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実装石への虐待という観点では一瞬で殺すため欠陥品とも言える。 そのためか使用されることは滅多にない。 |
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稀少な金属が使用されている可能性がある。 凄まじく高価かつ絶対数が少ないゆえに一般人が所有しずらい それがゆえに多用できない理由なのかも知れない。 |
しかしスク「真説・実装音叉 極めて初歩の物理学のお話」によると、 ・(共振させる為の音波は材質とサイズや形状によって変わるので)成長段階(蛆・親指・仔・中・成体)により偽石のサイズは変わるので、一律に共鳴させるのは困難。 ・中実装以上だと偽石はそれなりに厚い肉に包まれているので音波が届きにくく直接の破砕は起きにくい。 という理由から、長時間偽石を共振させてその苦痛によるストレス死(パキン死)を狙う為の道具でしかない、とされている。 |