タイトル:【観】 +【虐】お庭で外飼い4
ファイル:庭実装4.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:4950 レス数:0
初投稿日時:2007/09/14-09:01:33修正日時:2007/09/14-09:01:33
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あるときから仔実装(+中実装)の集団を飼うことになった。
飼い方、構成匹数等は次の通り。

中実装一歩手前の仔 1匹 (失踪?)
やや大き目の仔 6匹。
典型的な大きさの仔 2匹。
親指よりちょっと大きめの仔 4匹

・外飼いであり、家には一切入れない。木箱の家を用意する
・庭の手入れを手伝うこと。雑草取り、落ち葉拾い、ゴミ取りなど
・トイレは所定の穴を使うこと。違反した奴はトイレ穴に埋める
・お歌と踊りを練習し、後日俺にその成果を披露すること。成果がよければ室内飼いにする

7:00ごろ   朝飯(前夜の残り物の処分担当)
午前中      庭掃除
昼ごろ      昼飯(実装フード、パンくずなど、ケースに入れて置いておく)
午後       庭掃除、掃除が足りていれば自由時間、入浴
18:00ごろ  夕飯(人間様のおこぼれあり)
以降       自由時間 (歌の練習等、音を立てるのは禁止)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大宴会の翌朝。
仔実装どもの朝飯を用意する。

キウイの切れ端、パスタの残り(干からび気味)、オリーブオイル
これに冷や飯が少々。

最初から朝飯は残飯のみと言ってあるので、これしかない。
なあに、連中は油だけでも喜んで食う。十分だろう。
皿に入れ、木箱を覗いた。

最初に気付いたのが、中実装が居ない事。これはほぼ予想通りだ。
続いて、仔実装どもは2匹しか起きていない。
どいつもこいつも昨夜の汚れがそのままで、はっきり言って汚い。
起きている奴が話しかけてきた。普通の大きさの2匹だ

「お姉ちゃんがいないテチー」
「おこしてくれなかったんテチュ」

「そうか、散歩でもしてるんじゃないか?他の奴らを起こして、庭の中を探してみろ」
「後でもう一度来るから、その時に聞こう」

ぺちぺちと叩いて、寝ている奴らを起こしに掛かった。素直な奴だ。
俺はそのまま家の中に戻り、朝食を食べ始める。


中実装が居ない。これは見事に計画通りだ。
キャットニプにマタタビ酒、おまけにキウイだ。猫まっしぐらの匂いである。
おそらく野良猫が寄ってきて、食われたか連れ去られたかに違いない。
調べた所、キウイは実の匂いではなく、枝の匂いで無いと意味が無いようだったが、もはやどうでも良い。

十中八九、夜の無断外出をして、その時に襲われたのだ。
非は中実装にある
実は家の周りに猫の忌避剤を撒いてあるので、野良猫が庭に入ることはめったに無いのだ。

中実装は恐らくもう帰ってこないだろうし、帰ってくるにしても瀕死だろう。
これで仔実装たちの統率は大きく乱れる。
後はあいつらが、どのような振る舞いを見せてくれるかを楽しむだけだ。
数箇所にある隠しカメラが記録してくれている。


いつもの通り仔実装たちの昼飯を用意し、出勤することにする。
ケースを持って木箱の所へ向かうと、仔実装たちが集まっていた。
ケースを置き、様子を伺う。
テチテチ騒ぎ出すので、リンガルをオンにする。

「やっぱり居ないテチー!」
「オネーチャ、オネーチャァァァ!」
「どうチたら良いのテチか・・・」

「なんだ、いないのか?」
俺はすっとぼけて答える

「お庭探したテチ!お風呂も探したテチ!どこにもいないテチ!」
「ニンゲンさんも探チテくださいテチ!」

おや、血涙だ。真剣そのものだな。
お、小さな仔が1匹、ジタバタしながらパンコンしたぞ?

