タイトル:【虐】 究極のプニプニ
ファイル:人差し指一本で.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:4540 レス数:0
初投稿日時:2010/10/04-20:18:10修正日時:2010/10/04-22:58:14
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 とある平穏な公園。
 花壇の近くで親指実装石と蛆実装石が戯れていた。

「蛆ちゃん、プニプニレチー」
「プニプニ レフ〜♪」

 地面に仰向けになった蛆実装のお腹を、両手でぷにぷにしている親指実装。
 この公園は実装石の数が少なく、住んで実装石の糞蟲度も低い。そのため実装治安がよ
く、保護者無しの親指と蛆が周りを気にせず遊ぶこともできる。
 襲われたら襲われたで、それを気にする者もいないのだが。

「やあ、実装ちゃん」
「レェ?」

 親指が顔を上げると、天を衝くような影があった。太陽を背にしているため、その姿は
はっきりとは見えない。しかし、それが人間であるとはすぐに分かる。

「ニンゲンレチ……」
「レフ〜」

 リンガルを片手に持った男が、膝を曲げてその場にしゃがむ。

「僕も蛆ちゃんをプニプニしたいんだけど、いいかな?」

 優しそうな声。
 親指の頭では、それが虐待派の罠ということは考えつかなかった。優しい人間が妹蛆ち
ゃんをぷにぷにしてくれる。その程度にしか考えていなかった。

「どうぞレチ」

 親指は数歩下がってから、蛆実装を示す。
 男はそっと右手を伸ばして、蛆実装のお腹に人差し指を置いた。そのまま押しつぶした
りすることもなく、丁寧に指を動かす。

「レレ…レッ! レフレヒャ〜♪」

 全身をくねらせ、蛆実装が甲高い声を上げた。小さい手足と尻尾を振り回しながら、脳
と偽石を直撃する快感に、なすすべなく悶える。
 構わず男のぷにぷには続いた。

「レフレッフ〜♪ プニフ〜♪」

 口から涎を垂らし、目から涙を流しながら、蛆実装は恍惚の表情を見せる。
 普通のプニプニでは、これほどまでに快感を得ることはない。しかし、知識の乏しい親
指実装はそのことに気付かなかった。
 数秒してから男は指を放し、

「楽しかったよ。じゃあね」

 そう言い残して去っていた。
 仰向けのまま、脱力している蛆実装。

「レフュ〜…」

 液糞を漏らしながら、時折思い出したように痙攣している。プニプニの快感によるオー
バーヒート。男は偽石が砕ける寸前を見切って、極上のぷにぷにを与えていた。
 それがどういう結果をもたらすかは推して知るべし。
 何も知らぬまま、親指が蛆実装へと近づいた。

「蛆ちゃん、よかったレチ〜♪」

 笑いながら、親指は蛆実装のお腹に両手を起き、ぷにぷにを再開する。親切なニンゲン
が蛆ちゃんをプニプニしてくれた。親指の認識にはその程度である。

 だが。

「レヒュ〜…!」

 嫌そうな声を上げてから、蛆実装は親指の手から逃れるようにうつ伏せになった。身体
を動かし親指から離れてから、怒りの眼差しを向ける。

「オネェチャ… プニプニ ヘタクソ レフ…!」
「レチィィ……?」

 妹の豹変ぶりに、親指は訳が分からず首を傾げた。








「コンナノ… プニプニジャ ナイレフ〜!」
「何でレチィィ!」
「オネチャ ノ プニプニハ… ニセモノレフ〜!」
「テェェ、ワタチのぷにぷにはニセモノじゃないテチィィ……」
「コノ ヘタクソ レフ! オネチャ ハ クソムシ レフ!」
「テェェ。そんな糞蟲はもう妹じゃないテチ」
「オネィチャ! ウジチャヲ タベナイデ レヒィィ!」





「準備運動は終わり、っと」





「オネチャノ プニプニ ハ モウイラナイ レフー!」

 姉に向かって、怒りの声を上げる蛆実装。

「何言ってるテチ」
「そうテチ。何言ってるテチ」

 戸惑う仔実装たち。
 男にぷにぷにされた蛆実装と、その姉の仔実装二匹だった。

 姉妹三匹で遊んでいたところに近づき、蛆ちゃんをプニプニしてあげると優しく声を掛
け、実際にプニプニする。特に難しいことでもない。
 そして、蛆実装は男のプニプニに魅了されてしまった。

「ニンゲンサン プニプニ モットレフ〜」

 男に向かって尻尾を振りながら、蛆実装がプニプニを要求する。既に姉たちのことは目
に入っていないようだった。完全に虜となっている。

「テェ……蛆ちゃん……」

 その姿を悔しそうに見つめる姉たち。自分の妹——実際はペットに近い蛆実装。今まで
は一心に自分たちに懐いていたが、それをあっさりと見知らぬ人間に奪われてしまった。
仔実装たちにとっては裏切りを受けたようなものである。
 男は姉たちに向かって話しかけた。

