ここはとある街のとある公園。 ここにも例に漏れず多くの怪生物「実装石」が住んでいます。 野良として生まれ、野良として短い一生を終える者、 虐待派に虐待目的で連れて行かれる者、 予備知識の無い人間によって連れて行かれる者、 虐待派に拉致されながらも、壮絶な躾を乗り越え飼い実装として僅かな幸せを噛み締め生きる者、 興味本位で金持ちに拾われ贅沢な生活をする者・・・・。 しかし、それだけではありません。 公園に「戻ってくる」者もまた多いのです。 実装石の本能のせいか、人間の都合か、捨てられていった元飼い実装たち・・・・・・ 今回はそんな彼らのお話です・・・・・・。 とある街のとある公園。 公園に一人の少女が。 「ごめんね、もう、飼えないから、ここで元気に暮らしてね」 ダンボールの中には、成体の実装石が1匹、仔が4匹。 どれも「デスー」「テチー」と鳴いています。 ここからはリンガルモードで話を進めましょう。 「ママ、ワタシたちはこれからどうなるテチュ?」 「『ここで元気に暮らしてね』って、ご主人様は言ってたテチュ! どういうことテチュ??」 「デフッ、あのバカニンゲン高貴なワタシをこんな薄汚いところに置いて どこ行ったデスゥ!? さっさと金平糖持って来いデスゥ!!?」 「ママ・・・・・このままご主人様が来なかったら、ワタシたちはどうなるテチュ?」 「そんなことありえねーデスゥ!!さっさと来いデスゥバカニンゲン!!!」 4匹の仔はどれも基本的に賢いようですが、親の知能はご覧の通りです。 仔はそれぞれA、B、C、Dとでも名付けておきましょう。 親は相変わらずダンボールから外に向けて大声で叫んでいます。 A「とにかくテチュ、ご主人様が来なかった時も考えて今日のゴハンが問題テチュ!」 B「ここに来る途中、他の実装石たちが食べ物を探しているところがあったテチュ! そこに行けば食べ物が見つかるはずテチュ!」 C「うまく見つかるテチュ?」 A「それは分からないテチュ、でもやってみるテチュ!」 D「ママはどう思うテチュ?」 親「んな事ぁ知るかデスゥ!!今はバカニンゲンが金平糖を持ってくる事が先決デスゥ!」 ABCD「・・・・・・・・・。」 C「ママが言うなら・・・・待つテチュ・・・・」 A「そんなこと言ってご主人様が来なかったらワタシたちは飢え死にしちゃうテチュ! もう少ししてご主人様が来なかったら、ワタシは行くテチュ!」 B「ワタシもお姉ちゃんに着いて行くテチュ!お外の様子が知りたいテチュ!」 A「お前はどうするテチュ?」 D「テェェェ・・・・・・・マ、ママの傍を離れたくないテチュ・・・・・」 C「ワタシもお留守番するテチュ・・・・・正直ママだけでは不安テチュ・・・」 最もリーダーシップがあるのが長女A それと同様に行動力があるのが次女B 三女のCはそれほど行動力もなく、少し優柔不断なところがあり、 四女のDはまだ母親の傍を離れたくないようです。 3時間後。 親は疲れたのか、ダンボールハウスで眠っています。 Dも親に寄り添うようにして眠りについています。 一方のABCは話し合いを続けていました。 A「どこに食べ物があるテチュ?」 B「テチュゥ、あまり覚えてないテチュ、でもここを出て外を見れば きっと思い出すテチュ!」 C「外は危険が一杯ってご主人様は昔言ってたテチュ・・・・」 A「そのお外にワタシたちを出したのはご主人様テチュ!」 C「確かにそうテチュ・・・・・・・・」 A「とにかく、今のうちに食べ物を探しに行くテチュ!ママも今は眠ってるテチュ!」 C「ワタシはお留守番するテチュ・・・」 AB「それじゃ、行ってくるテチュ!!」 二匹はダンボールを出て、あたりを見渡します。 A「どこに食べ物があるテチュ?」 B「たしか、こっちテチュ!」 Bの微かな記憶を頼りに公園の中を歩く二匹。 通常はここで他の実装石やマラ実装、カラスや猫、虐待派に虐殺派に出会い短い一生を終えるのが 常なのですが、彼らは運が良かったのか(考え方によっては悪かったのか) 無事ゴミ捨て場へと到着しました。 