タイトル:【虐・愛燈】 これも仔実装燈のため
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初投稿日時:2009/01/03-14:45:53修正日時:2009/01/03-14:45:53
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【虐・愛燈】これも仔実装燈のため。



ふあぁぁぁ、眠。
あぁ、正月休みってのも退屈だなぁ・・・
もうちょっと寝よっと。


コン。

コンコン。


ん?


コンコ・・・

ガラッ・・・

「お、おはようございますルトー」
「オ・・・ゴザイマスルトー」

ちょっと待って、今リンガル出すから。

おはよう。仔燈ももう大丈夫みたいだね。
「お陰様ですっかり元気になりましたルトー」
それはなにより。
あ、そこじゃ寒いでしょ。中に入って待ってて。
下からヤ○ルト、持ってくるよ。
「いつもすみませんルトー」
「スミマセンルトー」


あの実装燈親仔とは半月ほど前にウチの家の前で倒れていたのを
保護してからの付き合いだ。
親燈の話によると、1ヶ月ぐらい前から2kmほど離れた大きな公園の木の上で生活していて
仔燈に飛び方や狩りの仕方などを教えていたそうな。
その時、散歩に来ていた大柄な飼い実装の投げた石が運悪く仔燈に当たり、
落ちたところを日頃の恨みとばかりに野良の実装石たちに糞を投げかけられてしまったそうだ。
親燈はあわてて仔を抱いて飛び上がったもののその際、
羽に投糞を受けてしまいバランスを崩しフラフラ飛んでウチの家の前まで来て、事切れた。

実装石ならともかく実装燈を捨ておくわけにもいかないので
風呂に入れて糞を落とし、ヤ○ルトを買いに走り、その間に洗濯したりと
親仔共々1週間ほど面倒をみてあげた。
それからはうちの向いにある小さな公園の木にこしらえた木箱で生活している。
この公園は町会で管理していて野良、飼い問わず実装石のみ出入りを禁止している。
念のため、隣に住む町会長さんに実装燈の住む木箱をつけて良いか聞いたところ二つ返事でOKが出た。
町会長さんも時々見に行ってヤ○ルトを差入れしているようだ。


おまたせ。はい。
ヤ○ルトに細いストローを挿して渡してやる。

で、今日はどうしたの?何かお願い事?
「え、どうして分かるルト?」
そりゃ分かるよ。
君らからこっちへ来たのは初めてだもの。
飲みながらで良いから話してよ。
俺で出来そうな事なら手伝うから。

「実はこの仔のことルト・・・
 ご存知のとおり、私たちが仔供を作るためには実装石の肉体が必要ルト・・・
 そのために私たちは小さい頃から親から狩り方を教わるルト。
 ところがこないだの事でこの仔が実装石を怖がるようになってしまって
 近づくのが嫌だと言うルト・・・
 
なるほど、それで何かいい方法は無いかと言うわけだね。
「ルトー・・・」
うーん。時に君は仔燈にどんな狩りの仕方を教えていたの?
「まずは、挑発しながら相手の周りを飛んで、疲れさせるルト。
 そのあと、剣で死なない程度に弱らせるルトー」
なるほどなぁ。
それじゃ仔燈には羽を飛ばして弱らせる様にしたらどうだい?
それならトドメを刺す以外は近づかなくて良いでしょ。
「ルトー・・・でもそれだと、公園で実践しなくちゃいけないから危ないルトー・・・」

ふふふ。ニヤリ
「何かいい方法があるルトー?」
要は実装石を的に練習できれば良いんだから、オレが実装石をここへ連れてきてあげる。
「本当ルトー!?よろしくお願いしますルトー。ほら、あなたもキチンとお願いしなさいルト。」
「オ、オネガ・・・マスルトー・・・」
ははは、任せない任せない。


さて、お日様も沈み掛けてきたし、公園に行きますか。
服を市の清掃局が着るような少し草色のツナギに着替える。
これで同じ色の帽子をかぶればまず怪しまれることはない。
リンガルは最近買い換えた耳掛け式。
少し値は張るが翻訳された音声が直に耳に入ってくるし、両手が使えるようになるから作業がかなりラクになる。
そして清掃局と書かれたプレート(自作)の付いた捕獲用ゲージと荷物を運ぶ台車、
それに遅効性コンペイトウ型のネムリと撃退用実装ネムリスプレーを持ち、車で公園に向かう。
実装燈親仔には家で待っててもらうことにした。
万が一、スプレーを吸い込んでしまったら大変だ。


