雑木林外伝 後編 部屋のドアを開けると不快極まりない悪臭が鼻を突いた、実装石の臭いだ。 水槽の中には仔実装が二匹・・・いや、もう一匹言った方が良いか。 仔実装達は右目が抉られ傷口を焼かれていた、髪と服は無いに等しく体中傷だらけで実装石の形は残ってない。 まるで粘土の塊を握り潰したように歪んだ胴体、そこから伸びてる手足の長さは一定してないだけでなく何か異物が埋まってる箇所もあった、 欠損と再生を繰り返した結果だ、あげくに右目があった所に釘を打ち込まれその一点だけで木の角材に磔にされていた。 そして片方の仔実装は残った緑の目が白く変色し口はだらしなく開き舌が垂れている。 「偽石強化しても死んだか・・・それとも強化したからここまで耐えたのか」 「テ・・・キィ・・・ィィィ・・・」 言葉を発した男を見て生き残った仔実装が目と同じ色の涙を流して悶える、体を動かすたびに釘の刺さった箇所から血と膿が流れる。 「それじゃあお前は三匹分の使命を果たしてもらおうか、ママは忙しいからな!」 「ピキ・・・ッ!?・・・チキィィィ・・・」 男が仔実装の死体を角材ごと持ち上げもう片方の仔実装の目の前に勢い良く投げつける、衝撃で死体が砕け散り仔実装に血と肉片が 降りかかる、姉妹の肉片を浴び動きが激しくなりピチピチと半透明の液糞を漏らした。 悪臭漂う部屋の押入れは改造され生き物の飼育施設になっていた。 押入れが丸ごと大型の水槽の様になっており中に飼われ・・・拘束されているのは実装石。 「ブギ・・・グギィィィィィ・・・」 実装石の様な物と言った方が良いか、辛うじて頭の形で実装石であったと判断出来る。 点滴のチューブを何本も繋げられ胴体だけが異様に大きいツギハギだらけの肉袋がそこに居た。 「ベニ・・・コベニ?」 ピンク色の下品な服を着た飼い実装と思われる汚物がベニを踏みつけコベニを手に持ちこちらを威嚇してる。 「なに・・・やってんだよコイツ・・・」 「デジャァァァァァァァッ!オマエもワタシからオモチャを盗るつもりデスかぁぁぁぁぁぁ!!!」 オモチャって何の事だよ・・・もしかして踏んづけてる実装紅のことか・・・? ベニはオマエのオモチャなんかじゃ・・・ない! 気付いた時には飼い実装達が血まみれになりダンボール箱へ押し込まれていた、ダンボール箱にガムテープで蓋をして逃げられないようにして ベニとコベニを急いで病院へ連れて行った、自分自身にものすごい返り血を浴びていたのに気付いたのは病院に着いてからだった。 「残念ですがベニちゃんは既に息が無く処置を施しても・・・」 実装医の言葉を聞くまでも無かった、病院に連れてくる前から分かってはいたが信じたくなかった、既に手遅れだった事は。 「コベニちゃんは息がありますが辛うじてです、危険な状態に変わりはありません・・・」 片腕片足が千切られ服の原型が残らないほど全身が痛めつけられツーテールの片方が半分以下の長さに千切られていた。 「時間は掛かります、コベニちゃんの体力次第ですが最善を尽くしますので・・・今日はもうお帰りになった方が・・・」 何種類もの液薬が入った容器にコベニが浸けられ治療室の奥へ連れて行かれた、箱に入れられたベニを渡され家に帰ることになった。 何故ベニが殺されなければいけなかったのか 俺が実装石を殺した罰なのか? ベニが実装石殺した罰なのか? その箱を見ながらの帰り道、頭の中でそんな問答を繰り返してた。 そしていつの間にか家に着き庭に変わり果てたベニを埋め終わっていた。 もっと記憶がはっきりしてきたのは家に帰ってあの飼い実装の入ったダンボールを開けた瞬間だった。 ビチャ 投糞だ、動けなくなるまで痛めつけたが病院に行ってる間に親だけが再生したのだろう。 その瞬間ダンボール箱ごと実装親子を踏みしだいた、投糞されたからではなくベニとコベニを傷つけられた怒りだ。 そうだ、コイツ等がベニとコベニを傷つけたのは事実だ・・・! 「デブゴォ!」 再生したばかりの体に人間の全体重が掛かりまた動けなくなる。 「デギュゥゥゥゥ・・・このニンゲンなにしやがるデスか・・・」 こんな状況に陥ってもまだ言うか、こんな糞蟲にベニは殺されたのか・・・思わず足に力が加わる。 ポキポキと骨が折れる音がしたと同時に吐血し総排泄口から糞と内臓の一部が流れ出る。 「なにしやがるだって?・・・その前にお前が何をやったか判ってるのか?」 止めを刺すために偽石があるかもしれない頭を目掛け足を上げた。 偽石?・・・そうだ、こんな簡単に殺してしまったらベニは浮かばれない。 