……ニンゲンの住むところは、とてもとても大きくて、近くで見上げると空へ届きそうに見えた 日差しに熱せられたアスファルトに横たわり、薄れていく意識の中、その仔実装は思った。 実装石の日常 コンペイトウ 「8女ちゃん! パンがあったテチ!」 住宅地に設けられたゴミ捨て場の近くで、仔実装が歓喜の声を上げた。 「本当? 本当テチ!」 「本当テチィィ!」 「さすが次女姉ちゃんテチィィィ!!!」 次女と8女、どちらも服も髪もぼろぼろでホコリまみれであった。 痩せこけた体も、いくら野良とは言え本当にみすぼらしい。 そんな2匹が、道ばたに落ちていたパンのクズを2匹がかりで片隅に運び、顔を突っ込んで食べた。 2日ぶりの食事だった。 人間が食べかけて、捨て、それをカラスが荒らした残りカスであるが、2匹の露命を繋ぐには十分な量である。 満腹とは言えないが、とにかく空腹を満たした姉妹は、無言のまま歩き出す。 住宅地の道路のすみを、猫やカラスに見つかりませんように、と祈りながらよろよろと歩く。 20分ほども歩き続けると、小さなアパートがある。 駐車場に面したベランダの下に空間があり、その外側は雑草が生えて、一応身を隠せるのだ。 内側の雑草があまり生えていない土の上に、劣化したビニールの切れ端を敷いて、なんとか住まいの形にしている。 2匹は無言で上を向いて寝た。 なつかしいダンボールの感触ではないものの、ひと時の安らぎを全身で感じていた。 「次女姉ちゃん」 「なにテチ?」 「さっきのパン、おいしかったテチ」 「そうねテチ」 「ママがよく食べさせてくれたテチ」 「……………………」 「みんなで仲良く食べたテチ」 「……………………」 「あの頃は楽しかったテチ」 「8女ちゃん、お姉ちゃんがママの代わりをするテチ、大丈夫テチ……」 「次女姉ちゃん」 2匹は手を繋いだ。 あまりにありふれたことではあるが、公園は増大した野良実装石を養えなくなった。 飢えた公園では共食いは当たり前だし、普通の人が寄り付かないので、虐待派の跳梁も凄まじいの一言に尽きる。 親実装がどれだけ賢くても、優しくとも、限界を超えたとき、一家は崩壊した。 次女は頭の上に置いた小さなパックを見る。 ビニールのパックはチャックで閉まっているが、透明なので中身が見える。 「あのコンペイトウに手を出さなくて正解だったテチ」 「お姉ちゃんの言うとおりにして、良かったテチ」 8女は微笑むとつられて次女も微笑む。 少し前まで、とっておきのコンペイトウを食べようと8女は騒いでいたのだ。 次女は冷静に説得したものである。 「あれは最後の最後までとっておくテチ。 死にそうになったら初めて食べるテチ、あと1日くらいはまだ、大丈夫テチ」 「でもお腹減ったテチ、お腹減ったテチィィィ!」 8女は嘘をついてはいない。 2日間、全くエサを口にしていないし、それ以前から飢餓状態が続いているのだ。 「8女ちゃん、あれはママが私たちに残してくれた、大切な大切な贈り物テチ。 がんばって作って、がんばって残してくれたテチ。 だから私たちも最後までがんばるテチ、ママのように」 「…………………テェ」 ************************************* 飢えた公園から逃げた姉妹だが、外の世界も過酷さでは引けを取らない。 あちこちに干からびた実装の死骸や、車にひき潰されたシミがある。 どこかで駆除される成体の悲鳴が聞こえる。 なにより恐ろしいのは、人間がそういったことを気にも留めていないことだ。 自分たちが恐怖し、苦しみ、死んでいくのに、道行く人々は関心を全く示さない。 いや、関心を示すとろくなこともなかった。 休んでいた玄関先から追われたのは、まだマシな方だ。 2匹はたまたま、他の仔実装が人間に接触する光景を見たのだ。 「お腹減ったテチ、ママがいないテチ、ニンゲンさん、飼って! 飼ってテチィィィ!」 服が裂けて半裸の上に血まみれの仔実装が、人の周囲でテチテチ騒いでいる。 呼びかけられる男性はまったく反応しない。 「飼ってーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 飼ってって言ってるテチ!」 男性はほうきで自宅前を掃除しているだけで、見向きもしなかった。 「お願いテチ、お願いテチ! 私、お腹減ったテチ、怖いテチ、寂しいテチ、イタイイタイテチーーー!!!」 掃除が終わったのか、男性はチリトリのゴミをビニール袋に入れながら、仔実装を眺めた。 泣きつかれた仔実装は、黙ると、じ、と男性の目を見る。 男性は小さく、手招きした。 「飼ってーーーーー!!」 と駆け寄る。 「次女姉ちゃん、私たちも一緒にお願いしてみるテチ。 あの仔と一緒に飼ってもらえるかも知れないテチ」 「もう少し様子を見るテチ」 男性が手を差し出すと、仔実装は怯えて震えた。 だがそっと頭をなでてもらうと、急に明るい表情になる。 「ママみたいテチ」 言い終えるかどうか、男性は仔実装をつまんで口を広げたビニール袋に入れ、地面に落とすと素早く踏みつけた。 