狙いは冬支度もしていない糞蟲な一家。
エサと住むところをやると言えば簡単に釣れてしまうからな・・・


お、イイカンジに出てきたな。
台車にゲージを載せてネムリ一式を持って糞蟲一家に近づいていく。

ゴロゴロ・・・
「オイ、そこのニンゲン、高貴なワタシに貢ぎ物をよこすデズー!!」
「ヨコセテチ!!」
「ヨコステチューン♪」
「コンペイトウヲダスレチィ!!」
「レフー!!」

ちょっと活きが良すぎるような気もするがまぁ良いか。
何度も捕まえに来るのも大変だからな。長持ちしてもらわないと・・・

「このワタシを無視するとは良い度胸やんけぇデズゥゥゥ!!」
「コッチ、ムカンカイテチィ!!」
「ヤッタロウカイ、ワレーテチー!!」
「コンペイトウ、ダセェトユウトルヤロレチィ!!」
「レフー!!」

(何で大阪弁?)

あぁ、すみません。
実は私、愛護派の方からお願いされて実装石の保護をしている市役所の者です。
「さすがは愛護派、当然デスゥ!!」
それでですね、公園に住む優秀な実装石を保護するように承りまして、
あなた方ご一家を特別な施設にお迎えしたいと思うのですが如何でしょうか?
「良いデズゥ。私たちをもてなすことを認めてやるデズゥ。」
「ママァ、カイジッソウニナレルテチィ?」
「ハヤク、案内するテチィ!!」
「コンペイトウタベホウダイレチィ!!」
「レッフーン♪」

では、しばらくこのゲージに入っていただけますでしょうか?
「こんな汚いゲージになんか入れるわけないデズァァ!!」
いえ、ココであなた方に見合うゲージを用意しますと他の実装石があなた方に嫉妬して
危害を加える恐れがありますので申し訳ありませんが公園を出るまでの間、ご辛抱下さい。
さ、どうぞ、このコンペイトウを召し上がってお待ち下さい。
「仕方ないデスね。オマエ達、さっさと入るデス」
「シカタナイ、入ってやるテチィ」
「ヤクタタズナニンゲンテチィ」
「コンペイトウ♪コンペイトウ♪」
「レフレフー」

ゴロゴロ・・・
(やっと入ったか糞蟲一家め。もうそろそろネムリが効いてくるハズ)

もう少しでお車です。
「早くするデズゥ。まったくこれだから下僕は・・・デ・・・zzz」
「ママ?ナンダカ、ネムクナッテキタテチィ・・・zzz」
「オマエ、ナニシタ・・・テチィ・・・zzz」
「コン、ペイ・・・トウ・・・zzz」
「レフー・・・zzz」

ふぅ。やれやれだ。待ってろよ、仔燈。
こいつらでおまえを狩りの出来る立派な実装燈に戻してやるからな。

車に着いて、ゲージをトランクに入れる。
ネムリスプレーをめいいっぱい振りかけておく。
これでしばらくは起きるまい。

家に着いてトランクを開けゲージを庭に運ぶ。
もう一度、ネムリを振りかけておく。
これから下準備があるからな、しっかり寝てろよ。

「お帰りなさいルトー」

あぁ、ただいま。
「これでどうするルトー?」
ふふふ、明日の朝、またおいで。
それまでにしっかり準備しておくから。
「?」


翌日。


「おはようございますルトー」
「オハヨウゴザイマスルトー」

おはようさん。
「今日はお願いしますルトー」
よし、さっそく庭に行こう。

庭に行くと、親実装がベニヤ板にくくりつけられて塀に立て掛けられていた。
両手両足だけでなく、胴体、頭も針金でしっかり縛ってあるので身を捩るどころか首を振ることも適わない。
デスデス五月蝿いのでガムテープで口を塞いで、もちろん糞抜きもして総排泄肛は焼き潰した。
パキンされても面倒なので偽石も摘出し、安売りしていた栄養ドリンクに漬け込んである。
仔実装にも同様の処置を施し、水槽に入れて親の様子がよく見える場所に置いてある。
蛆と親指はめんどくさかったので、大きめのタッパーに入れて飼うことにした。