「・・・そうだな、ベニとコベニが家から居なくなったんだ、代わりに俺の遊び相手になってもらうぞ」 すぐに飼い実装達の偽石を摘出して栄養ドリンクに漬けた、他の準備は明日からだ。 何か力が湧いてきた、あんな事があった直後なのに仕事に悪影響も出てない、しかしそれはとても黒い感情から来るものだった。 仕事の帰り道に実装ショップに寄る事にした、もちろん買うのは虐待グッズ、家とは逆方向の道で遠かったがそんな事は気にしなかった。 「実装虐待専門店 デスクルス」、ネット上で虐待派のメッカと呼ばれてる店だ。 ショップに着くと一見実装ショップとは思えないカラフルなネオンで店名が輝き洋楽専門店のような建物に間違えたかと思ったが 外壁が映画でよく見るようなスラム街の落書きの風の絵が実装石を虐待してる絵だったので間違いはなかった。 店に入ると囲いの中でボンテージ風のファッションに身を包んだ実蒼石達が鞭を手に実装石を追い立ててる 「さっさと缶を端まで押すボクゥ!」 「テエェ〜ン・・・もう嫌デスゥ・・・」 「オナカ空いて力が入らないデスゥ」 「・・・ここは地獄デス」 囲いの中で実装石が砂や実装石の糞が詰まった缶を押しているが今はそんな物を気にしている暇は無い。 一番大きいカートを手に取り店内に走らせる、実装叩きやドドンパなどの薬品や基本的な虐待グッズを手当たり次第放り込む。 他にも延命や再生に必要な活性剤を何種類もカートに放り込んだ。 その時に店員が来て声をかけてきた。 「お客様、お言葉ですがその活性剤はかなり高額でして・・・それほどの数だとかなりの金額に・・・」 そんな言葉を無視して虐待用の劇薬のコーナーに向う、そこでも手当たり次第カートに放り込む。 会計を済ませようとレジに向かおうとしたら店長らしき人に声をかけられた 「こんなに虐待用品を揃えて一体何をなさるおつもりで?」 「・・・殺さずに苦しめたい実装石がいるんだ、ちゃんと金は払えるから安心しろ」 そのままレジへ向い支払いを済ませた、確かにかなりの額になったが今はそんな事を気にはしない。 両手では持ちきれないほどの商品をカートで外に運ぼうと店から出ようとした時に店長がまた声をかけてきた 「どうも込み入った事情がありそうですな・・・次回からこのカードを見せて頂ければもっと良い虐待用品や情報を提供出来ます」 と言って店長の名刺と番号の書いてある会員証の様な物を渡された。 「初期の虐待なら今回購入して頂いた物で十分ですが・・・何か必要になりましたらまたお越し下さい」 そう言って車への積み込みを手伝ってくれて駐車場から車が出るまで見送りをしてくれた。 「評判どおりの虐待紳士だな・・・ただの虐待目的でない事を見抜かれたか」 ふと渡された会員証の番号を見てつい笑ってしまった 「13番か、どっちにとって不吉な数字になるんだかな・・・」 少し車のスピードを出して足早に家に帰った。 飼い実装を拘束してる部屋を開ける。 「よう糞蟲ども、調子はどうだ?」 親子共々押し込んだダンボール箱がガタガタと揺れる 「デシャァァァァァ!このクソニンゲン、さっさとここから出しやがれデスゥ!」 「ワタチタチにこんなことをしやがってドレイニンゲンにいいつけてやるテチ!」 「チャァァァァッ!コーキなワタチには狭すぎるテチィ!」 野良も飼いも糞蟲に差は無いんだな、これで心置きなく痛めつけられる、しかしその前に聞き出さないといけない事があったな。 箱を開け親実装の首を掴み上げる。 「お前達、何で実装紅を殺した?」 「グエェェ・・・放しやがれデスこのクソニンゲン・・・」 糞蟲発言と同時に床に叩きつけ腹を踏みつけまた同じ質問をする 「何で実装紅をこ ろ し た !」 「ブギィ!・・・デヒィィィィ・・・」 グッと親実装に体重を掛けると糞をパンツから溢れさせながら手足をバタつかせた 「デグェェェ・・・赤蟲・・・がワタシのオモチャを盗ったデズゥ・・・」 「オモチャって・・・お前のオモチャって何だ?」 「かとU >L*}~= -?<}&")"))#(!!!!!!」 リンガルの翻訳が出来てない、口から血の泡を吹きそれ以上の言葉を話せなくなったのだろう、少し力み過ぎたか。 このままだと尋問が続けられない、買ってきた活性剤を入れた注射器を頭から刺し乱暴に注入する すると外傷が見てる間に消えリンガルでも翻訳可能なほどハッキリと話が出来るようになった。 「デッ・・・ガハァ・・・ッ!アイツがワタシのオモチャを先に壊したからデスゥ!」 その言葉を聞いた瞬間、思わず耳と腕を同時に引っ張って千切ってしまった。 「デヂッ・・・!?ガァァァァァァァァァ!!!!!」 