タイトル:【言葉虐・躾・エ】 勘違い飼い実装を再教育・ジ。○クス調教師
ファイル:ジ。○クス調教師.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:2283 レス数:0
初投稿日時:2009/05/05-22:42:01修正日時:2009/05/05-22:42:01
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<ジ。○ス調教師>


友人「」の飼い実装を預かることになった。
理由は…「ご主人様への過度な恋愛感情」だ。
「夜這いを掛けられるのも時間の問題なんだ。
でも俺はミドリをそういう対象として見ることは出来ない」と。

俺はその筋では名の知れた調教師だ。
ミドリのような、勘違いをした飼い実装の「初物」をわざと奪い、
人間に対する恋愛感情をギタギタにしてやる。
さあミドリ…人間との交尾は、恐ろしいものだと教えてやろう。
今、「ジックス調教師」としての俺の仕事が始まる———。


実装ネムリで眠ったミドリを、「」が連れてきた。
偽石を取り出し、自壊防止液と実装活性液の混合液に浸す。
そして、ここに「」の髪の毛を数本。
こうすることで、実装石に飼い主を身近に感じさせ、羞恥心を煽ることが出来る。
「いいんだな、「」。ミドリを俺が犯しても」
「ああ。そうでもしないと、ミドリの想いは断ち切れないだろ?
俺は今まで通りの『賢い飼い実装のミドリ』と暮らしたいんだ」
通常なら「預けた実装石がどうなっても責任を問いません」という旨の書面を一筆貰うのだが、
そこはまぁ、「」は古くからの友人だし、口頭でOKを貰うだけで済ませた。
「ミドリを、よろしく頼む」
俺が今まで見たことがないような、神妙な面持ちで「」は帰って行った。


ミドリが目覚めたのは、夜になってからだった。
「うう…ン?ココは、どこ…デスゥ?」
「こんばんはミドリ。「」から話を聞いていないかい?」
事前に「」から俺の事を教えられているミドリは、
クッションの上から飛び起きると、フローリングの上に正座してお辞儀をした。
「はい、ご主人様から聞いてますデス。
暫く留守にするから、ご友人の『センセイ』の所でお世話になるように、と。
よろしくお願いしますデス!」
「ほほぅ、よく躾けられているね。これは楽しみだ…」
「デスゥ?」
不思議そうに俺の顔を見上げるミドリ。実装石としてはかわいい部類に入るな。
ずずっと膝を寄せると、ミドリは双眸をパチパチと瞬かせた。
「おや、「」から聞いてないのかい?預かっている間に…」
とん!と軽く押しただけで、ミドリは床の上に仰向けにひっくり返った。
実装服の裾が乱れて、真っ白な下着が丸見えだ。
「デデッ?!」
うっかり他所様に下着を見られてしまった事に、ミドリの頭はパニックを起こしている。
もじもじ床で裾を引っ張るばかり。
よし、始めるか。
「預かっている間に、お前を好きにしていいって言われてるんだよ!」
ミドリの左足をつかみ、下着を引き剥がすと、ぷっくりとした総排泄口があらわになる。
「い…嫌デスゥゥゥゥ!!」


ジックス調教と言っても、何度もヤるのは俺も勘弁だ。
だから行為は一度だけ。
その代わり徹底的に。
後は言葉の責め苦を1週間味わってもらう。

激しい「行為」は、どの位の時間だったのだろう?
(恥ずかしながら、俺もよく解らない。)
べそべそと泣くミドリに、キツイ言葉を投げつける。
「おい、お前はご主人様でもない人間のオスと交尾したんだ」
「床をべたべたにする位濡れたくせに、恥ずかしいと思わないのか?淫乱石め」
「聞きたくないデスゥゥ!嘘デスゥゥ!」
耳を手で塞ぎ、這いつくばってガクガクと震えるミドリ。
「スケベ石!お前はマラ以上の性欲の悪魔だ!」
「デヒィ!」
「人間と交尾したがるなんて、とんだ淫売だ」
「やめてデズゥゥゥーオロロォォォン」
「泣いたふりして、結局は俺に慰めてほしいんだろ。『カラダ』でさぁ?」
「デヒィィン」
血涙と精液と淫汁の中で、ミドリは泣き続けている。
「気持ちよかったんだろ?認めろよ」
「デグッデグッ…」
「『ワタシは人間のマラが大好きです』って言えよ」
「デッギャァァ!アナタは虐待派だったんデス?!」
お、まだ言い返す元気があるのか。
そうこなくちゃな。
「そんな訳ないだろ。だって実装石のお前を犯したんだから、ジックス派だよ」
「!?」
「まだ出したりねえなあ…相手してくれよ」
じりじりとミドリは俺から離れていく。
「い、嫌デスゥ!ワタシを抱いていいのはご主人様だけデスゥ!」
「えーっ「」は嫌がるんじゃね?自分の友達とジックスした実装石なんてさぁ」
まだだ…まだ終わらんよ…!
ネチネチと言葉で責め続けている間、ミドリの涙は枯れることが無かった。