ビニール袋は不気味にうごめく。 一切のためらいなく、男性はビニール袋を踏みつける。 念入りにもう一度踏みつけて、ビニール袋の口を縛ると家の中に戻っていった。 ************************************* 外の世界に出たばかりのころ、次女の提案で2匹は公園からなるだけ遠いゴミ捨て場を目指した。 一般に公園近傍のごみ捨て場は、実装石同士の奪い合いと殺し合い、さらに人間の介入で地獄であると知っていたのだ。 だが、衰弱した仔実装の足では遠くにはいけない。 多少公園から遠いゴミ捨て場がせいぜいであった。 「まずは隠れて様子見をするテチ」 次女は8女に言い含め、2匹は雑草の生える空き地に潜んでゴミ捨て場を見張った。 まず早朝にゴミが捨てられる。 さっそく出てきてそれを荒らす野良実装、その収穫物を奪う野良実装、負傷した野良実装を食らう共食いに、 実装石に迷惑しきっている近隣住民の参加。 その内ゴミの回収業者が回収を終えると、幕引きだ。 もう、生ゴミは残されていない。 だがゴミ捨て場には、小さなカケラが散乱しているではないか。 野良実装と言えど地獄の後では、拾う気にもならないような、小さなかけらだが、仔実装には十分だろう。 飛び出そうとする8女の肩を、次女が押さえる。 「なんでとめるテチ?!」 「もう少しだけ、様子見テチ」 姉妹には時間の流れが遅く感じられたが、実際は30秒ほど。 どこからか、仔実装が飛び出して野菜くずを拾い、慌てて口に運んでいた。 「おいしい、おいしいテチャア!」 かなり飢えていたのだろう、小石もろとも食らっている。 「久しぶりのゴハンテチ!! みんなにも、食べさせたかったテチィィーーーー!」 喜んで食べる姿に、8女は焦って姉の顔を見る。 「次女ねえちゃん、全部食べられちゃうテチ! 全部食べられちゃうテチ!!!」 8女は気が気でない、何度も次女の顔を見るが、次女も焦りながらも動かない。 「おいしい、おいしいテチャア!」 喜んでいた仔実装の頭を頭巾もろとも、野良実装が食いちぎる。 「お前がおいしいデスゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 どこからか現れた野良実装が髪も骨も構わず仔実装を食い尽くす。 仔実装は食われながらも、狂ったようにまだ野菜クズを咀嚼していた。 共食いが去ってもなお、姉妹は動かない。 どうせ恐怖から動けなかったが、なおも次女が8女を制していたのだ。 しばらくすると、どこか物陰から仔実装が飛び出す。 遠めにも分かるほど変形した足で、懸命にかけながら野菜クズを拾う。 が、後ろには先ほどとは違う成体の野良実装が迫ってきている。 「テヒャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 悲鳴をあげて走って逃げるが、すぐに捕まってしまう。 「おばさん、食べないで下さいテチ、私を食べないで下さいテチ! 殺さないで下さいテチィ!!!!! お願いテチャアアアア!」 命乞いを気にも留めず、成体は仔実装両足をもぎる。 「テチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! 「久しぶりのお肉デス! 久しぶりのお肉デスゥゥゥ!!!」 弱者がむさぼられ、噛み砕かれる音と悲鳴が2匹の元によく聞こえる。 「ーーーーーーーーーーーーーー」 「ーーーーーーーーーーーーーー」 姉妹は震えながら見ていることしかできない。 さらに時間が経って、ようやく姉妹は日光で干からびた『かけら』を拾って口にした。 仔実装の血の味がした。 ************************************* 結局飢えた公園と、さほど変わらないのが外の世界だと、姉妹はすぐに理解した。 しょせん誰も助けてはくれないし、それどころか獲物としか見てない者さえいて、恵みはなんらなく、寝床もなく、安全も安心も程遠い。 それでも姉妹が生きていられたのは、互いに頼れる肉親が連れ添っていたことと、親実装に与えられたコンペイトウの存在だ。 その二つを心のよりどころとして、姉妹はかろうじて生き続けている。 2匹は、瀬戸際であってもこの過酷な世界で生きていられた。 虫の死骸を見つけて大喜びして食べる。 文字通り泥水でもあれば啜った。 服が破れても気にもならない。 1日、2日と食べられない日があることも慣れた。 「今日も何もなかったテチ」 「きっと明日は大丈夫テチ」 手を繋いで帰宅した2匹。 コンペイトウをパック越しに撫でて安心する。 次女は空腹を抱えながら8女の頭を撫でてやって寝た。 だがある日、ついに飢えが極限に達した。 姉妹は4日間にわたって何も口にできなかったのだ。 飢えから活動範囲も狭まって、一層収穫が難しくなっているのに次女は気づいた。 乾きと飢えから、無言で帰宅する姉妹。 軽い体で沈むように座り込む。 じ、と地面を見る次女に8女が口を開く。 