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■実装ダンス[説明追加]
本来はただの媚びや求愛行動であるが
人間(特に虐待派)に対してこの行動を取る事は自身の人生の終わりを
意味する
[2007/04/16-17:36:30] [編集][削除] / 評価(19)
広義にはいわゆる「不思議な踊り」も含まれる(不思議な踊りの項目を参照せよ)。

狭義には実装石および実装石愛護者向けのテレビジョン番組で行われる芸能石の踊りを指す(中立的観点から、内容に関する記述は省略する)。
[2007/05/12-01:15:34] [編集][削除] / 評価(17)
実装石が決まって自信満々で披露する渾身の奇怪な舞踊、
多くの場合おウタとセットで登場する。

2025現在では不思議な踊りと特に呼称上で区別されることはない。

作品内でその扱われ方もまちまちではあるが、おウタと併せて大方は大したことがないといったものとされる
ただ単に実装石が踊りたいから踊っているだけで楽しいのは実装石だけ、といった自己満足であることも強調される傾向にある
なお踊り手たる実装石自身はこのダンスで人間が癒されたり楽しんだりすると本気で思い込み、その価値を疑っていない場合が多い。

その他には台詞のみで登場する場合もある
飼い主に捨てられた実装石が捨てられてしまった本当の理由(わがまま、単に一時保護期間だった)などからは完全に目を背けて
「おウタもおどりもがんばるテチュ!」と見当はずれな反省を宣って元飼い主を追いかける、といったものなど。

視覚的にビジュアル化された例としては以下の二例が広く知られる

・『いとしの仔実装ちゃん』
モンキーダンスのような形で手足を上下させる
・『いとしの仔実装ちゃん2体験版』
手を大きく広げ、尻をプリプリ振る

どちらにせよイゴイゴとした珍妙な何かとしかいいようのないものに仕上がっている。
特に『いとしの仔実装ちゃん2体験版』の場合ではまるでこちらを嘲笑しているかのように笑顔でケツ振りをするあまりのふざけた姿に踊り手であるサンタ仔実装へのヘイトが集まり、サンタ仔実装虐待が盛んになるなど大人気を集めた。
実装史上に残る名ダンスと言える。
[2025/01/14-12:18:29] [編集][削除] / 評価(3)

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