季節はいよいよ夏へ移り変わろうとしている頃。 そこにある生ゴミからは、人家から一歩も出たことのなかった彼らには耐え難い腐臭が。 「く、くさいテチュ〜」 しかし他の野良実装達は喜んでその場に落ちている腐った生ゴミを拾い、 その場でクチャクチャと咀嚼する者もいます。 「し、しんじられないテチュ・・・・・・」 「これが食べ物テチュ・・・?」 Bが足元に落ちていたキャベツの芯を手に取り、恐る恐る口に運びます。 A「ど、どうテチュ?」 B「テチャアアアア!!!!!食べられないテチュ〜無理テチュ〜!!!」 「デプププププププププ」 「こいつ飼い実装デスゥ?」 「捨てられた飼い実装デスゥ・・・デプププププププププププププププププ」 「今日の夕ご飯デスゥ♪」 「しかも仔実装デスゥ最高デスゥ♪」 B「お、おねえちゃん・・・・・・」 A「まずいテチュ・・・・・ここはひとまず逃げるテチュ・・・・・」 彼女らは一斉に走り始めました。 「テッチ、テッチ、テッチ・・・・・・・」 しかし所詮は実装石、しかも仔。 足の速さなど人間の赤子のハイハイにも及びません。 「待ちやがれデスゥ♪今夜の肉デスゥ」 「たまには仔実装をよがらせるのもいいデスゥデペペペペペペペペペペ」 Bが躓き、倒れてしまいました。 「やらせろデスゥーーー♪」 「テヤアアア!!!おねえちゃーーーーん!!!!」 その時。 「カーー」 「デギャアアアアアアアアアアアア!!!!!! 『あいつ』が来たデスゥ!!!!!!」 「逃げろデスゥ!!!!」 「今日はいつもより早く来やがったデスゥ!!!」 「カーー」 烏はBを襲おうとしたマラ実装の頭の上に乗りました。 「デッ・・・・・・」 マラ実装は恐怖のあまりその場に立ち止まり、、顔中から脂汗が滲んでいます。 「カーー」 ズガッ 「デギャアアアアアアア!!!!!!マ、マラが・・・・・・」 パキンッ マラ実装はその場に倒れ、動かなくなりました。 A「はやく逃げるテチュ!」 B「わ、わかったテチュ・・・・」 後ろの方からは実装石の無数の悲鳴が聞こえましたが、彼女らは一切振り向かず走っていきました。 C「あ、おかえりテチュ」 A「テェ、テェ、危なかったテチュ・・・・」 C「何があったテチュ?」 B「ここの実装石はわたしたちを襲うつもりテチュ・・・・」 C「テエエエエエ!!!!???それじゃこんなところにいちゃ危険テチュ」 A「黒い鳥さんがわたしたちを助けてくれたテチュ」 C「黒い鳥さん?」 B「見たことがないくらい大きな鳥さんテチュ、わたしたちを守ってくれたテチュ」 A「あの鳥さんがいればきっとわたしたちは大丈夫テチュ」 C「食べ物はどうするテチュ?」 AB「・・・・・・・・・」 D「あ、おねえちゃん!ママ、おねえちゃんが帰ってきたテチュ、起きてテチュ!」 「デスゥ〜ン、ニンゲンはまだデスゥ?」 D「ご主人さまじゃなくっておねえちゃんたちテチュ!」 「デプッお前たちドコ行ってたデスゥ?」 A「食べ物探してたテチュ」 「そんな事しなくてもバカニンゲンが持ってくるデスゥ・・・・・寝なおすデスゥ・・・」 B「どうするテチュ?」 A「明日、もう一度行くテチュ」 C「また襲われるかも・・・」 A「行かないと死んじゃうテチュ!」 C「テェエエエ・・・・」 A「正直、ママはあてにならないテチュ!わたしたちだけでどうにかするテチュ!」 B「わたしはおねえちゃんに着いて行くテチュ!」 C「わたしも・・・・そうするテチュ・・・・・」 A「お前はどうするテチュ?」 D「わ、わたしは・・・・・怖いテチュ・・・・ママの傍にいたいテチュ・・・・・」 A「じゃあ明日はこの3匹で食べ物を探すテチュ!」 翌日。 A「行くテチュ!」 B「行ってきますテチュ!」 C「かならず食べ物持ってくるテチュ!」 D「行ってらっしゃいテチュ」 B「着いたテチュ」 A「今日は他の実装石がいないテチュ」 C「ま、待ってテチュ!誰かいるテチュ!」 3匹がゴミ袋とゴミ袋の間を凝視します。 そこには一匹の実装石が。但し、彼女らとは異質な実装石。 