「次女姉ちゃん、どうかしたテチ……?」 「なんでも、ないテチ」 「……嘘テチ、私は馬鹿だけど、お姉ちゃんが何かを考えてるくらいはわかるテチ」 「本当に、なんでもないテチ」 疲労からか、8女はすぐ寝入った。 翌朝。 どこかからか聞こえる野鳥の鳴き声で8女は目覚める。 いつもなら先に起きて、起こしてくれる姉を目で探すが、いなかった。 今までに無いことだ。 そしてコンペイトウのパックもない。 「……テェ」 8女が状況を理解するまで、しばし時間がかかった。 「テヒャアアアアアアアアアアアア! 次女姉ちゃんがいないテチ! コンペイトウがないテチィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」 半狂乱であたりを見渡す。 地面を穿り返す。 ビニールをめくる。 小石をどかす。 だか、次女とコンペイトウは見当たらなかった。 「テチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 ************************************* 8女は巣を飛び出す。 頭の中は大混乱だった。 ……次女姉ちゃんが私を捨てて出てった? コンペイトウを盗んで? ……そんなことあるわけない、するわけない ……でもコンペイトウがない!! ……なにか理由があったのかも ……でもコンペイトウがない!!!!!! ……すぐに帰ってくるかも ……でもコンペイトウがない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 巣の周辺の雑草の中を歩き回る。 念入りにスミまで探した。 アパートの周りを歩き回る。 二度回って探した。 住宅地の人家の庭先や玄関を片っ端から見て回る。 一つ一つ確実に見た。 空き地やゴミ捨て場もくまなく調べる。 もう共食いと出会う危険性も考えられなかった。 秋とは言え、まだまだ強い日差しにさらされながら、数日分に匹敵する距離を歩きつくしたとき、8女は天啓のように察した。 ……私は次女姉ちゃんに捨てられたんだ、コンペイトウを持ち逃げされて 思い返せば、次女がコンペイトウを少しも食べようと言い出さなかったのは、持ち逃げして独占するためだったのではないか。 あれこれ自分を使っていたのも、しょせん生き延びるため。 8女は日差しを避けて何とか人家の影に体を持ち込んで倒れこむ。 彼女の前には国道27号線が通り、車や人が行きかうが誰も気にしもしなかった。 自分はこのまま誰にも見取られることさえなく孤独に死ぬ、と8女は自分の近い将来を悟る。 突如、喉が裂けんばかりに叫ぶ。 「次女!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 呪ってやるテチィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! 殺してやるテチャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 とてつもない悔しさから、8女は叫ばずにはいられない。 「殺してやるテチ! よくも騙したテチィ! よくも騙したテチィ!!!」 修羅のような形相で、代償に命を燃やしながらも8女は倒れたまま空に向かって叫ぶ。 「騙したテチィ! お前は私を騙したテチィィィーーーーーーーーーーーーー! テチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! ママが死んだのも、みんなが死んだのも、公園がメチャクチャになったのも、ニンゲンが私たちに冷たいのも全部お前のせいテチ! お前ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーのせいテチャーーーーーーーーーー!!!」 8女は発狂していた。路上でのたうち回る。 何もかも次女のせいにして、叫び続ける。 「殺してやるテチ、お前を殺してやるテチ! 100回殺してやるテチ! 命乞いしてもたたき殺してやるテチ!」 憎悪の限り叫ぶ。小さな拳に恨みを込めてアスファルトの地面を叩く。 「バラバラにして殺してやるテチ!!! 焼き殺してやるテチ! 頭から食い殺してやるテチ! 水に沈めてやるテチ! 刺し殺してやるテチ! 殴って殺してやるテチ! 蹴飛ばして殺してやるテチ! 絞め殺してやるテチィィ!!! 永久に殺し続けてやるテチィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 命の限り叫び続ける。憎悪の声を世界に撒き散らせた。 「裏切り者ーーーーーーーーーーーーーーー!!!! 信じ続けたのにお前は私を裏切ったテチィィーーーーーーーー! お前を地獄に道連れにしてやるテチ!!!! 絶対、絶対許さないテチャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 生まれて初めての大声で、完全に8女は衰弱した。 