雑木林⑤ 俺は「」、今は親戚の家に住んでいる。 さっき「ターミネーター」と名付けられた同族食いしかしないように調教した実装石を林に放してきたところだ、 風呂に入ってるときに林から実装石の悲鳴が聞こえるってことは早速食い荒らしてるんだろう、とりあえず親戚にこの事を報告しておこう。 「あ〜もしもし「」だけど・・・」 「デエェ・・・もう痛いことするクソニンゲンはいないデス、それにステーキやコンペイトウの入った箱がいっぱいあるデスゥ♪」 「」が立ち去って自由の身となったターミネーターは早速目の前のダンボールハウスを襲撃することにした。 「デププ♪スシ〜ステーキ〜コンペイトウ〜♪」 そう歌いながらダンボールハウスの天井を開ける、平均的な実装石よりも大きなターミネーターなので出来る芸当だ。 中には親実装と仔3匹の一家が眠ってた。 「デス〜ン♪おっきなステーキも入ってるデスゥ♪」 上からは覗き込めるが中には手が届かないのでハウスをひっくり返した。 「!?・・・デェッ!?」 「テチャ!イタイテチィ!」 寝てるところをいきなり放り出された実装一家が何が起こったか理解する前にターミネーターが仔実装の一匹を捕まえた 「テッ、なにするテチこのハゲバb・・・」 と言い終わる前に頭の半分を齧られた 「ヂッ!?・・・ヂャァァァァァァァァッ!!!」 仔の悲鳴を聞いた親実装がやっと今の現状を理解した時はもう手遅れだった、最初の一匹は目の前で食い尽くされて既に二匹目を手に持ってる 「デププ・・・いただきますデスゥ♪」 「デジャァァァァァァ!!!ハゲドレイの分際でワタシの仔に何してやがるデス!!」 そう言ってターミネーターに飛び掛るが 「おっきいステーキちょっとうるさいデスゥ」 親実装が掴み掛かろうとしたがターミネーターに殴り飛ばされた 「デブェ!」 「チュゲェ・・・」 仔実装を持った手で殴ったので仔が潰れ口から内臓を全て吐き出してしまった 「オマエのせいで肉汁がこぼれちゃったデス・・・モグモグ」 内臓の出た仔実装を齧りながら親実装に近付く 「ブボォ・・・ボヒィ!」 殴られて顎の外れた親実装がブリブリと糞を漏らしながら後ずさりをするがターミネーターから逃げられるはずも無く 「オマエは後で食べるから静かにしてろデスゥ」 と仔実装の血が付いた手を舐めながら親実装の足を蹴り潰す 「オヒィ!ブヒャァァァァァァァ!!!」 最後の仔実装は目の前で起きてる惨劇をあまりのショックに何が起こってるのか理解出来なかった 「テエェ・・・イモウトチャがドレイに食べられてママがドレイにイタイことされて・・・そんなことないテチュ〜ン♪テピャピャピャピャ」 その仔は壊れた 「デププ、このステーキもうるさいデスゥ」 「テピャピャ・・・ドレイはこの美しいワタチを食べる事なんて出来ないテチュ〜♪コレは夢テチィィィィィィ!!!」 パキン そのままストレス死してしまった 「ブヒッ!?ボヒョォォォォォォォォォォ!!!」 親実装が赤緑の血涙を流しながら絶叫する 「ここのステーキはうるさいのが多いデスゥ」 と両目が白くなりミツクチからだらりと舌を出してる仔実装の死体を持ち上げ頭からグチャグチャと音を立てて食い尽くした 「ボビィッ!?・・・ブフウゥブオォ〜ン・・・ボホォ〜ン」 全ての仔を食い殺され自らも顎と足を潰された親実装はその結果に絶望するしか出来なかった 「このステーキのコンペイトウはおっきくておいしそうデスゥ♪」 そして親実装の頭を目の高さの位置で掴み持ち上げそのまま内側へ力を加えるとギシギシと親実装の頭蓋骨が軋んだ 「ブギィィィィィ!バギョアァァァァァァァァァァ!!!」 メキメキと音を立てて親実装の顔が潰されていく、そして頭蓋骨がターミネーターの力に耐え切れなくなった瞬間 ゴチュッ ポンッ と顔が潰れたと同時に両方の目玉が飛び出した、脳の大半が潰された親実装は口をパクパクさせ手足を痙攣させたがそれもすぐに止まった。 