ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ズンチャ♪ズンチャ♪ ズンチャ♪ズンチャ♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「デッデッデー♪ホッゲホゲー♪」 野良実装のデデデさんが鼻歌を歌いながら噴水で洗濯物をしている。 洗濯はするからある程度は頭が回るらしい 警戒しつつも暢気に鼻歌を歌いながら水に服をつけてポムポムと洗濯をしている。 自分の服も仔実装の服も洗わなくてはいけないので、大変そうだ。 噴水の水が実装服の汚れのせいで、どす黒い緑に染まっていく。 噴水は連日の実装石たちの洗濯のせいで汚水とかしていて、糞水と呼ぶ方がふさわしいだろう。 実装石特有のブヨンブヨンの怠惰な体を衆目にさらしつつも、警戒をしながら洗濯をしている。 「プルンチュワン♪パンコン♪ プジョー!プジョー! デデデン♪パンコン♪」 賢い実装石でも鼻歌の内容は他の実装石と大差ないらしい 鼻をピスー!ピスー!と膨らませて歌っていた。 「う〜ん綺麗デッスン♪さすが私!洗濯名蟲デス!」 ポムポム洗いした実装服をまとめて家に向かおうとした。 服は濡れているので、着て帰ることはできないからダンボールハウスまでは裸なのはしょうがない。 「見るデス!あいつは裸で醜いデスー!」 「酷い体デッスン♪慢性メタボリックデスー♪」 「プギャー!プギャー!」 周りの野良達が、自分のことを棚において他を非難する所は「まさに実装」 デデデさんは周りの糞蟲たちの笑いを聞き流しつつ家に帰っていった。 あんな低脳達は相手にしていられないということだろう。 実装石の洗濯(いわゆるポムポム洗い)には面白い特徴がある 洗濯物からボトボトと水が落ちていき、地面に緑色の汁を落とす。 洗濯といっても適当に、非力な力由縁、綺麗といっても限界があり、実装石レベルでの「綺麗」といえる。 それ由縁、洗濯後の実装石の通った軌跡には、服から緑色の汁が滴り落ちる。 これに気づく奴もいれば無関心な奴もいるが、気づいた所でどうしようもない。 一刻も早く服を乾かして服を着ることのほうが大切だ。 人間から見れば実装石が「ここにいるよー!」とアピールしていることに他ならないのだが… デデデさんが家の近くに着くと、仔マラが仔実装をマラ刺しにして勝どきをあげて歩いているのが見えた。 「デデデ?!」 何かいやな予感がする。 そう思ったデデデさんは洗濯物をほおりだして一目散に家に向かった。 「デー!デー!デー! みんな大丈夫デッス!…」 脂肪を振りみだし、短足ながらも一生懸命走って家に着いたデデデさんが見たものは 仔実装の死体!死体!死体! 3匹の仔実装の血と精液がダンボール内に飛び散っていた。 仔実装たちはどれもマラで突き殺されて、犯されて、体をバラバラにされて殺されていた。 1番上の仔は犯された後、木の枝やガラスの破片を体に突っ込まれてグサグサにされて死んでいた。 他の仔は犯されながら虐待を受けて死んだ。 マラ実装は、実装石に肉体的苦痛を与えながら犯すと気持ちがいいということをよく知っている。 これはマラに違いない。そうデデデさんは確信した。 「真ん中の仔がいないデス!さっきの仔マラの捕らえた仔がそうに違いないデス!」 デデデさんは駆け出した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仔蟲を捕らえた仔マラを♪おー追っかけて♪ 裸で♪駆けてく♪ 愉快な♪デデデさん♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「デヘー!デヘー!待つデッスー!」 体の脂肪をプヨンプヨン波立たせながらデデデさんが走っていく。 「テテ!テチー!親蟲(親実装)が気づいたテチ!早く逃げるテッチン!」 気づいた仔マラも一生懸命逃げる。お家までもうすぐだ。 「ママー!ママー!」 マラ刺しにされて、もう蟲生が終わりだと諦めていた仔実装も情けない声を上げてママに助けを求める。 しかし、周りの野良たちの反応がおかしい。 みんなデデデデ♪と笑っている。 「デププププ♪あいつ裸デッスー!」 「醜いデスー♪最醜生物デッスー♪」 「デピャピャピャッピャ!!!」 「テエ?」 仔実装は不思議に思ってママをもっとじっくり見てみる。 