タイトル:【愛】 躾競争3
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作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:16850 レス数:0
初投稿日時:2008/06/13-07:41:48修正日時:2008/06/13-07:41:48
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躾競争 3

【あらすじ】

 としあき・すれあき・ひろあきの三人は、実装石虐待に飽きたため、今度は「実装石を理想的な状態に育てる」というテーマで躾競争を行う
ことにした。
 野良実装を強制出産させ、生まれた超未熟児達を三分割して育て始める三人。
 優勝すれば賞金が得られるが、最下位になると「全裸でホモビデオ鑑賞(しかもそれをビデオ撮影)」という屈辱的地獄を味わわされる。

 前回最下位だったひろあきは、全力で未熟児実装育成を進める。
 これは愛と友情、そして真実に満ち溢れた、愛護派の皆様に捧げる作品である。



          ※          ※          ※


 トイレ・洗濯・挨拶・風呂をかろうじて会得した三匹に対し、次に行われる躾けは「食事のマナー」だ。
 と言っても複雑なものではなく、単にいただきます・ごちそうさまの挨拶をきちんと行い、後は汚くならないよう綺麗に食べれば、それで良い
のだ。
 だが、実装石にとってこれはかなり難しい。
 実装石はミツクチのため、細かく千切ったものを口腔内で咀嚼するには適しているが、大きな物を溢さず齧り取るのには向いていない。
 にも関わらず、それを強要するわけだ。
 また親指や仔実装ともなると、弱い腕力が影響して、餌を長時間保持出来ない。
 そのため、どうしても口を近づける犬食いが多くなるが、そのようなみっともない食べ方は決して許されない。
 今まではあえて見逃されてきたが、お披露目前日にして、三匹は初めてこの難行に挑戦させられる。
 本当はもっと早く躾けるつもりだったのだが、他の躾けに予想外に時間がかかりすぎた。


 ひろあきは、その日から彼女達の餌を、カリカリのクッキータイプから半練のブロックタイプに変更した。
 それを一粒、散らかす事なく完食させるのが最終目的。
 一粒ごとの大きさこそ今までと変わりないが、前者と違い保有水分量が異なるため、ミドリ達には少し重く、また破片が塊で落ちるため、
以前より溢しやすいという難点もある。
 その代わり、味はクッキータイプよりかなり上等なので、それが唯一の救いとなる。
 

 ひろあきは、餌を与える前に三匹に栄養剤を注射した。
 これだけで、もう彼女達は夕食を食べる必要がないほどの栄養を摂取できたのだが、これはいわば保険だった。

 夕食時、新たに出された半練ブロックタイプの実装フードを手に取り、小首を傾げる三匹。
 予想通り、重すぎるため床に直置きし、そこに顔を近づけて齧ろうとする。
 ひろあきは、後ろ髪を摘み上げてそれを阻止した。

「今まで通り、ちゃんと両手で持ち上げて食べなさい!」

 ミドリは言われた事をすぐ理解し、両手で粒を持って角から齧ろうとするが、口の大きさに対して砕けたフードの破片が大きすぎ、口に収まり
切らない。
 床にこぼれた粒を口で拾おうとしたところで、後頭部に縫い針がぷちゅっと突き刺さる。

 テッチャァァァッ!!

 溢した時は、まず大きな粒を脇に避け、破片を手で拾って集め、ごめんなさいをしてから食べ直す。
 しかも、溢した細かい方から先に綺麗にしないとダメ。
 結局、ミドリは半分も食べないうちに針の一撃を十回も食らい、途中で食事を中断させられてしまった。


 れぴはもっと酷く、とうとう手に持って食べようとすらせず、まともに齧る事もなく食事を取り上げられた。
 それだけではなく、ミドリの倍以上の針を受けた。
 空腹感と激痛でワンワン泣き喚いたが、ひろあきは一切容赦せず風呂へ放り込み、そこでまた更なる仕置きを食らわせた。

 最近そこそこまともな態度を見せるようになったぷちも、さすがにこれには手こずったようで、いつもの三倍近い時間とそこそこの仕置きを
受けたが、唯一完食に成功した。
 とはいえ、まだ周囲には細かな破片が散らばっており、満点には程遠い。
 どちらにしろ、お披露目前にはこれ以上のレクチャーが出来ないため、ひろあきは諦めて、今後の精進に期待する事にする。

 明日は、恐らくもっともトータルバランスが良いミドリをとしあき・すれあきに披露し、他の二匹をそのついでに紹介する事になるだろう。
 そう思いつつ、その日は躾けを終える事にした。

