投稿日時:2011/01/28-22:39:03修正日時:2011/01/28-22:39:03
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オスだった。
顔は可愛いのに、髪は美しい黄金色なのに、睫毛も長くメスらしいのに
体はオスだった。
そして実装類のオスにしては半分ほどのマラ。
そんな紅に不幸に追い討ちをかけるがごとく産まれた時には、茶器はなかった。

半端実装紅。不具合紅。
そういわれてペットショップに居る間、仲間達に苛められていた。

そんな中、唯一優しかった仔がいる。

グリューン。

赤毛でちょっと小太りだが愛嬌があって
ドジっ仔だけど気性は優しい。

母からも姉妹からも同属からも、他属からも店員からも優しくされていた。
虐げられていた自分にとって、女神のようなグリューン。

翠の実装石。
いまどき珍しく、生まれながらにして如雨露持ちのグリューン。

その如雨露は自分のうえた心を癒す愛の雨を注いでくれたこともあった。

干天に慈雨だ。

グリューンは慰撫の眼差しで自分を見つめ、自愛に満ちた顔で接してくれて
優しく暖かな手で頭を撫で、いつも傷ついた自分に癒してくれた。

グリューン。大好きなグリューン…。


1

グリューンは産まれた時に手に薄緑の如雨露を持っていた。
プレミアだ。
お陰で母親と姉妹は売れなくても殺されずに済み
死ぬまで産み石としてショップの実装としては、高待遇ですごせることを約束された。
同属からも他属からもグリューンは愛されて育つ。
でも、店員からの厳しいしつけはほかとは変わらなかった。
そのお陰で、理想の、人間にとってはアニマルパートナーと呼べるほどの実装石に育つ。

グリューンはもう少し躾されてから、表に出たいと願う。
ショップの店員も、新しい実装アニメが来月始まるので
プチ実装ブームに乗ってプレミアなグリューンを売り出す気でいたので
その提案は快く承諾される。

本当はグリューンは仲間達に苛められている、紅が心配だからまだ躾うんぬん言って
ここから離れたくなかったのだ。

プレミアなグリューンは片目をとられ売り出すときまで保存され
わざとちょっとだけ偽石に傷をつけられ、成長も妊娠も出来ないようにされていた。

お陰で、グリューンと、半端だが目麗しいオスの紅は体をあわせて愛し合うのには時間がかからなかった。
小さなマラはグリューンにフィットしてたし、なにより妊娠しないので安心だった。

2

ペットショップの裏には実装用の大きな庭があり、売り出される前の子や
産み石やマラたちが憩える場として朝から夕方まで開放されている。
夜は庭と店を繋ぐ扉は閉まって、外に出れないようになってるが
グリューンはそのトビラを幽霊のように抜ける能力もあった。
手を繋いだものも、一緒に抜けれるので紅ももちろん一緒にだ。


今宵も紅とグリューンは暖かな夜をすごしていた。

「今日は…そんなに飢えていたテチ?」
紅は小さな胸をもみ、股間の熱い物をグリグリと押し付けながら
「グリューン、グリューン…」
と呟くだけだった。
スカートと巻くし上げ、あらわになった胸を小さな口で舐め、揉み軽くかむ。
グリューンは溜まらず甘い声を出す。
紅はその唇を自分のとあわせ、声が漏れないようにした。


店員の実装叩きは肉を裂かんばかりに、背中を打った。
そのたびに絶叫がこだまする。
痛さのため、パンコンし血涙を流す。
両手にはクギを刺され、体が固定していたため逃げることも出来なかった。

叩かれているのはグリューン。

その横で巨大なマラにイボイボをつけた実装石に
マラをねじ込まれて泡を吹き血涙を流すマラ紅。
排泄口からは痛さのあまり糞と一緒に裂けた場所から血が流れていた。

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