「君たちにも僕のぷにぷにを教えてあげよう。さ、横になってお腹を上に向けて」
「テ、テェ?」

 促されるままに、仰向けになる仔実装。
 その腹に人差し指を乗せる男。

「テ……?」
「プニプニはこうやってやるんだよ」

 そして、蛆実装を魅了したプニプニが始まった。ただ人差し指を上下に優しく動かすだ
けの行為が、仔実装の身体と頭と偽石を、容赦なく揺さぶる。

「テェェェ! チャァァ! プニプニ、プニプニー♪」
「い、妹チャ?」

 妹仔実装のただならぬ様子に、姉仔実装が固まる。

「プニプニ、テフ〜……♪ プニフ〜ン♪」
「と、どうだい?」

 男が笑いながら指を放す。
 プニプニが終わった後も、妹仔実装は何度も激しく身体を痙攣させていた。両手足をだ
らしなく弛緩させたまま、恍惚とした顔を見せている。口から涎を垂らし、両目から色付
き涙を流し、総排泄孔からはだらしなく液糞を流していた。

「プニプニ、最高テフ〜……♪」
「ニンゲンサン… オネチャ ダケ ズルイ レフ〜!」

 尻尾を振りながら、蛆実装が怒っている。

「テチ……」

 やがて妹実装が放心状態から回復した。
 しかし、その場で横に半回転して腹ばいになる。起き上がることはない。うつ伏せのま
ま、匍匐前進のように身体を動かし、男へと近づいていった。その姿はまぎれもなく蛆実
装である。さきほどまでの普通の仔実装としての姿は消えていた。

「プニプニ シテ レフ〜」
「ニンゲンさん、もっとプニプニしてテフ〜♪」
「ウジチャガ サキニ プニプニ シテモラウ レフ〜!」

 蛆実装と一緒に男にぷにぷにを求める妹仔実装。
 その二匹には構わず、男は残った姉仔実装に笑顔を向けた。

「さ、姉仔ちゃん、君にもプニプニしてあげよう」
「テ……!」

 姉仔実装は一歩後退り。

「蛆ちゃんになるのは嫌テチィィィ!」

 一目散に逃げ出した。少なくとも、男のプニプニを受けると蛆実装のようになってしま
うと理解する頭はあるらしい。その賢さも、もう意味をなさないが。
 仔実装では人間から逃れることはできない。
 男は立ち上がって数歩足を進め、あっさりと姉仔実装を捕まえた。

「テチャァァ!」

 必死に暴れる姉仔実装を仰向けに押さえつけ、そのお腹に人差し指を置く。

「さ、プニプニしてあげるよ」
「嫌テチィ! 蛆ちゃんになるのは、イヤテチィィ……!」

 両目から色付き涙を流し、姉仔実装は首を振りまくった。
 男は無視して人差し指を上下に動かす。

「テェェェ……テヒャァァ♪ プニプニプニ気持ちいいテフウゥゥゥ♪」

 姉仔実装は堕ちた。






 
「プニプニ〜♪」
「ニンゲンさん、プニプニ、してテフ〜♪」

 究極のプニプニによって蛆化してしまった仔実装が二匹。蛆実装のように地面を這いな
がら、両足を尻尾のように動かしている。つい数分前まで普通の仔実装だったが、今や見
る影もない。

「ニンゲン、ワタシの子供たちを元に戻すデスゥゥゥ!」

 色付き涙を流しながら叫び声を上げるのは、親実装だった。こぎれいな恰好の賢い個体
である。今は両手足を紐でしばられ、身動きも取れなかった。
 できるのは、ただ自分の娘たちが蛆化していくのを見るのみ。

「四女チャァァア、次女チャァァ!」
「さ、次は君だ」

 男は最後の仔仔実装に手を伸ばす。

「嫌テチィィ!」
「長女ォォォ!」

 あっさり捕まった最後の一匹。必死に逃れようとしているが、仔実装では結局どうする
こともできない。左手によって仰向けに固定される。
 男の右手の人差し指が仔実装のお腹に触れ——

 親実装が叫んだ。

「ニンゲン、ワタシはどうなってもいいから長女だけは助けてデスゥゥ!」
「オッケイ。それでいいよ」

 掛けられた言葉に即答する男。

「テ」
「デ?」

 固まる親仔をよそに、仔実装を開放する。
 男は一度立ち上がってから軽く背伸びをし、親実装の傍らに移動した。親実装を縛って
いた紐を解くと、その身体を仰向けにして、左手で喉と肩を押さえる。これで、親実装は
逃げられなくなった。