B「テヤアアアアア!!!!!!昨日のヤツテチュ!!??」 A「あいつは死んだはずテチュ!!!!違うヤツテチュ!!!」 C「こいつ、お股から何か生えてるテチュ?」 3匹が遭遇したのは一匹の仔マラ実装。 通常マラは成体も仔も関係なく、性欲が異常に強く、雌を見れば親姉妹関係無くレイプしようと しますが、どうもこの個体は違うようです。 マラ「どうしたテチュ?何を怯えているテチュ?」 AB「あっち行けテチュ!食べ物をとるなテチュ!」 マラ「食べ物ならここに沢山あるテチュ、みんなで分け合うテチュ!」 AB「テエエ??」 C「おねえちゃん、この実装石はきっとわたしたちの見方テチュ♪」 AB「テエェエエ・・・・・・」 マラ「よかったらこれ、持って行ってもいいテチュ。 さっきニンゲンさんから貰ったものテチュ」 仔マラは一番近くにいたCに金平糖を渡しました。 C「あ、ありがとテチュ・・・・・」 マラ「いいテチュ。ここは食べ物が少ないから、みんなで分け合って生きていくテチュ!」 3匹は金平糖と幾らかの食糧を持ち、家に帰ります。 C「あの仔はわたしたちの見方テチュ♪」 AB「はやく帰るテチュ!危険が無くなったわけではないテチュ!」 「テヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 ABC「あの声はテチュ!!!!!??」 3匹は大急ぎでダンボールハウスへと向かいます。 「お前うまそうデスゥ〜デププププププププ・・・・・」 D「マ、ママァ〜どうしてテチュ・・・・・どうしてわたしの腕を・・・・腕を・・・・」 ABC「どうしたテチュ・・・・・・・・!!!!!!! 」 D「おねえちゃ〜ん、助けてテチュ〜、ママが、ママが、わたしの腕を食べたテチュ〜」 A「ママ、何をしているテチュか!!!!!??」 「腹減っただけデスゥ♪腹が減れば仔を食うのは野良実装の間じゃ常識デスゥ♪ ママは公園出身なんデスから、そのくらい知ってるデスゥ!!」 C「そんな・・・・今までわたしたちを可愛がってたのは、演技だったのテチュか?」 「・・・・・・・・・・・。そりゃ愛情はあったデスゥ。でも、今はお前らは高貴なわたしのエサデスゥ♪ 実装石たるもの臨機応変が大切デスゥ〜!!!」 B「逃げるテチュ!!」 D「おねえちゃ〜ん!!!」 B「お前もはやくこっちに来るテチュ!!」 「逃がすかデスゥ〜」 A「これでも食らえテチュ!!!」 Aは親実装に向けて金平糖を投げました。 「デスッ!!!!!!あれは金平糖デスゥ!!!!!!」 親実装はそちらに飛びつきます。 A「今テチュ!みんな逃げるテチュ!!」 C「どこに逃げるテチュ!??」 A「とにかくここを離れるテチュ!!」 4匹は命からがら脱出に成功、茂みの中へ身を隠しました。 A「ここまで来れば、大丈夫テチュ」 D「ッテユ・・・ッテユ・・・ッテユ・・・ッテユ・・・・・」 B「どうしたテチュ!!!!??」 D「ッテユ・・・・・・息が・・・・ッテユ・・・・・出来ないテチュ・・・・・ッテユ・・・」 C「しっかりするテチュ!!」 D「ママ・・・・・ッテユ・・・・・ママァ・・・・・・ッテユ・・・・・・・どうして・・・・・ッテユ・・・・・・おねえちゃん・・・」 A「喋っちゃダメテチュ!静かに横になるテチュ!!」 もし実装石を非常に良く知っている虐待派や獣医がDの症状を見れば、Dが極端なストレス (今回の場合は愛する母親に食べられそうになった)によって偽石の自壊運動で苦しんでいる、 と気付いたでしょうが、彼女らには恐らく偽石についての知識など本能の片隅にしかないことでしょう。 A「どうしようテチュ・・・・・このままじゃ死んじゃうテチュ・・・・」 B「!!!おねえちゃん、あ、あの仔実装テチュ!」 A「テエ!!??」 すぐ近くを、さっき金平糖を渡してくれた仔マラ実装が歩いていました。 C「妹を助けてテチューー!!!!!!!」 仔マラはCの声に気付き、近くに寄って来ました。 マラ「どうしたテチュ?」 