叫ぶ親実装の顎を持ち顔面を殴りつけてから残ってる耳に向って大声で聞く 「だからそのお前のオモチャって何なんだっ!!!!!」 音を立てて糞を漏らしたと同時に親実装のパンツが落ち糞を撒き散らした、多分糞の重さに耐え切れなかったのだろう、 直後にそこに投げつけ糞の山に親実装が顔を埋めた。 「プェ・・・デエェ・・・野良の糞蟲デスゥ・・・」 「はぁ?」 「デププ・・・強くて美しいワタシと子供がわざわざ汚い野良を相手にしてやってたんデスゥ」 そう言ってポシェットの中から小さな機械を出した、デスタンガンだ 「ドレイニンゲンが貢いだこのオモチャで毎日野良のゴミを動かなくなるまで相手にしてやったんデスゥ!あの赤蟲がせっかく見つけた オモチャを壊しやがったからデスゥ!最近は全然見つからなくてやっと見つけたオモチャなのに先に壊しやがったデシャァァァァァッ!」 「・・・で何で実装紅に手を出したんだ?」 その瞬間飼い実装の目が三日月の様に細まり嫌らしい笑い方をした 「デプ・・・デピャピャ!あの赤蟲、ワタシの美しさを恐れて手も足も出せなかったデスゥ♪」 手も足もって・・・あのベニが?まさか俺が飼い実装に手を出すなって言ったからか・・・? 「だから赤蟲を代わりにオモチャにしてやったデス!」 ベニが死んだは俺のせいだったのか? 「だいたい野良の糞蟲が勝手に減りやがるから赤蟲を相手にしなくちゃいけなかったデス!根性が無さ過ぎるデス!」 つまりお前が殺しすぎたから減ったんだろ? それをベニのせいにして抵抗出来ないのをいいことに殺したのか・・・許せん、こいつは殺しても殺しきれない 真の糞蟲、地獄以上の苦痛を味あわしても気が済まない! そう思った瞬間部屋が暗闇に包まれた。 多分停電だと思ったが少し様子が違う、外を見ると街灯は点いていて消えてるのはウチだけみたいだ。 何が起こったんだ?・・・そう疑問に思ったのも束の間、ただの停電で無い事が分かった。 「デ・・・デヒィ!?」 「「チャァァァァァ・・・」」 飼い実装達が騒いでる、俺ではない別の何かに怯えてる様だ。 何に怯えてるかもすぐに分かった、庭に埋めたはずのベニに怯えてるのだ。 そう・・・俺も信じられないがベニが今目の前に居るのだ、青白い半透明の姿で俺と飼い実装の間に立っているのだ。 「・・・ベニ!?」 思わず声を上げた俺の方を見て笑顔になり会釈をした、そして飼い実装の方を向いた 右腕を肘から上に曲げ左手を右肘に置き体を右側に少し傾けた、そしてその体勢のまま口の端を上げて笑った瞬間 「デデデデデデデデ・・・・デギャァァアアァァァァアアァァァァアアアッッッ!!!!!!!!!」 「「チギィィィィヤァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!」」 飼い実装親子が色の付いた涙を流し脱糞しながらバタバタと暴れ絶叫した。 「!?・・・一体どうしたんだ?」 その瞬間部屋の電気が付いた、既にベニの姿は無い。 デギャァァァァァァ ジャガァァァァァァァァ デヒィィィィィィィ テチャァァァァァァァァ そして林からも叫び声が聞こえた、数が減らされたとは言え林に居る実装石全てが叫んでるのかかなりの音量だ、 しばらくして警察が来るほどの騒ぎになった。 その間にも親子で叫び続けてたので何度も殴って顎を砕きガムテープで口を塞いで黙らせた。 かなり後になってオカルト系サイトで分かった事だがベニのあのポーズは実装石を呪うための行為だったらしい。 実装石に殺された他実装が死後に幽霊として現れ自分を殺した実装石の前で行う「絶対に実装石を許さない」という 念を込めたポーズなんだとか。 このポーズをされるとその地域の実装石全体の力が弱まるので「初期型」と言われた人間を呪い殺せる程の力を持ってた昔の実装石が 長年に及ぶ事故などを含む他実装殺しの積み重ねの呪いで今ではただの不快害獣にまで堕ちたんだとか。 監視カメラの録画に一部始終が映っていた、この映像を証拠に飼い主を告訴出来そうだがそれだけでは気が済まない。 デスクルスで数々の実装用拷問器具買った。 扇風機の羽の代わりに鞭が付いた物、低周波治療器の電極を金属製の籠に繋げた物、強制出産をさせる磔台など あそこの会員が作った物を委託販売してて実演を見て効果があった物を揃えた。 中でも一番効果があったのは 「デギッ!デヒィッ!!アギャアァァァアアアアァァァァァァッァァァッッッ!!!!!」 「「ヂギョエアァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」」 MP3の電源を入れると実装親子が血の涙を流しながら叫び、届かない手で頭を抱えようとしたり胸を押さえたりしながらその場に倒れ 体中を掻き毟り血糞を垂らしながらジタバタと暴れだした。 