「じゃ、仔の代わりに君をプニプニしよう」
「デ……。それはちょっと待って欲しいデス……」

 突然の展開に、親実装が脂汗を流す。
 男は気楽に笑いながら、親実装のお腹に人差し指を乗せる。

「何をいまさら。"ワタシはどうなってもいいデスー!"って言ったじゃないか。大丈夫、
痛くはないし苦しくもないし、何もかも忘れるくらい気持ちいいから」
「そういう問題じゃ——」

 反論を遮って、男は指を動かした。

「デッ——! デキョォォォ! デフゥゥン♪ プニプニ〜♪」

 男の放つ究極のプニプニに、あっという間に理性を失う親実装。一瞬だけ抵抗の気配を
見せたが、文字通り一瞬で砕け散った。

「ママァァァァァ!」

 仔実装の叫びも届かない。

「デフ〜ン♪ プニプニ、最高デフ〜♪」

 全身を痙攣させながら、親実装は溢れる快感に涙と涎と液糞を漏らししていた。人差し
指の動きから作り出される快感は、全身の神経と細胞を駆け抜け、脳を焼き、偽石を侵し、
身体の隅々まで行き届く。

「デフ〜♪ ママ、蛆ちゃんに、なっちゃう……なっちゃうデフ〜……♪」

 そして、理性を破壊し、実装石の奥底に眠る蛆実装の本能を覚醒させた。
 満足げに微笑み、男が指を放す。

 しばらくして意識を取り戻した親実装。仰向けからうつ伏せに体勢になり、うねうねと
地面を這い始めた。その目からは、賢い個体としての知性も、成体実装としての意志も、
残らず抜け落ちている。完全に蛆実装へと変化していた。

「ニンゲンサン、プニプニしてデフ〜ン♪」

 蛆実装のように這いながら、プニプニを求める。

「ママァァァァ!」

 一匹だけ助かった仔実装が、泣きながら親実装に駆け寄った。

「こんなの嫌テチィィ! ママァァァ、元に戻ってテチィィ!」

 しかし、いくら声を掛けても、叩いても、親実装は言葉を返さない。自分が親だったこ
とも、仔実装がいたことも、成体実装石であることも、何もかも忘れ去っている。それだ
けでなく、実装石としての本望もほとんど残っていない。
 そこにいるのは、成体実装石の姿をした蛆実装だった。

「じゃあ、楽しかったよ」

 軽く手を振って立ち去る男。

「チャァァァ! ママを、妹たちを元に戻してテチィィ!」
「ニンゲンサン、プニプニテフ〜!」
「もっと、プニプニデフ〜♪」

 その後を実装石一家が追い掛けるが、男はすぐに見えない所まで行ってしまった。








「ニンゲンさん、何する……ボク……?」

 仰向けのまま、喉を押さえられた実蒼石。
 その身体を押さえているのは、さっきの男だった。左手で喉と肩を押さえ、右手の人差
し指を実蒼石のお腹に置いている。近くには実蒼バサミが落ちていた。

「最近は実装石も貴重なんだ。虐待派として、得物を取られるのはちょっと困る。それに
君たち、実装石狩っても死体処理しないし。あと、本音を言えば好奇心」
「何を言ってるボク……?」

 訝る実蒼石に、男は優しく笑いかけた。

「気にする事はないよ」

 人差し指を動かす。

 ぷにぷにぷに……

「ボクゥゥゥ! ボフゥゥ……! ポフゥゥ……♪」

 全身を痙攣させながら、身体中からあらゆる体液を垂れ流す実蒼石。何が起ったのか、
何をされたのか、それを理解する暇すらなかった。意識を蝕む、超快感。緑と赤の目に映
っていた知性の光も、急激に失われ、消える。

 男が手を放した。

 しばらくしてから、実蒼石が意識を取り戻す。

「ポフ〜♪」

 実装石同様、実蒼石も蛆実蒼へと覚醒していた。覚醒というか、堕落というか。もはや
ハサミを振り回し実装石を狩るハンターの面影は無い。

「もっとプニプニしてポフ〜♪」
「実蒼石にも効果あるんだな」

 実蒼石の言葉は聞き流し、男はその場を後にした。








「デフ〜ン♪」
「コンペイトウ、美味しいデフ〜ン♪」

 適当にばらまかれた金平糖を、成体実装二匹が至福の表情で食べている。既に男のプニ
プニによって蛆実装として覚醒させられていた。自分が公園の群れを束ねる立場だったこ
となど、もう覚えていない。記憶と思考を遙か彼方に忘れ去っている。
 そして、ボスも男に捕まっていた。