デデデさんは急いでいたために、裸で追ってきたのだ。 濡れた服を着ていたら重くて、体に張り付いて、ベトベトして気持ちが悪い。 何よりもそんなことをしてる間に最後の仔が死んでしまうかもしれない。 直感的に動いたデデデさんは裸で追ってきた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みんなが笑ってる♪仔蟲も笑ってる♪ デーデデデッデー♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「テーチャッチャッチャ♪ママが裸テチー! アホテチ!アホ以外の何物でもないテチ! 不細工な体で可哀想テチ♪ブヨンブヨンテチ♪」 「デピャピャピャ♪」 「軽くやばい!を通り越してるデッスー♪」 「デブデブデッスン♪豚蟲デス!豚蟲デスー♪」 仔蟲も野良たちも一斉に笑い出した。 笑っていないのは逃げるのに必死な仔マラとデデデさんくらいだろう 「デーデーデー!待つデスー!返してデスー♪」 公園いったいが実装石の声で包まれる 下品な野良実装の笑い声で、公園にいた一般の人や仔実装たちと「遊んでいた」子供たちもびっくりしている 皆お互いの声が実装石たちの声のせいで聞こえない そうこうしているうちに 仔マラよりも成体のデデデさんの方が走るのが速いから段々距離が狭まってきた。 後もうちょっとと言う所で仔マラが茂みに突っ込んだ。 「あそこデッス!観念するデスー!」 デデデさんも一緒に飛び込む 仔マラはマラに仔実装を串刺しにしているから小枝で怪我はしないので 普通はかがんで通らなくてはいけない茂みにでもどんどん進んでいく 茂みを抜けたところにマラ実装一家の住処があった。 「チチャアアアアーー!!刺さるテチーーー!!! テ?テアアアーーーえぐられたテチーーー!!!」 「チュアアアアーーー!!! チュガアッ!こ、こんなのってありテチ…」 茂みを抜けた時には仔実装の体と服はボロボロになっていた。 両腕の肉がえぐられ、おかしな方向に曲がっていて、体には何箇所か小枝に串刺しにされた後がある。 仔マラは無傷!良かったね♪ 「ママー!醜い脂肪が追ってきたテチー! 何とかしてテチー!」 「何デス?それは糞蟲に違いないデッス!みんなでリンチするデス!みんな集まるデスーー!」 「なにテス?なにテス?」 「豚蟲が来るテス?」 「そうテチ!可愛い私を脂肪肉達磨が追ってきたテチ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日もいいリンチ♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆が集まって神経を尖らせていると、のそのそとデデデさんが茂みから顔を出した 「デッス?仔マラだけじゃないデス?」 実装石特有の間抜け顔を出したところを成体のマラが棍棒で一発 「デガア!な、何するデスー!」 「引きずり出せデス!醜いは悪デス!」 「お前の仔蟲を犯して、殺した抱けテチ!追っかけるなテチ!うざいテチ!キモいテチ!」 「糞蟲に劣る豚蟲はリンチが当然テス!」 「仔蟲なんていくらでも産めるのに、そんなことで怒るお前は糞蟲として駆除してあげるテッス〜♪」 しばらくしてから茂みから禿裸の脂肪肉達磨といって申し分ない塊が放り出された 腕も足もあらぬ方向に折れ曲がっており、木の枝が突き刺さっている。 体は精液まみれ、極めつけは総排泄口に大量の木の枝を突っ込まれていた。 いまだにそこからは血と糞が流れ出ている。 鼻にも枝が突っ込まれていたらしく、鼻息でデデデさんが枝を吹き飛ばすとドクドクと血が流れ出た 「仕上げテチ!」 ザン! 頭に枝を仔マラが突き刺した。 「旗ボーだじょ〜テチーーー♪ チプププププ♪アホテチ♪アホテチ♪」 「デエエエーーーー!デアアアアアーーーーーー!!!」 デデデさんはもう動けないから声を上げるしかできない。 「醜い生き物は早く死ぬデッス!今度何かしたら許さんデッス!」 そう言い放つと皆去っていった。 「デーデーデー…」 リンチのショックで何も考えることができずに、体の傷で半死半生のデデデさんはそのままうずくまっていた 今の姿を見れば誰もが「肉達磨」「豚蟲」「うわっキモーい」などのような言葉をかけるだろう 普段でさへ実装石と言う生き物、姿が嫌われているのに… 「チププププ♪お前の仔蟲は出来はそこそこだったテチ! 