※実装スレ投下のショートスクを加筆 ※スレのネタを丸パク… 参考にしましたデス ※モデルはいません 探偵Jの冒険奇談 ミラクルシューター 「俺の名はJ、探偵J(ジェット)と呼んでくれ」 すっと差し出す1枚の名刺。 チラシの裏に手書きというエコロジーな一品だ。 「これは”し ”ざます」 「あ、やべぇ、書き間違えてら。回収!」クシャクシャ 「さて、ご依頼の件、伺いましょうか」 その場に流れる異様な雰囲気。 それは血も凍る怪事件の幕開けでしかなかった。 「これを見るざます」 手渡されたのは、地方紙双葉新聞の切り抜きだった。 「うわぁ、漢字多い… 託児被害増加? これが何か?」 「大問題ざます。実装ちゃんの評判を落とす忌々しき事件ざます。 お外の実装ちゃんたちが、泣く泣く愛娘を他人に託す… ある程度は避けられない、悲しい出来事ざまーす。 ざますが、最近は大杉ざます。 裏に何かの陰謀が潜んでいるに決まっているざまーす!」 (…馬鹿草)ジェットはまったく気乗りがしない。 「前金ざます」 ポンと放り出された分厚い茶封筒、中には50枚もの千円札。 年間収入に匹敵する大金だ。ジェットの心は大きく揺れた。 「了解しました。この私にお任せ下さい。難事件をジェットで解決、名探偵ジェーーット!!」 「私立探偵J 仮設事務所」そう書かれた紙を丁重に剥がし、上着の内ポケットに仕舞う。 まずは聞き込みからだな、そう呟くとジェットは双葉駅の待合室を後にした。 双葉実装公園そばのコンビニエンスストア。 その駐車場にそそり立つ、1本のトーテムポール。 風景に溶け込む、見事なジェットの変装術だ。 「立ちっぱで冷えるな。あー、しょんべん、しょんべん。すんません、トイレ借りまーす」 もちろん、今回の張り込みの件は店側の了解を取ってある。 トイレを済ませ、暫く漫画雑誌を立ち読みしていると、駐車場に2匹の実装石。 「ふん、現れたようだな」 ニヤリと笑い、定位置へ戻るトーテムポール。 2匹の実装石の足元には、テチュテチュと鳴く仔実装の集団が見える。 灰色の脳細胞がフル回転し、ジェットは大胆な推理結果をはじき出した。 「託児をする気だな… 間違い無い」 「ありがとうございました!」 女性店員の明るい声と共にロールアウトされるターゲット。 その時、実装石の片方が動いた… タ、タ、タ、タ、タ 仔実装を掴んで疾走するその姿、とても実装石の動きとは思えない。 ターゲットの斜め後ろでジャンプ、見事なオーバーハンドレイアップだ。 「ほう、美しいフォームだな」 ジェットの口からも、思わず賞賛の声が漏れる。 コンビニ袋の口に置かれた仔実装は、スルリとその内側へと消える。 その実装石が見せたのは、完璧なランニングシュートだった。 『凄い!凄過ぎデス!オマエは噂どおりの託児の専門家デスゥ!』 『静かに… まだ終りではないデス、次の仔を渡せデス』 興奮してはしゃぐもう1匹に対して、息切れもせず冷静な託児実装。 一連の騒ぎの元凶はこいつだ。 こいつが委託業務として、他の実装石の仔を託児しまくっていたのだ。 ドアが開き、買い物を済ませた客が集団で出て来た。 残りの仔実装を全て抱えて、音も無く走り寄る託児実装。 まさか!連投か!? スポッ、スポッ、スポッ、スカッ! 「『おお!凄い!最後のは見えなかった!」デスー!』 『デ!?』思わずハモってしまったな。 「俺ことは気にしないでいいから、ささ、続けて、続けて」 再び風景に溶け込むトーテムポール。 訝しみながらも、親実装は託児実装に話しかける。 