「ニンゲン、何でこんな事するデス……!」

 左手で仰向けに押さえつけられながらも、目には意志の光が灯っている。そこらの野良
実装とは違うボス実装石としての気概だ。人間と実装石という差の前では無意味だが、そ
れでもボスは抵抗の意志を消さないだろう。群れのボスとはそういうものだ。
 男はボスのお腹に指を当てたまま少し考え、

「せっかくだから教えてあげよう」
「デ……」

 まさか答えるとは思わなかったらしく、ボスは一瞬固まった。
 男は一度頷いてから、遠い目を空に向ける。

「前に凄い実装石を飼ってたんだ。でも、その実装石はある虐待師に指一本で壊されちゃ
った。その技を見て、僕もそうなれるかなと思ったんだよ」
「どういう意味デス?」
「ま、ただの昔話」

 にっこり微笑み、男はプニプニを始めた。

「デヒャァァァ! デヒュゥゥゥ、何デス、コレは! 気持ちいいデッッスゥゥゥ♪」

 爆発する快感に、ボスが甘い悲鳴を迸らせた。
 実装石のお腹をただ上下に規則的に押すだけの単純な行為。しかし、極限まで高められ
たプニプニは、実装石の全身の細胞と共鳴を起こし、圧倒的な快感を作り出す。

「プニプニ、デッフゥゥゥゥ♪ ワタシがワタシじゃなくなるデッフ〜ン♪」

 手足を痙攣させ、涙と鼻水と涎と液糞と汗を吹き出すボス。さきほどまでの気迫は跡形
も無く消え去り、生まれて初めての快感をただ甘受していた。

「駄目デッフゥゥゥゥン♪ プニプニプニプニ〜デフ〜♪」

 男は手を放し、後ろへと下がる。
 しばらく放心していたボスだったが。

 一分ほどしてから、おもむろに立ち上がった。蛆実装のように這うのではなく、自分の
両足を地面について立ち上がっている。その目には意志の光が戻っていた。

「デッ……デェ。耐えてやったデスゥ!」

 全身をドロドロにして震えながらも、歯を食いしばって男を睨み付ける。極上のプニプ
ニ地獄を、蛆化せずに耐えきった。たとえこの後無惨に殺されようとも、自分は男の虐待
を一度退けた。その姿はそう語っていた。
 男は小さく吐息すると、

「いや、壊れないように注意したから、当たり前だって」
「デ……。強がり言うなデス!」

 震える身体で反論するボス。自分がプニプニに耐え切ったという事実——男が一度負け
たという事実。それを誤魔化すために嘘を言っていると判断したらしい。
 男は右手を持ち上げ、その場で指を動かす。

「ほら、プニプニプニ〜」
「プ……ニ……プ、フゥゥゥゥゥン♪」

 嬌声を上げながら、ボスがいきなりその場で痙攣を始めた。顔から汗と涙と鼻水と涎が
滝のように流れ落ち、総排泄孔から液体の実装糞が流れ落ちる。

 十秒ほど悶えてから、その場に膝を突いた。
 吹っ飛んでいた意識が戻ってくる。

「デッ……デェ……。ニンゲン、何をしたデス……!」
「プニプニの快感が身体に刻み込まれたんだよ。君はこれから一生、ちょっとしたきっか
けであの快感がフラッシュバックする。言っただろう? 壊れないようにしたって」

 男の表情はあくまでも涼しげだった。
 記憶も理性も全て消し飛ばす寸前の快感。それは脳や偽石から全身の細胞までしっかり
と刻み込まれていた。全てを失う蛆化こそしていないが、ちょっとした切っ掛けでその記
憶が吹き出すほどに、ボスの精神は壊れていた。

 仔実装や親指が蛆実装をぷにぷにするのを見ただけで、快感がフラッシュバックする。
これからはボスとしてはおろか、普通の実装石としても生きてはいけないだろう。

「元に戻すデ——」
「ほら。プニプニ〜」
「プニプ……ニ……デッフゥゥゥゥ〜ン♪」

 男の指の動きを見て、ボスはその場に倒れ快感にのたうち回った。だらしなく顔を緩め
て手足を振り回す姿に、ボスの威厳は微塵も残っていない。

「じゃあねー」

 右手を振りながら、男はその場を後にした。


  END


 過去スク

2172.【観】禁忌の実験
2169.【観察】ある獣装石の一生
2167.【虐】つまようじ
2157.【実験】姉妹のジレンマ
2152.【虐】しまっちゃおうねー?
2147.【馬虐】最強の虐待法
2142.【パ・色々】刈り取るモノ
2141.【馬】最強の実装石
2138.【観怪】〈紫〉歩き回る刃物
2129.【観虐】昆虫採集瓶
2127.【観察】実装ショップで買い物 
以下省略

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