タイトル:【虐】 悪友ってなかなか縁が切れネー。ちょっと気になった点を修正
ファイル:悪友.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:4221 レス数:0
初投稿日時:2006/07/30-09:00:41修正日時:2006/07/30-09:00:41
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悪友




「ねえアンタって最近、実装石飼ってないの?」

いつものように俺の部屋に押しかけ、いつものように酒を飲み交わし
いつものようにベッドに寝転がっている悪友が聞いてきた。

俺はサイドテーブルから煙草を取って一本火をつける。

「あぁ、いい加減飽きたからな。最近は飼っていない。」

「ヒマ潰しになるんだけどね。鳴き声かわいいし。」

悪友が俺に手を差し出してきたので煙草を一本渡す。
あ、コレ最後の一本だぜクソッ。

悪友がカオを近づけて俺が咥えている煙草の先に先っぽをくっつけ火を点ける。

「最近、忙しくて構うのも面倒だしな。
でもお前が国内に居なかった間に託児された仔実装をいたぶったってのはあるかな。」

「ハァ? アンタが託児されるなんて間抜けね。」

「疲れてたんで気がつかなかったんだよ。」

「ふぅん。それにしてもアンタって相変わらずこの中国煙草好きね。」

「ヒトが愛用してる銘柄にケチつけるな。」

灰皿に煙草を押し付けてGパンをはきシャツを羽織る。

「煙草切れたから買ってくる。お前は、マルボロのメンソレか?」

「んー お願い。あ、あと酒とツマミもお願い。」

「まだ飲むのかよ。まぁいいか。付き合うよ。」

悪友はベッドから起き上がりソファーに放り出していた自分のカバンから
財布を取り出し万札を一枚俺に渡す。

「お釣り忘れんなよ。」くすっと笑う悪友。

「あぁ」

俺は部屋を出てコンビニに向かう。
空は少し明るくなってきててそろそろ朝ってところか。

コンビニで煙草と酒とツマミそれに弁当などを適当にレジに持ってゆき清算する。

「あ、お客さん。さっき外の掃除をしてたら実装石が居たんで託児に気をつけてくださいね。」
とバイトの兄ちゃんが親切に注意をしてくれた。

あんがとよと礼を述べは託児されないようにコンビニ袋を頭上に掲げコンビニを出る。

「デ!?」

と仔実装を投げ込むモーションで固まり当惑している実装石が居た。
やっぱりゴミ箱の陰に潜んでやがったか。

俺は実装石をギロリと睨む。

「なんだ俺にその仔蟲をくれるのか?」

「デ! デデッ…」

「待ってろ。」

俺は店内に戻り買い物袋をもう一枚貰い外で待っていた実装石に袋を差し出す。

「オラ。袋に入れろ。」

「デェ…」

「なんだ? 託児をしようとしていたのに今更やめなのかよ?」

よく見ると実装石のまわりには4匹の仔実装が居た。

「じゃぁ俺が選んでやるよ。」

俺の事を虐待派だと本能で悟ったのかジリジリと後ろに下がる親蟲。
手をさし伸ばすと一瞬だが、一匹だけ先に背後に隠そうとした仔蟲が居た。
3匹の仔蟲が俺に飼われると勘違いしたのかテッチュー!と鳴き声をあげて
俺の手にじゃれつこうとしている。

久しぶりにケータイのリンガルを起動させる。

「オマエはギャクタイハデスね? コドモ達はあげられないデスッ!!」
「チププ 飼い実装になれるテチ」
「ゲボク! さっさと暖かいフロとゴハンを用意するテチぃ」
「さっさとダッコするテチ! なにしてるテチッ!!」
「ママー 怖いテチィ… お姉ちゃんたちニンゲンさんにそんなこと言っちゃだめテチィ…」

