タイトル:【虐観察】 実装ウォーズ
ファイル:ファミリーウォーズ的な?.txt
作者:PS 総投稿数:1 総ダウンロード数:2185 レス数:0
初投稿日時:2010/03/26-01:04:23修正日時:2010/03/26-01:04:23
←戻る↓レスへ飛ぶ

実装石をどのように有効活用するか。
これは難しい課題だ。
肥料?薬剤?食用?
なんだか違う。こういったのは企業がやること。仕事と関連付けられること。
そう、虐待のような、個人で簡単に、ストレス発散として。趣味として。娯楽として。
そんな活用方法が求められる。
実装石は我々の周りに溢れ過ぎているのだ。
そのあふれた分を娯楽に使いたい。
しかし虐待はいわば一人でやるオナニーのようなもの。
もっと違う何かを。
カードゲームのような、皆でやれて、かつおもしろくて、熱中できて。
そんなもの。

俺は観察派のとしひろ。
常日頃上げたり落としたり仲間割れさせたり、そんな風に実装石と遊んでいる。もとい実装石を観察している。
ただ最近気付いたのだが、なんだかこれはそうおもしろくない。
確かに生態なんかを観察するのは好きだし、反応が豊かな実装石を観察するのは大好物であるはずだ。
しかし、あくまで好きなだけ、おもしろいとは言えない。飽きない暇つぶしのようなもの。
かといって虐待もまた同じ。観察よりはもっと派手でおもしろいのだが、比較してやっとおもしろいといえる程度のものだ。
じゃあおもしろいこととは何か。実装石でおもしろさを得るには?
そう疑問に思ってから考えてみた。
カードやゲームを持ち寄って遊ぶようなそんな遊び方はないだろうか?

と、言うわけで〜・・・「実装石ウォーズ」始まるよ!
説明しよう、「実装石ウォーズ」とは−−−−−−−
もう大体想像がつくそんのまんまである。
プレイヤーは2名〜無限大。ただ人数を増やしすぎたらごちゃごちゃして逆に駄目になっちゃうかも!
当然対戦方式だ。
司令官(プレイヤー)は、自ら訓練した軍隊(実装石)を駆使して敵司令官の軍と戦うのである。
使用する実装石は親指実装。普通の実装石だと大きすぎて対戦スペースに困るし、子実装のままにするにしても成長阻害処置は色々と面倒だし金がかかる。
使用可能武器、兵員数は要相談。レギュレーションを各自決めるべし。
ただ、育てる親指の数は自由なので、リアルな国家間戦争を楽しみたいならレギュレーションなど決めずにやってもいいかもしれない。
自分で武器を設計して製作したり、製作過程を簡略化、武器そのものを簡略化して親指たちに生産させたり・・・。
そんな生産要素も満載である。爪楊枝を持たせるだけ、なんてのも粋だ。
教育、訓練などを行い、親指たちをより使える兵士にするのも楽しい。
育成要素も満載!
つまるところRealTimeSimulationのようなものだ。




「というわけでどう?おもしろそうじゃない?」
そう斉藤に提案してみた。
斉藤とは、俺の幼い頃からの親友である。
実装石のとこが嫌いなのだが、かといって虐待に深くのめりこむこともない。軽い虐待派だ。
「それはモンハン的なもちよってワイワイ見たいなの狙ってんの?なんか結構殺伐としそうじゃない?」
「それも出来るだろうけど、まぁ確かに殺伐とするかも。というかモンハンというよりRTSだよ。とりあえずやってみない?」
実装石を適当に捕まえてきて出産石にする。兵員確保だ。
「えーっと、とりあえずやるだけだから、50匹vs50匹くらいでいい?」
「そんなもんだろうな。それ以下だと戦争というか戦闘だな。・・・いや普通にやっても戦闘なのか?」
「気にしないでいいって。50匹以下だと派手さがないじゃない?」

数分後、100匹の親指が出揃った。
「・・・なんか予想以上に早いね?これだと逆に数が多すぎになりそう。そして良く考えたら過剰な実装石を利用するどころか増やしてる。」
「止めろ!気にするな。どうせこいつらは数が増えるだけでその後には繋がらない。それに増やしすぎたらどの道教育が追いつかなくなって質が落ちる。」
「なるほど。じゃー蛆とか子実装とかは適当に兵糧に利用しちゃおう。」

「えー、次は兵士たちを分配しようと思います。最初から出産石2匹用意したらよかったね。」
「お試しだし気にするな。じゃあ順番に適当につまんでいこうぜ。」
「了解。」

50匹を分け終わる。次は教育と生産だ。
さて今回はどうしようか。
「じゃー教育は一時間。生産は・・・今回は爪楊枝を持たせよう。生産要素は戦いの寸前じゃなく日ごろやっておくものだしね。」

教育を開始する。爪楊枝の扱い方、部隊編成、合図・・・は覚えられない。
馬鹿と頭がいい奴、愛情が無いやつとある奴、この違いは戦争結果に大分影響するみたいだ。
馬鹿、愛情が無い奴は味方を殺してしまうことが多々あるだろう。だとすると囮とかそんな役割しかこなせない。物で釣って使い捨て程度でならまぁなんとか。
そもそもこいつらでは作戦を完璧に遂行するのは不可能だ。
賢い個体などは当然使える。ただし数が少ない。
愛情がある個体は・・・馬鹿よりは使える程度。敵を殺せない。後方支援担当だな。
こう考えると数をあまりに早く増やしては、単に教育の質だけの問題じゃなく、そもそもの素材の問題が大きくなるだろう。
今回は普通の馬鹿2部隊、身体能力が比較的優れてそうな馬鹿1部隊、愛情がある支援部隊は1部隊、賢い部隊は1部隊で編成した。ちなみに10匹づつだ。
あまり考えずに編成した。物で釣れば実装石程度では存分に釣られてくれて敵を殺すだろうが、支援部隊は必要なのでそのままにしておいた。

1時間が経過して早速戦闘開始だ。





このアイディアに興味があればぜひともお使いください。

■感想(またはスクの続き)を投稿する
名前:
コメント:
画像ファイル:
削除キー:スクの続きを追加
スパムチェック:スパム防止のため3827を入力してください
戻る