A「い、妹の調子がおかしいテチュ・・・・た、助けてほしいテチュ・・・・」 マラ「家まで連れて行くテチュ、そこで休ませるテチュ。 エサも沢山あるテチュよ」 A「わ、わかったテチュ・・・・・」 ABCDと仔マラは公園の茂みの中を歩き続けます。 そして一向が着いたのは巨大なダンボールの「城」でした。 A「ずいぶん大きなお家テチュ・・・」 マラ「入ってほしいテチュ・・・」 マラ「妹サンを向こうの部屋まで運ぶから、キミに手伝ったほしいテチュ」 マラはCにそう言いました。 一方ABには、 「隣の部屋で休んでてほしいテチュ」 と言い、マラとCはDを休ませに部屋まで運んでいきました。 B「おねえちゃん」 A「分かってるテチュ、あいつ、どうも怪しいテチュ。 野良の実装石を見てきたワタシたちの目は確かなはずテチュ・・・・」 一方の仔マラとCは・・・ マラ「これで妹さんは大丈夫テチュ!」 C「ありがとうテチュ・・・」 マラ「ところで、お願いがあるテチュ・・・」 C「何テチュ?」 マラ「ワタシと一緒に暮らしてほしいテチュ!」 C「テエエエエ!!????」 マラ「そうすればキミのお姉ちゃんたちもここで暮らせるテチュ! ここは安全テチュ!ここにさえいれば何も心配いらないテチュ!」 C「テエエェェェェェ・・・・・」 マラ「ダメテチュか?」 C「今すぐは・・・・・・決められないテチュ・・・・・・」 マラ「そうテチュか・・・・・・・それなら仕方ないテチュ・・・・・・・・」 C「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!」 A「あの二人遅いテチュ・・・」 B「どうしたんだろテチュ?」 C「お、おねえちゃん・・・・」 A「あ!どうしたテチュ?あの仔は大丈夫なんテチュか?」 C「ワタシ、あの仔実装とケッコンするテチュ・・・・」 A「テエエエ!!!??何言ってるテチュ!!!??」 B「今はそんな事言ってる場合じゃないテチュ!!空気ヨメテチュ!!!!!!」 C「だから、おねえちゃんたちとはお別れテチュ・・・・」 AB「テエエエエ??????」 C「ワタシはあの仔実装とここで暮らして、おねえちゃんたちはここの近くの、 ここと同じくらい大きな家で暮らせるって、あの仔実装が約束してくれたテチュ」 A「あいつは信用できないテチュ!!やっぱりこんな所に来たのが間違いだったテチュ!!!!!!!!」 C「でもこうすれば皆幸せになれるテチュ!!!!!」 マラ「そうテチュ」 A「!!!!!!!!」 マラ「今からアナタたちのお家を紹介するテチュ。妹サンなら大丈夫テチュ。 ついてきてほしいテチュ」 C「さ、さあ、おねえちゃんたちも行くテチュ!」 A「いやテチュ!話がうますぎるテチュ!」 B「わたしもそう思うテチュ!おまえ騙されてるテチュ!」 C「おねえちゃん、やめてテチュ・・・・・・・・わたしの・・・・・・・・テグッ」 突然Cは膝をつき、そのまま前のめりに倒れてしまいました。 AB「ど、どうしたテチュ??しっかりするテチュ!!!!!!」 マラ「まったく、大人しく言う事を聞いていればいいものを、 変に勘を働かせるから大事な妹を失うハメになったんテチュよ?」 B「そ、それは・・・・・・・・・」 仔マラ実装の手には、Cの偽石が。 ABたちも偽石が何たるか、本能的に知っています。 A「おまえ、どうやってそれを手に入れたテチュ?」 マラ「ニンゲンの道具って便利テチュ♪苦しまなくても石が手に入るんテチュから♪」 仔マラが用いたのは「実装ポロリ」という、最近駆除業者の間で使われ始めた新しい薬物です。 形は金平糖型で、それを食べた実装石は低圧ドドンパのような軽い便意に襲われ、便をします。 すると、そのまま偽石までポロリと総排泄口から転げ落ちてくる、というものです。 マラ「さてと、コイツ(C)はもう死んだテチュ・・・・あの妹ももう助からないテチュね。 不本意だけど、商品はおまえたち2匹だけテチュ」 AB「し、商品って何テチュ!!!!!???」 