ほー 賢さはともかく糞蟲要素のない仔蟲が親蟲のお気に入りって事か。
俺は親蟲が背中で隠そうとしている仔蟲をつまみあげる。

「チャァァァァァ!! 放しテッ! 放してくださいテチュ!!」
「やめろデスッ! ワタシの仔を返せデスッ!!」
「テッチィ! どうしてそんなグズを選ぶテチィ!!」
「ワタチの方が可愛いテチ!! オマエの目は腐っているテチ!!」
「バカニンゲン!! ドレイのぶんざいでなまいきテチッ!!」

「オマエ達、ニンゲンさんを怒らせるような事を言うなデスッ!!
ニンゲンさんその仔は賢くて可愛い大切な仔デスゥ返してくださいデスゥ」

親蟲は土下座をして必死になる。

「テチャァァァ ママはバカテチッ!」
「ドレイに頭を下げるなんてとんだバカ母テチッ!」
「あんなグズの方が大切なんてとんでもないこと言うなテチッ!」

母蟲に対してポスポスと殴りつけたり蹴りだし始める仔蟲たち。

「デスゥ〜〜〜ッ! やめるデスゥ」

グシャ!

母蟲を蹴りつけていた三匹のうち一匹を踏み潰した。
潰した靴で地面を擦り付け完全に殺す。

「「テェ…  テチャァアアアァァァァァッッッッ!!!!!」」

間近にいた姉妹を地面の染みに一瞬にされ恐慌を起こす仔蟲二匹。

母蟲は唖然とした表情でガタガタ震えている。
俺がつまんでいる仔蟲も恐怖でパンコンしてガタガタ震えている。

俺はしゃがみ、つまんだ仔蟲を地面に置き後ろ髪を踏んづけて逃げられないようにする。
そして残りの糞蟲二匹も捕まえ一匹の後ろ髪をもう片足で踏みつけ同じように逃げられないようにする。

両手で糞蟲その1を抱き上げる。

「俺はな、人間サマをドレイとか勘違いしたバカは大嫌いなんだよ。」

両手に力をじわじわと込める。

「テチッ!? テテテッ!」

身体に加わる力に本能的に殺されそうだと悟った糞蟲は右手を口元に近づける
「媚び」のポーズをとりテチュン?と鳴いた。

「お願いデス! ワタシのコドモをこれ以上殺さないで下さいデスゥ〜!」

ぶちっ。ぶちぶちっ!!

俺は糞蟲の前髪と後ろ髪を引きちぎる。

「テジャァァァァアアアァァァッッ!!! ワタチの髪の毛が髪の毛がッ!!」」

そして仔蟲を地面に叩きつける。

「チベッ!」

「デスゥゥゥゥッ!!!」

親蟲は地面に叩きつけられた仔蟲にすがる。
アタマから地面に激突したので完全にアタマが潰れているがまだ息があるところを見ると
偽石は胴体にあるようだ。
俺は踏みつけているもう一匹の糞蟲その2をつまみあげる。

「オマエはどのように俺に可愛がって欲しい?」

「よくもドレイの分際でおねえちゃんを殺したテチね! オマエなんかやっつけるテチッ!」

「ほぉー どうやんだ? やってみろよオラ。」

糞蟲その2は首根っこをつままれているにもかかわらずブンブンと両手両足を振り回し
俺に攻撃を加えているつもりらしい。

「とどかねぇって事もわからないとはバカかオマエ?」

「テッチィー!! ドレイのくせに殴られにこないのはナマイキテチッ!!」

ぶちっ。

糞蟲その2の左腕をもぎ取る。

「テジッ!? テェアアアアアアアッ!!!」

ぶちっ。ぶちっ。

続いて両足をもぎ取る。

「ジャァァアアアァァァアアアアァァァッッッッッッッッッッッッッ!!!!」

パンコンして左腕と両足をもがれた痛みに絶叫する糞蟲その2.

