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■おくるみ
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蛆実装の愛護的言い換え。
実際に存在するカイコや蜂の幼虫なども蛆や幼虫とは呼称せず、柔らかい呼び方で一般的には言われている為(御蚕様、御子(オコ)様、ハチノコ等)、実装石が実在する世界での食用蛆や愛玩飼育系雑誌などの表記はこれになっていると思われる。
スクや絵での用法としては、過剰な愛護への皮肉として使われる事が多く、実際に愛護的な作品に使われたものは今の所存在しない。
初出はmayの実装スレでの話題で、「蛆という言い方は(一般的に)響きが悪いので、(媚びをおあいそと言い換えるような)愛護派はならば、どの様に呼んでいるだろうか」という議論から発生した。
[2007/01/27-11:48:18]
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(34)
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食べ物に「蛆」はないだろうという理由で食用の蛆実装をジソエビと呼ぶ事がある。
[2008/07/27-15:56:50]
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GJ
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NG
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(15)
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蛆実装が生まれつき身に着けている実装服の事を指す場合もある。
人間の乳児用のおくるみにも頭巾や袖が付いた物はあるが、
蛆実装の物は足や尻尾を入れる部分もあり、着たままで歩いて移動が可能。
おくるみより「歩ける寝袋」や全身タイツに近い。
総排泄孔のあたりには糞抜き用の穴も空いた凝った作りになっている。
頭巾部分と体部分は一体になっており、
頭巾を脱がせてから尻尾の方を引っ張ると、
おくるみも蛆実装の体も傷付けずに脱がせる事ができる。
[2019/04/27-00:21:47]
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GJ
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NG
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(3)
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