『やっぱりオマエは凄いデッスン!特に最後の技が凄かったデスゥ!』 『デ、フッ… 秘儀、見えない託児デス。さぁ、これでワタシの仕事は終ったデス』 『デププ、ワタシの仔はみんな飼い実装になったデスゥ♪ついでにワタシも…』 『仔のためを思うのなら、後を追ってはいけないデス!これは忠告デス』 『デ!わ、わかってるデス。ワタシは公園に帰るデス』 そう言いながら、公園と逆方向に歩き出す親実装。 『やれやれデス、客がまた1匹減ってしまうかもデス。 …見えない託児デスゥ? 気付かれるとはワタシもまだまだ修行が足りんデス』 卑屈な笑いを浮かべ、パンツの中から取り出したのは1匹の仔実装。 首が折られ既に事切れているそれに、頭から齧り付きクッチャクッチャと咀嚼する。 『最後のは、報酬として頂戴するデスゥ♪』 「謎は全て解けた!犯人はお前だ!!」 変装を解き、その正体を現すジェット。一番の見せ場である。 「さぁ、死ね!!」ぐいぐいと託児実装の首を締め上げる探偵ジェット。 『デベゲェ… やめろデス!く、くるしいデゲェ…』 ゴボゴボと仔実装だったものが託児実装の口から溢れる。 ズキンがずれ、剥き出しになった頭皮に刻印されていたのは… バーコードだ。 「ほほぅ、登録済みか… その可能性もあったな」 携帯のカメラでコードを撮影し、とあるサイトへデータ送信、検索を開始する。 「あった、あった。なるほどねぇ。競技用強化実装石か… んじゃ、改めて自己紹介といくか、俺はジェット。ミドリちゃん、よろしくな♪」 『デェ!?どうしてワタシの名を…』 さて、ふふふ、迷子実装の報酬は…(登録抹消済み 金額0円)チッ! 『…どうしてワタシの名を知っているデス!オマエは何者デス!』 クククッ、クッ… ジェットは笑っていた。笑いながら泣いていた。 「俺はお前、お前は俺だ。俺はお前と同じなんだよ…」 『??、意味がわからんデス…』 「お前は飼い主に見捨てられたんだよ。独りぽっちで放り出されたらなぁ 自分がやれることやって、必死に生きていくしかねぇじゃねーか、なぁ、おい! 天涯孤独!むしろウェルカム!自由万歳だ!」 『デ?デェ?』 「ばんざーい! ばんざーい! 自由ばんざーい!」 ジェットの万歳三唱に、つられてバンザイするミドリ。 「…掛ったな!それっ!」 スカート部分に手をかけ、スポーンと一気に脱がされる実装服。 「次はこうだ!こちょこちょこちょ…」 『デピャピャ!やめれデス!フクを返せデス!デプッ!デピャピャピャ!』 駐車場で繰り広げられる、名探偵ジェットと凶悪犯ミドリとの激しい攻防戦。 「見切った!ここだ!」プス 『デギャーーーー!!』 裸のミドリに突き立てられたのはカッターナイフ。 傷口にジェットの手が挿し込まれ、ぐりぐりと掻き回す。 『デグォォォ?ォォ、ォォオ!!』 「これで全部だな…」 引き抜いた手を広げるジェット、そこには3個の歪な血塗れの石。 「多石実装、実装石を強化するのに使われる手段だ。曇ったこの2つが追加分だな」 ぽいっと投げ捨て、靴で丁寧に踏み潰す。ザリザリとした角砂糖のような感触だ。 『デ?デェォオ!?』何かが消えた!奇妙な遺失感に身を震わせるミドリ。 キラキラと光り輝く最後の石、これが彼女本来の偽石だ。 ガリガリとコンクリートの車止めに擦り付ける。 『デンギャーー!ァーー!ァーー!ァーーァア!!!』 天も裂けよと言わんばかりの大絶叫、罪を重ねた連続託児犯の断末魔だった。 「うっさいなぁ、返してやるよ。