「デプ〜ン♪おっきなコンペイトウデスゥ♪」 その両方の目玉を頬張り口の中で舐めるとすぐにブチュッと噛み潰した、口から赤と緑の汁が垂らしながら親実装の残りの箇所も食い始めた 「デプゥ、おおきなステーキいただきますデスゥ♪」 頭を捻じ切ってりんごを齧るように食い腹を引き裂いて内臓をすすり空になった胴体と手足に齧り付いた、 そこに残ったのは壁のへこんだダンボールハウスと赤緑の血溜まりだけだった。 「デップゥ、いっぱい食べたデスゥ・・・デッ!デェ?」 食欲を満たしたターミネーターだったが一瞬体に痛みが走り意識が飛んだ、夜も更けてたので眠くなったと思ってたがそれは違い限界が近付いるためであった ダンボールの使い方は見たことないが本能的に住処になる事を感じたのか食い殺した一家が使ってたダンボールハウスを被るようにして中に入り眠った 朝になりダンボールの取っ手穴から日光が入りターミネーターの顔を照らした 「デ・・・明るくなったデ、デエェ・・・まだ痛いデスゥ、オナカが・・・オナカじゃなくてワタシが痛いデスゥ」 偽石自体のダメージを痛みとして常に感じてきた 「デエ〜あのニンゲンがまた何か痛いことしてるんデスゥ・・・もっといっぱいステーキを食べないといけないデスゥ」 ふらつきながら新たな獲物を探し始めた、そして目に付いたダンボールハウスに近付き天井を開けると 「テチャ!?」 「テェェ・・・大きいハゲハダカテチィ」 「何しにきやがったテチかこのハゲドレイ!」 親はエサ探しにでも行っているのか仔実装だけが居た 「デェ〜ステーキ・・・ちいさいステーキでもいいデスゥいっぱいステーキをぉ・・・」 バリバリとダンボールの壁を破き強引に進入し仔実装を手に取った 「テチャァァァァァはなすテチィこのハゲババァッ!」 「ママァ!クソハゲがぁぁぁぁ!」 「ステーキ・・・食べないと痛いデスゥ・・・」 両手に持った仔実装二匹とも口に押し込みボリボリと音を立てながら咀嚼する 「テチャァァァァ!オネエチャがぁ!!ママァ!!!」 一匹の仔実装が逃げ出した 「ステーキもっと食べないと痛いことされるデズゥ・・・」 逃げる仔実装を追い駆けてターミネーターが林の中を駆け回る 「待つデスゥ・・・もっと食べないと痛いの止まらないデスゥ」 「テヒィィィィィ!マァマァァァァァ!!」 仔実装が叫びながら逃げる、小さな体を活かして背の高い草の密集してる茂みへ飛び込んだ 「デェ〜どこに行ったデスゥステ〜キ〜」 小さい仔実装が茂みに消えたためターミネーターはそれを見逃してしまった 「テェェェェェェ・・・ママ、オネエチャ・・・」 茂みの中でガタガタ震え糞を漏らしながらうずくまっていた、声を出せば見つかる、見つかれば食い殺される、それでも家族のことを口に出さなければ自壊してしまう そんな騒ぎのせいか近くのハウスから実装一家が出てきた 「朝からナニをしているデス、デププ・・・ハゲハダカデスゥ♪」 「ハゲハダカのブンザイでなに騒いでるテチかぁ」 「ママァ〜このハゲもドレイにするテチィ?」 一家がターミネーター笑ってる、その様子を茂みの中から見ながらターミネーターから逃げ延びた仔実装が震える 「デププ♪あの耳無しハゲもドレイにするです!」 「ドレイ!アイツを捕まえるテチィ!」 ターミネーターを笑ってる一家が奴隷として拘束してる禿裸の実装石がダンボールハウスの影から出てきた 「デ〜・・・つかまえる・・・」 同族からの虐待を受け続けたストレスのせいか頭が壊れてる実装石だ 「このドレイはノロマテチィ!」 一家揃って奴隷禿裸にターミネーターを捕まえるように命令する 「さっさと捕まえるデス!あとはワタシがボコボコにしてドレイにするデス!」 そう言って奴隷禿裸を蹴り付けターミネーターの前に出す 「デエェ〜またステーキが増えたデスゥ・・・また食べないとぉ・・・」 「デェ・・・ここにステーキは無いデスゥ」 「ワタシはいつもステーキとコンペイトウを食べてたデスゥ・・・もっと食べないと痛いことされるデスゥ」 「デエ〜ステーキたべた・・・かいじっそうデスか?」 