結局、泣き過ぎによる過呼吸と、実装石お得意の「現実逃避能力」のせいで、
ミドリは言葉責め開始3時間もせずに気絶した。
もう少し粘ってくれないと「教育」にならないんだがな…。

「ぬ、濡れてなんかないデスー!!」
床に溢れたままだった体液は、ミドリが自分の服で全て拭き取っていた。
ゴワゴワで嫌な臭いを醸し始めたソレを、ミドリに着せる。
ペット用ケージに飼い主である友人「」の古着を敷き、
ミドリが起きないようそろりと寝かせてから、ケージ周りの準備を始める。
起きたミドリの反応はどうなるのだろう?


<…ドリ…ミドリ…>
「デ・・・?ご主人様の声デス…ゥ?」
ミドリは愛しい「」の声に跳ね起きた。
<ミドリはかわいいね…好きだよ>
 どこからか「」の声がする!
 ああ、これはご主人様のにおい!
「ご主人様ァァ!迎えに来てくれたデスゥゥ デェェェン!」
涙と鼻水でぐじゃぐじゃになりながら声の主を探すと…

ミドリの目の前、ケージの外にあったのは1台のモニターだった。

そこから「」が
<ミドリ、僕の大好きなミドリ>
そう呼んでいるではないか!
「ご主人様ァァ!やっぱりご主人様もミドリのことを好き———
—————————————————————!
デッギャァァァァ!?」

モニターに映るのは、愛しい「」が人間の女性と仲睦まじくくつろぐ風景だった。
<ミドリ?>
<なぁに、「」>
<僕はミドリが大好きだよ>
<うふふ、私も貴方が好きよ?>
仲良く笑い合う2人……
「」は彼女の髪に触れ、頬をつつき、頭を撫でる。
「デズアアァァ!デッシャァァ!ギュガガガガぁぁぁ———」
ミドリには耐えられない映像だった。
しかも同じ風景と声が無限に繰り返され、
甘い言葉を受け取る相手は自分ではないことを見せ付ける。
(ちなみに映像の「ミドリ」は俺の姉だ。
イチャイチャ以上をしようとして、サンドバックにされた男は数知れない。)
「ミドリはワタシデスゥ—!その人間サンじゃないデスゥゥ」
ミドリは目を閉じ、耳を手で折るように塞いで自閉しようとする。
俺は別室のモニターでミドリの様子を見ながら、映像を切り替えた。


「どうした、気持ちイイんだろ?「」じゃないオスにヤられてもさ!」
パッスパッスパッスパッス…
「デヒッデハッデエェッ!!そんな…こと…ないデスゥ、ウッフゥ」
ぐっぷぐっぷぐっぷ…
「こんなに濡らしやがって、「」が見たらどう思うかな?」
「デッフンンンン!嫌デスゥゥ「」様には…言わないで——デァァン♪」
そこに映るのは、よがり狂う1匹の実装石。
人間のオスに貫かれ、その膝の上で激しく揺さぶられている。
「デフッ、デスッ、デァァッ、テチュゥゥン」
ミドリの目の前で、モニターは昨夜の「行為」の映像に切り替わった。
そして流れる、自分のみだらな喘ぎ声。
「————ッッッ!!??」
「」の匂いのする古着を抱きしめて、声すら出ないミドリ。
しかし自分の意思に反して、モニターから目を離すことが出来ない。

元々実装石は、本能の中でも食欲と性欲が強い。
幾ら「調教」しても、本能を完全に押さえ込むことは不可能だ。
だから、躾けの行き届いた飼い実装でも、何らかのきっかけから
「飼い主への過剰な恋愛感情」を抱き始めてしまう。
それに、一度「交尾」の味をしめてしまえば…

望まぬ「行為」の残滓が染み付いた服に気づき、
慌てて脱ぎ捨てると「」の古着を羽織る。
そしてすぅすぅと愛する飼い主の香りを吸い込みながら、自慰を始めたのだ。
「デフゥゥン、「」様ァ〜ミドリを見て欲しいデスゥゥン♪」
これも現実逃避の一手段なのだろう。
目の前で流れる映像は、あくまでも「」との行為なのだと、
自分で自分に言い聞かせているに違いない。
俺は、ミドリの声が絶頂に近づいたその時、映像を前のものに切り替えた。
「デフッデフッデフ———デェェッ!?」
目の前のモニターには、2人の人間…。
始めに見せられていた画像が、また流れ始めていた。
「デェェッ……デェェェェン!!」
下着からぱっと手を離し、古着を被って泣き始めるミドリ。
暫くはこの2種類の映像で責め苦を味わってもらおう。


