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■実装石の鳴き声[説明追加]
虐待の果てに精神的に壊れたりすると「デーデーデー」と意味のない鳴き方をするようになったりする。しかし、近頃は簡単に偽石が壊れる個体が多くなったので聞ける機会も少なくなった。
なお、「壊れた」ときの鳴き声についての知識がある実装石の場合、壊れた「演技」をすることもあるので、その個体が壊れたかどうかの判断材料として扱うには注意が必要である。
[2007/07/07-23:42:33] [編集][削除] / 評価(18)
饒舌なものも語尾は生育具合にあったものである為、
舌足らずであったり呂律が回らなかったりする等の理由で変化するのではないと推測される。

通常の生物では咽喉部の長さによって鳴き声の太さが変るので、
実装石も体躯の成長によって声が変調するのだと思われる。
[2008/03/24-00:07:51] [編集][削除] / 評価(15)
『デスゥ』『デスデス』と鳴く。

産まれて間もない蛆や仔実装の場合は呂律がまわらないのか、
『レチュ』『レチィ』もしくは『テチュ』『テチィ』などと鳴く。

成長するに従って『テステス』と鳴くようになり、やがては声変して『デスゥ』になる。


[78]著[編集][削除] / 評価(21)
成体は「デス」、中実装は「テス」、仔実装は「テチ」、親指実装は「レチ」、蛆実装は「レフ」が一般的である。
[編集][削除] / 評価(26)
人間を含む、多くの動物の子供の鳴き声は、親や同属(場合によっては他種族)の庇護本能を駆り立てるようになっている。これにより、外敵等の脅威から身を守って貰ったり、育てて貰えるようにしている。
一方、仔実装石の鳴き声も同様の目的のために発せられているはずなのだが、ほぼ確実に犬やカラス等の捕食者、虐待派や駆除業者といった外敵を呼び寄せて短い生涯を終える。それ以上に、仔食いの同属を呼び寄せて自滅するケースが圧倒的に多い。
恐らく、仔実装石の死亡率を高める原因の一つがこれであると考えられる。
[2013/11/06-19:13:12] [編集][削除] / 評価(5)
特異な生育環境が原因で鳴き声が退化してしまったケース
白1005 「逆転実装(裏返り)」
[2019/04/22-02:39:58] [編集][削除] / 評価(2)

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