「ナマイキな仔にはおしおきって必要だよなお母さん?」

「デ、デズゥゥゥゥッ!! もうやめてくださいデスッ!!」

涙を流し懇願する母蟲。

「糞をもらして汚いな。」

仔蟲の服を剥ぎ取り地面に捨てジッポで火を点ける。
結構勢いよく燃え出した服に仔蟲二匹が鳴く。

「ワ、ワタチの服がァッ!! ニンゲン! 新しい服をセキニンとって用意するテチャァァ!!」
「お、お姉ちゃんのお服が…」

「まだ人間さまにナマイキな態度を取るとはいい度胸だなぁオマエ。」

糞蟲その2の前髪と後ろ髪の方っぽを引きちぎり火をつけ燃やす。

「テェエエエエエエエェッ!! ワ、ワタチのキレイな髪の毛が… ヒドイテチ…」

「全然キレイぢゃねんだよ。さぁもう方っぽを引き抜こうか。」

「テチャァアアァァッ! や、やめるテチッ!!」

「あ? ソレがモノを頼む態度なのかよ?」

「テェェ… テチュン?」

糞蟲その2は残った右手を口元に添えて「媚び」のポーズを取る。

「ニンゲンもうやめるテチ。いまなら許してやるテチッその代わりセキニンとって…チュバッ!!」

続くセリフは予想できるのでもう方っぽの後ろ髪を引きちぎり右腕も、もぎ取る。
そして地面に糞蟲その2を叩きつける。

「テヒッ!」

「デスゥ〜〜〜〜!!」

糞蟲その2に駆け寄る親蟲。糞蟲はまだ息があるようだ。
俺は残った仔蟲をつまみ上げる。

「選別は早めにしたほうがいいぞ。じゃぁコイツは貰ってゆく。」

俺はコンビニ袋に仔蟲を放り込みアパートに向かい歩き出す。

「ま、待つデスゥ〜〜〜〜!!」

俺の脚にまとわり付きポスポス脚を叩きはじめる。

ゲシッ!

まとわりつく親蟲を蹴りコンビニの壁に叩きつける。
つま先で親蟲を転がしアドバイスをしてやる。

「糞蟲はさっさと選別してまた花とかで妊娠すりゃぁいいだろ? じゃぁ頑張れよっ!」

親蟲の腹を踏み抜く。

「デフッ!!」

「もらったこの仔蟲は適当にいたぶってやるからさ。すぐには殺さないから安心しろ。」

「デッ!!!」

ぱきん!

腹を踏み抜かれたのが原因なのかそれとも俺のセリフが原因なのかはわからんが
偽石を崩壊させて親蟲は死んだ。
コンビニの前で死なれてもジャマだろうから車道に親蟲を蹴っておく。

「テチ…」
「チュァアアァ…」

糞蟲二匹はまだ生きてたか。案外しぶといな。

「チュボァッ!!」
「ヂッ!!」

二匹を踏み潰し息の根を止める。
楽に息の根を止めてあげる今日の俺は優しいんだろ糞蟲ども。

部屋に戻った俺はテスンテスン泣く仔蟲をユニットバスの洗面台に放り込み
ボディソープを思いっきりふりかけワシワシと洗い始める。

「チュワァァァアアアァアッ!!!」

生まれて間もない仔蟲の様だが野良はやっぱ臭いからな。
糞蟲親子の相手をしたため汚れていたので俺もシャワーを浴びる。

ユニットバスを出るとベッドで寝こけてた悪友が目を覚ます。

「あれぇ なんかずいぶんと遅かったじゃん? どしたの?」

「あぁコンビニで託児しようとした実装石が居たんでちょっとじゃれてたんだよ。」

マルボロを悪友に放り投げ続けて缶ビールを渡す。

ぽしゅっ

プルタブを押し缶ビールを煽る俺と悪友。

「んで、コレお土産。」

ぽい。

「テチャァァ!!」

裸の仔実装を悪友に放り投げる。

「暇つぶしになるだろう? まぁどうせアッチじゃ鉄砲で撃ち殺してたりするんだろうけど」

「弾が持ったいないから観光客向けくらいさ。」

仔実装はいまから自分がどうなるか不安で仕方がなかったが
このニンゲンは自分を攫った男と違い優しそうな気がした。

「テチュ?」

涙を流しながらも右手を口元に沿え「媚び」のポーズをとる仔実装。

「あはははは!! この仔ったら媚びてるよ! アンタみたいな凶悪なツラのヤツに攫われたから
どうなるか不安で不安で仕方がなかったんだろうね。そうでしょおチビちゃん?」