ほれ」 傷口に偽石を押し込み、ガムテープで応急処置を施すジェット。 『デゲェ… ワタシを殺さないのデス…?』 「それはお前の心がけ次第だ。 それに探偵の仕事は、犯人をやっつけることではないからな」 ジェットの手を借り、立ち上がるミドリ。 ヨチヨチとしたその足取りは、もはや並みの実装石と変わらない。 『ワタシはこれからどうなるのデス?』 「どうもしないさ、今までと同じでいい」 『デェ!?』 ミドリが案内されたのはコンビニの裏だった。 そこに置かれたダンボールの箱、店員がタオルとトイレ用の洗面器などを設置する。 店員「ミドリさん、あなたはここに住んでください」 『いいんデスゥ?ほんとにいいんデスゥ?』 店員「探偵さんから話は伺いました。店長の了解も取ってありますよ」 「お前さんの仕事は、これまで通り、託児の依頼を受けること。そして、託児をしないことだ。 後でやるデスゥとか適当こいて、誤魔化すことだな。受け取った仔実装は全部食っていいから」 『デェェ、それはありがたいデスゥ。でも、毎日依頼があるわけではないのデスゥ…』 店員「お仕事がないときには、差し入れしますよ。こんなので悪いですが」 彼女が差し出したのは期限切れ廃棄の海苔弁当だった。 「『おお!すげー美味そう!」デスー!』 『デ!?』またハモってしまったな。 ぐぅと鳴るジェットの腹。 店員「あの、よろしかったら探偵さんも…」 「あ、いや、結構です。ディナーの予約を取ってありますので」 丁重にお断りして、事件現場を後にする探偵ジェット。 「これにて一件落着!難事件をジェットで解決、名探偵ジェーーット!!」 さて、後日談ではあるが、ミドリは3年に渡り偽託児実装としての勤めを果たした。 統廃合により廃屋となったコンビニの裏で、ミドリは安らかに餓死したという。 ふん♪ふん♪ふん♪ 鼻歌を歌いながら、ペットボトルに水道水を汲むジェット。 「さぁ、シャンパンの用意も出来た。収入があった日はやっぱ、これでなくっちゃねぇ」 ちゃぶ台に置かれたのは、双葉堂のデラックスプリンだ。 ごそごそと袋を開く、が、そこには… 『テチューン♪貢物はおいしかったテチィ♪』 「たたた託児されてるぅ!?!?」 『さぁドレイ!次はおスシとステーキ… テ、テチャァ!』 「この俺様に託児だとぅ?ゆるさん!絶対にゆるさん!」 鬼の形相でプリンのカップに舐りつく、ぺろぺろぺろぺろ 「…味がしなーい」 愕然とする仔実装。 このドレイは果てしなく貧乏なのではないのか? 自分が立っている台の他には、家具と呼べる物が見当たらない部屋。 幸せな飼い実装になれないのではないのか? 仔実装はその恐怖で血も凍る思いだった。 「返せー、俺のプリンを返せー」 仔実装のパンツを剥ぎ取り、剥き出しになった股間にも舐りつく。 『テヒャァ!ヘンタイ!ヤメロテチ!』 ズビズビと総排泄腔から吸い出される、食ったばかりのプリン。 『テヒィーー!スゴイテチ!これはナニテチ!』 通常の排泄の何倍もの快感に仔実装の身がよじれる。 んぐ、んぐ、取り戻したディナーを飲み下すジェット。 「もっとだ、もっと返せ…」ぺろぺろぺろぺろ 総排泄腔から侵入するジェットの舌。 経験したことのない異物の侵入。 『テチャメェェ…はいってくる…はいってくるテチャァァ…』 押し寄せる未知なる快楽に、仔実装は幼い蜜を滴らせるのだった。 『テヒャ…ァン…アァァ…ァン…アァァァン…』 仔実装の咽び泣くような淫声が響く。 何時までも、何時までも… お・わ・り