 プレハブ小屋から退出する時、ミドリ達のすすり泣きが微かに聞こえた。
 ひろあきの胸が、うずうずと歓喜に疼いた。



          ※          ※          ※


 翌日、ひろあきは三匹が目覚める前に身体をチェックし、特に目立つ汚れがない事を確認すると、個別に厚手のタオルでくるみ、輪ゴムで
拘束した。
 それを、食事の挨拶レクチャー時に使用した仕切り付き小型ダンボールボックスに差し込むと、悲鳴を無視してケースに放り込む。
 そして、一時間かけてとしあきの家へと向かった。


「よお、しばらく。どーだうまく行ってるか?」

「ぼちぼちだなあ、それよりお前はどーよ?」

「まあまあ二人とも、早速見せ合いっこしようよ」

 久しぶりにすれあき・としあきと再会したひろあきは、この前子供を分けた広間へ行き、そこでケースからミドリ達を解放した。
 ふらふらになりながらも、なんとか生きていた三匹は、突然慣れない場に連れて来られたため、ガタガタ震え始める。
 更に、好奇な目で見つめる人間二人に驚き、れぴは悲鳴を上げてパンコン、ミドリも頭を抱えてうずくまってしまった。

「おいひろあき、こんなんで大丈夫なのかあ? お前また最下位だぞ?」

「また、あの超恥ずかしいビデオ撮影を…♪」

「る、るせー。これからだよこれから! ってか、おまえらのはどーなんだよ?」

「うん、今出すから待ってね」

 としあきが、自分の育てた実装石をケースから取り出し、厚手のビニールシートを張ったテーブルの上に置く。
 それを見て、ひろあきとすれあきは驚愕の声を漏らした。

 としあきは、一匹の仔実装、二匹の親指を育てていた。
 しかも仔実装は既に15センチほどに育っており、ひろあき達を見ても鳴き声一つ立てず、それどころか静かに座って丁寧な挨拶をしてきた。
 親指達も同様で、仔実装と同じように座って頭を下げている。
 勿論、身体は清潔で肌も血色が良く、一部の隙も見当たらない。
 とてもじゃないが、同じ親から生まれた元・超未熟児とは思えない成長ぶりだ。
 それどころか、この三匹は体格差のせいで親子にすら見えてしまう。

「すっげー、何これ、なんでここまで育つんだよたった一ヶ月で?」

「うわ……マジかよ、またとっしーの一人勝ち?」

「そんな事ないよ、こいつら、外面が良いだけでまだまだだよ」

 優しい笑顔を作りながら、としあきは、いつの間にか取り出したカッターをチキチキチキと鳴らす。
 その音にビクンと反応して、三匹は素早く頭を上げた。
 明らかに、顔色が青ざめている。

「とっしー……それ、ナニ?」

「何って、カッターだよ?」

「いや、そーじゃなくてさ。その、刃こぼれと赤錆だらけの……それ、どういう…?」

「ああ、いつものアレだよ。気にしなくていいから」

 再びチキチキチキ…と刃の動く音が鳴り、としあきの三匹は、まるでロボットのようにカクカクした動きで引き下がる。
 まるで、カッターをリモコン代わりに遠隔操作されているかのようだ。
 その不自然極まりない動きと態度、更にとしあきの笑顔が、不気味なコントラストを生み出している。
 すれあきは、ひろあきに静かに話し掛けてきた。

「あいつ、またアレやったのかな」

「不出来な子供の公開解体処刑だろ? やっぱりあいつが一番エグイ事するよな〜」

「何ブツブツ言ってるの? ほら、次見せてよ」

 としあきの呼びかけに、続けてすれあきが準備する。
 テーブルの上に乗せられたのは、二匹の親指だった。
 親指達は、しばらくキョトンとして周囲を見回していたが、慣れない環境に怯えたらしく、ペタンと座り込んでレェェェン、レェェェンと泣き出してしまった。
 すれあきの方に擦り寄ろうとするが、彼はそれを手で制して優しく声をかけた。