「テェェェ… テチューテチュー!」

涙を流しバンザイをする仔実装。

「テチュ!?」

悪友は仔実装を握った力を強める。

「悪いけどアタシも実装石を可愛がるのって大好きなのよ。」

「チュアアアアアアアアアアアアァァァッ!!!!」

「なかなかいい声で鳴くのねアンタ。」

じゅっ!

悪友は、煙草を仔実装の口に押し付ける。

「チュウゥゥ!!!」

ジタバタもがく仔実装。

「あー あんまりすぐには壊すなよ。」

「はいはいわかってますって。マチ針ある?」

「ほれ。」

「じゃぁまずは危機一髪ゲームしよっ」

俺と悪友はマチ針を偽石に当てないように一本ずつ刺してゆく。そのたびに

「テヒッ!」
「チュアアァッ!」
「ジュッアッッッ!」
「テチュゥゥゥゥッ!!」

と可愛い鳴き声をあげてくれる。

「やっぱり仔実装の鳴き声って可愛いよねぇ」

「あぁそうだな。特に生まれてまもなく飼い実装になれると勘違いしたやつほどな。」

「あ、偽石に当たった。」

「割るなよ。」

「大丈夫って」

全身にマチ針を刺された仔実装を床に転がす。

「さっ、明日も休みなんだから飲んで楽しもうよ。」

こうしていつものように酒をかっくらいバカ話をして気がついたときに仔実装を可愛がり
鳴き声を楽しみベッドで寝転がってダラけた休日を過ごすのであった。



後日。

仕事中、悪友から電話があった。

「いまタイに来ているんだけど面白い実装石見つけたから通関できるか掛け合ってみるわー」

「元気そうだな。ブルーアンドホワイトの安いのでいいからコーヒーセット頼むわ。」

「OK−! 相変わらず陶器収集なんてジジ臭い趣味持ってるわね〜」

「ほっとけ」

「そういえばこの間の仔はまだ元気?」

「あぁ元気だよ。オマエがまた来たときのためにとってるさ。鳴き声を気に入っていたしな。」

「あははは 例の「保存」ってやつぅ? 相変わらずえげつないわねー じゃぁ来週には帰国するから。」

「あぁ、みやげ楽しみにしてるぞ。じゃぁな。」

電話を切り仕事を再開する。

仕事を終えて帰宅し台所の戸棚を開く。

「テェェェェ…」

力なく鳴く仔実装は壷にアタマだけ出され首から下は白い砂で固められていた。
カオは水分を失いすっかり萎み頬骨が浮き出るくらいになっている。

「元気みたいだな。どうだ壷に漬けられているのは?」

白い砂は塩だ。
仔実装は首から下を塩漬けにされていたのだ。
中国マフィアがやる拷問の応用である。

見えない胴体も顔と同様に水分を失いしなびているだろうが
コレで死なないところが実装石のデタラメさである。

数日おきに栄養剤の補給もするし偽石も抜いてあるので簡単には死ねない。
可愛がろうと思ったら前の晩から壷から取り出し水にさらす手間があるが
この仔実装はなかなかいい鳴き声を聞かせてくれるので簡単には死ねないように注意している。

最良の鳴き声をあげる仔実装には最良の保存を。


あとがき

エアガン虐待に飽きたので前々から使いたかった塩漬けネタをやってみた。
ちなみに前回のグロック18Cは両方とも18歳以上のヤツですわ。

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