ターミネーターと会話のようなものをしようとしたが奴隷禿裸が押しのけられターミネーターがその後ろに居る家族に近付く 「デププ・・・このハゲワタシとやるですかぁ?」 「ママ〜こんなヤツはドレイに任せることもないテチ!」 「チププ・・・こんなハゲ、ママがぶっとばすテチ♪」 「ハゲは黙ってワタシのドレイになるデス!」 親実装がターミネーターの顔面を殴ったが効いてる様子は無い、逆に親実装の腕を掴み 「デエェ〜このおっきいステーキ食べれば痛いの無くなるデスゥ」 と親実装の腕にそのまま齧りついた 「デギャァァァァァ!!!このハゲなにしやがるデスかぁ!?」 腕を離そうと抵抗するがターミネーターは離さない、もう片方の手でターミネーターをペシペシ叩くが全く効いてない 「このステーキは暴れて食べにくいデスゥ、動くなデズゥ!」 ターミネーターが掴んでいた腕を引き千切りその拍子に倒れた親実装の腹を踏みつけた 「デギャァァァ!!!ワタシの美しいオテテがぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぐべぇ・・・」 逃がしはしないとターミネーターが足に力を入れる、ボキボキと親実装の腹から骨が折れる音がすると同時にパンコンし口からも内臓が出てきた 「ブグ・・・ボゲェェェ・・・」 「テチャー!ママァ!」 「ハガハダカのブンザイでママになんてことするテチィ!」 騒ぐ仔実装を無視して親実装を食い始める、口から出た内臓を引きずり出しそれを食い終わると頭や手足を捻じ切り食い尽くした 「テヒィィィィ!ママがハゲハダカにぃぃぃぃ!!」 「ママァー!ドレイ!はやくあのハゲをブッコロステチィィィィ!!」 そうは言っても仔実装たちも糞を漏らしながら腰を抜かしその場から離れられない状態だった 「デ〜ハガハダカころす・・・」 奴隷禿裸は現状も命令も理解出来ずその場に突っ立てるだけだった 「もっとステーキ食べるデスゥ」 動けなくなった仔実装にも手を伸ばしそのまま口に押し込み丸呑みするように全ての仔を食い尽くした 「デ〜・・・ママさんと長女ちゃんたちがいなくなったデスゥ」 そしてターミネーターは奴隷禿裸を素通りしその場を立ち去った 「もっとステーキ・・・まだ痛いデスゥ・・・」 一匹の大柄で耳の無い禿裸の実装石によって林に住む実装石達が食い荒らされた、ターミネーターと名づけられた実装石は目に付いた他の実装石を殴り、引き千切り、食い殺した。 食い切れなかったのか体の一部が欠損した死体、胃の容量の限界を超え嘔吐したのか赤緑の粘液の中に消化し切れなかった実装石の一部や仔実装の死体が浸かっていた そんな物が林の中に点在し実装石達の悲鳴が絶えない、その日林は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。 「デゲェ・・・痛いデズゥ・・・まだ痛いデズゥゥゥゥゥ!!!!」 偽石の限界故の痛みだと言う事に気付かず、実装石を食べれば痛みが消えるものだと思ったターミネーターは何度も嘔吐しながら手当たり次第実装石を食ったが効果は無い 次の日 「テエェ・・・あのハゲまだいるテチィ・・・コワイテチィコワイテチィ・・・」 最初に襲われた一家の生き残りの仔実装だ、あの後襲われた奴隷禿裸の居た一家のダンボールハウスに逃げ込み見つからなかったのは良いものの、 林のあちこちから聞こえる同族の悲鳴や死臭による恐怖から来るストレスのせいで自壊する寸前だった。 