「ほぉら、怖くないから大人しくしなさい。
 皆さんに、きちんとご挨拶チまチょうね〜♪」

 と言いつつ、二匹の背中を軽くツンツンする。
 まだ完全に泣き止まない親指達は、まだ怯えの残る表情で、ぎこちなくひろあき達に頭を下げてきた。

「相変わらず、愛護な育て方してるね、すれあきは」

 温かな笑顔を浮かべながら、先程よりハイペースでカッターをチキチキチキチキチキチキチキチキさせ始めるとしあきと、それに反応して
益々青ざめる彼の仔実装達。
 見た目は温厚、口調は優しく丁寧、しかし実は三人の中で最も残虐かつ容赦ないとしあき。
 それに対し、すれあきは「見た目凶暴、実は三人中もっとも温厚な愛護派」である。
 勿論、愛護と言ってもそれは「虐待の経緯で必要なことをするための」仮面に過ぎない。
 所謂「上げ落とし」の達人なのだ。
 だが、実装石育成に愛情など一切無用と考えるとしあきには、それが気に入らないらしい。
 すれあきは、そんなとしあきの態度にフフンと鼻を鳴らし、自分の連れてきた親指達の特徴や出来る事、またどこがどんな風に可愛いか、
育成にどれだけ苦労させられたかを、必要以上に丁寧かつしつこく語り続けた。
 知らない者にとって、それはどう見ても過剰な愛護派の態度にしか感じられないだろうが、そこにすれあきの恐ろしさが潜んでいる。
 この過剰な愛護表現は、としあきやひろあきに向けて行われているものではない。
 実は、親指達の心象操作なのだ。
 自分達は飼い主にとても愛され、大切に保護され躾けられている、という確信を植え付け、絶大な信用を得たところで、としあき以上の地獄
に突き落とすのだ。
 その証拠に、ニタニタ顔で喋り捲るすれあきの目は、まったく笑っていない。
 まるで、エモノを狙う虎のような目付きだ。

 当の親指達は、そんなすれあきの本心に気付く事なく彼を心から慕っているようだ。
 いつの間にか泣くのをやめ、レチュ〜ン、レチュ〜ン♪ と甘えた声を立て、抱っこをせがんでいる。
 

 続けて、ひろあきはミドリとれぴ、ぷちを机に上げて説明を始める。
 最有力候補はミドリであり、他の二匹は予備または情操教育用だという事を、彼女達にはわからないよう、わざと難しい言い回しで伝える。
 だが、としあきもすれあきも、その説明に首を傾げた。

「なあひろあき、本命ってこいつの方じゃね?」

「え?」

 すれあきが指差したのは、ぷちだった。
 ここに来てから一度も声を上げず、目立った醜態を見せていないせいだろうか。
 としあきもそれに同意し、「どう見てもそっちの仔じゃないでしょ」と言ってきた。

 残念ながら、れぴは誰にもフォローしてもらえない。
 さすが、数多くの蟲達を見事育て上げてきた実力者達。
 しかし、ひろあきはそんな彼らの反応が今ひとつ理解出来なかった。

 
 最初のお披露目は、それぞれの育成の成果をただ披露するだけに留め、実装石同士の交流は行わせない事になっている。
 テーブルの上で、それぞれの子供達に食事をさせ、風呂を使わせ、その他それぞれが習得した技能を見せ合い、三人で語り合う。
 その間、いつものような躾け・お仕置きはしてはならない。
 子供達だけの力で、どこまでやれるかを吟味しあうためだ。

 ひろあきの所の三匹は、過剰に緊張する事なくそれなりにこなしていたが、やはり食事の乱雑さが指摘された。
 すれあきの二匹は、彼の手を借りないと何もできないという感じだったが、彼はそれを否定し、「いつもはちゃんとやってるんだ!」と必死で
唱えていた。
 だが、それが証明される機会は、ついになかった。

 完璧だったのは、やはりとしあきの仔実装達だった。
 カッターリモコンに操られ、まるで生体ロボットのように的確に指示をこなす。
 飼い主の心情はともかくとして、しっかりと育てられ、教育が施されている事は充分に見て取れた。

 この時点では、やはりとしあきの仔実装達がダントツの優勝候補で、すれあき・ひろあきがほとんど僅差で並んでいる状態と判断された。

 次のお披露目が最終審査で、その時点で仔実装クラスにまで育て上げておかなければならない。
 もしそれに到らなければ、その者はお披露目の場で公開「解体」処刑される事になっている。
 幸い、ひろあきのところの三匹は親指からの脱出に成功したので、それはなんとかなりそうだった。
 むしろまずいのは、どちらにも次段階の成長の兆しが見られない、すれあきの親指二匹の方だった。


          ※          ※          ※


 帰宅早々、二人から指摘を受けた食事マナーの再特訓が開始される。
 昨日までは、人前に晒す手前食事なしのお仕置きを受けても平気なように栄養剤を投与されたが、今日からはごく普通に「おあずけ」が続く
事になる。
 ひろあきは、「少しでもミスをしたら明日まで飯抜き&お仕置き」をきつく命じ、新しいお仕置きの道具を取り出した。

 三匹の前に示されたのは、一台の古いミキサー。
 底部の刃は削られ、現役時代の性能は発揮出来ないようにされているが、これは彼女達にとって恐ろしい拷問器具になる。
 聳え立つミキサーに不思議そうな視線を向ける三匹の前に、早速実装フードが並べられる。
 即座に緊張感に包まれた三匹は、全身をガチガチに緊張させながら食事に取り掛かった。

 ものの三十秒もしないうちに、れぴが早速破片を溢し、しかもそれを無視して食べ続けようとした。
 ミドリが気付いて注意するが、何かブツブツと文句を言い、指示に従おうとしない。
 ひろあきは、デコピンで手の中の餌を弾き飛ばすと、れぴを持ち上げ、先程用意しておいた300円のガシャポンカプセルの中に閉じ込めた。
 それをミキサーの中に入れ、スイッチを入れる。

 ……ギャリギャリギュリギュリギュリギュリギュリ!!!

