公園に行くと、一匹の実装石が虐められていた。 ふと思いついた俺はその一匹を捕まえると、鎮痛剤を注射した。 それも大型動物に使う強力なヤツだ。 一瞬にして痛みが消えたことに戸惑う実装石に囁く。 「お前はもう痛みを感じない、お前は無敵だ。今なら公園の王になれるぞ」 実装石は信じられない様子なので、手の甲に注射針を突き立てる。 「デッ!」 一瞬ビクッとなるが、全く痛みが走らないことに気づいたらしい。 つまり、俺の言葉は本当だと。 「デデーー!!」 実装石は俺の腕から飛び出すと、遠巻きに見ていた虐め実装の軍団に飛び掛っていった。 いくら痛めつけてもひるまない虐められ実装の様子に、 (いくら痛みがなくても、ダメージを受けないわけじゃないぞ) と心の中で囁くと、混乱しながらも袋叩きの様相を呈し始めた現場を後にした。 公園に行くと、一匹の実装石が虐められていた。 ふと思いついた俺はその一匹を捕まえると、再生力強化剤を注射した。 どんな酷い怪我でもたちどころに治るという愛護派にも、虐待派にも大人気の商品だ 一瞬にして怪我が消えたことに戸惑う実装石に囁く。 「お前の身体は傷つくことは無い、お前は無敵だ。今なら公園の王になれるぞ」 実装石は信じられない様子なので、手の甲に注射針を突き立てる。 「デッ!」 一瞬ビクッとなるが、瞬く間に傷がふさがることに気づいたらしい。 つまり、俺の言葉は本当だと。 「デデーー!!」 実装石は俺の腕から飛び出すと、遠巻きに見ていた虐め実装の軍団に飛び掛っていった。 いくら痛めつけてもすぐに再生する虐められ実装の様子に、 (その薬の効果はもって十分だぞ) と心の中で囁くと、混乱しながらも袋叩きの様相を呈し始めた現場を後にした。