MP3は指向性スピーカーに繋げられその先には摘出された偽石の入った容器があった。 実装不快音波、この音は実装種が聞くと苦痛で偽石が崩壊するほど不快らしい、文字通り死ぬほどの苦痛で下手に殴るよりも効果があり それを強化した偽石を持つ死ねない実装石の本体に直に聞かせてる。 これを仕事に行ってる間ずっと聞かせている、帰ってきたら道具で虐待し体が欠損したら強力な活性剤で強制的に再生して虐待を繰り返す、 偽石も強化剤とコーティングのおかげで自壊も出来ず奴等は24時間苦しみっぱなしだ。 「オロロ〜ン・・・もうこんな所は嫌デスゥ・・・」 「ヂ・・・イ、イタイテチ・・・」 「オテテが・・・アンヨが・・・」 エアーガンで撃った後や画鋲や釘を刺した直後に活性剤を打ったので体の中に異物が残ったまま再生したので体の形が崩れてきているので 逃げようにも思い通りに体も動かせなくなった。 「まともに体が動かせなくなったか・・・そろそろ次の段階に行くか」 半田ごてに電源を入れて仔実装の一匹を掴み上げる。 「たしかママの話だとベニの目を潰したのは仔の方だったよな?」 実際にはカメラの映像で確認したが親が言ったのは事実だ、親に目を向けると仔に何をされるのか分かったみたいだ 「デエェ!?やめるデスゥ・・・」 親の言葉を無視して仔実装の右目に半田ごてを突き刺す、そのままグリグリと回しながら傷口を広げた。 「ヂビャァァァァァァッ!オメメイタイテチィ!アツイテヂィ!!!ヂャガァァァァァァァァァァァ!!!!!」 仔実装が叫びジュウジュウと肉の焼ける音を立てながら血や体液が蒸発し部屋に悪臭が立ち込めた、そしてもう一匹にも同じ処置をした。 「テヂィィ・・・オメメがぁ・・・」 「みえないテチィ・・・アツイアツイテチィ・・・」 「デエェ〜ン!なんで両方の仔にやるんデs・・・ブベェッ!」 「あ?どっちがやったか分かんねぇからだよ!」 親実装の脳天に馬用の鞭を食らわせ黙らせる、硬い鞭なので少し肉が抉れたが親は放って置き仔実装達に手を加える。 「目を潰した後にママは何をしたんだっけ?」 釘と角材を取り出し仔実装を角材に押し付ける、そして焼き潰した右目に釘を刺し込んだ。 「ヂチィィィィィィ!!!!!」 「テギォョォォォォォォォ!!!!!」 その釘を金槌で角材に打ち込む、それぞれの仔実装を角材に磔にした。 続けて作業をしようとしたがデスデスと五月蝿い、親実装と思ったが少し様子がおかしい、一匹だけの声ではないのだ。 庭が騒がしい、見ると庭の一部を掘り返しているようだ・・・まさか!? 信じたくないが予想が当たってしまった、林の実装石達がベニを掘り返していたのだ。 急いで庭に出ると一角に実装石が集まり足元には赤い布切れが落ちていた。 「おお・・・おおぉぉぉぉぉぉ・・・・!!!!」 あまりの光景に声を上げたと同時に体から力が抜けその場に跪いてしまった、林の実装石達がベニを掘り返して食っていたのだ。 そうだった、この飼い実装の相手をしていて全然庭の事は気にもしてなかった。 多分いつものように庭に侵入していたのだろう、それにベニを埋めていたのも見られたのかもしれない。 埋めてからかなり時間が経ってるが奴等はそんな事を気にもしなかったとは、土になりかけてたベニを食うなんて、 俺の不手際なんだろうか・・・実装石達は、この糞蟲達はどれだけベニを蹂躙するつもりなんだろうか (絶対に実装石を許さない) 俺の言葉じゃない、言葉ではなく誰かのそんな感情が俺に流れてきた感じだ。 そうだ・・・絶対に許さない!この糞蟲どもを皆殺しにしてやる! 「キサマ等・・・許さん!」 ベニを埋めた時に使ったスコップを振り回しベニを食っている実装石達を薙ぎ払う。 「デスゥ〜ン・・・コクがあっておいs・・・ブギョアッ!」 「デエェ!ニンゲン!?にげr・・・ジガッ!」 「ワタシじゃないデス!コイツにむりy・・・ギョビッ!」 何匹かは逃げたが半殺しにしてまだ形が残ってる者を拘束した。 「簡単に死ねなかったのがいるな・・・まぁこの後も簡単には殺さないがな!」 虐待系サイトで新たな虐待方法を探すために情報を集める、それだけではなく虐殺派・駆除派の情報も調べる。 しかし殆どの行為は既に済ましているがそれでも有効な手段が見つかった。 駆除派の中には未登録の他実装、主に飼い主に忠誠心のある実蒼石を半ば放し飼いにして実装石を駆除してる実例があった。 