 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

 テギャ……! チャ……


 テ、テチャアァァァッ!!
 テチィィィィッ!!!


 耳をつんざく異音と、その中に微かに聞こえるれぴの悲鳴。
 カプセルごとミキサーに超高速攪拌されたれぴは、瞬時に内側を濃緑色に染めた。
 たっぷり一分間回転させ、れぴを仮死状態まで一気に追い詰める。
 カプセルが半壊する手前で止められるため、れぴ自身がダメージを受ける事はないが、与えられる衝撃と恐怖、そして死の臭いはこれまで
の仕置きの比ではない。
 ひろあきは他の二匹に、「失敗したら何度でもこれを食らわせてやるから、覚悟しろ!」ときつく言い放ち、糞まみれでぐったりしているれぴ
の後頭部に針をお見舞いした。

 テビャアァァァッ!!

 仮死する暇すら与えられず、強引に起こされた上、洗濯まで強要される。

 その日は、全員まんべんなくミキサー地獄を味わわされ、飯抜きで洗濯をさせられるハメになった。
 結局、ミドリは二回、れぴはなんと更に三回も行わされた。
 しかし、ぷちだけはたった一回の経験のみで終わり、その後一切餌を溢す事はなくなった。


          ※          ※          ※


 ここまでの経過と現状を振り返る。

 まず三匹の体格は、もう完全に仔実装と呼べるクラスに成長した。
 超未熟児であったにも関わらず、豊富な栄養摂取と強引な偽石情報の書換えのおかげで、身体的にはほぼ問題は見られず、同体格ほど
の一般的仔実装と比べても、もかなり丈夫と云える状態だ。
 ひろあきの過激な躾けとお仕置きにも充分耐えられるだけの耐久力も持っているし、過酷な躾に自壊することもない。
 もっとも、これはひろあきが長い経験から自壊寸前を見切って処置しているためでもあるのだが。

 健康な肉体に対し、精神面の成長はかなり鈍く、また怯えと恐怖心が強すぎ、なかなかうまく躾けを身につけられない弱点は大きい。
 正しくは、うまくやろうと努力はするが、過度の緊張でしくじってしまうのだ。
 仕置きを恐れれば恐れるほど失敗は多くなり、必然的に仕置き内容もどんどん過激になる。
 唯一、マイペースなぷちだけが順当に躾けを身に付けているが、当初見込まれていたミドリも、また情操教育用にお情けで生かされている
れぴも、全然ダメなままだ。
 否、本当は彼女達もそれなりにしっかり躾けを身に付けており、他者が見れば充分評価できるレベルなのだが、当のひろあきが納得する
レベルに達しないのだ。

 もっともひろあき自身、彼女達が自分を恐れすぎるあまりに失敗を繰り返している事をよく理解しており、その上で更なる負荷をかけ続けて
いる。
 実際、ひろあきはこれだけの過酷な状況で、ここまでマナーやルールを守れるようになった彼女達を、「根性はなかなかのもの」とそれなり
に評価している。
 もし、普通に良い子を育てろと言われたのなら、現時点で充分だと判断していただろう。

 だが、今回の躾けは、としあき・すれあきとの「競争」である。
 彼女達の精神的な都合など、一切関係ない。
 特定の期間中に、彼等の実装石を超えなければ意味がないのだ。
 もっとも、仮にひろあきが満足するほど立派な実装石が育てられたとしても、「最終審査人」が同様の判断を下すとは限らない。
 どちらにしろ、ひろあきは「自分が最高であると考える」実装石像に、彼女達三匹を近づけていくしかない。




 時間は、それから更に二週間を経過する。

 三匹は、地獄の特訓を経て食事のマナーを完全に会得し、日常生活における行動のほぼ総てを完璧にこなせるようになった。
 そして体格もまた大きくなり、ついに10センチを超える者が出てくるようになった。

 それは、ひろあきの地獄の躾けは、ここから本番になることを意味する。
 だが、彼にはまだ拭いきれない不安があった。


 躾の合間を縫って、彼は、ネット上である情報を検索するようになった。
 訪問先は、実装石情報交換系のコミュニティサイト。


 ——しかし、そこは「愛護派」ご用達の、いわば彼にもっとも相応しくない所だった。
  
 


 (続く)

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