マラ「飼い実装のお嬢様には分からないテチュか・・・・ワタシたちマラ実装は常に性奴隷が必要テチュ。 中にはおまえたちのような仔実装じゃないとイケない困ったヤツもいるテチュ。 ワタシはそういう奴らのために仔実装を捕獲して売ってるんテチュよ。 仔実装一匹で3日分の食糧テチュ、だけどおまえたちは飼い実装の仔実装テチュ、 相当な高値がつくテチュゥ、チプププププププププププププププププププ・・・・・」 A「わたしたちはお前の言うとおりになんかならないテチュ!」 マラ「チププププププププププ、いいテチュか?そんな事言って。 ワタシはまだ生きてる方の妹の石も持ってるテチュよ?」 A「!!!!!!お前・・・・・お前最低テチュ!!」 マラ「お前らが世の中知らなさ過ぎるだけテチュ♪」 B「せめて、せめて妹に合わせて欲しいテチュ・・・・・・・・・!!」 マラ「・・・・・・・。まぁ、お情けテチュ」 3匹はDの寝ている部屋に入ります。 D「お、オネエチャン・・・・・・・・・」 AB「!!!!!!!!!!!!!」 D「オネエチャン、ワタシ・・・・・・・こんな姿になっちゃったテチュゥ・・・・・」 Dは四肢を仔マラに食われ、その上レイプされたらしく総排泄口からは夥しい量の 白濁液と血液が流れていました。 マラ「どうせ売り物にならないんだったらワタシのモノテチュ」 D「オネエチャン・・・・・・・・ ご主人さまは帰ってこないテチュ? ママは・・・・・・・・ママはどこテチュ? ママに、ママに会いたいテチュ・・・・・ 世界で、たった一人のママテチュ・・・・・・ ママに会いたいテチュ・・・・・」 AはそっとDの肩に手を添えます。 D「もう・・・・・イヤ・・・・・テチュ こんなに苦しいのは・・・・・イヤテチュ・・・・・ 生まれ変わったらニンゲンさんになりたいテチュ・・・・・ おねえちゃんたちも、ママもニンゲンさんになって、皆で幸せに暮らすテチュ・・・・・ もう、こんな生き物に生まれたくないテチュ・・・・・・・ おねえちゃん・・・・・・・・ママ・・・・・・・・・ご主人さま・・・・・・・・ ママ・・・・・・・・ ママ・・・・・・・・・・・・ マ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 マラ「そいつから石を取り出したってのは嘘テチュ、そいつは普通に死んだテチュ ま、実装石の中じゃ幸せな死に方テチュ♪」 A「これのどこが幸せな死に方テチュ!!!!!!!!?? ふざけるなテチュ!!!!!!!」 Aが仔マラに襲い掛かろうとします。 しかし、仔マラはそれをかわし、Aの後に回り込み、後頭部を殴りつけました。 A「テヤアアアアアアア!!!!!!」 今まで暴力とは無縁の世界で生きてきた彼女が、初めて受けた暴力でした。 マラ「ワタシには逆らえないテチュ。言う事を聞くテチュ」 B「おねえちゃん、ここは一旦従うフリをするテチュ、それしか道はないテチュ・・・・」 Bに諭されたAは、しぶしぶそれを承諾し、2匹は仔マラについて行くことにしました。 ハーレムはダンボールハウスから歩いて数分のところにありました。 そこからは「デギャアアアアアア!!!!!」「デップ〜ン♪」「テチャアアアアアアアア!!!!!!」 と様々な実装石の声が聞こえてきます。 マラ「新しい商品テチュ」 成体のマラ実装「服がキレイデスね・・・・・飼いデスか?」 マラ「そうテチュ」 成体のマラ実装「丁度今品切れだったデスゥ、褒美はタンマリとやるデスゥ おい、お前ら、ワタシについてこいデスゥ」 マラ「それじゃ、せいぜいよがってこいよテチュ、チプププププププププププププププププ」 ABは成体のマラ実装についていき、ハーレムの奥深くへと入っていきます。 その時、 「デッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 B「あの声は!!!??」 A「ママ・・・・・ママテチュ・・・・・」 A「あんな親、どうなろうと、知ったことじゃないテチュ・・・・・」 B「でも、でも、この世界でたった一人のママテチュ! わたしは、ママに会いたいテチュ! 