「ーーーーーーーーーーーーーーーーーあ」 そして見上げる視界に広がる秋空と、大きな大きな人家に気づく。 ……ニンゲンの住むところは、とてもとても大きくて、近くで見上げると空へ届きそうに見えた 日差しに熱せられたアスファルトに横たわりながら、姉から見捨てられた8女は思った。 苦悩を声に出したせいか、妙に8女は落ち着きを取り戻した。 あれほどの憎悪がさっと冷えていき、心は静けさを取り戻す。 ……もうなんでもいいや 8女は何もかも面倒になり、すべてをありのまま受け入れて、運命を受け入れて、そして静かに目を閉じた。 …… ……… ………… 「……………助けるテチ!」 「無理レチ、もうこの仔は死にそうレチ」 「事情は分からないけど、助かりそうにないデス」 混濁した頭に誰かの声がする。 目を開くとぼやけた視界に、自分を取り囲む実装親仔の一行らしいものがいた。 「でも、連れて行ってあげれば良いテチ!」 「お前が自分の姉妹の分まで、他の仔を考えるのは偉いデス。 でもこの仔はもう助けられないデス」 「そうテチ! こいつはもう死ぬテチ! 助からないテチ!」 ……もう自分は死ぬだけなのに、せめて静かに そう考えたとき、8女はかっと目を見開く。 「こいつはもう助からないテチィ!」 そう言う『自分の次女姉』がいるではないか!!!!! 「こいつはもう死ぬテチ!」 「助けようなんて無駄テチ!」 「さっさと先に行くテチィィ!」 しかも自分を見捨てようと一行に言ってる! 「………テェェ」 激論に驚いている仔もいた。 その手にはコンペイトウのパックが握られている。 ……それは私たちがママからもらったコンペイトウ! コンペイトウを手土産に、どこぞの実装一家に入れてもらったのだと8女は判断した。 「そいつは私の次女姉テチィ! 私を捨ててコンペイトウを持ち逃げした奴テチ! 仲間にしたら何をするか分からない奴テチーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 そう叫んだつもりが、口をわずかに上下させただけであった。 衰弱した上に、さきほど無理に発した大声で、最後の力まで振り絞っていたのだ。 いくら実装石と言えども、最後の最後まで力を使ってしまっては、もはや助かりようもない。 ……なんで声が出ないの! 声が出ないことに気づいた8女は、懸命に口を動かすが、もう小声さえ発声できなかった。 全身で冷や汗を滝のように流しながら、次女は妹の分まで叫んでいる。 「こいつは助からないテチ! 助けようとするなんて、無駄テチャアア!!!!!」 ……次女姉ちゃん、次女姉ちゃん! 8女の顔を一行の仔実装が1匹のぞいた。 「こいつ泣いてるテチ」 「…………!」 次女や、他の実装もじっと8女を見る。 静かに、8女は横たわったまま泣いている。 「さあ、もう行くデス。 10女、お別れでもするデス?」 「お、お別れなんていらないテチャ! こんな仔知らないテチ!」 「……………………………………」 「……………………………………」 沈黙しているのは8女と、成体の実装石。 10女と呼ばれた次女は逃げるように、他の仔もぞろぞろと歩き出す。 ……待ってよぉ、連れて行って 8女は歩き出す一行に、助けを求めたかった。 しかし手は動かせず、声は出せない。 目だけで一行を追うが、どの個体も去っていってしまう。 ……次女姉ちゃんを助けてくれて、なんで私を助けてくれないの? 私、を助けて 死にたくな 成体が8女を見て何か言うが、彼女はそれを聞き取る力さえ失われていた。 8女が立ち去る一行を見続ける。 段々と、その姿が小さくなっていく。 …………………………………………お願い……………………………………ママからもらったコンペイトウを………………かえし……… END

| 1 Re: Name:匿名石 2017/10/17-21:00:11 No:00004999[申告] |
| 渡りⅡの第五話とリンクしてるんだよね |
| 2 Re: Name:匿名石 2017/10/19-20:05:49 No:00005002[申告] |
| ああ、これが渡りⅡの10女の真相だったのか
となると元次女が直接元八女からの制裁を受ける可能性はゼロなんだな もし続いていたとして何か別の実装が原因で因果応報になる可能性はあったのかなかったのか |
| 3 Re: Name:匿名石 2023/10/03-04:00:32 No:00008073[申告] |
| 次女は賢かっただけなのに仕返しなんておかしいよなぁ? |
| 4 Re: Name:匿名石 2023/10/03-06:02:54 No:00008074[申告] |
| 無情な世界に見切りと裏切りと取り繕いで賭けに出た次女
次女がいなければとっくに死んでいたはずの8女は背信に憎悪と発狂で無駄に生命力を使い果たす。 関連作、渡りⅡでの先生実装のトリアージや何か察してる感じも含めて この姉妹の対比と諸々の残酷さに来るものがある |