「悪いが、俺は仕事にいかねばならん」
「テ、テェェ?」
「それはそうと、お前ら汚いな?」

「テチィ!ちゃんとお風呂に入・・・」
「ちいちゃいオネーチャ、靴が真っ黒テチュ」
「イモウトちゃん、顔がべたべたテチュウ!」
「オマエ、パンツ臭いデチ!」
「ウツクシイワタチの髪が、髪がァァ!!」

パニックに陥った仔実装を前に宣言する。

「今日は掃除はしなくていい」

途端にテチューンと歓声が上がる。

「俺が帰る前に、体と服を綺麗にしておけ」

今度はテチャァァァ!と抗議の声。

「お姉ちゃんが居ないテチ、お風呂入れないテチ」
「何回もやってるだろ?お前らだけでやるんだ」
「そんな・・・怖いテチュ」
「いうこと聞かないと、妹みたいに『バシャッ』だぞ」
「い・・・嫌テチュ!死ぬのはイヤ!」
「水の出し方は分かるだろ?後は洗剤をいろいろ使えばいい」
「デモ・・・」
「いいからやれ。それから時計の見方を教えてやる」

大き目の仔、6匹に時計の見方を教える
青い色をした短針の動きだけを教え、長針と秒針は無視するように言った。

「・・・で、この青いのがここまで来ると俺が帰ってくる」
「テチ」
「チ?}
「テ」
「テ」
「テチュ?」
「チィ」

おそらく?マークが飛び交っているのだろうが、これでレクチャーはおしまい。

「それからそこの、ウンコ垂れのチビ」
「チュッ!チュゥ!」
「お前、トイレに埋めるから」
「チュゥゥゥゥ!」

問答無用でウンコ垂れの髪を掴み上げる。
うるさいのでリンガルは切った。
実装トイレへ向かうと、他の仔実装が大泣きしながらついて来る。
足にまとわり付いてうざったいが、そのまま歩くと何匹かが吹っ飛ばされた。

トイレの蓋を取る。
足元ではチェェンテェェンと血涙流すやつら。
完全に無視して、ウンコ垂れから手を離した。

「テチャァーーーーー!  ポスッ」

頭から落下し、糞の海に突っ込んだ。
手足をジタバタさせているが、抜ける様子はない。

チィーーーー
チーーーーー
チィーーーー

小さな仔を始め、トイレの周囲で一斉に叫ぶ仔実装たち
一層激しくなった手足の動き。徐々に沈んでいく。
時間が気になった俺は、落ちていた枯れ枝でウンコ垂れを一気に沈めた。
姿は消え、糞の海が僅かに揺れているのみになる。
約束どおりトイレに沈めた俺はリンガルのスイッチを入れ、泣き続ける仔実装たちに告げた。

「それじゃ、仕事いってくるから。ちゃんと約束は守れよ?」

いまだに混乱中の仔実装を置いて、俺は出勤した。



−朝、実装トイレ周辺−

チュァァ!チュァァ!
チィーーーー!
テッチュ!テチュチィ!

まだ仔実装たちは騒ぎ続けている。
先ほどまでトイレの表面はかすかに波打っていたが、今は何も動かない。

お姉ちゃんと、一番小さな妹がいなくなった。
ニンゲンさんはやっぱり怖い。
約束を守らなければ。
色々な思いが交錯していた。

「イモウトちゃんたち!静かにするテチ!」
「テェェーン、テェェーン!」
「洗濯とお風呂テチ!綺麗にしないとニンゲンさんに怒られるテチ!」
「イモウトちゃん、オネエチャーン」
「キレイにしないと駄目テチュ!」
「オナカすいたテチ、ウンコもでそうテチ、どうしたらいいんテチ」

大きな仔達から次第に冷静さを取り戻し、徐々に静かになっていく。
30分程度の時間を要し、ようやく話し合いを始めた。

「ニンゲンさんの言うことを聞かないと、みんな殺されるんテチュ」
「イモウトちゃん・・・」
「お姉ちゃんはどこ行ったんデチュ?」
「わかんないデチュ。お外かも知れないデチュ」
「おそとはニンゲンさんに怒られるテチ。オネーちゃんが行くはず無いデチュ」
「とにかくゴハンテチ!それからウンチしてお風呂できれいになるテチュ。
 そうしないところされるテチュ!」
「チにたくないテチ!」