一緒に行くテチュ!」 A「・・・・・・・・」 Aの頭には、走馬灯のように母親と過ごした日々が蘇ります。 まだ小さかったころ、ご主人さまとママとで庭で遊んだ事、 ご主人さまがママとお揃いの花飾りを作ってくれた事、 眠るときはいつもママが温かく自分を包み込んでくれた事・・・・・ A「・・・・・・行くテチュ!!!!!」 ABは一斉に声のする方へ駆け出します。 「ま、待ちやがれデスゥ!!!!大事な商品を逃がしてなるかデスゥ!!!!!!」 成体マラ実装は追いかけますが、一度茂みの中に逃げられると体の大きな成体のマラ実装には 最早捜索不能です。 「デッスウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!」 成体マラは悔しさの雄叫びをあげます。 ABが見たのは、マラ実装に犯され、腹部がマラの男性器の形をして盛り上がっている母の姿でした。 B「ママを助けるテチュ!」 二匹は近くの小石を母を犯すマラ実装に向けて投げつけます。 マラ実装「お前らいったい何のつもりデスゥ?」 母「お、お前達・・・・・・・助けに来てくれたデスか?」 A「ママ、こいつはワタシがひきつけるテチュ、早く逃げてテチュ!!!!!」 母実装は怯んだマラ実装のスキをついて脱出、AB二匹を抱えました。 母「ありがとうデスゥ、お前達のおかげで助かったデスゥ」 B「ママ、はやくしないとあの実装石が来ちゃうテチュよ!」 母「ああ、そうだったデスゥ」 突然、母親はABをマラ実装に向けました。 AB「テエエェェェ?????」 母「こ、この仔たちをあげるからワタシの命は助けろデスゥ!!!!!」 マラ実装「デスゥ〜正直仔はあまり好かないデスゥ」 母「なら食えデスゥ!!!!!甘くてうまいデスゥ〜」 マラ実装「デスゥ〜それなら貰うデスゥ」 母実装はあっという間に逃げていきました。 A「マ・・・・・・・・ママ・・・・・・・・」 マラ実装「よく見るとこっちの少し大きい方(A)の穴なら入るかもデスゥ、 こっちを犯しながらもう一方を食すデスゥ♪これぞ究極の贅沢デスゥ♪」 B「おねえちゃん、ごめんなさいテチュ・・・・・・・・・わたしのせいで・・・・・・」 A「もういいテチュ・・・・・・・わたしたちはここで終わりテチュ・・・・・・・」 その時、 「デギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 マラ実装が宙に浮いていました。 そのまま総排泄口にカッターを入れられ、かき混ぜられます。 「デギャアアアアア!!!!!!!デギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 次に、マラにカッターで次々と傷をつけていきます。 大きく勃起していたマラからは大量の血液が噴出し、瞬く間に萎んでいきまいた。 ニンゲンです。 ニンゲンが、マラ実装をカッターで甚振り殺しているのです。 頭巾を脱がされたマラ実装は、耳を切り取られました。 「ワ、ワタシの愛くるしい耳がデスゥウウウウウウウウ!!!!!」 次に両方の頬を切られ、口裂け女のような顔にされました。 マラが根元から切り取られます。 そしてそのマラをマラ実装の口にあてがい、押し込んでいきます。 「デギュウウウ、ぐ、ぐるじいデスゥ〜、、息が、あ、あ、あ、・・・・・」 マラ実装は目が上を向いた状態で、頬の裂け目からどす黒い下をダラリと垂らし、 総排泄口からは糞尿と血にまみれた自らのマラの亀頭を覗かせながら死にました。 『たまにはマラ実装殺すのも面白いな〜 ん?』 ABは怯え、寄り添うようにしていました。 『なんだこいつら?マラ実装の仔か?まぁ、いい、ここで会ったのも何かの縁だ、 拾ってくか・・・・・・・・・』 ABはそのニンゲンに抱えられ、公園を離れていきました・・・・・・・・・・・。 一方、あの母親は。 ゴミ捨て場を漁っていました。 