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■初期型実装石
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たまには「過去に初期型実装石が存在した」とされる世界もある。
そのような設定の場合、いつのまに「今の実装石」(口の悪い人間が言うところの「糞蟲」)と入れ替わったかははっきりしない事が多い。
[2007/06/14-22:05:59]
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GJ
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(11)
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初期実装の中身は宇宙と繋がっているらしい。
まあ、まさに何でもありのカオス生物。
・・本っ当に見なくなったなぁ・・
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GJ
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NG
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(13)
↑
『虐待初期の実装石』の意で使う人がたまにいるようだ。
虐待初期の実装石については詳しい方の解説を期待する。
[2008/02/13-14:55:38]
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GJ
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NG
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(10)
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過去のスクリプトでは、あの虐待紳士ですら虐待に失敗していた。
三日「」と呼ばれる伝説の虐待師のみが、虐待に成功したと言われている。
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GJ
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NG
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(11)
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極々稀に出現する、虹裏に実装石が誕生した初期の頃の設定を受け継いだ実装石。
カオス設定や最強生物設定を色濃く受け継いでいる為、極めて無敵でカオスな究極生命体となっている。
あらゆる肉体的、精神的な虐待を『カオス』で受け流してしまう為、
(例:拷問していたら、何時の間にか実装石が丸太に入れ替わっていて、本物の実装石は茶の間でポテチ食べながらテレビを見ていた。等)
虐待する事はほとんど不可能に近い。
その為に、普通の虐待作品ではなく、箸休め的なギャグ作品が主な活動の場所である。
いわゆる「糞蟲設定」が生まれる前の実装石である為、不快な要素がほとんど無く、性格も(カオスだが)穏やかで無害な個体が多いのが救いか。
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GJ
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(24)
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実装服の色が濃く、唐草のような渦巻き模様が入っているのが特徴。
不気味なギョロ目で、現行型の実装石に見られる弱々しさはない。
[2009/06/22-00:59:03]
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GJ
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(9)
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