どうにか行動が決まり、まずは食事を始めたが、昨夜の残り物に中実装を思い出す。
皆涙をためつつ、食事を終えた。
トイレに向かうが、今度はその下に沈んでいる小さな妹を思い出す。
皆涙をためつつ、しゃがみこんだ。


グジュグジュ言いながら、浴場へ向かう。
全員裸になると、湯を出して服を濡らし始めた。

「テッチ、テッチ、テッチ、テッチ」

いつもの石鹸で洗うが、余りに汚いために苦労している。
中実装に比べれば非力なことも原因だろう。

何匹かが、俺の言葉を思い出す。


「汚れが酷い時は色々試しなさい」


「そうテチ!ニンゲンさんが用意してくれたテチ!」
「全部使ってみるテチ!工夫してみるテチ!」
「しこーさくごテチィ!」

妙にやる気が出てきているのか、非常に士気旺盛だ。
実装にも開けやすい取っ手の付いたビンに入れられた洗剤類を浴槽に注いでいく。
最初に入ったのは「ハイター」だ。
服に垂れ、パンツに掛かり、広がっていく。
パンツは染みた汚れが消え始め、白っぽくなりつつある。仔実装たちから歓声が上がる。

「きれいになるテチ!」
「ニンゲンさんありがとうテチ!」
「?ちょっと変なにおいがするテチュ??」
「こするテチュ!テッチ、テッチ、テッチ・・・」

次に粉石けんが入り、豊富な泡立ちにこれまた歓声が上がる。
更に別の洗剤が入れられた。ラベルには「サンポール」
トクトクトク・・・

「テッチ、テッチ、テッチ、テッチ、デッヂ、デホッデホォウ!」
「?    ケホ  ケホ  ケホッケホッ!!」
「な、何テチィ? メがいだいデヂィ!」
「ケホッ 逃げ・・るテチ、変テチ、ゲホッケホッ」

「み、みんなどうしたテチィ?上がるテチ!」

「ハイター」と「サンポール」の混合で塩素ガスが発生。
狙って置いておいたのだが、仔実装のやる気があだになった形だ。
シンク内にいたのが6匹、皆ひどい咳き込みと涙、鼻水で苦しむ。
他の者は呆然としていたが、やがて排水口を開け、被害にあった者を引き上げ、湯を出してと動く。
助けに行った者も咳き込み始め、被害は拡大するばかりだ。
そのうちにシンク内の洗剤が流れ切ったのか、臭いが薄れて息が楽になってくる。
ケホケホと咳き込みながらも、湯に当たって体を洗い始める者も出てきた。

「いっだいなんだっだデヂィ?のどがガラガラデヂィ」

声が元に戻らない。これは問題だ。
美しいワタチの声が、などと叫びつつ泣き出すものが多数。
洗剤の流れ切ったシンクでは、更に大問題が見つかった。
漂白剤やら洗剤やらが入ったせいで、実装服の色が抜けてしまっている。
まともな物もあるが、ほとんど色の抜けたもの、まだらになった物、点々と色抜けのある物など被害は多数。

「なんなのテチィ、どういう事なんテチィ」
「なにもかもメチャクチャテジャァ!」
「ワタチが、変なもの入れたからこうなったんテチュ?」
「ゴシゴシしすぎたのがが悪いんテチュ?」
「涙がどまらないデヂュウ・・・のどもいだいデヂュウ・・・ダヂュゲデ・・・」
「ゲチュッ、ゲチュッ、ゲロォゥッ、ゲチュッ・・・」

嘔吐を始める仔実装まで出てきて、収拾が付かなくなってきた。
こいつら、俺が帰るまで持ちこたえられるのか?


<続く>










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