その地域の条例が実装石愛護寄りでも野良の実装同士の争いで死傷すると誰も責める事が出来ないのを利用してるらしい、 中には普通に登録をした実蒼石を使って逮捕された例もあったが。 他にも少し変り種の虐待派が書き込みをしていた。 改造派、実装石の体を繋ぎ合わせて手足を増やしたり凶器を内臓した義手・義足を付けたりドーピング強化などをしている連中だ。 闘実装の延長でアングラ方面で戦わせるのがメインらしいが一通り見たその中で目を引いたのは大実装という項目だ。 子宮を兼ねてる糞袋を数匹分繋げた物を実装石に移植して妊娠させると大きめな実装石が産まれるという話だ、しかし何回か実例があるがどれも失敗をしている、 なんでもただ数が多く産まれるか栄養不足で生まれる前に母体や胎児が耐えられないんだとか。 それでも胎児の時に間引き栄養を集中させ母体にもかなりの栄養を送り込めば理論上は作れるらしいが時間と予算の関係で試した者はいないらしい。 見たところ今の俺ならやれないこともなさそうだ、それにこの方法ならあの飼い実装に止めを刺すにも都合が良いだろう。 「お前ら・・・うちで飼ってやろうか?」 捕まえて水槽やダンボール箱に詰め込んだ実装石達にそう言うと意識の残ってるのが血まみれの顔を歪ませて笑った。 部屋には異臭が漂っていた、普通の人間なら吐き気を催す動物の血と薬品の混ざった臭い。 それだけでなく苦悶の表情で歪んだ実装石の顔が幾つも転がっている、それはどれも色の付いた涙を流してるがその目の色は失われていた、 胴体は内臓を摘出されただの肉塊になっている 活性剤に浸けてある肉をピンセットで摘まみ上げる、庭でベニを掘り返していた実装石達の糞袋だ。 糞袋をハサミで切り一枚の膜にする、それを縫い合わせまた活性剤に漬け込む、それを繰り返して一つの袋を作る。 「デエェ〜ン!何をするデスゥ!もう痛いのも怖いのもイヤデスゥ!」 台に固定された泣き喚く親実装を無視して腹を刃物で切り開き糞袋を確認する。 「ビヒィッ!デギュアァァァァァァァァァ!!!!」 痛みで叫ぶ親実装の口をガムテープで塞ぐ。 静かになった所で糞袋にハサミを入れる、痛みのせいか激しく体を動かすので作業が上手く進まない。 出来れば痛みを与えながらやりたかったが仕方が無い、頭を何度も殴り気絶させた。 延長した糞袋を親実装に移植する、しかし縫い合わせた糞袋が大きすぎて体の中に納まりきらなかった。 「他より大柄だから大丈夫かと思ったが・・・まったく手間の掛かる糞蟲だ」 親実装の胴体を切り開き殺した実装石の胴体を縫い合わせて大型化しやっと糞袋が体内に納まった。 「とりあえず形は出来たな・・・これじゃ産む方も大実装だな」 そこにはツギハギだらけの胴体が異様に大きい肉袋、実装石とは程遠い形の物体が出来上がっていた。 活性剤で満たされた水槽に浸けられると縫い目からの出血が止まり見てる間に癒着していった。 「もう少し安定したら・・・いや、そこまで気を使う義理は無いな」 右目に緑色のインクを垂らし強制妊娠させる、するとボコボコと肉袋のあちこちが盛り上がり破裂寸前まで膨れ上がった。 「せっかくだ、気絶してる間に次の工程も済ませよう」 傷口が癒着しかけた胴体と糞袋をまた切り開く、中には蛆実装の形をした胎児が発生していた。 それも内面にビッシリと発生してるので数を数える気にもならない、これ以上数が増えても困るのですぐに胎児の間引きを済ませる。 一匹ずつハサミで臍帯のような管を切るような面倒なことはせずに片っ端から毟り取っていった、 保険のために3匹だけ残しまた傷口を縫い合わせ活性剤に漬け込めば手術は完了だ。 「おっと、忘れちゃいけない物があったな」 手足を切り取って傷口を焼いて塞ぐ、切り取った手足に金属探知機を当てると・・・あった、やはり旧型の認識タグか、 1センチ四方のICタグを摘出し後のために保管する。 押入れを改造した飼育スペースに拘束する、そして栄養剤と活性剤の点滴チューブを口や鼻から体内に通し入りきらない分は 頭や胴体に針で何本も差し込む。 親が歌えないので胎教CDを聞かせるため胴体に小型スピーカーをテープで貼り付ける、ごく一般的な内容のものだ。 「これでいいな、さてと・・・」 角材に磔にした仔実装に目を向ける 「ヂィィィィィ・・・ママァ・・・」 「ドレイニンゲンもクソママもワタチを助けないグズテチィ・・・」 それぞれが思い思いに現状を嘆いてる。 「ママはちょっと忙しいから・・・代わりにお前等にママの分まで遊んでもらうぞ!」 「「テヂィィィィィィィィィィ!!!!!」」 それから数日間仔実装を責め続けた。 