用語説明の修正 用語: 意味・用例 常に手にしている実蒼石もいれば、必要時にのみ取り出す個体もいる。 背丈とあまり変わらない大型の鋏であり、簡単に隠し持てそうな代物ではない。 これを取り出す場合「何時の間にか」や「何処からともなく」と表現せざるを得ない。 実翠石の如雨露と同様に「そういうもの」だと受け入れるしかないだろう。 一説には頭のシルクハットから鋏を取り出しているという話も。 それぞれの大きさから考えてあり得ないはずではあるのだが…。 実蒼石固有の武器であり実装石キラーとしての象徴。 実装石のデタラメな再生力を弱体化する、音で精神的ダメージを与える、といった効果が付随することもある。 投稿画像ファイル:(.gif .jpg .png) 投稿者名: パスワード: ■投稿画像ファイルは(.jpg .gif .png )のみ受け付けられます ■投稿者名/投稿画像ファイルは省略可能です