自動で切り替わる映像に、3日3晩ミドリは苛まれ続けた。
もう出る涙もない。自慰をする気力もない
餌も水も貰えたが、食べる気になれない。
眠ることすら出来ない。
 ご主人様にとって、ワタシは何なのデスゥ?
 ワタシは、何モノなんデスゥ?
そればかりが頭を巡る。
「ご主人…サマ…」


あと3日、いよいよ追い込みだ。
「…ワタシは、ご主人様の何なんデスゥ…?
ミドリは…飼い実装デスゥ?でも、違うんデスゥ?……デェェ」
ブツブツと同じ事をつぶやき続けるミドリには、もう垂れ流しの映像は効果がない。
それでも自壊しているわけではなく、自分の存在が揺らいでいるのだ。
俺は最後の映像に切り替えることにした。


<実装石のミドリは俺の飼い実装だよ>
 ご主人様だ!
 今度はご主人様だけだ!
飼い主である「」の顔と声に、ミドリは一瞬ぱぁっと明るい表情になる。
しかし、彼の語る言葉で、再び凍りついた。
<え?メスとしてのミドリ?
馬っ鹿だな、ペットなんだからメスも何もねーよ>
<飼い実装はペットだっての>
<ペットに恋愛感情?ありえねー>
「…デ?」
<ミドリが居たって、彼女は作りたいに決まってるだろ?>
<ジックスするほど落ちぶれてねーよ!>

…<ミドリはペット>
…<ミドリはペット>
…<ミドリはペット>
「」自身の声で、ミドリの自我に再度ペット実装としての自我を刷り込むのだ。

 今度は嫌な画像でも嫌な話でもない。
 ご主人様がワタシのことを話してる。 
 飼い実装はペット。
 ワタシは飼い実装。
 だからワタシはペット。
 ペットに恋愛感情は———無い。

 
1日も経つと、
「ワタシはペット…ワタシはペット…ワタシはペット…」
ミドリは繰り返しそうつぶやくようになった。
刷り込み完了だ。

最終日の朝、俺はケージから薄汚れたミドリを出してやった。
俺の顔を見るなり、ぽろぽろと泣き始める。
「がんばったな、ミドリ。あと少しだぞ。」
「デェック、デェック…もう嫌デスゥー
ジックスもラブラブも見たくないデスゥゥ…」
餌も水も減っていない。
猫砂を入れたトイレも置いてあったが、糞すらしていない。
1週間、自分のレゾンデートルに没頭していた証、かも知れない。

「今日は「」が迎えに来てくれる。キレイにしような?」
げっそりとやつれたミドリを、風呂に入れてやる。
「自分で…できるデスゥ」
「転んだら危ないからな、一応手伝ってやるよ」
体液と皮脂でガビガビに固まっている髪を、ゆっくりとほぐして流していく。
きちんとトリートメントもして、風呂上りにはブローも忘れない。

服は前もって洗濯した。
無理にこすって唯一の実装服をダメにするわけにはいかないから、
時間をかけて漬け置き洗いをした。
仕上がりは、着てきた時よりも柔らかくていい香りがする程だ。

着替える前に、偽石を返してやる。
ミドリは大事そうに偽石を受け取り、自分で胸部に押し込んだ。
「う…」
微かにうめいた時には、もう偽石は体内にめり込み始めていた。
すぅっと偽石は吸い込まれてゆき、傷口も閉じていく。
「大丈夫か?」
「デス。」
実装服を着、ぼんやりとソファに座っているミドリは魂の無い人形のようだった。
牛乳と蜂蜜で煮込んだパンに、実装活性剤を少量加えた粥を食べさせる。
「うまいか?」
「美味しい、デス。優しい味デス…。」


そしていよいよ、「」が迎えに来て、最終試験を行う。

「ミドリ、僕にとってミドリは何だと思う?」
「」本人がミドリに問う。

 ワタシ…?
 ワタシは…

 ワタシは、「」様のペットデス

 ワタシは、ペットの飼い実装デス!

晴れてペット実装として生まれ変わったミドリ。
家路につく「」に抱かれ、肩越しに俺に向かっていつまでも手を振っていた。

俺は、お前ともう会わない事を祈るよ。




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実装スレで投下した絵の、添え物だったスクを育ててみました。
本当はスレに投下できる程度にしたかったのですが、育ちすぎてしまい(涙目)。
読んでくださった皆様に感謝です。

grazie e ciao!
がし

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