「デ〜かいじっそうさん・・・」 奴隷禿裸は今起きてる事を理解してない そんな地獄と化した場所だと知らずに立ち入る実装石の親子、近所の愛護派の飼い実装である 「グリ、リョク、ママから離れちゃいけないデスよ」 「木がいっぱいテチ〜」 「ママ〜はやく来るテチ」 賢く飼い主の信頼も得てる実装石なのでよく親子だけで林に散歩くる一家なのだがあまりにもタイミングが悪すぎた、親実装が少し踏み入ってからいつもと空気が違う事に気付いた 「デ!?何かおかしいデス、とっても危ない感じがするデス・・・デェ!?」 林に漂う死臭、そして目の前にあるのはターミネーターの嘔吐物 「野良さんが死んでるデス・・・デェ!?」 茂みから何かが飛び出してきた、生き残った仔実装だ 「オバチャンたすけてテチィ!ハゲハダカにママもオネエチャも食べられちゃったテチィ!!」 「禿裸が食べたデス?この野良さんたちは・・・グリ!リョク!早くママの所に来るデス!ここは危な・・・っ!?」 親実装の頭に衝撃が走り一瞬意識が飛ぶ、後ろからターミネーターに殴られたのだ 「デギィィィィ!イダイデズゥ!!もっとステーキィッ!!!」 「チギャァァァァァァァ!!!アイツテチィィィィィ!!!!」 倒れた親実装をターミネーターが耳を掴み持ち上げ後頭部に噛み付く 「デギャァァァァァッ!頭っ!!グリ!リョクー!!」 呼ばれた仔実装達が見たのは禿裸の実装石に食われてる母親の姿だった 「テチャァァァァァ!?ママァ!!」 「チィィィィィィ!あのハゲハダカなにしてるテチかぁぁぁぁ!!!」 「アイツがみんなたべちゃったテチィ!!!」 間引きもして残った賢い仔であるが目の前で起きてる事にパンコンしながら絶叫している 「グリ!リョク!早く逃げるデ・・・デギャァァァァ!!!!」 バリバリと削るように親実装を齧っていく、脳に達したのか目をギョロギョロさせ四肢がピンと張って痙攣しもう言葉もはせなくなった 「ママ?ママァ!どうしたテチュか!?」 「リョクチャン!早く逃げるテチィ!」 「みんな食べられちゃうテヂィィィィィィ・・・!」 パキン 生き残りの仔は積み重なった恐怖が限界に達し自壊してしまった、そして親実装の頭後ろ半分を食ったところで騒ぐ仔実装に目を付けた 「ステーキ!逃げるなデズゥゥゥゥゥゥ!!!」 「「テチャァァァァァァァァ!!!!」」 グリとリョクはその場から逃げ出したが仔実装と鍛えられ食う事に執着した成体実装、すぐにグリは捕まってしまった 「ステーキィ・・・!イダイデズゥゥゥゥゥ!!!」 「チャァァァァ・・・グリチャァァァァン!」 グリの頭は食い千切られていた、それを見た時リョクも追いつかれ捕まってしまった 「イダイのどまらないぃぃぃぃぃ!!!!もっとズデーギィィィィィィィ!!!!」 「チャァァァァァァァァ!!!ママァ!!!グリチャァァァァン!!!」 ターミネーターがリョクを食おうとした時動きが止まった 「イダイィィィィィ!!!!・・・デェ、いい匂いデスゥ・・・」 掴んだリョクがぶら下げてる実装ポシェットを見つめる 「テヒッ・・・テヒィ!・・・テェ?」 「いい匂いデスゥ・・・」 ポシェットの中身を取り出しリョクを手放す、その中身の物に目を取られる、それはコンペイトウだった 実装石の目玉をコンペイトウとして刷り込まれていたターミネーターだったが本能から欲してる物を目の前にして思考が停止してしまった 「ゴシュジンサマからもらったコンペイトウ!」 「デェ、コンペイトウ?コンペイトウはステーキについてるデス・・・コレは・・・」 ターミネーターがコンペイトウを手に取り見つめている隙にリョクは逃げ出した、しかし 「コンペイトウ・・・ステーキ!ステーキいっぱい!!まだ痛いデズウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」 ターミネーターがリョクを追い駆ける、リョクもかなり離れていたが家のある方とは逆方向に逃げていた 「チャァァァァァァァァ!ゴシュジンサマァァァァァァァァ!!!」 「コンペイトウはステーキについてるデズゥゥゥゥゥゥ!!!」 