火責め・水責め・通電・絶食・磔の状態でエアーガンの的・馬用の鞭で胴体がミンチになるまで折檻・内面が鏡になってる箱に入れて炎天下に放置 顔以外にハチミツを塗ってアリの巣の近くに放置・金タワシとタバスコで体を洗うなど・・・ 思いついたその場で全て実行したので他にもやったが覚えていない。 偽石の強化と強力な活性剤での強制再生、死にたくても死ねない状態だったが過酷な虐待のせいで確実に偽石を蝕み段々黒ずんでいった そして最後には栄養剤の中に元の偽石の形をしたコーティング剤と黒い砂が沈んでるだけだった。 一匹が死んで残った方に倍の虐待を続けたらすぐに後を追ってしまった。 「おい聞こえてるか?最後の仔が死んだぞ」 押入れを改造した飼育スペースに拘束してる実装石の様な物、元は実装石だった肉袋に手に取った角材を見せる。 一応聞こえたのか口に突っ込んだチューブの隙間からブクブクと黄色い泡を吐きながら血涙を流した。 角材は赤緑の染みだけでなく仔実装の肉そのものも染み込んでいた、辛うじて形が残ってるのは頭だけ。 度重なる拷問・虐待で体を挽肉にされた直後に強力な活性剤による強制再生の繰り返しで体の大半が角材と同化してた。 「さてと、もう遊び相手が居なくなったし・・・次はお前だな」 肉袋の頭が左右に動く、生意気にも拒否してるがその頭を押さえ緑に染まった両目に赤いインクの入った注射器を刺し込む。 「もう出来てるだろ・・・完成してなかったら殺すからな、完成してもいつか殺すがな」 グッと注射器の中身を目玉に流し込むと段々が赤く染まってきた、完全に両目が赤くなったと同時に全身がブルブルと震えだした。 「・・・・ッ!?・・・・ッッッッッ!!!!!」 ドバッと総排泄口から半透明の液糞と赤緑の血が吹き出した後に仔の手が出てきた、実装種にしては異様に長いそれが暴れ出す 中身が大きすぎたせいかなかなか出てこれないのだ、既に膜が無く自由に動けるのか本体も体の中で暴れている。 親の腹のあちこちがボコボコと盛り上がる度に縫合した箇所から血がにじみ出る、すると総排泄口がミチミチと音を立てて裂け始めてきた、 中の仔が自ら外に出ようと母体を裂いてるのだ。 「!?!?!?・・・・ブゲホ・・・ブエェ・・・ッ!」 体を裂かれた痛みに悶え口から栄養剤と血を吹き出した、腹の辺りまで裂かれ糞と内臓が床に流れ出す、 その糞と内臓の海に一見実装石とは思えない生き物が泳いでた。 「・・・成功だ!」 生まれたのは一匹だけだったが人間で言えば健康優良児か、バタつかしてる手足の動きも良い。 それに実装石にしては四肢が長く体も締まっている、まるでボクサーのような体格だ、それに生まれたばかりなのに中実装サイズだ。 しかし実装服などの生成が上手くいかなかったらしく髪は極端に短く服はボロ布がまとわり付いてるだけだ、 それも糞と内臓の海で動いてる間にボロボロと崩れていった。 大実装が完成した、これを使ってこの地域の実装石を駆除する。 「テェ〜・・・ママァ・・・」 それでも生まれたばかりの実装石だ、動きは機敏なのだが胎教を受けていたとは言えまだ思考が鈍いので教育が必要だ。 「体は問題無い、次の段階に行くか・・・」 サバイバルゲーム用のマスクと迷彩服を着て林に向かう、少しうろつくとデスデステチテチと騒がしいダンボールハウスを見つけた。 「コレがいいな」 ダンボールハウスに近付き「仔実装没収の時間だコラァ!」と他の人に見つかるのいけないので心の中と叫びダンボールハウスを蹴り飛ばす。 勢い良く転がって行き木にぶつかって中の実装一家が飛び出した。 「デゲェ!?何が起きたデスか!?」 「イタイテチィ!ママァ!」 「チャァァァ!テンペンチイテチィ!」 何が起きたか理解する間を与えず親実装の首を掴み上げる。 「オイ実装石、殺されたくなかったら仔を全部よこせ」 ググッと掴んでる手に力を入れ首を締め付ける、糞をパンツから溢れさせヒュゥヒュゥと喉を鳴らしながら何回も首を縦に振った。 「また来るから仔を生んどけよ、たくさん生んだら家で飼ってやる」 そう言って掴んでいた手を離す、ビチャッと音を立てて糞のクッションに尻もちをついた。 「デヘェ・・・ニンゲンさん、ワタシを飼ってくれるんデスか?」 「仔をたくさん生めばな、また仔を貰いにくるからそれまでに生んどけ、数が少なかったら殺すからな」 持ってきた虫かごに箱から飛び出して散り散りになった仔実装を入れる、中には手足が千切れかけてたり文字通り五体が散り散りになったのもいたが・・・ ハウスに蹴りは入れなかったが数家族に同じ事を言って仔実装を集める、予想通り今すぐ飼えと言ってきた親もいたので潰しといた。 