タイトル:【虐殺】 公園にて②
ファイル:稿②虐殺—公園にて②.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:11853 レス数:0
初投稿日時:2008/01/17-00:58:49修正日時:2008/01/17-00:58:49
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承前
男が仔実装一匹を残し、実装一家を皆殺しにした。

*

広場にやってきた。ベンチに腰掛け、仔実装に紐を結わえる。
「公園の真ん中に立て。逃げようとするそぶりを見せれば即殺す。行け」
仔実装は涙ながらに頷き、必死の形相で走ってゆく。

その間にエアガンを取り出す。そして待つ。しばらくは人間の姿におびえていたであろう野良実装達が、
何もしないと踏んで、あるいは何も考えず、仔実装の周りに集まってくる。仔実装が腰を抜かす。
仔実装は当然知っていた。公園で仔実装が独り立っていればどうなるかということを。

野良実装が仔実装を踏み潰そうとする。三連射で射殺する。次の野良実装も射殺する。紐をゆっくりと手繰り寄せ、
それにつられて寄ってきた実装石の群れにフルオートで撃ち込む。

仔実装を引きずり、近くの自動販売機へ行き、そこで一息つく。

広場に戻る。案の定、屍骸目当てに多くの実装石が集まっていた。フルオートで撃ち込む。野良実装の断末魔が響く。仔実装はずっと泣き続けている。

携帯をリンガルモードに切り替える。
「仔実装、気分はどうだ?」
「テェ・・・」
「何も言わないなら殺すぞ」
「テ、テェッ!!」
「どうした、早く何か言えよ」
「テェ・・・怖いテチ・・・悲しいテチ・・・」
「何が怖くて何が悲しい」
「あなたが同族を殺すのが怖いテチ・・・同族に殺されそうで怖いテチ・・・ママが死んで悲しいテチ・・・姉妹が死んで悲しいテチ・・・」
「そうか・・・」
頭を撫でてやる。
「テェ・・・?」
そうして公園の別の場所に移動した。

袋から白い粒を取り出す。
「これ、知ってるか?」
「知ってるテチ、金平糖テチ!」
仔実装が目を輝かせながら答える。
「ざあんねん。これは実装コロリ」
「テェ・・・」
「教わらなかったのかい?食べたら死ぬやつ」
「知ってるテチ・・・少しでも食べたら苦しみ抜いて死ぬテチ」
「お、知ってるじゃないか。食べる?」
「テエエ!!」
仔実装がかぶりを振る。
「じゃあねえ、そこに撒いてきて」
「テェ?!」
「死ぬのと殺すのとどっちがいい?」
「テエェ・・・」

仔実装が撒いたコロリは奪い合いになり、都合三十余匹を殺すことになった。仔実装は一部始終を見、泣き続けた。


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皆様はじめまして。
sc1349に引き続き、虐殺です。頭の中ではなんとなくですが構想があり、とりあえず虐殺シーンは
終わらせようかと思っているのですが・・・なにせこれからこの仔実装をどうしようかと思案中です。
こうしてスクを書くのは初めてですが、いかがでしょうか。感想など下されれば幸いです。

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