タイトル:【虐】 初票 ラジコンマニア.txt
ファイル:【虐】初票 ラジコンマニア.txt
作者:匿名 総投稿数:非公開 総ダウンロード数:3398 レス数:0
初投稿日時:2007/07/13-03:38:03修正日時:2007/07/13-03:38:03
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「ん〜、このラジコンどうしようかな〜」
目の前には古くなったラジコンがひとつ置いてある
このラジコンは一昔前のものだが、小型のエンジンがついているものでそれなりに早い代物だ
どうしたものか・・・
このまま捨てるのはもったいない
何かいい方法はないものか・・・
そうだ実装石に乗らしてみよう
まず、家にあったチャリンコのミニチュア(補助輪つき)に合いそうな仔実装を用意
「テチュ?人間これは何です?」
「これかい?これは自転車って言う乗り物だよ、乗ってみるかい?」
「ここに手を乗せてここに御尻を乗せるんだ、そしてここに足を乗せて動かすんだ」
仔実装に手取り足取り教えていく
「このあとどうするテチュ?」
「あとは、足を漕いでごらん」
そう言うと、自転車がす〜っと動き出していく
最初は驚いていたが風が気持ちいのかテチュ、テチュ、喜んでいる
「ニンゲン、これは楽しいテチュ!」
「そうか、それはよかった」
前に進むことに慣れたようなので、ハンドル操作も教える
約十分ほど遊んでいたが、どうやら漕ぐのに疲れたようでハアハア口で息をしていた
「ニンゲン、もう疲れたテチュ〜」
「そうかー、じゃあ、もっと楽なやつに乗らせてあげるよ」
仔実装は目を輝かせて
「本当テチュ?ヤッタテチュ!」
「じゃー、まず僕の家に行こうか」
「テチュ?私を飼ってくれるんですかテチュ?」
「ああ、僕はそのつもりでいたんだけどね」
「ヤッタテチュ!今日から飼い実装テチュ〜!」
「じゃあ僕の家に行こうか」
「テチュ!」
そして僕は仔実装を家に連れて行った
仔実装は楽な乗り物に乗せろと怒りだしたが
「その前に、ます体をきれいにしようね」
家に着いて体、髪を洗ってやった
「いい匂いテチュ!」
洗った後は遊んでやった、もちろん餌も与える
「今日からここで寝てね」
僕は大きな水槽にふかふかのタオルを置いてそこで寝るように言った
また、仔実装が叫びだした
楽な乗り物はどこだと
明日、持ってくるよと伝え
今日は静かに寝てもらう
仔実装が寝た後、僕は部屋に行き作業をはじめる
まず今日、仔実装が乗ったミニチュアの自転車を改造する
タイヤの前輪と後輪を二輪ラジコン用タイヤに変える(レース用)
エンジンは自転車のフレームに入らないので少し厚めの鉄板で溶接し
後輪の上に設置、ハンドルも溶接で固定
バッテリーは前輪の左右に設置
このままだと、前輪が浮き上がり倒れてしまうのでウイリー防止バーをつける
ウイリー防止バーの上にガソリンタンクを載せた
少々危険かもしれないが、まあ、よしとしよう
そしてチェーンをはめる
よし!これで完成
次の日、仔実装を見に行ってみると、案の定、水槽の床は糞だらけ
それをティシュで拭いてやる
「昨日はよく眠れたかな?」
「よく眠れたテチュ!お腹減ったテチュ!早くよこすテチュ!」
「はいはい」
僕はそう言うと、金平糖を10個ほどあげる
また昨日と同様、遊んだり、風呂に入れたりする
そして、夜中・・・
「お〜い、仔実装起きてくれ」
仔実装を無理やり起こす
「ん〜、五月蝿いテチュ、もっと寝かせるテチュ」
仔実装は不満顔で言う
寝てもらっては困るので、
「これからいい所に連れてってあげるから、お願い、金平糖もあげるから」
「ん〜、仕方がないテチュ、行ってやるテチュ」
目を擦りながら起きてきた
「すぐ終わるから静かにしててね」
僕がやさしく言うと
「わかったレチュ」
金平糖を食べながら言う
僕は仔実装を抱えとある場所に行く
改造バイクをセットする
「これはね、自転車みたいに漕がなくても走れる機械なんだ」
仔実装は一瞬考えたが