「さて、家に戻って刷り込みを開始するか・・・」 最後は林に放すので顔を覚えられると都合が悪いのでサバゲールックのまま大実装の刷り込みを開始する。 「お前、スシとステーキとコンペイトウって知ってるか?」 「ママのお歌でとってもステキな物だと聞いたテス、でもまだ見たことないテス」 ごく一般的な胎教、実装石の基本的な知識を教えてそれをこれから歪める、他の実装石だけを食うように刷り込みを行うが語尾がテスって・・・ コイツはサイズだけじゃなくもう中実装みたいな声が出せるのか・・・成長しきったらどうなることやら。 「そうか・・・なら教えてやろう、コレがステーキだ」 虫かごから仔実装を取り出し大実装に見せる。 「テェ〜、コレがステーキテスか」 「テェッ!もっとやさしくするテ・・・ヂョビッ!?」 仔実装が騒ぐが無視して刷り込みを続けるため仔実装の頭を潰し目玉を取り出す。 「コレがコンペイトウだ、ステーキを潰すと出てくるから覚えておけ」 「コンペイトウ・・・」 次に蛆とセットの親指実装を取り出す、前の仔実装の死様を見たせいか蛆を抱えながら震えている。 「チィィ・・・コワイテチィ・・・」 「レフー」 「スシはコレだ、たまにステーキについている」 親指から蛆を取り上げて尻尾を摘んで大実装の目の前にぶら下げる。 「レピャ〜ニンゲンサンたかいたかいレフー」 「それじゃ今日のゴハンはコレだから全部食っていいぞ、それと毎日同じものを食わしてやるからな」 「テエェ!?スシとステーキとコンペイトウテスゥ♪ママのお歌で聞いたステキな物を生まれてすぐに食べられるテスゥ〜♪ 毎日貢ぐドレイニンゲンもいてウレシイデス〜ン♪」 そんな喜ぶ大実装の顔をいきなり殴りつける 「ギュペッ!?」 「勘違いするな糞蟲、お前が奴隷なんだよ!毎日ステーキを食わせてやるが自由は無いからな!」 馬用の鞭を持ち出し何度も叩く、本気は出してないのでまだ怪我はしないだろう。 「デヒィ!デヒャァ!!」 「もう一度言うが一切の自由は与えない、お前に与えるのはステーキとこれだ!」 今度は本気で鞭を振るう、ビチッと音を立てて片方の耳を根元から切り飛ばした。 「ブギャァァァァァ!!!!ニンゲンなんでこんなことするテスかぁ!?」 「痛みだ!お前には食事と痛みしか与えない!分かったらそこに転がってるステーキを食え!残す事は許さん!」 「ビヒィ・・・テヒィィィ・・・」 「それと俺のことはニンゲンでなくご主人様と呼べ!」 千切れた耳を押さえながら頭の潰れた仔実装とそれの目玉と蛆実装に泣きながら齧り付く、とりあえず刷り込みは成功か? 「そうだ、忘れない内に済ませておくか・・・」 ナイフを取り出し大実装の腕に突き立てる。 「デエ!デギャァァァァァァ!!!」 「これもプレゼントだ」 切り開いた腕に母親から取り出したICタグを埋め込んだ、これで林に放した後上手く行けば飼い主を陥れる事が出来るだろう。 それからは闘実装育成を参考にした訓練と食事を与えた。 「デジャァァァ!ワタシの子供がぁぁぁ・・・」 「ママッ・・・ママァ!」 「ヤメルテチィ!ワタt・・・チギャァァァァァァ!!!!」 押入れ水槽の壁をペチペチと叩きながら母に助けを請う仔実装、その後ろでは姉妹が食い殺されている。 「デス〜ン今日のステーキは元気でオイシイデスゥ♪」 「ああそうだろう・・・残したら承知しないからな、それ食ったら次はコイツだ」 そう言って「実装魂注入棒」と書いてある鞭をヒュッと振ると大実装動きが止まり慄く。 「デ、デヒィ・・・」 この大実装にもベニを殺した飼い実装親子に行ったのと大差無い虐待行為をしていた、特にこの馬用の鞭は初日から使ってるので トラウマになったのか見せるだけで言う事を聞くようになる。 「違う違う、こっちの大きいステーキを食うんだ、まぁ残したら殴るけど」 親実装を掴み耳元で「あの禿裸を殺したらお前を飼ってやるからな」と囁いて押入れ水槽に親実装を投げ込む。 「デジャァァァッ!よくもワタシのコドモをぉぉぉぉぉぉ!!!」 さっき囁いた事は耳に入ってなかったのか大実装に飛び掛るが相手は自分より二周りも大きい、体格差に気付いた時には もう手遅れですぐ大実装に捕まってしまった。 「デヒィ!デデッ・・・デデデデデデデデデ!!!」 大実装が親実装に馬乗りになり顔を殴りつけた。 「おっきいステーキ大人しくするデスゥ!」 こうやって食事は同族にとっては美味で栄養価の高い実装肉だけで他の実装石を襲うように教え込んだ。 前に林で脅した実装石から定期的に奪ったエサ仔にプロテインを注射したものを食わせ体作りを促進する。 