今度はもうちょっとましな仔実装を産むテチ!」 戻ってきた仔マラが仔実装の生首をデデデさんの前に置いた 「デ、デ、デ…オロローン、オロローーン」 デデデさんは崩れるようになき始めた。 この夏を乗り切れば巣立ちして立派な実装石になるはずだった子供たち (人間からみれば野良実装なんて糞蟲と同価値) デデデさんはせめて家に帰って子供達を埋めてやろうと生首に手を掛けた。 「油断したところをドーーーーーン!!!テチ!!!!」 デデデさんの手が届いたと同時に、仔実装の生首が踏み潰された。 「テーチャッチャッチャーーー♪」 「間抜けデッスーーー♪間抜けな脂肪肉達磨デスーーー♪」 戻ってきたマラ一家に仔実装の生首を踏み潰された。 「デデ?!デエエエエーーー!!!! デアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「私の言ったとおりデス? 面白いものが見れたデス??デププププププ♪」 「最高テチ♪豚蟲が泣く所はこっけいテチ!」 「テテテテテ♪必死にないてるテス♪馬鹿じゃないかテス♪」 「デプププププ♪必死乙デス♪」 「デエエエエーーーーオロローン!オロローーーン!」 いまだに泣き止まないでデデデさんに成体のマラが一言 「良かったねデス♪」 「テーーーチャッチャッチャ♪」 「テピャピャピャッピャ♪」 「デデデデデデデデ♪」 「デ?人間が来たデス!早く隠れるデスーーー!」 「うーん。この公園か 今日いきなり駆除の要請が入るなんてな〜」 市民から駆除の要請を受けた市役所がその地区担当のJPにすぐ連絡。 今日はもう駆除しないよと言うJP代表者に無理を言って今日中に駆除することになった。 JPの人も今日はゆっくりしようと思っていたところに駆除要請が来たもんだから不愉快極まりない。 この人にあのマラ一家をやっつけてもらおう。 そう思ったデデデさんは血と糞が流れるのもかまわず人間の方へ のそのそと地面を這って行った。 「なんだお前?うわっキモ!」 「デデデン!デスデス!プルプルパンコン! プジョー!プジョー! プヨンプヨンパンコンデッスン! プヨンプヨンパンコンデッスン!」 「おいおい、こっちくんなよ! 何が言いたいか知らないけど、うざいし、君!」 「デエエエ?!」 「よし!駆除開始!開始しろ〜!」 男がそういうと公園を取り囲んだJPの実装石達が一斉に動き出した。 パンコン!パンコン!パンコン! パンコン!パンコン!パンコン! パンコン!パンコン!パンコン! パンコン!パンコン!パンコン! JPの駆除実装石達(駆除蟲)の声が公園に響き渡る。 「待ってデス!私の話を聞いてデス!」 最後の望みはこの男しかない。 デデデさんは必死に男にすがりついた。 もう死ぬかもしれない。だけどこの男に望みを託してあのマラ一家をやっつけるんだ。 「おおおお!?こっちくるなって!」 肌色の、 脂肪満載の、 肉達磨が、 マラの精液で悪臭を放つ、 そんな生き物が擦り寄ってきたら誰だって驚く びっくりした男がとっさにエアーガンでコロリ弾を放った。 パン! パン! パン! 「デギイイイイィイイーー!!! デアアアアアアアアァァァァーーー!!!!」 「ふうーびっくりした。 う〜ん…キモいな。いつも蟲(実装石)見てるけど、裸になると豚蟲だな〜。 あはははははははははは!!!!キモッ!わはははははははーーーーーー」 パンコン!パンコン!パンコン! パンコン!パンコン!パンコン! パンコン!パンコン!パンコン! パンコン!パンコン!パンコン! 駆除蟲たちの声が響き渡る公園の中でデデデさんの意識は薄れていった。 その公園からほとんどの実装石が掃討され、明日には公園が市民の憩いの場になるだろう 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「なんでも」に何作か 悲喜交々1,2, 愛亡き者たち 雨天決行〜糞蟲退治〜 違う所に数作 本作 気軽に読めて、深刻にならない感じで作ってみた 蟲、蟲いってますけどヒャッハー世界じゃないですよ〜念のため 前作について多くの感想ありがとうございます。 参考になった物も、そうでない物もありました。 反応が多かったことに一番びっくりした。 ただ、結構斜め読みしてる人多いな〜(笑) アドレナリンの高まる作品書けたらいいのにな〜 今度はJPの駆除作品でも書いてみよう♪