「これはルト?」
『的』だよ。
これなら襲いかかってくる心配もないから、安心して羽を飛ばせるし
慣れてくれば剣で斬りつける練習もできるだろう?
「そうだけど、お家の方には良いルト?」
あぁ、君らのためだと言ったら、『どんどんやりなさい』だってさ。
「ありがとうございますルト・・・」

さて、仔燈。
まずは実装石をよーく見てごらん。
あいつらは普段、長袖の服と頭巾という格好だ。
狙える場所は、顔、手、足だ。
成体の実装燈なら服の上からでもダメージを与えられるだろうし、
羽の数で何とでもなるだろうけど、君はまだ小さい。
羽を飛ばしすぎるとスタミナ切れしてしまうから、1枚1枚、狙って飛ばすんだ。
「ハイルト。」
で、今回は面積の多い親実装を用意してみたわけ。
一番面積が広くて狙いやすい顔から行こうか。

モゴー!!「やめろデスー!!」


モ゛ム゛ー!!「ママァ!!」
ムガバガブー!!「ヘイワテキカイケツヲキボウスルテチャー!!」



バサッ


ヒュン!


ブスッ!!



モ゛、モ゛ム゛ー、ボ、ムガガガ!!!!!「テ、デッギャアァァァァァァァァァ!!め、目ガァァァァ!!」

おぉ!!良いねぇ。いきなり目か。大当たりじゃないか!!
「アリガトウゴザイマスルトー」
良いよ良いよ、その調子で1枚1枚狙って行って。

ドスッ!! 

ム゛、ム゛ギャー!!「な、何も見えないデズゥゥゥ!!」

バスッ!!

モガグァァァdasjluewa!!「鼻ぎぁぁfgsdhfjh!!」

良いセンいってるねぇ。
「我が仔ながら上手ルトー♪」

1時間ほどするとさすがに仔燈にも疲れが見えてきた。
仔燈、今日はここまでにしよう。
こっちでみんなでヤ○ルト飲もう。
「ハイルトー」

今日はどうだった仔燈。
「マダチョットコワイケド、ガンバリマスルトー♪」
「私より上手いルトー。頑張ればもっと上手くなるルトー♪」
「ホントルトー?」

じゃあ、次の練習は明後日の昼にしようか。
はいヤ○ルト、帰ってから飲んで。
「はいルトー」
「キョウハアリガトウゴザイマシタルトー」


・・・やぁ、お疲れさま、野良親。(うわぁすごいな、顔中に羽が刺さってるよ)
次は明後日だから明日はゆっくりするが良いよ。
ま、このままベニヤに磔のままだけど♪

ムムゴゴゴ・・・「ユルサンデズゥゥゥ」
まぁまぁ、ゴハンあげるから勘弁してよ。
ウゴ!?バギャ!ムゲガ!!「ゴハン!?ステーキ!持ってこんかいやぁデジャァァ!!」

(また大阪弁か)

アホか。
おまえのゴハンは今日からこれや。ブスッ。
ムギャァァァ!!「この針は何デギャァァァ!!」
これにはなぁ、おまえの再生と生きるのに必要な養分が入ってるんや。
おまえらは口から物が入ると糞するからな。
こうやって体に直接注射しとけば、糞が出えへんというわけや。
ま、排泄肛は塞いであるけど、念のためや。(あ、大阪弁、染っちゃった)

悶えてる糞親と同様に糞仔にもお注射ターイム。
ムガガガ!!「仔には手を出すなデジャァァァ!!」

ブスッ!! ボ、ブギャブブブ!!「ママァ、イタイイタイテチィ!!」
ブスッ!! ギャバババ!!「アラソイカラハナニモウマレナイテジィ!!」

安心しろ、蛆と親指だけはオレが大切に飼ってやるから。
ブッッガガガ!!「蛆よりワダシを飼えデズゥゥ!!」
えー、一応、家(の庭)で飼ってあげてるんだから、せいぜいあの仔燈の役に立ってあげておくれでないかい。
それと仔実装は可哀相だから当分あの水槽で暮らしてもらう。


仔燈の早撃ち練習の時までな(はぁと)


ムゴゴゴギ゛ァ!!「ヘルプ、アスデズゥゥ!!」





おわり。





愚スクでホントすみません。

sc1704 たこ焼き

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