訓練はデスクルスで買った体力責め器具(ルームランナーなど)を使い林から拉致してきた一家の仔を食わせてから親と戦わせたり 適度に虐待をして好戦的な性格に、不条理な暴力のストレスを実装石にぶつけるよう改造していった。 体格は平均的な成体実装のサイズを超えて筋肉の形が判るほど発達し一見実装石とは思えないほど変化している、素手で殴ったらこっちが 痛いほどだからもう並の実装石では敵わないほど力を付けている、これなら絶対に林の実装石に負けることもないだろう。 この強化大実装を林に放す、生まれてから実装石しか食ってないのとそれを好物をして教え込んであるので片っ端から食い殺すだろう、 それに埋め込んだICタグが何らかの形で見つかれば紅を殺した飼い実装の飼い主にも影響が出るだろう。 「大実装と呼ぶにも・・・一応実装石と判別出来るけど当初予想してたのとはかけ離れてるな」 そう考えながらテレビのチャンネルを回していたらとある映画がやっていた、ある人物を抹殺するために未来から送られてきたロボットの話しだ。 人間に擬態して目的のために殺戮を繰り返し執拗にターゲットを追い詰める・・・なんか大実装と似てるな 「あ、ターミネーター・・・か」 あの大実装を「ターミネーター」と呼ぶ事にしよう、筋肉ムキムキだしな。 そんな生活も数ヶ月続きそろそろ林に放そうかと思った矢先に会社から出張命令が来た。 どうも会社で使ってるパソコンの壁紙に使ってた縁側に座ってるベニの画像を取引先に見られたらしくそこから話が発展して・・・ 今度の新商品、紅茶のマスコットキャラクターにするとの事で社長直々のご使命だった。 その新商品とマスコットキャラのプレゼンをするために少し家を空けることになった、しかしターミネーターを放すにはまだタイミングが悪い、 帰ってくるまで放置するとベストな状態は保てないだろう。 「しょうがない、アイツに頼んでみるか・・・」 親戚の一人がこの不況の影響でリストラされたんだとか。 多分次の仕事も見つかってないだろうから少し小遣いを渡して留守番とターミネーターの世話をさせよう。 「場合によってはアイツに放させるか、それじゃ最後に・・・」 押入れ水槽からターミネーターを引っ張り出して床に叩きつけた。 「グエッ!デヒッ!?ゴシュジンサマ何をするデスか!?」 無言で鞭を振るい続ける、うずくまり鞭を手で防ごうとするが容赦無く鞭が打ち据えられる。 「特にお前とは関係無いが前祝だ・・・何の前祝か俺にも分からんがそんな気分になった」 「デヒ・・・デ、デエェ〜ン!」 全身が傷だらけになり両手の骨が折れ両耳が千切れてボロボロになったターミネーターを押入れ水槽に放り込んだ。 親戚に留守番をお願いして出張の準備を済ますか、出張の間に入院も兼ねてコベニの世話を頼んでおこう。 「もしもし「」か?実はな・・・」 「もしもし[]ですが、コベニの調子はどうですか?・・・」 親戚は快く留守番を引き受けてくれた。 コベニは順調に回復してるみたいだが少し問題があるので話をしたいのだと、出張前に行って来るか。 そうそう、親飼い実装はまだ生きてるんだ。 胴体のサイズを元に戻して手足は切って冷蔵庫の中で点滴生活を送らせてる。 目と口を縫い合わせて寒くて暗い中で強化した偽石に実装不快音波を24時間当てながらだから簡単には死ねないで 残った寿命を苦しみ抜くだろうと思う、コイツだけは絶対に許せないからな。 「そう・・・俺も実装石を絶対に許さないよ」 冷蔵庫の前でベニのやったポーズをしてから家を出た。 その後ターミネーターが予定通りの活躍をしてベニを殺した実装石の飼い主を陥れただけでなく町にも平和が戻ったり 回復したコベニが少し有名になったりしたのは別の話という事で・・・ 雑木林外伝 完 こんな駄文へのお付き合いありがとうございました。 ちょっと・・・じゃなくてかなり詰め込み過ぎました、前・中・後なんて付けなければよかった(ノ∀`) 実を言うと他実装の呪いのポーズネタがやりたいだけで外伝を書きました、勝手な設定で申し訳ないです・・・ 別のスクとして形にしようともしましたが描いて頂いたターミネーターの押絵を正式なビジュアルにしたかったので こっちのネタと絡ませてみました。 次はせっかく虐待スクを読んでムキムキしてきたテンションを下げることになりそうだったので一緒に入れるのを断念した コベニの後日談を書きます、確実に紅愛スクになりますね・・・ 書いてる最中に他のネタ(デスクルスなど)を思いついたのでもしかしたら今後書くかもしれません。 しばらくリアルに出張に出るのでかなり後になりそうですが(;・∀・) 「林」