そして二匹は林から出てしまった、林に沿ってる車道をリョクが横断し反対の歩道に逃げ振り返るとターミネーターが迫っていた 「ステーキ!コンペイトウ!いい匂いぃぃぃぃぃぃ!!!」 ターミネーターが車道に飛び出しリョクに向かって行った、が キキィィィィィィィ デギィィィィィ ドガシャン ブゲッ ドン ギキィィィィ ドチャ 走ってきた車が飛び出したターミネーターを轢いた、車輪に巻き込みスリップし対向車線に走ってた車に衝突してしまった 「・・・痛ぇ、何なんだよ一体」 「何考えてんだ!死ぬとこだったじゃないか!」 車の運転手が出てきた、二人とも命に別状は無さそうだ 「いきなりこっちの車線に出てきやがって!」 「すいません、何か轢いたみたいで・・・」 そう言って車にを見る、前輪に赤緑の液体と肉片らしきものがこびり付いている 「・・・あああ!?実装石かよ!チクショウ!」 「何だよ・・・糞蟲轢いたヤツからもらい事故か・・・」 一人が警察に電話をする、もう一人が車輪を見るとそこから何かを引きずったような跡が赤緑の液体で延びている その先にはまだ生きているターミネーターがいた、下半身と片腕を失いながらも這いずり歩道に向かっている 「ブグッ!デゲェェ・・・コンペイトウ・・・」 その先にはリョクがいた、腰を抜かしパンツから溢れるほど糞を漏らし震えながらターミネーターを見ている 「チィィ!チギィィィィィ!!ゴシュジンサマァァァァァァ!!!」 「コンペイトウ・・・いいニオイ・・・ブギィ!」 運転手がターミネーターを踏み潰した 「こんのクソムシがぁぁぁぁぁぁぁ!!!実装石の分際で人間様の邪魔すんじゃねぇよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 何度も何度も踏みつける、そうしてる間に警察が来て聴取を始めた ターミネーターは死んだ、偽石が崩壊する前に人間の手で止めを刺された。 数日後 「・・・町の町長が器物破損と傷害の罪で逮捕されました」 テレビから聞こえてきたニュースを聞いて飲んでいたコーヒーを吹いた、もしかしてあの愛誤派町長!? 「調べによりますと、町長の飼育していた実装石が失踪後に野生化し他の飼い実装を襲ったところ車に轢かれ、車二台を巻き込む交通事故を・・・」 あ、もしかしてターミネーターかな?あの後近くで事故あったし・・・俺と親戚がやったってバレてはいないけど大丈夫かな? ニュースを最後まで見ると轢かれた実装石、ターミネーターの死体から認識タグが出てきてそれが町長の飼っていた実装石だと判明したんだって そっか〜そんなのも埋め込んでたんか〜、その実装石は迷い実装の届出もなく放置してあったのが条例違反なんだとか 他にも飼い実装を食い殺して交通事故も起こしたし、追い駆けられて生き残った飼い仔実装もストレスですぐ死んだらしい 諸々の事故の原因になったペットの問題は飼い主の責任って事で逮捕起訴されたんだって。 他にも近所の話だと林の生き残った実装石からの毎日ステーキを食べてたと言ってるのに襲われたという証言や禿裸になったのは野良に襲われたからで 栄養環境の良い飼い実装だったから服と髪を失っても生き残れたけどストレスで凶暴化したんだろうって事で町長の実装石がやったってことになってるし。 そしてしばらくして町長が変わり実装愛誤な条例も撤廃され被害の出た所では大規模な駆除が行われるようになったのはまた別の話と言う事で。 「あ〜もしもし「」だけどまだ帰ってこないの?」 続く・・・かもしれない こんな駄文に最後まで目を通して頂いてありがとうございました。 次は外伝、ターミネーター製作秘話を書きます。 「林」

| 1 Re: Name:匿名石 2017/01/19-23:57:16 No:00003935[申告] |
| 愛誤派が酷い末路を迎えるのはいいものだ
でも、このターミネーターのタグの元の持ち主は何をやらかしたんだろうな |