「この機械は漕がなくていいのテチュ?」
「そう、漕がなくていいんだ、漕がなくてイイからすごく楽なんだ、どう?乗ってみたい?」
仔実装は目を輝かせて
「はっ早く乗せるテチュ〜!」
手を振り回して騒いでいる
「じゃー、乗っけてあげよう、でもひとつだけ聞いてほしいことがあるんだ」
「なんテチュ?」
「それはね、滑って転んだら困るから、痛い思いはしたくないでしょ?」
「テチュ」
頷く
「だから手と足に滑り止めを塗っておいた方がいいんだよ」
「わかったテチュ、早く塗るテチュ!」
「塗ったら他は触らないようにしてね」
僕は仔実装を抱きかかえ手と足に液体を塗る
「ここに手を置いて、ここに足を置いてね」
僕は仔実装の手をハンドルに足をステップにくっ付けた
「それじゃー、はじめるよー」
エンジンがかかる
マフラーから出る排ガス
ウオン!ウオン!
「なっ何の音テチュ?!」
「エンジンって言う機械の音さ、大丈夫害はないから」
「そうなんだテチュ」
ちょっとビックリした声で言う仔実装
「それじゃー始めるねーいくよー」
僕はコントローラーを持ち、アクセルのダイヤルを最大にして固定する
後輪を持ち上げる
空転する後輪
シュイイーン
僕は手を離す
後輪がすとんと落ちて
キュ!
タイヤと地面が擦れる音
ドン!!っと音がするように急発進していく改造バイク
もちろん倒れないように工夫してあるのでまっすぐ進んでいく、物凄いスピードで
「テチャアァァァァァァァ・・・・・」
と遠ざかっていく仔実装の声
さて・・・
僕は改造バイクの進行方向の先を見る
そこは、コンクリートの壁
改造バイクは、コンクリートの壁めがけて走っているのだ
そう僕は、チキンレースをするために仔実装を拾ったのだ
そろそろか・・・
僕は、アクセルダイヤルを戻すとブレーキをかけた
キャキャキャキャーー!
後一メートルというところか
僕は、仔実装に駆け寄った
「どうだい?早いし楽だろう?」
仔実装は泣きながら
「楽しい?楽しくないテチュ!さっさと降ろすテチュ!」
「いいよ、降りても」
仔実装が降りようとするが、手も足もふっついて取れない
「とっ取れないテチュ!何故テチュ!」
不安な表情で僕を見る仔実装
「それは取れるはけないよ、瞬間接着剤だから、瞬間接着剤は強力なのりなんだ、どうしたって取れないよ」
僕はにこやかに言ってやった
仔実装は青いお顔で
「そんなテチュ〜〜!」と泣いた
「さて、もっと楽しませてあげるよ」
僕は仔実装改造バイクをスタート地点に置く
「もう止めるテチュ?!ユユユユユュュュュュ・・・・」
キュキュキュキュー!
後50センチ
仔実装のところへ
「もっもももも、もういいですテチュ、早く私を降ろすテチュ!」
青ざめた顔、度盛る声、なんて気持ちいいんだろう、僕は蔓延の笑みを浮かべていた
それから10回ぐらいやっていると、コツをつかみ出す
ギリギリでブレーキをかけては、コンクリートの壁に少し当ててやる
その時の顔と言ったら、涙で顔は濡れ、鼻水は垂れ流し、大口を開けて泣き叫ぶ
いいよ、いいよ、ゾクゾクするよ〜〜〜!
しばらく、やっていたが飽きて来たので、
「どうだい楽しめたかな?w」
そう聞くと
「たったた楽しくなんかないテチュ!はっはは早く降ろすテチュ!馬鹿ニンゲン!」
「しょうがないなー、じゃあ、降ろしてあげるよ・・・・・・永遠に暗い闇にねwww」
「いっいやてちゅーー!!死にたくないてちゅーーー!!なんでもする?!テチュュュュュュ・・・・・」
ガッシャーン!!
駆け寄ってみて見てきると、改造バイクも仔実装も原型を留めないほど、ぐちゃぐちゃ、壁には緑の染み
仔実装の肉片が飛び散っていた
さてと、かえるか〜
そして僕は家路に付くことにした・・・



・・・・残骸かたずてけよ・・・・(BYなぞの男)


後書き
初心者ですがどうでしょうか?
他には無い物?(自分が見た中で)
かと思って書いてみました



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