「デスゥ〜あいつらのうち一匹食っとけばよかったデスゥ、腹へったデスゥ〜」 そこから1mほど離れた所に、ABを売った仔マラ実装がいました。 「まったく、あの二匹が逃げたからって、何で褒美が没収されるテチュか!!! お陰でゴミ漁りテチュ!!!!! テエェ??どこかで嗅いだ事のある臭いテチュ・・・・・ あの成体の実装石からするテチュ・・・・・・・ これは・・・・・・あの二匹の臭いテチュ・・・・・・ ってことは、アイツ、あの仔らの親・・・・・飼い実装テチュね・・・・・・ 今度こそ売ってやるテチュ・・・・・・・・・・成体でも飼い実装となりゃ高値テチュ♪ チププププププププププププププ・・・・・・・・・・・・・」 母実装も仔マラに気付きました。 「デスゥ?マラだけど・・・・仔なら恐れるに足らずデスゥ♪ さっきの腹いせにマラからガッツリと食い殺してやるデスゥデプププププププ」 「チプププププププププププ」 「デプププププププププププ」 両者が歩み寄ります。 「カーーー」 「デェ!!??」 「テチッ!!??」 母実装はその昔、まだ公園の野良だったころ、姉が烏にさらわれ、 空中で次々と解体されて食べられていく様を思い出しました。 「ま、まずいデスゥ」 母実装は身を隠します。 一方の仔マラ。 「ど、どこかに隠れないとテギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 頭巾をカラスの嘴が捉えました。 「や、やめろテチュ!耳が、耳が痛いテチュ!!ちぎれるテチュ!!」 烏はそのまま電柱くらいの高さまで上昇します。 「た、高すぎるテチュ〜怖いテチュ〜降ろしてくださいテチュ〜 テエエェェェェェン・・・・・・・何でもするからお願いテチュ〜 もう仔実装売ったりしないテチュ〜セックスもしないテチュから許してテチュ〜」 烏は仔マラを銜えたまま、空き家となった民家に入ります。 そこには烏の巣があったのです。 「テエェ??ここはニンゲンのおうち・・・・・・チププププププププ、 これでワタシも念願の飼い実装テチュ♪」 それが仔マラの最期の言葉でした。 烏が仔マラを子のエサとして食べやすいように脳天に一撃を与え、脳、脊髄、そして偽石を破壊したからです。 仔マラは恍惚の表情と、飼い実装になれるという喜びから 今までに無いくらい興奮したマラを残して、その場に崩れ落ち、1分後には肉のブロックと化しました。 母実装はゴミ袋をそっとどかします。 「デフゥ〜暑いデスゥ・・・・・そもそも地面が熱過ぎるデスゥ! それに食べ物もくっせーモンばっかデスゥ!! はやくあのバカニンゲンは来ないのかデスゥ!!!!!」 「テチュ〜」 「デス?」 そこには、小さな仔実装が一匹立っていました。 「お前、何デスゥ?じろじろ見るなデスゥ」 「おばちゃん、わたしのママ知らないテチュ?」 「親とはぐれたデスゥ?」 「うんテチュ」 「なら話は早いデスゥ」 「テチャアアアアアアアア!!!!!!」 クッチャ、クッチャ。 「デップ、やっぱ仔実装の肉は最高デスゥ♪」 そこに、ニンゲンの乗り物、青い大きな車がやってきました。 「デスッ!!?ニンゲンデスゥ!!!!!やっと迎えにきたデスゥまったく帰ったら死ぬほどコキ使ってやるデスゥ!!!」 しかし母実装の期待とは裏腹に、その車はゴミ収集車でした。 通常ゴミ置き場でゴミを漁る実装石は、そのまま収集車に一緒に入れられる運命。 ところがこの母実装は都合のいいことにその事を知らないようです。 『ん?おい、実装石がいるぞ!放り込むか?』 『そーだなぁ、ん?』 『どした?』 『この実装石、ゴミ捨て場で仔まで食っときながら随分服がキレイなんだなぁ。 きっとかなり賢くて生活力のある奴だぞ。まぁ仔食いしてる時点で外道だけどな』 『何が言いたいんだよ』 『コイツは俺が持って帰ろう』 『マジかよ?』 『面白そうだし』 母実装はゴミ収集車に乗せられ、公園を離れていきました・・・・・・・・ (好評であれば続編を書くつもりですが、特に何もなければこれ以上は書かない予定です)
